2016.12.05

来年の手帳

12月になり、書店には来年の手帳が並んでいます。スマホ(iPhone)を使い始めて5年、手帳でのスケジュール管理はしなくなったのですが、カレンダーやメモを持ち歩いていないのは微妙に不便だったりします。

そんなわけで、何年かぶりにカレンダー付き手帳を買いました。





でも、細かいスケジュール管理はスマホに入れる、出先で突然メモをたくさんことは滅多にないので、それほどたくさんのメモ欄も不要。な訳で、スマホを買うまで使っていた見開き1週間の手帳ではなく、見開き1ヶ月というかなり薄い手帳を購入。




で、ここに何を書くか?勤務シフトくらいは書くでしょうが。

案としては
・将棋の戦績
・読み終わった書名
・観た映画
くらいかな。

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2016.12.01

『経済数学の直観的方法 マクロ経済学編』


先月読んだ「物理数学」の姉妹書。今度は経済学で使う数学の説明です。

フェルマーの定理、ラグランジュアン、オイラー方程式といった力学系の数学ツールを、大胆な例えを用いて観念だけ解説するという、前作通りの試みです。

そもそも僕は本格的に経済学を学んだことがなく、経済誌(週刊東洋経済や週刊ダイヤモンド)の経済学特集をたまに読む程度。この程度では、本書に出てくる数学は必要なかったですね。

この本を読むと、ちょっと本格的な経済学の書籍にチャレンジしてみてもいいかな?なんて気になっちゃいます。



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2016.11.30

娘にどうぶつしょうぎをさせてみる

小2の娘、詰将棋は1手詰めならできるのですが、将棋を指してくれません。駒を取った取られたでいちいちキャーキャー言うので、対局にならないんですよね…。しかも、81マスの将棋盤では終局のイメージがつかめず、何をすればいいのかという感じ。1年くらい前は「どうぶつしょうぎ」でも同様でした。

今日、久しぶりにiPadのどうぶつしょうぎのアプリを見せたところ、少し興味を持ち遊んでくれました。



こんな感じで、3×4の12マスで、ライオン(玉)、キリン(飛車)、ゾウ(角)、ヒヨコ(歩)の4種類の駒で相手のライオンを取る(キャッチ)か相手陣にライオンを進ませる(トライ=入玉)をしたら勝ちです。

ただ、王手を掛けている状態で次の手で王(ライオン)を取らないなど、課題山積。自玉に相手の駒が迫っていると敵玉に目が行かないらしい。たった12マスの盤でも、全体を見るのは難しいと言ってました。

とりあえず、もっとも低級の「やさしい森」では勝ち越せるようになりました。ただ、やさしい森のCPUレベルはライオンで王手をしてくるようなものなんですけどね…

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2016.11.21

原宿 紫金飯店

将棋の公式戦では12月14日から外食が禁止になります。棋士は弁当を持って来るか、出前を頼まなければならない。で、出前の選択肢として中華料理の「紫金飯店」が追加されました。

ネット内の観る将たちは、紫金飯店のメニューが気になるわけで、ツイッターなどでも「紫金飯店」の文字を目にすることが増えます。ええ、気になりますよね。

で、原宿の紫金飯店に。




明治通りの千駄ヶ谷小学校交差点(イトキンなどがあるところ)です。

月曜の21時過ぎに訪問。先客は一人客×2のみ。玉子チャーハンとビールを注文。ビールはおつまみ付きなのがうれしい。



で、これがメインの玉子チャーハンです。



チャーハンに玉子を乗せたもの。玉子もかなり分厚い。



美味いし、ボリュームたっぷりです。仕事帰りにわざわざ原宿まで来たけど、よかった。明治神宮前駅までそこそこ距離がありますが、歩いても腹がこなれないよ。

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2016.11.20

西参道歩道橋が撤去に

明治神宮の西参道から熊野神社方面に向かう「西参道」に歩道橋があります。歩道橋に「西参道」と書いてあるので、たぶん名前は西参道歩道橋。これがしばらく通行止めになってました。

先日この歩道橋のそばを通ると、工事の準備にかかっているようでした。



バリケードに工事計画が貼ってあるので見てみると、横断歩道橋撤去工事と。完了が3月2日です。



歩道橋から並木のある車道を眺めるのもいい景色だったのですが、残念ながらその風景は無くなってしまいます。上空の工作物がなくなれば空が広くなるかなと思ったのですが、ここは残念ながら首都高速が上空を通っているため、そんなに景色は広がりませんね。



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『聖の青春』




90年代に活躍した棋士、村山聖を描いた映画です。
羽生善治に遅れて四段に昇級し、A級在籍のまま1998年に29歳で亡くなりました。

劇中では、羽生善治に対する敬意、佐藤康光(劇中は荒崎)に対する敵対心。いずれもライバルですが、対応の対比が極端で面白い。そのライバル心も、村山の命を削って対局する姿に対し、羽生、佐藤康光それぞれの受け止め方の差異を反映させる形で描いていて、村山聖が命を削って将棋に向かう様を際立たせます。

たった29年の人生でしたが、改めて密度の高い人生を送ったんだなと感じさせる映画でした。



公開初日の11月19日(土)午前にMOVIX橋本で見たのですが、入りは3分の1程度、大人ばかりでシニアが多い印象でした。将棋日本シリーズで来場者の子どもにパンフを配布していたのでもっと子どもが観に来るかなと思っていたのですが。僕は息子とその友達2人の合計4人で観に行ったので僕だけ子ども比率が高かった。

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2016.11.16

『井上慶太の居飛車は棒銀で戦え』

『井上慶太の居飛車は棒銀で戦え』

初心者向けの定跡が書かれた棋書です。

一般的に居飛車向けの定跡書は「矢倉」「横歩取り」「角換わり」の戦法に分類されていて、その戦法ってのが自陣の陣形が基本です。初心者は最初に得意の戦法を覚えましょうとどこかで聞いて、これらのうち「矢倉」を集中的に学ぼうとしているのですが、例えば▲7六歩に△3四歩と応じられると矢倉にならないなど、なかなかうまくいかずにイヤになってしまいます。

そんなときに見つけたこの定跡書。なんと戦法は「棒銀」です。そう、守りの方法ではなく攻めの戦法で棋書が書かれている、僕にとっては画期的なものでした。

中身も、
・相掛かり棒銀
・矢倉棒銀
・角換わり棒銀
・四間飛車対棒銀
と、いろんな序盤に対応したいろんな棒銀戦法が解説されています。

一通り読みましたが、これを覚えるとなかなか実戦に役立ちそうな気がします。どうやて覚えるかが、いちばんの課題なんですけどね。

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『この世界の片隅に』


呉の空襲と広島の原爆を、一人の女性の目を通して描いたアニメ映画。戦争映画として名が通ってるが、女性の生き方という視点で観た。

トロく、人に委ねて人生を歩んでいく主人公のすず。その対比に置かれるのが、利発で自ら人生を決めて突き進む義姉の径子。その二人が、戦局の激化に伴って徐々に切羽詰まった状況が訪れるのにどう対応していくのか。

すずが主人公である以上、観客はすずに感情移入して映画を観ることになる。トロいすずに、難局を背負わせるのは抵抗がある。しかし、難局は否応なく訪れる、すずの、すずの身近の人の人生を切り裂いていく。ただ、難局の最中でも日常があり、そこには幸せも笑いもある。その取り混ぜ方が、ちょうど良い鑑賞後感になってる。

写実主義のアニメ映画だが、君の名は。とは違う絵の印象。君の名は。が細かく作り込んでいる絵だったのに対し、本作は水彩画風の柔らかい絵に仕上げていて、すずの性格に溶け込みやすい画面の印象を与える。呉空襲も、広島原爆も、夢で見た危機感という印象。太田川の相生橋の人攫いも、夢なのか。

この世界の片隅に

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2016.11.13

『ナニワ金融道』全19巻



先々月に途中まで読み終えた『ナニワ金融道』ですが、最終巻の19巻までKindle Unlimitedの対象になっていたので続きを読みました。

後半に行くほどネタの長さが長く、単発の案件の規模も大きくなってきます。7巻くらいまでは新人サラ金屋の目を通して社会を見るというような漫画でしたが、だんだん主人公の灰原が成長し、自分で大きな責任を負って自分の判断で世を渡っていくようになります。サラリーマン成長物語をちょっと変わった世界で描いてみたということでしょうか。

最後の方ではエリートとの確執、トロくて地に堕ちる人物の描写など、周辺人物の描き方も極端で、下品な絵も伴って不思議な世界観を出しています。

最後は違法行為にも手を出し、それでなんとか局面を乗り切るのですが、そこはモヤモヤしたままの読後感です。



全部で19冊261話の大作。家の本棚に置いたら大変な量になります。Kindleがあったからこその全巻読破でした。

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2016.11.11

『写真・図解 日本の仏像 この一冊ですべてがわかる!』


KindleUnlimitedに入っていたので、軽く眺めるつもりでiPadのKindleアプリにダウンロードしました。

如来/菩薩/明王/天部の区分と印相の説明など、仏像鑑賞の基本を分かりやすく押さえている本です。わかりやすい写真を引用し、イラストも凝らずにわかりやすい。観光地ついでに鑑賞する仏像が、本書の知識で仏像のある程度の意味を理解して拝観できるようになります。


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