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2006.09.23

黒川谷ツ公園ワークショップ

黒川谷ツ公園の管理・運営の方針を検討するワークショップ、今日は2回目の開催でした。1回目は仕事の都合で参加できず、僕は今回が初出席。

緑農会館で一旦着席。僕はA班の卓に着きました。北部公園事務所長の挨拶などを聞いた後、公園を視察(散策)。14年間(だったか?)公園の管理をされてきた方の説明や、昔からこの地を知る地権者の方から説明を聞きつつ、30人くらいで公園を練り歩きます。公園の真ん中の休耕田では、藪漕ぎ。ヨシが覆い茂っています。ザリガニの欠片が落ちていますが、これはアオサギが沼地で食事をした跡だとか。

たくさんの蚊を随えて緑農会館へ帰着。動植物の保全のしかた、園中サインなどが今日の議題です。議題に対する提案については、グラックさんがまとめてくれるという事ですので、それをお待ちください。

黒川谷ツ公園のあり方について、考察。

こちらのブログでは、自然保護を目的とした場所として確保したいという意見が示されています。今日のワークショップでも、きっとそういう意見なんだろうなという発言を多数聞くことができました。ただ、ここに新たに住居を求めて来た人たちには、住民の憩いの場:近隣公園(都市再生機構のサイトを参考)として黒川谷ツ公園が示されており、そうなることを期待している住民も多いのではないかと思います。(黒川谷ツ公園が近隣公園として機能しない場合、はるひ野地区には近隣公園が存在しなくなり、住民はその機能を若葉台公園に求めることになります。) ただ、急激に開発を進めたはるひ野地区においても自然を保全する場所はあってはほしいと思います。本来その機能を果たすべきは、都市再生機構のプランでは、よこみね緑地や西谷戸と言われている場所。(前出の都市再生機構のサイトで、緑地的施設と示されている場所) ただ、この緑地の管理形態がどうなるか不明確です。こちらの成り行きによっては、黒川谷ツ公園で自然保護の機能を持たせることが必要にもなってくるでしょう。

僕としては、園地内の森林の部分は下草刈りなど里山としての保全、休耕田についてはある程度の水量を維持しながら水生動植物生態系の保全、希少種生息域については立ち入り禁止、芝生部分についてはレクリエーション的施設とするのがいいかなと思っているのですが…

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