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2007.10.11

『まっとうな経済学』

以前読んだ『ヤバい経済学』の二匹目のドジョウ?と思って本棚に積んでいました。

読んでみると、平易でまっすぐな経済学書でした。『ヤバい…』との関連性は見当たらず。

前半は、希少性についての記述。価格維持に希少性は重要です。特に、土地。あまり突き詰めると、80年代後半の土地バブルになってしまうので、そのへんはほどほどに。

後半は、通商について。自由貿易、万歳。「底辺に向かう競争」にはならない、と本書にあります。『フラット化…』とは反対の意見ですね。さて、このあたりの証明がほとんどなかったので、逆にとっても気になります。

まっとうな経済学 / ティム・ハーフォード / ランダムハウス講談社 / ISBN42700014452

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