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2009.02.24

『生物と無生物のあいだ』

生物学者の著者が、生物学史と最近の遺伝子研究を、自分の思い出に取り混ぜながら書いた本です。『インフルエンザ危機』に似ている構成です。

タイトルから、何か哲学的な考察を進めていく本を想像していたのですが、違いました。

遺伝子の二重螺旋構造は互いに裏コピーみたいなもので、この構造が自己複製の鍵になっているということを、初めて知りました。なるほど! と膝を打つ気分だったのですが、或いは常識だったのかも。

生物と無生物のあいだ / 福岡伸一 / 講談社新書 / ISBN978406148914

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