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2009.08.26

『終の住処』

芥川賞受賞作として書店に並んでいたので、手に取りました。

だらだらとした文体で、ただ流されているだけの気だるさ。しかしながら突然急転回するストーリー。なんだか、とんでもない小説を手に取ってしまったというのが第一印象です。

ストーリーで何か訴えかけるものがあったようでもなく、娯楽として読めるものでもない。著者の言葉遊びに付き合っただけのような気がしてなりません。

文学ってこんなものなんだよと言われれば、そういうものなのかもしれません。

終の住処 / 磯崎憲一郎 / 新潮社 / ISBN9784103177111

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コメント

あははは 先ほどスーパーで芥川賞のタイトルに引かれ「文芸春秋」買ってしまいました。
これを先に読んでいれば。。。

投稿: どんどん淵 | 2009.08.27 16:13

>どんどん淵さん
あの文章の感じ方は、ほんとうに人それぞれだと思います。いわゆる「識者」は、この文章を素晴らしいと思ったわけですし。
そんなわけで、偏見を持たずに自分の感性で読んでいただけたらと思います。

投稿: くろかわポタリング研究所 | 2009.08.27 21:34

初めて拝見しました。
鶴川、小野路の周辺をMTBで楽しんでいます。
東京とは思えない深い里山に最近は愛着を感じております。
MTBとはトレイルで合うことが全くなく、同じ趣味の人がいるようで感激です。他にも数名いるんでしょうか?
多摩丘陵里山ライダーは。
町田市鶴川在住です。ボロいMTBですが、ミーティングなどがあれば参加させて下さい。みどりのゆび会員です。

投稿: 小堀 | 2010.02.04 21:46

>小堀さん
MTB乗るときにみどりのゆびの人に見つかるのはいやだなぁと思っていたのですが、会員にMTBerがいらっしゃるとは!里山を大事に守って育てていきましょう!
ミーティングへの参加率も低いですが、http://fcycle.folomy.jp/ あたりで活動しています。常に誰でもウェルカムな場所なので、お気軽にどうぞ。

投稿: くろかわポタリング研究所 | 2010.02.04 21:57

リンク張り直し
http://fcycle.folomy.jp/

投稿: くろかわポタリング研究所 | 2010.02.04 21:57

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