« 『美しい都市・醜い都市』 | トップページ | ペンタックスフォーラム、エプサイト »

2010.02.06

コニカミノルタプラザで3つ

金曜日は風邪気味の気配がしたので昼休み散歩はお休みしてコニカミノルタプラザへ。

■ 「緑の壁」HIVと共に生きる 安田菜津紀

カンボジアの首都プノンペンで「緑の壁」で隔離されて生きるHIV感染者とその家族たち。そしてプノンペンをも追われ郊外に隔離されてしまいます。隔絶されて生きることの絶望。写真は母子感染の子どもに焦点を当てているものも多く、絶望の存在の認識を押し付ける「写真」という道具によって心を刺された気分です。HIVのことさえ知っていれば売春宿に行かなかったという感染者の写真をみると、教育の大切さを感じます。

■ Post election conflict 混乱の爪痕 高木忠智

エチオピア内線での暴動の様子、難民の様子を捉えた写真。こちらも絶望なのですが、先のHIVが静的な絶望なら、こちらは動的な絶望と言えるでしょうか。

■ 二人展 Reflet 真珠の輝き ロランドダルペッツオ&種村ちえ子

一転して、アメリカの少年少女の写真。自分の行く道を夢見ながらの様々な努力。いわゆる、甘酸っぱい青春というやつですね。カンボジアやエチオピアに比べて遥かに恵まれているものの、彼ら彼女らなりに目一杯悩んでいるのです。

|

« 『美しい都市・醜い都市』 | トップページ | ペンタックスフォーラム、エプサイト »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 『美しい都市・醜い都市』 | トップページ | ペンタックスフォーラム、エプサイト »