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2010.05.30

麻生市民館で模型飛行機

非常に中途半端な天気の週末でした。出掛ける?出掛けない?と考えているうちに週末が過ぎていく…

あまりに中途半端なので、図書館に行こうと思い立ち、息子を連れて新百合ヶ丘に行きました。それなら雨でも構わないし。で、区役所裏の広場を歩いていると、模型飛行機を飛ばしているおじさんが。すかさず息子が近寄っていきます。すると「市民館でやっているから行ってみれば?」とのこと。で、目的地を図書館から市民館に変更して(といっても同じ建物の隣の部屋です)模型飛行機のところへ。

ここでは「フェザープレーンクラブ・テイク・オフ」というサークルが子ども向けに作成から飛行までを体験させてくれるイベントを行っていました。

発泡スチロールの主翼・尾翼・垂直翼と割り箸の胴体、プロペラセットと輪ゴムを300円で購入。サークルのおじさんの指導を受けながら作成します。小学生向けだったようで、年中さんの息子にはかなり難しかった工作です。

で、推進力である輪ゴムを巻いて、飛行。息子には飛行機を飛ばす動作(あまり投げずに、プロペラ側の手を離した直後に胴体の手を離す)が難しいらしく、何度かやってようやく低空飛行する程度でした。それでも、息子は感動です。大人が飛ばしてみると空中を滑るように飛ぶので、簡単工作ではあったもののかなり完成された模型飛行機だったようです。

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これで疲れてしまった息子、図書館には寄らずに帰路となりました。

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2010.05.29

『アップルが、世界を変える。』

クーリエ・ジャポン7月号の特集記事です。メインテーマは昨日(5月28日)に発売されたiPad。コンピュータ好きのなかでは、アップルが展開しているこのコンセプトに注目が集まっています。ツイッターでも、昨日はiPadに関するつぶやきがタイムラインに溢れました。

携帯電話とパソコンのあいだに、ネットブック、スマートホン、タブレット端末というコンセプトが近年になって提示されていますが、そのうち二つの分野(スマートホン=iPhone、タブレット端末=iPad)でアップルが牽引することとなりました。

カッコいい外観、スマートな操作性。既に枯れた分野と思われていた個人向けコンピュータの世界で革新を持ち込んだアップルは素晴らしい。

しかし、アップルの戦略で気になることがあります。クーリエの記事でも触れられていますが、
アプリケーションやコンテンツをAppStoreでの流通に限っていることです。システム開発を自社独自技術に限定してベンダを囲い込んでいたメインフレーム時代のソフトウェア流通を思い起こします。

メインフレーム時代と違うのは、アプリケーション開発を牛耳るのではなく、アプリケーション流通を牛耳るということ。アップルは新しいデバイスを用いて新しいビジネスモデルを持ち込んだと見えます。記事でも『16GBのスーパーマーケットの商品棚を買うのと変わらない』と評されています。

さて、この先このビジネスモデルがエンドユーザに利便性をもたらすことになるのでしょうか。あるいはマイクロソフトやグーグルが巻き返してくる可能性もあります。

僕はまだ「ガラパコス携帯」とPCしか使っていない、今となっては世代遅れの人になってしまいました。自宅でもまだ有線LANなので、Wi-Fi機器も使えない…。さて、時代に付いていける日が来るでしょうか。

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2010.05.25

『残念な人の思考法』

残念な人。そのさりげなく辛辣なタイトルに惹かれてしまう本です。

中身は、なかなかしっかりした自己啓発本。しかも素直で分かりやすく書かれていて、挑戦的なタイトルには反してかなり好感度が高い内容です。

「残念な人はつくられる」では、世の機械の便利機能がユーザーの思考力を削いでいると主張。これは、社内情シスの担当者としてヘルプデスク対応をしているときに痛感する事象です。このシステムの意味をわかっていたら、そうはしないだろうという場面にたくさん出くわします。ここで表面的な説明しかしてないことには反省。残念な人を残念なまま放置する結果になってしまいます。(ま、それらの人が本業で残念でなければ会社としてはいいんですけど)

第4章は「機能を磨いても二階には上がれない」。仕事を器用に早くこなすだけでは管理職にはなれない。これは、プロジェクトリーダーはよくできる担当者ではいけないとか、人に任せられるものは人に任せろとか、方々で色んな言い方をされている課題です。

勤務先ではプレイングマネージャーが多く、これを実践している人をなかなか見掛けることがありません。でも、実際に実践しようとするとかなり難易度の高いことです。仕事のスキルなんかは関係なく、総合的な人間力スキルを求められます。その立場になってから磨いても光るものではないので、今から磨かなければ…

残念な人の思考法 / 山崎将志 / 日経プレミアムシリーズ / ISBN9784532260750

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2010.05.24

名古屋駅前を探索

先週、JR東海のニュースリリースで名古屋駅東口の新ビル計画が公表されました。

現在松坂屋名古屋駅店が入っている名古屋ターミナルビルを解体し、旧名古屋中央郵便局とともに新ビルを建設、名古屋高島屋の増床などを行うというものです。

この計画で、松坂屋名古屋駅店が退店、名古屋高島屋(JR名古屋タカシマヤ)が増床ということになり、名駅の勢力に一気に勝敗がついた感じになってしまいました。

ちょうど名古屋出張。ということで、会社の用事のあとにこの2店舗を探索してみました。

まずは高島屋。メインのエスカレータを上りつつ店内を眺めます。百貨店らしい明るい店内。フロア中央にはローズパティオと呼ぶ休憩コーナー。3階の化粧品フロアのローズパティオではネールアートの講演会っぽいイベントも開催されていました。ブランドで区切ったエリアが多く、館内ながら街を歩く感じです。8階も覗いてみましたが、カジュアルとスポーツが混在して、何を売っているのかわからないエリアがあって残念。でも隣接の子供服売り場はなんだか好感度の高い売り場でした。

で、次は松坂屋名古屋駅店。1階は左に食品、右に服飾品。なんと食品の横で靴を売っています。これは、ひどい。2階以上にも行ってみましたが既に「ご愛顧感謝セール」の赤札ばかりが目立ち、しかも売っているものもパッとしないものばかり。地方のスーパーマーケットで仕方なく買い物をする、といった気分にさせられます。ちなみに、隣のビルは明るい店内のタカシマヤです。差は歴然。ちょっと、これは…

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写真は、名古屋駅東口の光景。左が高島屋が入るJRセントラルタワーズ、中央が松坂屋が入る名古屋ターミナルビルです。

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『ここまで来たペットビジネス』

週刊東洋経済5/29号の特集です。

はるひ野は、ペットに優しい住居が多いです。「ペット共生」が流行した時期に開けてきた街でもありますし、ペット共生を重視している地主さんがいることも一因です。

私の住んでいるマンションも、大規模マンションでありながら、ペット飼育可能です。小型動物に限る規定があり、共用部は歩かせてはいけない(抱っこでの移動がルール)という決まりもありますが。

特集を読むと、マンションのトラブルにペット関連が多くなっているとのこと。とくに排泄物に関する苦情が大きいとのことです。私の住むマンションでも、一時期はそういうトラブルを聞いたことがあります。住戸のドアの前に犬のうんこが落ちていた、というトラブルです。その住戸では複数回に及んで被害にあったそうで、マンション掲示板にも写真入りで注意を促す掲示が出たほどです。最近はそのような話も聞かないので、マナーは改善されたのでしょう。しかし、この記事ではマナーの悪い一部飼い主の不始末が原因で、ペットを飼っていない住民がペット反対派を形成してしまう危険に触れています。

マンションの外、はるひ野の街を歩いてみると、「不始末」がけっこうあちこちで目立ちます。マンション外では規則を設けることができないので、飼い主のマナー任せなのですが、ペット共生の街とは言い難いマナー…ごく一部の飼い主なのでしょうが、これが街全体のモラルだと感じてもしまい、残念です。

ペットと暮らす街はるひ野、心地よく共生したいですね。

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2010.05.23

新宿東南口地下歩道

新宿東南口地下歩道
新宿東南口地下歩道
新宿東南口地下歩道
新宿の甲州街道地下に新しい地下歩道ができたとのことで、見に行ってきました。

この新宿東南口地下歩道は、新宿跨線橋(甲州街道×JR)の東側の、甲州街道の地下に設けられました。新宿駅南口からだと、フラッグスの正面にあたる場所が入り口です。ルミネから東口に降りるエスカレーターを降りて、右側。(写真1)

甲州街道の高架下っぽいところを入っていくと、地下鉄出入口の看板が迎えてくれます。(写真2) 新宿三丁目駅の出口という扱いらしいです。ここから新宿三丁目駅はけっこう遠く、一番近いのは埼京線新宿駅なんですけどね。

4階分の落差のエスカレーターを降りていくと、真新しい地下道。白く輝度のある照明で、地下道のじめじめ感は感じません。(写真3) 200メートルくらい歩いて、ようやく新都心線の新宿三丁目駅です。右手には高島屋、左手には伊勢丹ですが、どちらも遠い地点に到着です。

さて、この歩道。現状では非常に中途半端です。西端が、新宿駅東南口へも新南口へも直接接続せず、雨天時には駅から一度傘を差す必要もあります。

これはまだ、甲州街道付け替え完了&南口人工地盤完成への布石なだけでしょうか。全部が完成すると、新宿三丁目⇔新宿駅南口の便利なアクセス通路になることを期待していましょう。

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豊川稲荷

木曜日・金曜日と、豊川・名古屋へ出張に行ってきました。

豊川と言えば豊川稲荷。ということで、一本早い新幹線に乗って、仕事の前に豊川稲荷に寄ることにしました。

新幹線こだま号を豊橋で降り、飯田線へ。豊橋駅はJR飯田線と私鉄の名鉄線がホームを共用している珍しい配置。飯田線ホームに行くと僕が乗る1両編成の飯田線の向かいには立派な名鉄特急が。

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ちなみに飯田線は、こんな感じでローカル線っぽく待っています。

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ローカル線の車窓を期待してしまうのですが、実は郊外の住宅地を走る電車でした。車窓としては、小田急や京王と大差なく…

豊橋駅に到着。鞄をコインロッカーに預けて、散策開始です。駅前ロータリーに「表参道」なる道を見つけたので、これがメイン通りと察して歩いていきます。毎年初詣の参拝客数で上位に挙がる神社なので人も多いのかなと思ったら、意外と閑散としていました。通りには、こんな風情のある長屋(?)も。

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そうこうしているうちに商店街を抜けて豊川稲荷の門前に出たので、参道の商店街を振り返ります。

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この写真の左手に「松屋支店」というお店があり、「B級グルメ出場」と書かれていたので、そこでお昼ごはんにします。頼んだのは、いなりずし7個入り(お吸い物付き)

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写真左にあるのがわさびいなり。正直、かなり辛いです。お酒があれば病みつきになりそうですが…これがB級グルメに出展するものなのだそうなので、楽しみにしましょう。

で、豊川稲荷への参拝。どうやら、右半分がお寺、左半分が神社というレイアウトです。

▼お寺部分

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▼ 神社部分

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きっと初詣などの人ごみでは参拝に時間がかかるのでしょうが、写真のように閑散としている状態では、参拝はあっという間に済んでしまいます。境内地図を見ると「奥の院」があるとのことなので、そちらもまわってみます。

奥の院に行く経路に、こんな景色がありました。なかなか僕好みの景色です。

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そのあとは、廊下の下の廊下を行きます。探索気分満載。

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この先には小さな祠がいくつもあり、次々に参拝できます。参道も静かで心休まります。最後に行き着いた、奥の院です。

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奥の院を出た後は、また「松屋支店」に戻り、「おいなりバーガー」なるものをおやつに頼みます。油揚げの間にヒレカツを挟んだ食べ物。

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かなり脂っこい食べ物で、ちょっとおじさんには…というものでした。まあ、ご当地名物って、そんなものかな。でも、若者受けはすると思います。

そうこうしているうちに、仕事の時間が迫ってきました。名鉄豊川稲荷線に乗り込み、目的地に向かいます。

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2010.05.20

『瀕死の救急医療「見える化」を』

WEDGE 6月号の特集です。

奈良の妊婦受け入れ拒否事件から4年が経つそうです。当時は医療現場崩壊など大いに騒がれました。今はすっかり沈静化。人々からこの問題が忘れかけられた今、この特集です。

救急医療は、緊急性を要さない外来医療がネックになっているような気がします。私も以前、ただの風邪で救急車搬送されてしまい、貴重な救急医療のインフラを無駄に使ってしまいました。

でも、市民にとっては「大事を取る」ことも重要。市民は今起きていることが緊急性を要するのかどうか、判断できないのですよ。

以前、土曜日に息子の体調が悪くなったことがあります。様子見して、月曜日まで長引くようなら小児科に連れて行こうという判断。しかしどんどん体調が悪くなってしまい19時頃にタクシーを使い休日外来へ。そうしたらやや重くなっていたようで、もっと早く連れてくるべきだとの医師からのお叱りがありました。このときは深夜2時頃まで治療にかかってしまい、医師、看護師、薬剤師に苦労をかけてしまいました。

そんな風に、市民は医療に無知です。少なくとも、僕は。その市民に正しい判断をさせることが、救急医療を守るために必要なことだと思います。だからと言って市民が正しい知識を持ちましょうと言うのは夢物語で現実性が低いです。電話相談窓口の拡充などが現実解なのでは、と思うのですが。

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2010.05.18

『弁護士超活用法』

週刊東洋経済5/22号の特集です。

普通に生活しているとめったに接することのない弁護士について。特集タイトルに「活用」と付いていますが、内容は司法制度改革に重きが置かれています。

法科大学院と新司法試験への制度変更で、弁護士になる人数が急増。これは司法制度改革の目論見通りです。しかし、
・低所得の弁護士がでてきている
・弁護士レベルの低下
・弁護士になれなかった法科大学院卒業生
など、課題山積なようです。

弁護士レベルが落ちているのに、片や合格者数が低水準なのは国家的詐欺なんて声が上がるのは疑問です。問題は法科大学院生か、教育なのか。

数ヵ月前に弁護士と雑談をする機会があったのですが、その人も「最近は弁護士が余剰、しかもレベルが落ちてる」とおっしゃっていました。昔は100〜200人に一人しか受からなかった司法試験に、今の制度では数割の受験者が合格している。これでレベルが保てるわけはないと。で、あまり好ましくない仕事をするようになる弁護士も現れていると。

このすぐあとに日本弁護士連合会長の選挙があったので、選挙戦で語られている論点がホットだった時期だったのだとは後で気付きました。

司法制度改革では、弁護士の増員を図るとともに、弁護士を必要とする場(企業法務など)も拡大するつもりだったのでしょうが、今はただ供給だけが増えているようです。

この先の法曹界、どうなっていくのでしょうか。借金を抱えて仕事のない弁護士が裏社会を支える人材になるのは、勘弁。

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2010.05.17

マンション総会は難しい

日曜日は、マンション管理組合の総会でした。

分譲マンションなどにお住まいの方でしたら、この「めんどうくさい」会議に出席されたことのある方もたくさんいらっしゃると思います。基本的に、もともとある議案を通すだけなので実質的にシャンシャンで終われなくもないのでしょうが、たくさんの住民のたくさんの意見があると、そうもいかなくなります。

日曜日の総会は、住民から管理会社に対する質問が多く、かなり時間が延びてしまいました。会場を借りている時間の都合で、質問打ち切り宣言が出されるくらい。

マンションの管理の難しさは、マンション管理に関する素人集団が主体となり、マンション管理会社に業務委託をしていること。しかも、そこに莫大なお金が絡んでいることです。私自身で言っても、マンション管理費は、月々の衣食住の予算の中でも馬鹿にならない金額です。じゃ、その莫大なお金を支払って、適正な管理ができているのか、その料金水準が適当なのかといった根本的なことがわかりにくいのだと思います。なので、総会の場で「この項目はどうなっているのか?」「あの事柄に対してそんな対応なのか?」など不満が噴出してしまうのでしょう。

よっぽどマンション管理に時間を確保できる住人がいないかぎり、マンション管理を管理会社に丸投げにせざるを得ないのは事実。「私はマンション管理に時間を割けるので、私がやります」という住人が出てきたとしても、こんどはその住人に「丸投げ」することになってしまうので、より危険な状態になってしまいます。(個人に丸投げするよりかは、名の通った管理会社に丸投げしたほうがよっぽど安心)

そんなわけで、結局はいろんな課題や矛盾を持ちっぱなしで管理組合は代替わりし、既存踏襲で契約を更改していくんだろうなと思います。

私が管理組合の理事会役員になるのは20年ほど先の話ですが、それでもうんざりとしてしまいます。その間にも、私の払っている管理費はどんどん使われていくのです…

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パンステージエピソードでデローザ

土曜日の朝。会社はお休みだったので、いつもより長めの朝練コースを取ろうと西へ。

家を出発してすぐのコープ坂で、ロード3台のトレインにあっさりと抜かれました。気候のいい土日は、こんなに早朝から皆さんチーム練です。このあと、恵泉女学院裏からショパン坂、小野神社、向坂、半沢通り、日大三高を通り「パンステージエピソード」へ。いつもの練習コースです。

エピソード到着が朝の6時10分頃。駐車場に自転車を置こうとすると、なんと先客、デローザ。こんな時間にロード乗りがパン屋で休憩しているとは!(当然、人のことは言えません)

パンとカフェラテを買い、客席へ。自転車ジャージを着てパンを食べているのは女性でした。「デローザの方ですか?」と声掛けをし、少し会話をしました。

お話によると、チーム練に出かけた彼氏の練習が終わるのを待っているとのこと。おいしいパン屋さんがあるとの話で、朝早くにここまで来ちゃいました、と。2時間ほどと聞いているのでパン屋でのんびり朝食タイムだそうです。

・朝6時集合のチーム練がある
・朝5時に出発するロードのカップルがいる

という、ロード乗りの馬鹿っぷりを見せつけるエピソードでした。

パンステージエピソード

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2010.05.14

『がらくた』

江國香織の小説です。

不思議な雰囲気を醸し出す少女を見つめる大人の視点から、いつしかその少女の視点に移行して物語が進みます。

大人の世界、それもちょっと変わった上質でかつ異質な世界に触れる少女。信念を持ちながらも少女らしい弱さをうまく描いています。

途中から、きっと終結はこうなるんだろうなと予想がついてしまったことが残念。江國香織なら、もう少し変化球を投げれたのではないのかと思ってしまいます。

がらくた / 江國香織 / 新潮文庫 / ISBN9784101339269

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2010.05.13

NS01のバッテリー

NS01のバッテリー
世の中、iPhoneなどのスマートホンが全盛です。職場でもエクスぺリアを含めかなり普及しているようですし、Twitterでは標準デバイスな感も。

そんななか、相変わらず「携帯電話」を使っています。契約しているキャリアのAUがスマートホン展開に出遅れているとかもありますが、携帯電話は手に馴染み使いやすいこともひとつでしょうか。

いま使っているのはAUのNS01ていう機種です。実は発売当時から世代遅れな機種で、機能を削ぎ落として軽く安く作られたもの。この前に使っていた「W42SA」よりも機能落ちしているし…

そんなNS01もどうやら1年以上使っているようで、先日にはバッテリーパックが届きました。昔は携帯を1年も使っていると電池の持ちが悪くなったものですが、NS01では電池の持ちに特に不満はないまま過ごしていたのに、電池パック。

さて、どう電池パックを使うか。

予備電池パックに充電をしておいて、メインが切れたら電池を入れ替え。そんな使い方がいいと思っているのですが、実は使い勝手がよくありません。電池パックに充電をしておく、というのができず、充電には必ず携帯電話本体が必要。メインの充電時には予備バッテリーを充電できないし、外出中も充電できません。

クレイドルに、電池パック単独で充電できるスペースが着いてくれたらなあ…

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2010.05.11

週刊東洋経済『スポーツビジネス徹底解明』

週刊東洋経済 5/15号の特集記事です。

スポーツビジネスと言っても幅広く、大きく分けてショービジネス、参加ビジネス、ギャンブルかな。意外とショービジネスは2100億円とシェアが小さい。公営ギャンブルは中央競馬の2兆7千億円を含んで5兆11千億円! スポーツビジネスと言えばプロ野球・Jリーグかと思っていたのですが、実際は…

最近は隣町稲城に本拠を置く東京ヴェルディの経営難が噂されています。ショービジネスの象徴でもあったJリーグを一時は引っ張ったチームであるヴェルディの行方も気になるところです。

特集の最後のほうのページには「安い」「近い」「短い」スポーツに移行する傾向が書かれています。そういえば私も昔はスキー場に頻繁に行っていたのですが、ここ数年は行っていません。手軽な自転車ばかり。いちおう機材スポーツですので消費はそれなりにしているものの、自分のスポーツもデフレ傾向なのかと思ってしまいます。

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2010.05.10

多摩川オフ

5月9日はFCYCLE(エフサイクル)の多摩川オフの日でした。僕は、多摩丘陵隊への参加を予定。

多摩丘陵隊は9時30分に登戸に集合。9時に家を出れば間に合う余裕な朝のはずです。しかし、そんな時間に自転車で家を出るのは不可能。ぜったい息子につかまってしまいます。そんなわけで、6時20分に家を出発です。

集合時間まで3時間、どこで時間を過ごそうか? 多摩川上流方面に向かうとどうしても時間が足りなくなりそうなので、鶴見川下流方面に向かうことに。柿生(中村橋)から鶴見川をひたすら下ります。6時台というのに、意外とジョギングや散歩の人が多く、狭い鶴見川サイクリングロードは走りにくい。急ぐ旅ではないので、人を避けながらゆっくりと進みます。鴨居あたりまで来ると河川敷も広く、気持ちのいいサイクリングになります。

鶴見川左岸って川向橋より下流はダートになるんじゃなかったっけ?と思いながらもそのまま進みましたが、大熊川合流~亀の甲橋の短い区間のダートだけで、あとは舗装区間でした。わざわざ日産スタジアム横まで回る必要もなかったのね。

綱島のコンビニで休憩。その時点で7時30分。登戸集合まであと2時間です。直接丸子橋まで行ってしまうと時間余りは確実。六郷橋まで行くと時間が微妙かなぁというのが、この時点での読みでした。

とりあえず、末吉橋から尻手黒川に入り、川崎方面へ。尻手で8時になったので、そろそろ時間的に危険と思い六郷にはまわらないことにし、第二京浜国道(国道1号線)で多摩川大橋へ。ここから多摩川左岸へ。多摩川も人が多いので、のんびりと。少年野球の観戦者のマナーが悪く、閉口してしまいます。(でも、彼らはロードレーサーのマナーの悪さに閉口しているとは思いますが) 丸子橋で右岸に渡り、二子橋。この時点で8時40分。ええ、とっても早く着いてしまいました。このままだと30分前に登戸に着いてしまいます。仕方がないのでちょっと寄り道をしようと平瀬川をちょっと遡り、久地円筒分水や二ヶ領用水などを散策しながら登戸到着です。ここまでの走行が54km。

ここからは「団地萌え」な多摩丘陵隊。多摩ニュータウンその他の団地を巡りつつ、坂をつないで走ろうという企画です。是政まで多摩川を登り、まずは連光寺坂。5分39秒とまずまずの成績でした。コープ東京若葉台をまわり、諏訪団地、永山団地、愛宕団地、松が谷団地、和田団地と多摩ニュータウンを満喫した後は百草周辺の坂巡り。最後は川崎街道から百草給水塔に登る激坂で締めくくりです。

その後、府中の多摩川沿いで多摩川オフ本体に合流。しょうしょうダベってから、帰宅です。

走行距離 約103km。恥ずかしながら久々の100km超えです。後半に短い登坂を繰り返したので、筋肉痛。いい疲労感を味わえました。

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2010.05.08

桜並木のツリーサークル

桜並木のツリーサークル
はるひ野小学校のオーセントコートとの間の桜並木、桜の木の周りは半径1メートルほどのツリーサークルになっています。

今日この桜並木を歩くと、ツリーサークルの土を掘り返している人たちがいました。腕には「はるひ野グリーンクラブ」という腕章。聞くと、小学生がツリーサークルに花を植える予定で、その準備とのこと。雑草を取り、肥料を土に混ぜているそうです。

どんな花が咲くことになるのでしょうか。楽しみです。

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新百合ヶ丘南口にプロントとエレベーター

新百合ヶ丘南口にプロントとエレベーター
新百合ヶ丘南口のペデストリアンデッキで工事が続いています。ちょっと様子を見てみたら、2階(改札レベル)と1階(バス停レベル)を上下できるエレベーターが供用されていました。ベビーカーでは何かと不便だった新百合ヶ丘駅周辺ですが、徐々に改善されています。

エレベーター脇の「ウェンディーズ」跡地は「プロント」になっていました。近くにはエクセルシオール、スターバックスなど喫茶店だらけなのに…

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新百合ヶ丘の美容院

散髪は、新百合ヶ丘の美容院に通っています。

こう書くと少しセレブ感を感じますが、実は格安美容院でのカットです。

訓練中の若手美容師をたくさん集めてお客さんを捌く、みたいな営業手法。それだけに丁寧さに欠ける部分が多少はありますが、私にとっては充分です。

1000円カットと4000円の普通の散髪屋との中間に位置付けできるんでしょうか。値段も2千数百円と、そんなもの。

この美容院、いつも大混雑していて待ち時間がネックだったのですが、近くに新店を開店させてキャパシティを増大。そんなわけで、待ち時間問題も解消されるかな、と期待しています。

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2010.05.05

是政に行ってみた

先日の記事で「是政」という地名を出したのですが、そもそも是政ってどんなところ?という疑問が残っていました。そんなわけで今朝、是政を訪ねて行ってみました。

是政橋を渡って二つめの信号を右折したところが是政駅。なんだかこじんまりした終着駅でした。

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ちょっと駅構内を覗いてみます。休日の朝6時30分頃だからでしょうか、利用客はまばら。時刻表は…
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平日・休日とも同じ時刻表を使用、昼間12分パターンという、ローカル線色の濃いダイヤです。江ノ電みたいなダイヤだなぁ。

その駅構内から見た駅前の眺め…
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駅前らしさもなく、ごく普通の住宅地です。駅前の商店街らしい通りも

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こんな感じで、ただの閑静な住宅地。どこに駅?というような街の作りですね。

正直言って、是政駅までのバス便ができても、僕自身が是政駅を利用する機会は訪れなさそうです。中央線に出るのは、多摩都市モノレール・南武線・井の頭線などを使うのがよさそう。

はるひ野~是政を結ぶバス便といっても、これでは両端とも駅らしさがあまりないので、ぱっとしない路線だなぁとの感想を持ってしまいます。

さて、是政橋拡幅後の構想として夢が膨らむはるひ野是政路線ですが、実現度はいかに?

西武多摩川線 - Wikipedia

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2010.05.04

帰省旅行2010夏

家族で兵庫県伊丹市に帰省。ゴールデンウィークに帰省したいろんな方に比べると近いというご意見があるかもしれませんが、まあ大変な行事です。

5月2日(日)の朝に出発。往路は新幹線です。前回までは小田原からひかり号という行程をとっていたのですが、今回は新横浜からのぞみ号という一般的な行程を選択。息子にN700に乗せてみようという魂胆です。まあ、息子はそれほど鉄分は高くないので、300でも700でもN700でも変わりはないのですけど…N700は窓が狭く、観光目的には不向きだということがわかりました。

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▲ 新大阪駅でN700系と

新大阪駅で御座候を購入、実家に向かいます。

実家について、姪っ子たちと合流。息子と同級生の姪っ子を連れて、さっそく散歩に出かけることに。実家を出て10年、あまり実家の周囲を散歩することはありませんでしたが、その間に意外と様子は変わっていました。近くを流れる川の川辺は親水公園状になっていて、飛び石で川を渡れるようになっていたり。年中・4歳児は夢中で飛び石を渡っていました。その足で近くのマンションのプレイロットへ。面白い遊具がいっぱいあって、ここでも夢中。結局翌日もここで遊ぶことになりました。翌日はさらに甥っ子・姪っ子も参戦です。

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実家では結局、3日間とも子どもたちと甥っ子・姪っ子で公園で遊ぶだけの帰省になってしまいました。まあ、近所に観光に行ったりなんだりするよりも、いちばん息子が楽しんだかな。後半はさらに近所の団地の公園。ブランコがあるだけの公園でしたが、ブランコを取り合いしながらワイワイガヤガヤやっていました。

で、今日5月4日は帰路です。趣を変えて飛行機での帰路。でも伊丹→羽田便のチケットは高いので、神戸→羽田のスカイマーク便での帰路です。弟に宝塚駅まで送ってもらい、神戸までの移動。まずは阪急今津線。まあ、のんびりした電車です。今津線に乗るのはめったにないことなので、終点西宮北口駅で記念撮影までしてしまいました。

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さらに阪急神戸線で三宮まで。阪急車内で娘が昼寝に入ったので、三宮駅構内の喫茶店で昼食。そのあと三宮そごうにある「ひょうごふるさと館」を物色して、ポートライナーでようやく神戸空港です。遠い!

空港の搭乗口で搭乗案内待ち。さすがにゴールデンウィークとあって、家族連れが多い。息子が勝手に近くにいた子どもと仲良くなって、お菓子をあげていたり、なんとも面倒くさい展開。そんなことも許される空港。羽田などの大空港と比べると、田舎な感じのする神戸空港です。ちなみに機内も子どもの鳴き声叫び声があちらこちらから。家族連れの我々としては、まあ楽になるシチュエーションなのです。ビジネスユースでは決して使えない飛行機?

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▲ 羽田に着陸後、到着ロビー行きのバスから

羽田に到着し、京急で品川まで、山手線で渋谷まで、井の頭線で下北沢まで、多摩急行で栗平まで、多摩線ではるひ野までという、電車5本を乗り継いだ帰路です。(弟の乗用車と空港までの3本と飛行機を加えると、10の乗り物に乗車) ようやくはるひ野に辿りついたものの夕食の支度をする元気はなく、リンガーハットで夕食を終えてやっと帰着。ふう、疲れたぁ。

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2010.05.01

はるひ野からのiバスは是政を目指す

iバスのはるひ野駅への乗り入れについて、稲城市長のコラムにて触れられていました。

稲城市役所 時代への視点

これを読んでみると、前回に発表のあったはるひ野~若葉台駅~上谷戸~稲城市立病院の路線構想だけでないことがわかります。

南武線南多摩駅周辺では南武線高架化に伴う区画整理事業が進行中なのですが、この計画の一つに府中街道の付け替えがあります。是政橋を左岸から右岸に渡った、現在は大丸交差点で川崎街道に合流となります。これが区画整理事業後には中央図書館の坂に直接つながるようになるのです。で、この新設道路をiバスルートに想定しているとのこと。行先は西武多摩川線の是政駅です。

この構想が実現すると、はるひ野駅前から是政駅行きのバスが出ることになります。是政などの北多摩地区はあまり馴染みがないのですね。西武多摩川線には乗ったこともありません。でも、バス一本となるとずいぶんと心理的に近くなります。ところで、是政ってどんな街?

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