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2011.02.24

セルフレジを体験

永山西友の食料品売場(グリナード永山1階)に「スグレジ」というものがあります。いわゆる「セルフレジ」。買い物客自身がレジ登録するというものです。

今日はパン・牛乳・菓子(ナショナルブランド製品)・和菓子(日配)(セール値札貼付済み)を買い物かごに入れてレジに並ぼうとして「スグレジ」の看板が目に留まったので、興味津々でそちらに行きました。

左右にカゴ置き台、中央にスキャナというレジ台が6セット用意されています。スキャナは正面と下面の2面+ハンドスキャナ。左カゴ置き台の正面にはタッチパネルディスプレイがあります。

右カゴ置き台に買い物カゴを置き、タッチパネルで精算開始を宣言。あとは、右カゴから商品を取りスキャンして左に移すという単純作業です。スキャナの感度もよく、小気味よく作業が進みます。途中、日配和菓子を娘が持ちたいと言ったのでスキャナ後に左カゴに入れずに娘に渡すと「カゴに入れられませんでした」と表示される芸の細かさ。カゴ重量をチェックしているのでしょうか。

全スキャン後は決済方法を選択。こういうのはクレジットカードや電子マネーしか選択できないと思っていたのですが、現金も選択できるようです。駐車場の自動精算機みたいな仕組みなのでしょうか。よく見ると小さなスタイラスペン入力ボードが付いていました。3万円以上のクレジットカード取引の署名に使うようですが、カード裏面の署名との照合はどうするんでしょうね。

僕の決済方法はクレジットカード。1000円程度なのでサインレス。この決済だとカードをスロットに入れてオーソリを経て約10秒後にカードが吐き出されるのを待つだけ。お手軽です。通常のレジよりもサクッと終わって満足です。

家に帰って振り返って疑問が2点。

利用客の不正行為の防止はどうしているんでしょう。カゴ重量を計っているようなのですが、それで十分なのでしょうか。

もうひとつは、青果。今回は青果を買わなかったのですが、普通のレジでは青果はキャッシャー手元のキーで入力するのが一般的。セルフレジはバーコードが前提のような気がするのですが。タッチパネルでの選択か青果全商品にバーコードがはってあるかのいずれかだとは思うのですが、どうなのでしょうね。

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コメント

使ったこともなく仕組みはよく分からないのですが、新百合のサティの食品売場にもありますよね。使ってる人多いです。メリットは何なんでしょう?

投稿: 川崎H邸主人 | 2011.02.24 22:49

>メリットは何なんでしょう?
メリットは早さですね。今のところ有人レジより人気がなく、並ばないことがメリット。
店側のメリットとしてはレジ打ち人件費の削減と、省スペースでしょう。今までレジ2台のスペースにレジ3台を置けるし、袋詰めもレジ台で行えます。レジ10台くらいのスペースに無人レジ18台くらいまで増やすことができるのではと思います。

投稿: くろかわポタリング研究所 | 2011.02.25 07:21

西友のセルフレジは1度しか利用したことがないので、よくわかりませんが。
イオン・サティのセルフレジの場合はセルフレジ担当の店員の人の前にモニターがあってスキャンした商品が表示されているようです。
利用者のメリットはイオン系列の場合はワオンポイントが常に2倍になることでしょうか。
バーコードのない商品(野菜のバラ売りとか)は画面で選んで登録しますが、その関係で同じ種類の商品で値段が違うものはほとんどない様になっているようにみえます。

投稿: とし | 2011.02.26 01:42

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