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2011.08.29

『はじめての課長の教科書』

何年か前にヒットしたマネジメント本。特に「課長」という典型的な中間管理職を狙ったマネジメント基礎の本です。

読んでいて「なるほどな」と思える部分があるものの、基本的には中身が薄っぺらいハウツー本という感触です。深さがないので応用が利きません。

本書の最後の方に「ビジネス書を読んで学ぶ」という項目があります。ここで《「良さそうな本」を多読するよりも、「良書」を選択的に読むことのほうが重要》と書かれています。残念ながら本書は前者かな。

はじめての課長の教科書 / 酒井穣 / ディスカヴァー・トゥエンティワン / ISBN9784887596146

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2011.08.28

ヘアサロンライト

ヘアサロンライト
妻は実家に戻る用事がある、私は体調不良で散髪に行けていないなどの要素が重なり、足立で散髪に行くことになりました。

と言ってもこんなところで散髪できるところ知らないよと思って付近を歩いていて見つけた理容院「ヘアサロンライト」です。昔ながらの床屋さんですね。こういうところは値段が高くて最近は行ってないけど、これ以上探すのもたいへんなので、ここに入ることにします。

お店は50歳前後の夫婦で営業されている様子。奥さんは中学生のお客さんの散髪中で、私が入るとすぐにご主人が対応してくださいました。

注文を告げると的確に私の髪の癖を指摘し、耳回りを最近バリカンで出したこと、もみ上げを電気カミソリで揃えたこともすぐに見抜かれました。

調髪後は顔の髭剃り。口髭、顎髭は普段から剃っているものの、眉下や耳などふだん剃っていないところも剃ってもらえるのが床屋のいいところです。

驚いたのが、耳の中。耳の中のうぶ毛は剃りますか?とのこと。専用の剃刀を耳の中に入れて剃るのですが、うぶ毛が切れる音がジジ、ジジと聞こえるのが面白いです。

顔剃り後は発汗させて肌を保護するなど、細かい配慮もあります。ここまでしてくれるんだったら3700円の整髪料も高くないなと思いました。

こんな昔ながらの理髪店もいいなと思った今日の散髪ですが、はるひ野近辺にはあるのでしょうか。

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2011.08.20

こどもの国のプール

こどもの国のプール
金曜日にこどもの国のプールに行ってきました。

天気予報では夕方から雨とのことだったので、降りそうになったら帰ろうと、朝から出掛けました。

車でこどもの国に行き、着替えてプールサイドに入ったのが10時半ごろ。さっそく水深35cmの幼児用プールで息子、娘と遊び始めます。外気温が下がりはじめて、水に浸かっていないと寒い。しかし35cmのプールでは浸かれない。もうちょっと深いプールに行こうかなと思っていた矢先に空が光り、ほぼ同時に雷鳴が轟きました。

危険を感じたので、プールから出て大屋根の下に避難します。しばらくすると、放送で「近くに落雷があったため一時プールを利用中止にします」とのアナウンス。再開を待つことになりました。

お菓子などを食べながら再開を待っていると、近くでカップラーメンを食べてる人がちらほら。息子が「ラーメン食べたい」と言い始めます。確かに外で待っているのは寒く、熱いラーメンがありがたいかも。売店でカップスターを買い、家族で食べました。息子も娘も、こういうジャンクフードはよく食べるんですよね。

ラーメンを食べ終わって一息ついた頃にプール再開。今度は深いプールで遊びます。アクアブルーには持っていかない浮き遊具で遊べるとあって息子は寒さを押し退けて楽しそう。娘も昨夏来の水遊び(ベランダでのビニールプールは除く)を満喫します…といい感じになってきた頃に、雨足が強まってきました。気温もぐんと下がったので、お昼ぐらいに早々に退散することになりました。

にわか雨かなとしばらく大屋根の下で待っていたのですが止む気配が感じられなくなったので退散。娘を抱っこして傘をさして駐車場まで歩いたので、翌日は腕が筋肉痛(>_<)

振り返ってみると、何だかカップラーメンを食べにプールに行ったみたいな一日でした。

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2011.08.19

はるひ野に落雷

はるひ野に落雷がありました。

連日の猛暑が続いていた日本列島に寒気がなだれ込んできた19日(金曜日)、東京・神奈川地方では大気の状態が不安定になり大雨、落雷がありました。

はるひ野にも落雷があったとのことです。域内の大型マンションの鉄筋コンクリートの駆体の角に落雷しました。

目撃していた小学生によると、急に黄色い光とともに凄い音がしたと思ったら、黄色い光の先にあったマンションの角が崩れたとのことです。

落雷があったマンションは、駆体の角が30cmくらい欠け落ちています。最上階屋根の梁とは言えそこそこ頑丈なコンクリートでしょうから、かなりの衝撃だったと思います。

身近なところで自然の脅威を見せつけられた一件でした。

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2011.08.18

『役員室午後三時』

城山三郎の経済小説。高度成長期に急拡大した鐘ヶ淵紡績をモデルに物語は進みます。

世襲で強大な権力を持った藤堂社長の周囲で様々な陰謀、策略が巡ります。この小説では、藤堂以外は権力闘争から距離を置いているふうに書かれていることで、藤堂の強権ぶりを際立たせて描いています。

こういう経済小説を読むと、会社の役員って日々裏工作のための影の活動をやっているんじゃないかと錯覚します。実際のところはどうなんでしょうか。

小説の最後に「すべて定石通りの経営原則論の実践であった。」という一文がでてきます。さらりと書いていますが、その「実践」こそがいちばん難しいことは著者も知ってのこの小説なんだろうなという読後感です。

役員室午後三時 / 城山三郎 / 新潮文庫 / ISBN9784101133087

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2011.08.17

八王子南バイパスはどこを通るのか

先日見つけた「浅川トンネル」と「八王子南バイパス」。これは将来的にどこを通るんだろう?と気になったので、wikipediaで調べてみました。

八王子南バイパス
日野バイパス

それで描いてみた大体の地図です

平均1%の登坂。そこそこ高速に走れるような気がしますが、難点は浅川トンネルを自転車で通ることができないことですね。

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2011.08.16

ファミリーマート黒川志村屋店が閉店

ファミリーマート黒川志村屋店が閉店
鶴川街道沿い、黒川交差点とビッグボーイのあいだにあったコンビニエンスストア「ファミリーマート黒川志村屋店」が閉店になっていました。

店舗はがらんどうでハチマキ看板部分は青の養生。とくに説明書きもなく、この先どうなるのかはわかりませんでした。

コンビニの急な閉店となると、ブランドの書き換え、携帯電話ショップなどへの業態変更など考えられますが、郊外地域だと空き店舗のまま放置される物件もあることも事実です。どうなるのか、少し心配です。

このファミリーマートは黒川地区にあったのですが、実ははるひ野地区の大部分からは最寄りのコンビニでした。宮添みのり公園を抜けて狭くて急な坂道を下るという難易度の高いコースでしたので、一般的ではなかったかもしれませんが。

はるひ野地区にはコンビニがなく、何となくコンビニ不足感を持っているなかでのコンビニ閉鎖。どうなる、黒川・はるひ野のコンビニ事情。

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『江戸の卵は1個400円!』

江戸時代の物価を見ることによって、江戸時代の町人経済を理解してみようという本です。

いろんなジャンルに分けて江戸時代の物価を示しているのですが、どうも散文的です。物価について書いている補足説明が素人っぽく、あまりこの物価で経済の様子がわかるとは言えません。

江戸風俗を見るという観念ならもっとそういう視点で攻めてほしかったし、江戸経済を見るというならもっと経済学的裏付けが欲しかったところです。

物価に関して本書を通して読んでみると、江戸時代はやはり貧富の差が相当激しかったようですね。「庶民」に手が出ない物価のものがたくさん登場します。貧富の差に伴う悲壮感などは出てきませんので、案外町人はそういうものを受け入れていたのでしょうか。

丁稚奉公がほぼ無給だったり、一部で貨幣経済が浸透しきっていない部分もあったのですね。農村ならなおさらでしょう。金、銀、銭と異なる通貨制度が混在していてそれぞれ変動為替レートで運用されていたのはびっくりです。よくそんなことができるなぁ…幕府の経済幕僚がどうコントロールしていたのかも気になるところです。

江戸の卵は1個400円! モノの値段で知る江戸の暮らし / 光文社新書 / 丸田 勲 / ISBN 978-4-334-03617-1

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2011.08.15

リーフィアレジデンスはるひ野計画

はるひ野駅南口左手の空き地。はるひ野の一番の一等地のはずなのに、なかなか手つかずで空き地のまま放置されていました。過去には近隣のマンションのモデルルームとして使われていたこともありましたね。

半年くらい前に小田急不動産が「マンション予定地」の看板を立てたものの、それからもなかなか進捗が見られませんでした。

ようやく「建築計画のお知らせ」が建ちました。さて、どんな建築物が建つのでしょう…

建築面積3242平米、延床14000平米、高さ20m(7階建)、戸数136+店舗 というのが概要です。
8階建(建築基準法上は7階建)とあるので、駅側と2号線側で基準高を1階分変えて建てるのでしょうか。

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▲クリックで拡大

ここの数字は、高さ制限20m、容積率200%という都市計画で初めから想定できていたものでした。それよりも周辺住民の興味は「どんな建物か」よりも「店舗はできるのか」「どんな店舗が来るのか」というもの。この建築計画のお知らせで「店舗」が明記されたので、よりこの興味が強くなってしまいますね。

完成は2013年3月。便利になるといいなぁ。

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2011.08.14

浅川サイクリングロード

先日の富士山からの帰路候補に浅川サイクリングロードが挙がったのと、八王子のゲリラ豪雨で浅川中洲でバーベキューをしていた人が取り残されて救助されるというニュースを見たのとで、浅川サイクリングロードが気になりました。実はこの道のことをよく知らないんですよね…

ゆっくりめの朝支度をして7時半頃に自宅を出発。関戸橋から多摩川右岸を上流に向けて走り出します。四谷橋をくぐったところは程久保川、浅川と多摩川の合流点。『もしドラ』表紙のモデル地点です。

程久保川1本めの橋を渡って折り返すと浅川右岸になります。幅2mほどの狭い土手上道路。陸地側が自転車、川側が歩行者と塗り分けられていますが、これでは走りにくい。自転車は左側通行が浸透しているようです。歩行者は思い思いのところを歩いたり走ったりしているので気を付けて走らなければなりません。

多摩都市モノレールをくぐった次が高幡橋。橋脚にバーベキュー道具らしきものが放置されているので、おそらく前日のニュースになっていた増水救出騒ぎの現場だと思われます。
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もうしばらく走った一番橋で右岸のサイクリングロードは途切れるので、左岸に渡ります。でも次の平山橋で左岸のサイクリングロードも途切れるので、こんどは住宅地の中をくねくね走ったあとに団地外周道路に出ます。次の橋で河川敷道路に降りれるものの、さらにその次の長沼橋で左岸サイクリングロードが終了。なかなか突っ切って走れないのが浅川の難点です。

長沼橋で右岸に渡り、湯殿川をかわして南浅川右岸に入ります。河川敷のサイクリングロードだったり車道に出たり、車道から河川敷に降りる道が突然現れたり。なかなか難易度の高いコース設定です。八高線踏切から後ろにロードに付かれたのですが、八王子市役所のかわし方を悩んでいる隙にあっさりと逃げられました。

ここからは南浅川右岸の道。歩行者自転車道だったり一般道だったりして、それほど速度は出ません。条件がよくても速度を出せない僕には関係がないので、のんびりと走ります。しばらくすると、なんだかカッコいい橋、南浅川橋です。左岸側には陵南公園という広い公園があります。陵南公園対岸をそのまま進むと、高尾街道(町田街道)と交わるところでサイクリングロードの終点となりました。

▼南浅川橋
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ここから帰路。みなみ野に用事があるので、町田街道を相原方面に進みます。京王線をくぐるとめじろ台のニュータウン区域。ややアップダウンがあります。めじろ台市街地から離れたなと思ったら、右手にきれいで大きなトンネル入り口。トンネル名は浅川トンネル、道路の名前は南八王子バイパスです。知らない道がいつの間にかできていました。

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館町の峠を越えたら町田市相原。ただし、相原は広大です。下り基調で進みます。だんだん街になってきた気配がする東京家政前交差点で左折しトンネルをくぐると、みなみ野に抜ける峠。登坂だし狭いしイヤになりますが、少しだけなのでガンバ。次の信号で右折すると、コマツ教習所があります。中では、フォークリフトの検定をやっていました。私も新入社員の頃にフォークリフトの免許を取ったので、かなり懐かしいです。

ここで書類をもらった後、東京家政前に戻ります。そろそろ休憩だろ、アイスだろということでラッテに行ったのですが、まだ開店時間前でしたorz...
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ここからは町田街道→尾根幹で帰宅。52kmほどのツーリングになりました。

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2011.08.13

『コクリコ坂から』

ジブリの最新作映画です。1960年頃の横浜を舞台にした学園もの。

古き良き時代と高度成長期の狭間をアニメで美しく描いています。カオスな部室棟、診療所跡地のアパート、港、市電、オート三輪。そこで繰り広げられる甘酸っぱい青春。

ジブリは、利発な少女とどん臭い少年のパターンを思っていたのですが、この作品は少年はより利発で、憧れの存在として登場します。これは、耳をすませばのパターンでしょうか。話のトーンも、何となく耳すま的ですね。

部室棟「カルチェラタン」は大学の頃のサークルボックスを思い出させます。乱雑な中で活動をしていた、まさにあの光景。再整備を巡って大学学生部と闘ってたなあ…

横浜は、僕が20代の頃の2000年頃に働いていた街。(港湾運送業の本社で働いていました) その頃の光景と40年遡った映画の光景を重ね合わせて感慨に耽ってしまいました。

劇中で桜木町駅がターミナル駅として登場します。今では考えられませんが、みなとみらい線が開通するまでは桜木町駅は立派なターミナル駅だったんです。

で、ストーリーは?まあ、1960年の横浜を描くための伏線として捉えておくこととしましょう。

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2011.08.12

ボランティアの誠意

近所の団地の近隣センターの一角に、古書店があります。その古書店は障害者の社会参加支援の目的で運営されています。おそらくなんらかのNPOが運営しているのではないでしょうか。

本は近隣のボランティアからの寄贈。仕入れは無償です。それを店頭に並べ、古書店よりもさらに安い金額で販売しています。私が行ったときは、店員は健常者でしたので、障害者の方は本の整理などをされているということでしょうか。

その運営モデル自体は、なかなかよいなと思います。それなら運営のサポート目的で古本を買おうかなと店舗に入ってみました。正直言って、あまり品揃えがよいとは言えない。棚割も非常に見づらいもの。配置にコンセプトがないため、本棚を見る楽しみが失われています。このあたりは、ある程度仕方がないのかなぁと割り切ります。

いくつかの本を手にとって、非常に残念に思いました。書き込みがあるもの、水濡れ跡があるもの、破れがあるもの…古書店で見かけることのない程度の悪い本しか並んでいませんでした。正直言って、この本をここに持ち込んだ人は、家の「ゴミ」を持ち込んだだけだよね、としか言えない本ばかりです。見分け能力がないのをいいことに、一般の古書店では引き取れない本を持ち込んでいるということです。

この社会支援施設に古書を持ち込むというのもボランティアなのでしょうが、ボランティアには一定程度の誠意が必要です。誠意が失われたボランティアのために、この施設の価値をずいぶんと下げてしまっています。非常に悲しいものを見てしまったと思いました。

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2011.08.11

『1Q84』

村上春樹の長編小説です。2年前に発売になった時には大ブームになり、社会現象のようになったと記憶しています。なぜかそのときはこの本を手に取ることがありませんでした。

先日、永山の古書店で見かけて手に取りました。今さらながらのブーム追随です。

で、読み進めてみると…なんだか描写がくどくて読みづらい。文章を無駄にこね繰り返しているような気がします。セックスシーンもくどく、せっかくの村上春樹なのに安物の小説になってしまっています。

ただ、現実と幻想を彷徨う春樹ワールドは健在。今回は青豆と天吾と物語内物語が全く離れた所から始まり、徐々に接点を持っていきます。読み進めると、自分がどこにいるのかわからなくなる不思議な感覚を味わうことができます。

以下、少々ネタバレ…

続きを読む "『1Q84』"

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2011.08.08

流しそうめん

流しそうめん
黒川駅近くにある黒川青少年野外活動センター(旧黒川分校)では、夏場には流しそうめんの場所、道具を借りることができます。

大人、子ども合わせて30人くらいで団体を組み、センターを借りました。

そうめんを流す竹筒はセンターの方が用意してくださるので、お母さん方で大量のそうめんを茹でます。調理中は子どもたちはグランドでプラ板に乗って土手を滑り降りるソリ遊びをしたり、工作室の座布団で遊んだり。

1時間ほどしてそうめんの準備ができあがり、いよいよ流しそうめんが始まります。最初は大人がそうめんを流し、子どもがすくって食べます。箸使いの巧拙が利いてくるイベントです。ちなみに、右利きの場合は右岸側に立ち、左から流れてくるそうめんを待つのが圧倒的に有利です。

次は、子どもたちがそうめんを流して大人たちがすくう回。子どもたちは大きな塊で流してくるので、なかなか効率よくすくうことができないまま終端のザルにそうめんが流れていってしまいます。

だいたい子どもたちの手掴みのそうめんを食べるという不衛生っぽい食べ方。大量の水に常に晒されているから事故なくできるのでしょうね。贅沢に水を使うイベントです。

そうめんのあとは竹筒にゼリーを流してデザート。この頃には子どもたちはすっかり水遊びになっていて、服もびしょ濡れです。子どもの相手をしていた僕も靴がびしょ濡れ。

このあと子どもたちにかき氷も作り、すっかり夏を堪能したイベントになりました。

幹事さんとセンターの方に感謝です。

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2011.08.06

富士スバルライン

河口湖から富士山五合目に登る富士スバルラインがこの時期マイカー通行規制になります。ここ数年この機会に自転車で走りに行っているのですが、今年もひらさんが呼び掛けて下さいました。

8時に大月駅に集合。私は6時半前の聖蹟桜ヶ丘駅の電車で輪行します。電車に乗ってtwitしようとすると…携帯電話がポケットに入っていません。どうやら忘れたようです。遠出するのに失敗です。

中央線相模湖駅での停車時間を利用して電車内を探し、tiktikさんを見つ声を掛けておきます。

大月駅で自転車を組み立てているとひらさん、やましたさんも合流。4人で先頭を回しながら富士吉田まで登ります。そんなにペースが上がったわけではないのですが、富士吉田に着いた頃にはヘトヘトになってしまいました。

富士吉田のコンビニを10時に出発。スバルラインに入り10時41分に五合目に向けて出発です。

最初から34x25のインナーローで走ります。その他のギアの選択をできないのが残念。1時間も走るとだんだん飽きて来るのですが、25kmの行程のまだ半分。ときどきカワイイ女子ロード乗りを追い越すので、そのときにさわやかに挨拶するのが楽しみな程度。

雨も降りだし1時間半走ったところで大沢駐車場。コーラを飲もうと自転車を降りたところ、歩くのに脚が震えます。ああ、脚を使い果たしています。コーラを飲みつつストレッチをして脚をごまかします。ま、急がずのんびり走ろうと奥庭を過ぎたフラットでも飛ばさずに走っていると、健康的な女子ロード乗りに爽やかに挨拶されて抜かれてしまいました。

ようやく五合目に到着。料金所から2時間13分掛かりました。脚は売り切れ。もう走れません…心肺は余裕なので、34x25より軽いギアが必要なのかな。

少しストレッチをして、下山にかかります。登りで雨が降っていた大沢付近は雨。路面もウェットなので気を付けて下ります。三合目からは晴れてきて、ウェアも乾いて来ました。あと少しで麓だなあと思った一合目過ぎ、急に大雨になりました。顔に雨が当たって痛い!かなり参りました。料金所トイレ前で15分ほど雨宿り、ヒジターセンターでも雨宿りをしたものの雨は止まず。だんだん寒くなってきたので、着替えて電車に乗りたいなと思い始めました。

雨の中を富士山駅(昨年までは富士吉田駅と言っていました)まで走り、駅ビルの100円ショップでTシャツとタオルを買い、トイレで着替え。これでようやく暖かくなりました。

地下のフードコートで吉田うどんを食べ、富士山駅で電車に乗ります。電車は快速ホリデー号。特急車両を快速に転用したものなので快適です。

八王子で横浜線へ、橋本 で京王相模原線へ乗り換え。かなり近所の橋本から輪行するのも躊躇しましたが、五合目で脚が売り切れたことも配慮して若葉台まで電車に乗って帰ってきました。

帰宅してシートポストを抜き、フレームの内側を乾燥させます。鉄製フレームなので、錆びなきゃいいのですが。

走行距離96km。突然の集中豪雨もツーリングの思い出です。

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2011.08.03

多摩市交通公園

多摩市交通公園
息子が通う幼稚園で、6月に多摩市交通公園に行く遠足がありました。ところが当日に発熱したため幼稚園を欠席。楽しみにしていた交通公園に行けなくなってしまいました。

幼稚園で交通公園に行ったときには園児に対する交通安全指導などがあったのだと思われます。(他の園児の話からの推測です。)

そのときから「交通公園に行きたい」を頻繁に言うようになったので、先日ようやく家族4人で行くことにしました。

幼稚園でやった(と思われる)交通安全指導を受けることはできないので、自転車の練習に目的をすり替えます。そろそろ補助輪を卒業してもらいたいものだし。

車に息子の自転車と娘の三輪車を積んで交通公園に。関戸橋左岸、多摩川と乞田川の合流地点に交通公園はあります。道路標識が点在する、ミニチュア自動車教習所といった公園です。

しばらく息子の自転車練習をしたのですが、息子が飽きてしまいます。そんななか足踏み式ゴーカートを借りることができることがわかり、そちらに移ります。これはたいそうお気に入りのようで、ずうっと交通公園内をうろうろしていました。最初はうまく出発できず後進したりしていたのですが、しばらくすると思い通りに操ることができるようになっていました。

結局2時間半ほど滞在して帰宅。「明日も交通公園に行きたい」と言われるほど楽しかったようですが、親が退屈なので本当に来るかどうかは謎ですね。自転車の練習をするならとことん付き合わなきゃいけないんでしょうが、足踏ゴーカートの付き合いはなあ…

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2011.08.01

科学技術館

あまりお金がかからないレジャーはないかと探していたところ、東京に「科学技術館」なる子ども向け博物館があるのを見つけました。子どもを連れて都心に出るのは面倒ですが、若葉台で電車に乗ってしまえば着く場所なので行ってみることにしました。

九段下駅で下車。清水門から科学技術館に向かいます。この清水門がくせもの。大きな石の階段が続き、2歳の娘は手を引いても無理な段もあります。階段を登るのが大変でした。田安門経由がおすすめです。

科学技術館に到着すると、入口が人でごった返しています。そんなに混雑する施設じゃないと思ったのになぁ…と見ると「青少年のための科学の祭典」というイベントが開催されていて、その入場者でごった返しているのでした。

まずはこの「祭典」と見たのですが、どうやら小学生の夏休み自由研究のネタ集め的なもの。簡単にできる実験などがたくさん紹介されていました。そのなかで目立っていた、風力自転車に息子が興味を持ち、息子と娘が後ろにプロペラを付けた自転車に乗りました。これだけで息子は大満足。一日中乗っていたい様子でしたが、科学技術館はこれだけではありませんので1回だけにします。

入場料(当日は祭典の関係で割引料金でした)を払い、2階に登ります。2階は自転車関係の展示物があります。ギアの仕組みと、交通安全あたりがテーマ。自転車シミュレータなどは子どもに人気でした。

ここで、東京都水道局が「ペットボトルのトルネード」なる遊びを紹介していました。詳しくは東北電力のサイトをご覧いただくとして、なかなか手軽で楽しい遊びに夢中になれました。機会があれば家でも作ってみよう。

すでにここだけで疲れてきて帰りたいのですが、息子にはこの建物が5階まであることがバレているので帰れません。上へ、上へ。3階ではオーロラの原理の展示。見た目に興味をひくものが多いのですが、息子には理解が難しい…

3階の別の部屋では、電磁力関係の実験器具が並びます。電線をぐるぐる巻きにすると磁場が発生することを見せる装置なのですが…息子には何の事だかさっぱりわかりません。これって、小学生でもわかる子どもは少ないのでは?

なんとなくごまかして4階はスルーして、5階へ。ここには大きなからくり装置がありました。人力でからくりを動かし、大きな鉄球を次の装置に送ります。どうやらかなり重い鉄球らしく、梃子の原理やら歯車やらを駆使したからくり装置です。ここで力学の基礎を体験するのがここの目的なんでしょうけど、息子にはさっぱりですね。

そんなわけで、施設の目的「科学の体験」にはならなかったのですが、それでも一日ではぜんぜん回りきれないくらい遊ぶことができました。回りきれていないことは息子も気づいているらしく「明日も行きたい」と言い出す始末です。疲れるので、次回はもうちょっとあとにしますけどね。

帰りは九段下でちょうど快速橋本行きが来たので、ぐっすり眠りながら帰りました。

科学技術館

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