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2011.08.29

『はじめての課長の教科書』

何年か前にヒットしたマネジメント本。特に「課長」という典型的な中間管理職を狙ったマネジメント基礎の本です。

読んでいて「なるほどな」と思える部分があるものの、基本的には中身が薄っぺらいハウツー本という感触です。深さがないので応用が利きません。

本書の最後の方に「ビジネス書を読んで学ぶ」という項目があります。ここで《「良さそうな本」を多読するよりも、「良書」を選択的に読むことのほうが重要》と書かれています。残念ながら本書は前者かな。

はじめての課長の教科書 / 酒井穣 / ディスカヴァー・トゥエンティワン / ISBN9784887596146

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コメント

本書の著者です。まずは本書のお買い上げ、ありがとうございました。厳しいコメントを頂戴し、著者としてはへこみますが、仕方がありません。

次はないかもしれませんが、本書以降も、何冊か本を書いております。よろしければ、図書館などで手にとっていただけると嬉しいです。

今後とも、よろしくお願いします。

投稿: 酒井穣 | 2011.08.30 17:51

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