« 『現代の地理学』 | トップページ | 『三びきのこぶた』 »

2011.09.22

台風15号が通り過ぎた

水曜日は台風15号が日本列島を襲いました。

前日から名古屋近辺で大雨・洪水になっていて、なかなかの勢力を見せつけていました。その前の台風12号では紀伊半島方面で大きな被害が出ていたこともあり、今回の台風も気が抜けないはずなのですが...油断しておりました。

朝は通常に出勤。会社で天気予報を確認し、台風の再接近は16時~18時頃と予測しました。17時上がりのパートさんや18時15分上がりの早番の帰り時間がピーク。水曜日の出勤者は京王線が多く「京王線は最後まで止まらないから、大丈夫だろう」と普通に仕事をしていました。

正午過ぎから風雨が強まり、事務所の窓がバタバタと鳴り始めます。ここで仕事をしていて、こんな経験はない。なかなか強烈な様子です。お昼休みが終わった14時過ぎに部長から「帰れる人は帰るように」とお達しがあったのですが、みんなはまだ大丈夫だろうと思っていて、この時点では動きなし。

15時半くらいになんとなくヤバい雰囲気がしてきたので、再度帰宅を促します。でパートさんたちは「16時に上がります」がなんとなくの合意になりました。しかし、パートさんたちは京王線の駅に向かったものの時すでに遅し、運休になってしまっていました。

パートさんたちは結局、会社の食堂で20時半頃まで待機することに。(20時に京王線は運転再開したのですが、しばらくは駅が大混雑でした) 申し訳ないことしたなぁと反省でいっぱいです。

自分はというと、この日は20時40分までの勤務。台風の進路などから考えて、この時間には問題ないだろうと思っていました。しかし、小田急線の運転開始は20時半頃。終業時はまだ駅が大混雑していた時間帯です。どうせならやり残した仕事をやろうと事務所にいたのですが、容赦なく21時にパソコンの電源が切れてしまい(うちの会社のパソコンは21時以降使うことができないのです)、事務所を出ることに。

小田急線の駅に行くと、大行列。入場規制がかかっていました。大階段付近まで人が溢れていたので、地下に移動。こちらも大行列ですが、ちょっとはマシです。地上は準急相模大野行き、地下は各駅停車向ヶ丘遊園行きの行列です。このまま20分くらい待ち、入場規制も解除されて各駅停車に乗ることができました。

結局新宿駅で乗った電車は21時33分発の各駅停車向ヶ丘遊園行き。中ほどの車両に行くとそれほどの混雑はなく、経堂で座ることができました。一緒に電車に乗った先輩も、千歳船橋で座ることができたので、時間はかかるもののかなり楽に移動できます。でも、途中の待ち合わせ時間が長く、向ヶ丘遊園に到着したのが22時40分。一時間以上もかかってようやく向ヶ丘遊園でした。

各駅停車はこの駅止まりなので、後続の準急に乗り換えます。これが、大混雑。田園都市線の朝の急行くらいです。(例えがよくわからない?) 積み残されないよう頑張って乗り、混雑に耐えます。ここまで座ってきたので体力に余力はあるのですが、新宿から混雑に押され続けている乗客の方、ほんとうにお疲れ様です…

結局はるひ野駅に着いたのが23時15分。飲んだ帰りかよ!という時間になってしまいました。でも、平尾団地からの徒歩を含めて2時間半かけて帰った3月14日に比べたらいくらかマシです。東京のサラリーマンも、今年は電車の運休に対する耐性が強くなったのではないでしょうか。でも、電車は普通に動いてくれるのがいちばんですよね。

|

« 『現代の地理学』 | トップページ | 『三びきのこぶた』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 『現代の地理学』 | トップページ | 『三びきのこぶた』 »