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2011.09.30

運動会予行演習

10月上旬に息子が通う幼稚園の運動会があります。先日はその「予行演習」でした。

園児と先生たち、そして道具搬出入のお手伝いを予定しているお母さんたちが園庭に集まります。そのなか、私は「アルバム係」の練習のために予行演習に参加することに。園児の動きを事前に把握しておき、運動会当日にいいポジションで卒園アルバム用の写真を撮影できるようにするのが目的です。

アルバムでは全体の写真を掲載するのではなく1〜数人の園児の顔がはっきり写っている小さな写真をたくさん掲載する方針なので、クラスの園児を手当たり次第アップで撮影。70-300mmの望遠レンズを使ったのですが、ほとんど200〜300mmでの撮影です。

演技種目は比較的困難はなく撮影できることがわかったのですが、難しいのは競争種目。第3コーナーの障害物からの立ち上がりと、その先のストレートにあるゴールを正面から狙ってみました。望遠で被写体(園児)を追いながら焦点を合わせるのですが、どんどん近付く被写体にオートフォーカスは間に合わずシャッターが下りません。マニュアルフォーカスに切り替えて焦点合わせするものの、ファインダーを覗きながらではどのタイミングでゴールなのかの判断ができずに焦点もタイミングも外してしまいます。スポーツカメラマンは800mmとか1200mmとかのレンズで「その瞬間」をキチンと撮るんだから、スゴいよなあ…

運動会メインの組体操。これにも望遠レンズで臨みました。しかし、10人組なんていう組体操は望遠レンズでは狭角すぎて全然撮影できず。この種目だけは標準レンズで撮影すべきでした。

撮影しながら、息子をチラチラと見てみます。家では何をやっても常にグズグズしている息子ですが、幼稚園では他の園児と一緒にキチンとやっているなという感想。他の子に比べるとキチンと度は不足していますが、それでも半年後には小学生になるほど成長してるんだなと実感しました。2年前の年少組の運動会ではその場にいることで精一杯だったのですから、大した成長っぷりです。小学校入学の頃には3月生まれというハンデが克服できる程度になっていればいいな。いや、その前に運動会本番をキチンとこなしてもらいたいですね。

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2011.09.24

『三びきのこぶた』

小さい頃によく聞いた三びきのこぶたの話は、最終的に3匹とも末弟のところに身を寄せてめでたしめでたしで終わったような気がします。

永山図書館で借りてきたこの絵本は、ちょっとテイストが違います。1匹め、2匹めはオオカミにあっさりと食べられ、3匹めはオオカミを散々たぶらかしたあとに、オオカミを煮て食べてしまう残酷物語。昔の絵本って残酷なものもあるのですが、これはちょっと…

三びきのこぶた / 瀬田貞二 訳、山田三郎 画 / 福音館書店 / ISBN4834000974(1960年5月1日発行)

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2011.09.22

台風15号が通り過ぎた

水曜日は台風15号が日本列島を襲いました。

前日から名古屋近辺で大雨・洪水になっていて、なかなかの勢力を見せつけていました。その前の台風12号では紀伊半島方面で大きな被害が出ていたこともあり、今回の台風も気が抜けないはずなのですが...油断しておりました。

朝は通常に出勤。会社で天気予報を確認し、台風の再接近は16時~18時頃と予測しました。17時上がりのパートさんや18時15分上がりの早番の帰り時間がピーク。水曜日の出勤者は京王線が多く「京王線は最後まで止まらないから、大丈夫だろう」と普通に仕事をしていました。

正午過ぎから風雨が強まり、事務所の窓がバタバタと鳴り始めます。ここで仕事をしていて、こんな経験はない。なかなか強烈な様子です。お昼休みが終わった14時過ぎに部長から「帰れる人は帰るように」とお達しがあったのですが、みんなはまだ大丈夫だろうと思っていて、この時点では動きなし。

15時半くらいになんとなくヤバい雰囲気がしてきたので、再度帰宅を促します。でパートさんたちは「16時に上がります」がなんとなくの合意になりました。しかし、パートさんたちは京王線の駅に向かったものの時すでに遅し、運休になってしまっていました。

パートさんたちは結局、会社の食堂で20時半頃まで待機することに。(20時に京王線は運転再開したのですが、しばらくは駅が大混雑でした) 申し訳ないことしたなぁと反省でいっぱいです。

自分はというと、この日は20時40分までの勤務。台風の進路などから考えて、この時間には問題ないだろうと思っていました。しかし、小田急線の運転開始は20時半頃。終業時はまだ駅が大混雑していた時間帯です。どうせならやり残した仕事をやろうと事務所にいたのですが、容赦なく21時にパソコンの電源が切れてしまい(うちの会社のパソコンは21時以降使うことができないのです)、事務所を出ることに。

小田急線の駅に行くと、大行列。入場規制がかかっていました。大階段付近まで人が溢れていたので、地下に移動。こちらも大行列ですが、ちょっとはマシです。地上は準急相模大野行き、地下は各駅停車向ヶ丘遊園行きの行列です。このまま20分くらい待ち、入場規制も解除されて各駅停車に乗ることができました。

結局新宿駅で乗った電車は21時33分発の各駅停車向ヶ丘遊園行き。中ほどの車両に行くとそれほどの混雑はなく、経堂で座ることができました。一緒に電車に乗った先輩も、千歳船橋で座ることができたので、時間はかかるもののかなり楽に移動できます。でも、途中の待ち合わせ時間が長く、向ヶ丘遊園に到着したのが22時40分。一時間以上もかかってようやく向ヶ丘遊園でした。

各駅停車はこの駅止まりなので、後続の準急に乗り換えます。これが、大混雑。田園都市線の朝の急行くらいです。(例えがよくわからない?) 積み残されないよう頑張って乗り、混雑に耐えます。ここまで座ってきたので体力に余力はあるのですが、新宿から混雑に押され続けている乗客の方、ほんとうにお疲れ様です…

結局はるひ野駅に着いたのが23時15分。飲んだ帰りかよ!という時間になってしまいました。でも、平尾団地からの徒歩を含めて2時間半かけて帰った3月14日に比べたらいくらかマシです。東京のサラリーマンも、今年は電車の運休に対する耐性が強くなったのではないでしょうか。でも、電車は普通に動いてくれるのがいちばんですよね。

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2011.09.17

『現代の地理学』

永山の古本屋で300円で売っていた本です。おそらく近隣の大学で教養人文科学の地理学概論か何かの教科書として使われていたものでしょう。

てんでばらばらな主題の10章を寄せ集めた構成です。それぞれを単独で1〜2回の講義で聞くことができるようになっているのでしょうか。

さて、地理学ってなんなのでしょう。中学、高校で習った地理は土地土地の特徴をかき集めたもので「地誌」と言っていいもの。学問?という気もしなくはないですが、この地誌をベースに色んな研究が進むので、必要なインフラではあります。

ではさて、地理学はどこを目指しているんでしょうか。結局は経済学に落ち着くような気がします。人は経済的な理由で移動、活動しますし、より経済的効果が高い活動を知る手段として地理学に期待を持ったりします。

もっと生臭いことを言うと、土地の価値というのは他の財産に比べても大きな比率を占めていて、その土地の価値の根拠を地理学に求めることになります。都市開発などは地理学上の大きな実験であるとともに、経済上の便益をもたらすビッグプロジェクトなのです。

貿易、移民など国家間を動くカネ、ヒトの問題も地理学の題材。

中高生の頃は趣味的にかじった地理ですが、実生活にとても大きな影響をもたらす学問なんですね。

現代の地理学 / 中藤康俊編著 / 原書房 / ISBN4562090197

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2011.09.16

汁守神社前にコンビニ(?)10/1オープン

鶴川街道の汁守神社近くで店舗建築工事が進んでいます。

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店舗形状は、大きめの駐車場を備えたコンビニのようです。近くに建築工事のお知らせ看板があったので見てみましたが「○○様貸店舗建設」とあるだけで、具体的にコンビニのブランドは判明しませんでした。(コンビニかどうかも定かではありません)

しかし、店舗の窓部には「10月1日オープン」と大書きされています。何がオープンするのか知らせないままオープン日だけ知らせるという、なかなか新手の宣伝方法です。

先月に鶴川街道沿いのファミリーマートが閉店していますが、こんどはスリーエフ向かいにコンビニ新規オープン!なかなか黒川地区のコンビニ戦争は複雑なようです。

しかし、どうもコンビニは県道などの街道沿いに立地することが多いようですね。はるひ野の街中にもできてほしいのですが、魅力的ではないのかなぁ。


大きな地図で見る
▲ コンビニ(?)建設場所

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2011.09.15

BBは異常なし?

富士スバルライン以降、どうもRNC7のBBから音が鳴るような気がしてならない。カチカチという金属部品同士の当たり音です。

実はハンドルからも同様の音がしていて、こちらは継続的な課題です。しかし、ハンドルに力を入れなくてもトルクを掛けて漕ぐとカチカチなるのでハンドル以外にも要因があるということ。ビンディングを外しても鳴るし、ダンシングでも鳴るような気がします。消去法で、BBかなと、ショップに持ち込んでみました。

BBをバラしてグリスアップしてもらうも、音は解消しません。一応、シートポストとサドルを増し締めしてもらってショップを後にしました。

帰路の感想は…どうやらBB周辺だと思っていた異音は解消しています。今日の手順から逆に考えると、シートポストに異音の原因があったようです。スバルラインの雨のあと乾燥目的でシートポストを抜きましたが、取り付け時にグリスアップせずに適当に取り付けたのが異音の原因だったのでしょう。

でも、思いの外ペダルがクルクル回るような気がします。ショップ店長は「BBはきれいだよ」とおっしゃっていましたが、それでも分解清掃の効果を感じました。

雨のあとの機材への影響は難しいものです。

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2011.09.14

黒川谷ツ公園で虫を

黒川谷ツ公園で虫を
今日は黒川谷ツ公園の開放日でした。息子を連れて行くつもりでいると、何だかんだと幼稚園友だちがたくさん一緒に来てくれることに。

ちょうどバッタやトンボがいる季節。虫取も楽しいだろうと虫網を持って公園に突入です。

公園入口で、1.虫は捕まえたらすぐに放す 2.池や川の水に触ったり入ったりしない を約束して、子どもたちを公園に話します。

子どもたちは赤トンボ取りに夢中。次々に「トンボが取れた」の声が聞こえます。すると他の子どもたちが集まり「トンボトンボ」と大喜びです。そのうちバッタを捕まえるこどもなども出てきます。

ひとり、アゲハチョウを捕まえた子がいました。立派なチョウで、捕まえた子は自慢げにみんなに見せていました。

はるひ野里山学校の人たちがザリガニ駆除をしていたので、捕まえたザリガニも見せてもらいました。大きな赤い迫力のあるザリガニもいて、子どもたちも興奮。一緒にワナに入ったヤゴなども見せてもらいつつ、ザリガニがヤゴを食べてしまうんだよという説明も聞かせてもらいました。

閉園まで1時間弱しかいなかったのですが、子どもたちは目一杯いきものたちと遊ぶことができました。近所に素晴らしい公園があることに感謝です。

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2011.09.11

マンションでカエルに遭遇

マンションでカエルに遭遇
買い物から帰ってきたら、マンションの入口にカエルが待ち構えていました。15cmくらいのなかなか立派なもの。マンションでヘビを見たことはありますが、ここまで存在感のあるカエルは初めてです。

さっそく家族を呼び寄せ、5歳の息子に捕まえさせます。息子は恐る恐る手を出して「背中がゴワゴワしている」と。それ以上は恐くて触れないようなので、僕が捕まえました。

息子が言うように、以外と背中は硬くて鮫肌。でもお腹が柔らかくて、持つのがハラハラします。この大きさのカエルを持つのは恥ずかしながら初めてなので、ちょっと感動しました。

カエルさんがマンションにいてもらうのも困り者なので、逃がすことに。貯水池横の公園に放します。最近貯水池は草刈り、養生処理をしたので、カエルの生活する場が失われているような気がするものの…

今回のカエルはおそらくウシガエル。貯水池でグウグウ鳴いていた連中だと思います。生活環境を奪われて逃げ出したのだとしたら、拡散しかねません。周辺の公園のアカガエルの生態などに影響を及ぼさなければいいのですが…

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2011.09.10

久しぶりの朝のサイクリング

久しぶりの朝のサイクリング
久しぶりの朝のサイクリング
久しぶりに朝のサイクリングにでることに。

体調不良、台風などの悪天候、試験などがあり、朝のサイクリングになかなか行けない日が続いていました。ツイッターのログを見ると、前回は8月16日だったようで、かなり長い間サボっていました。

いきなり登坂はキツいと思い、平地ルートを選択。実は黒川地区からの平地ルートは鶴川街道稲城方面しかないので、鶴川街道を走り出します。写真1は、鶴川街道から見た小田良の山。いい感じに靄っています。

稲城市街地から多摩川を目指すことにして稲城大橋へ。写真2は稲城大橋上。多摩川の水量はまだ多いです。

稲城大橋左岸で折り返し、もと来た道を帰ります。帰路の鶴川街道は若干ながら登坂です。6時台となると気温も上昇してくるので、大量発汗。心拍が上がるのとともに、運動している気分になります。

久々の朝のサイクリング、心地好い運動になりました。

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2011.09.05

晴れ時々雨の公園清掃

日曜日は子ども会(正確には公園協議会)の公園清掃でした。

街区公園なので黒川谷ツ公園ほど大掛かりではなく、子どもたちも参加するような清掃です。

清掃を始めたときはときどき晴れ間が差すほどよい天気。夏に伸びきった雑草や植栽を大胆に伐採、剪定をします。立木の枝打ちまでやったので、かなりたくさんのゴミが出てきます。

そろそろ伐採をやめて片付けに入らなきゃってところで、突然の豪雨になりました。今更やめるわけにもいかない散らかりようだったので、結局ずぶ濡れになりながらの公園清掃になってしまいました。

富士スバルライン、こどもの国プール、公園清掃と、今夏は集中豪雨に見舞われることが多い夏になってしまいました。

せっかくよくなりつつある体調が逆戻りしないことを祈るばかりです。

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2011.09.01

『望みは何かと訊かれたら』

学生運動の時代を深く濃い視点から描いた小説です。

若者社会全体が麻疹に冒されていたような学生運動。思想的であることが格好よく、自己批判、総括なんて言葉を使っては背伸びしていたんだと思います。

そういう軽い背伸びから学生運動にはまり、命の危険を感じるまでになった物語。それから、逃走劇。読者をハラハラさせながらストーリーが展開していきます。

懐古の形式をとっているので、少しばかり時系列をいじって展開が進められています。このいじり具合が絶妙です。これによって読者の心に重いものが乗っかってくるように小説が作られています。

読みごたえのあるすばらしい小説でした。


望みは何かと訊かれたら / 小池真理子 / 新潮文庫 / ISBN9784101440255

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