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2012.03.20

週刊東洋経済3/24号特集「経済超入門」


国債残高が膨らんでいる中での円高、低金利という、経済学者が統一見解を持てない経済状態が続いています。そんななか、「円高」「貿易赤字」「消費税」「財政危機」「金融緩和」の5つを「通説」「反論」「異論」の切り口で整理しています。

貿易赤字への転換が現実となり、近いうちには国債国内消化余力の限界も近くなっている中で、大きな経済の転換点が近のではと感じています。それが景気回復で解消するのか、増税で賄うのか、あるいはインフレが発生してしまうのか。

特定の層が犠牲になるのでなく、みんながちょっとずつ我慢することで危機を乗り越える方策であってほしいと思います。

常に議論に登る年金制度。いつもマスコミでは受取超過/支払超過などが話題になりますが、今回の特集で年金は賦課方式であることが強調されています…壮大なネズミ講なんですよね。ネズミ講は断ち切った時に参加していた人がいちばん被害を被るので、こうなっては何としてでも続けるしかないのです。損とか得とかではなく、あくまでも「安心の老後」という視点で議論して設計してほしいものです。

まあ、何にしろいちばんみんながハッピーになれるのは景気回復による諸問題の解決です。ここ一週間ほど円安、株高傾向にあり、ここから景気回復すればなあ…

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