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2012.05.31

パッシブ小型スピーカー

通勤のときに使っているiPod Shuffleですが、自宅で読書や勉強するときにも使えたらなぁと思っていました。イヤホンをして読書するのは煩わしいので、スピーカーがいい。同じプレイリストをiPhoneに入れてスピーカーで聴いてもいいのですが、プレイリスト管理が面倒。

そんなわけで、ビックカメラを物色して、パッシブ型(アンプがないので、電源が不要)のスピーカーを買ってきました。780円という価格なりの玩具のような品物です。

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音は…まあ、780円なんだからそんなもんだよなという音です。なにせ、この構成でiPod Shuffleの電源だけで音が出ているのですから。でも、とりあえず目的は達成できていてよかったかな。

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2012.05.30

松の台通り

鶴川街道の神王橋の西方向に「松の台通り」という通りがあることに前から気になっていました。三沢川の左岸側、鶴川街道外回りの左側なのですが、鶴川街道が山に沿って走っている部分なので、こんなところに道があるのかなぁと不思議に思っていました。

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この小路に入ってみることに。

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ちょっと田舎風の、よさげな感じ。でもさらに登ると緑が深くなってきます。
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その先に、神社のような建物。でも、門が閉まっています。この門は施錠はされていないようですが、さすがに中に入るのは躊躇いました。神社なのかなぁ?

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この神社(っぽいもの)に関する記事

この先はさらに緑が深くなり、道も湿気ています。火曜日の早朝に走ったのですが、このエリアだけ空気も湿気ていました。

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坂道を降りたら、鶴川街道。宮の台のセブンイレブンの近くの点滅信号に到着です。あっ、こんなところか!

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2012.05.29

6月16日に明治大学黒川農場開所式

黒川町内会の掲示板に「明治大学黒川農場開所式」というポスターが掲示されていました。

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6月16日(土) 12時30分~ということで、基調講演などのほか、農場の公開もあるようです。

農場の一般見学についてはまだ決まっていないので、この日の農場公開が貴重な機会になりそうです。

…この日は出勤だなぁ、残念。

明治大学黒川農場

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2012.05.27

旧三沢川

三沢川に旧河川があることを知り、辿ってみたくなりました。

旧三沢川-川崎市建設緑政局

三沢川は黒川から坂浜の谷を縫ったのち、稲城南山の北辺に沿って進み、京王よみうりランド駅付近から小沢城址北辺から多摩川氾濫原に出ます。稲田堤周辺はほぼ直線の水路で、最後に二ヶ領用水と立体交差したあとに上河原堰下流側で多摩川に注ぎます。

この、稲田堤周辺の直線水路が、実は「新三沢川」だったのです。

では、旧三沢川はどこか…小沢城址の北側で分流します。

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写真のところが、分流の水門。オレンジの浮きは、水量の調整のためにあるのでしょうか。

旧三沢川の真上に建つ建物。名前がありませんが、たぶん水門とセットで水路管理に関係のあるものだと思います。

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建物したから、旧三沢川の水がジャブジャブと音をたてて流れてきます。思ったより水量を確保している様子。

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旧三沢川は全体的にこんな様子。三面コンクリの用水路のようなものです。三沢川に比べて幅が狭く掘りも浅いので、このままではしょっちゅう洪水になってしまうのでしょう。

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周辺の景色はこんな感じ。旧三沢川はずっと水色のフェンスで囲われています。

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東菅小学校のあたりで、水路沿いの道が途切れてしまいます。

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しかたないので、東菅小学校の下流側に回り込んでみます。

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「北菅浦1号橋他2橋橋梁補修工事」とありますが、写真の右端に見える水路が旧三沢川です。左の二つは旧三沢川から分流する用水路ですが、名称は不明です。奥に見えている工事中の建物が東菅小学校です。

2つの水路を分流した旧三沢川は、水量がぐんと減ってしまいます。

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でも、だんだんと水量が増えてくる…と思ったら、もう二ヶ領用水に近い場所で、水流はほとんどなく水が溜まっているだけのようです。

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中野島中学校のところで、二ヶ領用水と合流して旧三沢川は終わりです。

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二ヶ領用水は川縁まで降りることができたので、合流地点の様子。

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旧三沢川の流路をルートラボに書いたので、ご参考にどうぞ。

このあと、ちょっと寄り道。お嬢様学校として名高いカリタス学園です。

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といっても、女子高に興味があったわけではなく、興味があったのはこの踏切。

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名前が「カリタス第三踏切」です。踏切名称は付近の地名や駅名、交差する道路名が使われると思っていたのですが、付近の施設名が使われることがあるのですね。ちょうどカーブになっていて、電車の撮影ができたりもします。

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大きな地図で見る

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2012.05.24

プリンターを交換

自宅のプリンターとして、ブラザーDCP-155Cというインクジェット複合機を使っていました。パソコンからの印刷のほか、コピーやスキャナも使えてなかなか便利。たぶん買って5年くらいなるんだろうけど、ローラー摩耗でL版写真用紙をピックできない以外は問題なく使えていました。(写真印刷はハガキサイズ用紙を使っていました)

昨年12月頃、替えインクを買っておこうかと家電量販店のプリンタコーナーに行ったとき、ふと新品プリンタに目が留まりました。HPのB110aという機種です。何に注目したかというと、その値段。4千数百円という値札が付いていました。って、今から買おうと思ってるブラザーのインクと同じ値段じゃないか! ということで、その時はインクを買わずにプリンタを買って帰ってきました。

その後もブラザーを使い続けていたのですが、とうとうインク切れ表示が出始めました。もう替えインクはないので、ブラザーを廃棄、HPの出番です。

というわけで、HPのプリンタをセッティング。今回のプリンタはWi-Fiなので、パソコンにケーブルを繋ぐことなくプリンタの操作パネルだけで設定完了です。設定の途中で用紙をセットして、設定情報が印刷されて出てくるってのはちょっと煩わしいかな。パソコンへのユーティリティソフトインストールも、何でかやや時間がかかりましたね。

でもプリンタのパネルに表示される通りに順番にやっていけば、難なく終わったので、そんなものなのでしょうね。

Wi-Fiになったので、どこでパソコンを使っていても印刷できるようになり便利になりました。あと、Air Print対応ということでiPhone、iPadから印刷ができるようになりました。Webページの印刷なんかはわざわざパソコンを立ち上げることなく済ませることができます。

このあと、トラブルなく使い続けることができれば、なかなかお買い得な買い物でしたということになりますね。

ブラザーDCP-155C

▼ HP B110a

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携帯MDプレーヤーを廃棄

先日のプリンタ交換で机を片付ける必要があり、不要品を捨てることに。その中に、ポータブルMDプレーヤーがありました。

ガラケーからiPhoneに持ち替えたときに、こんな大きなもの持ち歩くのか…とうんざりしたのですが、昔はたかだか音楽聞くためだけにiPhoneより大きな機械を持ち歩いていたんですね。

MDにはせいぜい74分の音楽しか入らないので、何枚かMDを持ち歩いていた記憶もあります。昔はこんな煩わしいことをやっていたんですね。

メディアの入れ替えとなると、今の自分はこの音楽を聴きたい気分だなといちいち考える必要もありますね。当時はそれを煩わしいとは思っていなかったのですが、iPhoneでランダム再生機能を一度使ってからは、いちいち音楽の選択をしなくていい気楽さにも慣れてしまいました。そんなわけで、今はほんの小さな携帯音楽プレーヤーであるiPod Shuffleにすっかり依存してしまっています。これで、MDが30枚以上分が入っちゃうんだから、時代ってすごい。そんなことを思いながら、昔の機械におさらばです。

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2012.05.23

息子の自転車のブレーキを交換

息子の20インチのクロスバイク、フロントのブレーキが外れてしまうというトラブルがありました。

見てみると、インナーリードの受けが歪んでいます。

(写真は、取り外した後に撮影したもの)
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息子がハンドルを360度回転させて乗ったりとかの無茶をしていたようで、無理な力がかかったのだと思います。

仕方がないので、Vブレーキを購入。AceraグレードのVブレーキです。(これでも、標準品よりグレードアップ!)

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で、自転車に装着。TektroのレバーはSHIMANOのレバーよりトラベル量が少ないのか、非常にシビアなワイヤー位置調整が求められました。それでも、フル引きで十分な力がかからないような…息子の力では精一杯だし、これ以上引けてもロック→ジャックナイフ転倒の可能性もあるので、実用範囲では十分ですが。もっと乗れるようになってきたら、レバーもSHIMANOのものに替えなくてはいけないのかもしれません。

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2012.05.22

日食を観察する

5月21日は、日食でした。

朝起きたら薄曇り。これじゃ日食なんて観測できないよぉと思いながらも、日食観測用のタイムテーブルで起床、朝食などを済ませます。

小学校から「登校中に観測しないように」とのお達しが出ていたので、息子と私は小学校の前で観測することにします。7時30分に小学校の校門前に到着。もうちょっと小学生が集まっているかなと思ったのですが、この時間に来ていた小学生は息子ともう一人だけでした。みんなは観測後に登校するのね。

太陽周辺の雲の様子は?と空を見上げると、薄雲の向こうに金環の太陽がうっすらと。なんと、肉眼での観測! ま、このまま見続けるわけにもいかないので、晴れる間を狙って日食メガネを息子に渡して観測させます。

息子の感動は…薄いなぁ。確かに太陽が輪っかだけど、だから何?という感じです。

僕は、試してみたかったピンホール観測をします。作った道具はこんなもの。牛乳パックやら、レポート用紙のいちばん最後のページやらが材料です。

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で、小学校の前で観測した様子はこんなのです。

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おお、期待通りに欠けた丸の日影です。

これでは小さいので、ピンホールを離してみます。

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コントラストが低いのが難点ですが、形はかなりくっきりと見えます。

そんなこんなやっていると、小学校からこんな道具が出てきました。ピンホール観測を高コントラストでできる道具ですね。

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この道具は、はるひ野小学校ブログでも紹介されていますね。

8時になって食も小さくなったところで小学校が開門。天体観測イベントはお開きとなりました。

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2012.05.20

水沢うどん

(記事が公開待ちのまま残っていたので、今さらながら公開します。4月22日~23日の記事です)

草津の往路の昼食に、伊香保の水沢うどんを食べに行きました。

吉岡町から伊香保に向かう途中の道が水沢うどん街道となっていて、大きなうどん屋が何軒も並んでいます。その中から目立っていた「大沢屋」に入りました。

玄関になぜか岡本太郎作品が置いてあります。

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しばらく待つと、120人収容という大広間に通され、注文。盛りうどんと舞茸天ぷらのセットを頼みました。


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麺がやや透き通っていて、平打ち。程よいコシです。喉ごしがいい、という表現がいいでしょうか。今までに味わったことのないうどんでした。

翌日の草津の帰路にも、結局うどんを食べに行くことに。今度は田丸屋というお店に入りました。
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気温が低かったので、釜揚げうどんを注文。

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う〜ん。釜揚げにしちゃうと水沢うどんのコシや喉ごしが失われてしまいますね。水沢うどんは盛りうどんでいただくのがいちばんのようでした。

田丸屋では普通のテーブル席に通されたのですが、このお店にもという大広間がありました。大広間の前にはこんな庭園も。

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どうやらどこのお店も大型観光バスを受け入れることを前提に作っているようす。そうすると大沢屋の岡本太郎も観光客ウケを狙ったものだなと合点がいきますね。

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こどもののみもの

家族で西新井の中華料理屋に行ったとき、息子が「こどもビール」なるメニューを見つけてしまいました。飲みたい!ということで、注文しました。

出てきたものはこんなもの。


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…サンガリアですか。

コップについだらこんな感じです。

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泡が、なかなか気分出してます。

味は…リンゴジュースみたいな甘い飲み物で、ビールとはかけ離れたものでした。


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2012.05.19

『刑務所なう。』

ライブドア事件の社長、堀江貴文(ホリエモン)の獄中記です。

懲役というかなり深刻な状況に置かれている著者ですが、それを皮肉もおちゃらけも満載で描いています。極限の状態でうまく身を処しているんだろうなと感じます。この人は仕事においても極限の状態で進めていたんのでしょうから、刑務所ごとき余裕なんでしょうね。

刑務所では入ってくる情報は限られてしまいます。でも、情報収集の手段を最大限活用し、その少ない情報で最良の判断を続けている著者に感心してしまいます。

ま、何だかんだ言っても、著者にとって人生の極限を書き綴った本であるものの、娯楽として楽しい本でした。


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『命を守る東京都立川市の自治会』

自治会設立検討に際して何か参考になればと手に取りました。

著者は郊外のマンモス団地で自治会長を務めている方です。ものすごく精力的に自治会活動を行い、その結果団地内のコミュニケーションがとてもうまくいくようになったということが読み取れます。自治会活動を頑張れば、ここまで街がよくなるんだよという見本みたいなものですね。

じゃ、他の街も同じようにできるかと言えば、明らかにそうではありません。この著者が自治会活動に割いているパワーはかなり大きく、普通はこれだけのパワーを仕事や趣味以外に割くことができる人はいません。この著者の事例はかなり特殊だと認識しておくべきでしょう。

自治会活動は会長や役員に大きな負担をかける運用を行うべきではないと思います。会長でもせいぜい4時間/月くらい、他の役員は3時間/月くらいを自治会活動に割くのが限界ではないかと思うのです。著者は例外的に精力的に働いていますが、著者が自治会を退いたあとにこの自治会が組織として保っていくことができるかが勝負です。

で、自分たちの話。著者のように精力的に働くわけにはいかないので、どれだけ住民自らが動けるように働きかけるかが勝負です。この本では、あまりそういうところのノウハウは書かれておらず、参考にならなくて残念でした。


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2012.05.18

鉄道博物館へ

スポーツフェスティバル(運動会)の振替休日に、鉄道博物館に行ってきました。

新宿から埼京線に乗るという、子どもにとってはかなり長い道のりです。iPhoneに入れていたビデオを見せて、なんとかしのぎます。

大宮駅からおもちゃみたいな電車ニューシャトルに乗って、鉄道博物館に到着です。ミニ列車運転の整理券をもらいます。10時15分くらいにもらったのですが、12時~の回の整理券でした。休日だと、なかなか入手できないんでしょうね。

なんとなく、広場のほうへ。写真の特急は車内が公開されていて、駅弁などを食べられるようになっています。
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今日はどのかの幼稚園が遠足できていて混雑していたので、退散。E5系を模した滑り台などで遊んだあと、館内へ。2階のジオラマへ。

ジオラマは説明開始の少しまえだったのですが、お姉さんが調整中。

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説明では新幹線模型を走らせてくれるのかなと期待していたのですが、この日は貨物列車の説明ばかりで子どもにはちょっとつまらない様子でした。

そのほか、館内の展示物を見て回ります。歴史的な列車などは息子はあまり興味がないらしく、ほとんど素通り。機関車の下部を見ることができる場所もあり、工場萌え的な光景も見ることができるんですけどね。

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館内中央へ。12時から転車台実演です。実演中の汽笛が迫力ありました。

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帰路は、新幹線に乗ることに。駅にやってきたのはE5系はやて。
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残念ながらE5系は全席指定での運行なので、次の列車を待ちます。MAXときです。
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息子念願の2階席だったのですが、2階に乗ったからなんだということもなく、車窓にさいたまスーパーアリーナ(フフォーゼのロケ地です)を見て喜んだあとは僕の膝で眠ってしまいました。

上野から京浜東北線、総武線各駅停車、中央線快速と乗り継いだところで新宿でMSEあさぎりの出発間際。大急ぎで特急券を買って乗り込みました。

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どっちかと言えば帰路のほうが鉄イベントだったような気もしなくもない鉄道博物館の一日でした。

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2012.05.17

はるひ野小学校のトイレが朝日新聞のWEBサイトで紹介

朝日新聞のWEBサイトで、はるひ野小学校のトイレが紹介されています。

まあ、開校まだ4年なので、最新設備で周りから羨ましがられることも確か。PFI事業なので、民間の創意工夫も十分に盛り込まれています。役所設計の画一的な設備でなく冒険的な設備なわけですが、こうやってマスコミに紹介されているってことは、この部分は成功との位置づけですね。

朝日新聞の記事

はるひ野小中学校の最大の特色は、小中学校合築ということ。適正規模の中学校を運営する人口規模がないための苦肉の策ではあるのですが、これも好意的に受け止められていますね。

問題は、当初計画をはるかに上回る児童数。明らかに教室も不足していて、運動会もグランドは大混雑でした。増築校舎が出来上がるのが待ち遠しいです。

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はるひ野小学校4年生が総合学習で黒川谷ツ公園に

5月15日の黒川谷ツ公園開放日に、はるひ野小学校4年生の総合学習が黒川谷ツ公園でおこなれました。園内の案内サポートとしてはるひ野里山学校がお手伝いすることになり、私も行ってきました。

5月中旬ということもあり、ハルジオンが咲き誇る草地。なかなか絵になる季節です。

ヘビイチゴなんかが児童の目に留まります。ミヤマシラスゲは触ってみると見た目より柔らかいなんてのも児童ならではの観察眼です。

カワトンボがおとなしく草の上にとまっていて、オレンジの羽根を児童たちに見せていてくれました。

今日一番人気だった昆虫はこれ。


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ヨコヅナサシガメです。黒いボディーに白の姉妹、赤い反転と、アニメのロボットのようなデザインです。しばらく名前がわからなかったのですが、メンバーの曖昧な記憶+Google画像検索でなんとか名前を児童に教えることができました。

児童の視点だと、なかなか見つからないカエルだって見つけられるんだ。
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2012.05.16

はるひ野小中学校スポーツフェスティバル

土曜日は、はるひ野小中学校のスポーツフェスティバルでした。

スポーツフェスティバルって何?…ま、平たく言えば運動会です。小学校と中学校の共催で実施するので「運動会」とは言わないそうです。ちなみに文化祭に相当するものは「アートフェスティバル」です。

朝8時40分に小学校に到着。ちょうど場所取りのために並んでいた人たちの入場が始まるタイミングで、行列の最後尾に付いて順番に校内に入ります。場所取りをアリーナ(体育館のことです)にする人が大勢。どうやら、昼食は室内の方がいいという人が多いようです。なんだか面倒くさく、僕はふつうにグランドに場所取りをしました。本部裏など観戦に不利な場所なら、まだ余裕があります。(その後、娘の友だちのお母さんを発見してそのそばに引越しする余裕もありました)

開会式、ラジオ体操。狭いグランドで1300人以上の児童、生徒がいるので、ラジオ体操が窮屈です。計画以上のマンモス校になってしまったんだなあと残念に感じてしまいます。たぶん児童生徒1人に対して2人以上の家族が来ているでしょうから、4000〜5000人くらいがこの狭いグランドに集まっているようです。校区(はるひ野、黒川、南黒川)の人口が9000人強ですから、その半分がここに集まる文字通り地域最大のイベントになっています。そんなわけで、グランドは人、人、人。

一年生の団体演技にしても徒競走にしても180人ほどの児童がいると我が子を発見するのも一苦労。徒競走は中学生が世話をしてくれるのですが、その中学生の影になって息子の姿はほとんど見えず仕舞いだったり…

昼食を一緒に食べるということ以外は、あまり魅力を感じないイベントでした…

午後、残り2種目を残して赤白同点。で、リレーで赤組が勝ち、大玉送りで白組が勝ち。さて、最終の結果発表ですが…494:494ということで、両組引分けという結果に終わりました。こんなこともあるんですね。

小学生初めての運動会にしては楽しんでいた様子の息子ですが、帰宅したらヘトヘトでした。砂まみれなので風呂でシャワーを浴びさせたら、もう就寝前モード。入学からたった1ヶ月で運動会だもんな、タイヘンだよ。ゆっくり休んでくれ。

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2012.05.12

『商品と売場の計数』

小売業の仕入担当者が品揃え計画をするための基礎知識の本です。たぶん、商学部の講義テキストなんだろうなと思います。

このへんのジャンルはあまり勉強してこなかったので、本の中で書かれている数字を実際にノートに取り、電卓をたたいて計算をしながら読み進めました。おかげで、数ヶ月もかかってしまいました…

売上高、粗利益高、回転率、売価還元法による在庫計算などは今まで「結果の数字を算出する」という知識しか勉強してこなかったのですが、この本では利益計画から必要売上高、値入れ率、仕入高を求めるという「計画」の視点から書かれています。そういえばそうだよな、仕入計画を立てるのに大事なのは結果よりも計画なんだから。そんな視点も抜け落ちていた自分にがっかりしてしまいます。

本書はなんだか独特の言い回しがあったり、数字が全角フォントで書いてあったり、1,320万円などという中途半端なとことにカンマが入っていたりと正直言って読んでて違和感がありました。なんだか宗教かかったような恩師への崇拝とかも気持ち悪かったり。実際のところは、小売業コンサルタントの著者が現場で使っている道具を出版用に洗練させることもなく本に落とし込んでいるんだろうなと思います。

そんな不思議な書籍ですが、このジャンルの教科書的な本は意外と少ないのが現状。この本でも必要な知識はだいぶ得られたと思います。理論よりも現場臭の強い本ですが、そこが案外いいのかもしれないですし。



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2012.05.10

日経夕刊で黒川農場が紹介される

5月10日の日本経済新聞夕刊で、明治大学農学部黒川農場が紹介されています。

「大学、農学部耕す」というタイトルです。記事全体としては、TPPを機に農業の効率化が求められていることがあるという論調です。また、食品工業分野においても農学部出身者が重用されるんだとか。

工業国日本ですが、農業分野も新たな人材を蓄えていい方向に進んでいくのが楽しみですね。

記事には「大学ブランドのハムやソーセージの販売に乗り出し」と書いてあり、これらの製品が出回るのも楽しみです。セレサモスなんかでも取り扱ってくれると嬉しいですね。

明治大学では山梨県と千葉県にあった農場を黒川に集約したとのこと。かなり頻繁に学生が農場で実習できることで、教育も収穫も高効率になることが期待されますね。

日経電子版の記事

(2012.5.11追記)
日経新聞の記事全文を紹介しているサイトがありましたので、ご参考にどうぞ。

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2012.05.08

タケノコ掘り

息子を連れて、タケノコ掘りに行ってきました。

タケノコなんて掘ったことない息子、何日も前からずいぶんと楽しみにしていました。

西多摩方面に向かうので、多摩センターからモノレールに乗ります。当然のように最前列です。

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そのあと、電車とバスを乗り継いでタケノコ掘り会場へ。

タケノコを掘る息子、かなり張り切っていました。大丈夫なのか?このテンションは。

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この日は天気が非常に不安定で、西の空から怪しい雲が迫ってくる。
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雷が怖くて泣きだす子どももいたりするのですが、息子はどんどんテンションが上がってしまって収拾がつかなくなってしまいました。正直言って、周りの迷惑です。今週末は運動会だというのに、大丈夫なのか心配なはしゃぎようでした。

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2012.05.07

房総旅行2日め

房総旅行の2日めの朝は快晴でした。さっそく息子と海に出かけます。

海は、こんな景色。
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海の水は昨日の雨で泥混じりではありますが、空の青さが気持ちよく、別世界のような景色を見せてくれました。息子は長靴で波打ち際を歩いていたのですが、波を蹴る遊びをしていて長靴を海の中に蹴飛ばしてしまうというドジなことをやらかしてくれました。車に運動靴を積んでおいてよかった…

砂浜から上がったところにこんな標識。
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元禄地震の津波到達高です。このあたりでは大した津波高を想定していないのですね。いちおう太平洋に面していて、東海地震や東京湾・相模トラフ地震で大津波が来そうな気がしていたのですが、それほど心配ないのでしょうか。

この日向かったのは、市原ぞうの国です。何回か来たことがあるのですが、やはりたくさんのゾウを見ると迫力がありますね。

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ゾウにエサをあげたり、カピバラと触れ合ったりして楽しみました。

結局、マザー牧場→ぞうの国という房総旅行だったのですが、息子の感想は「ただ動物たちを見ただけ」でした。なんだかなぁ…。

帰り道、大黒パーキングで虹を見ました。こういうことのほうが、息子の思い出になったりするんですよね。

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2012.05.06

房総旅行1日め

ゴールデンウィークに休暇をもらい、房総方面に旅行に行ってきました。

1日めはあいにくの雨。しかも、かなりの大雨です。天気予報では午後に雨が上がるということだったので、ちょっと遅めに出発しました。

そんなわけで往路の海ほたるPAはこんな時化もようです。

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向かったのは、マザー牧場。家族連れ房総旅行の鉄板です。しかし、マザー牧場に到着しても雨。しかもかなり視界が悪い。
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とりあえず室内型イベントの、ヒツジの毛刈りショーを観に行きます。

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いろんな種類の羊が並んで、その前で一頭の羊の毛を刈ります。毛刈りの素早さにも驚きですが、待っているその他の羊のおとなしさも驚きです。

ファームツアーは雨天のため牧場に出ることができないので、畜舎の中を案内されます。子ヒツジとアルパカにエサをあげます。小1の息子は問題なくエサをあげることができますが、年少の娘は子ヒツジでもかなりの恐怖なようです。

牛の乳しぼり体験をしたあと、富浦(南房総市)の民宿かたなしへ。何度か来ているのですが、気楽だし、何といってもたくさんの地魚料理が美味しいのでまた来ました。

家族が部屋で休憩しているあいだに、ちょっと周辺散策。原岡海岸から富浦駅に行く途中、池に山が映る景色に和みます。

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宿から海に向かう道では、こんな景色も。

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田舎道に海が覗く景色は、お気に入りの風景です。

このあと、たっぷりのお刺身を食べて旅行一日めが終了です。

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2012.05.02

『限界集落の真実』

限界集落とは50%以上が65歳の高齢者である集落のことです。

都市の過密と地方の過疎という社会現象の結果として生じ、それらの限界集落はそのうち消滅していくというのが一般的な認識だと思います。

東北や山陰などの都市から遠い地方では、とっくに消滅した集落はたくさんあるもんだと思い込んでいました。しかし、この本を読むと消滅した集落はほんのわずか、そのわずかの消滅集落も放棄はされず隣接の集落により管理されているという事実が書かれています。先入観というのは怖いものだなと思いました。

ただし、30代~40代が都市に出ていってしまった結果、集落で子どもが生まれない。集落に小学生がいないという事態は過疎地方ではそうとうある事例とのこと。集落の構成年齢のほとんどが60歳代以上となっていて、このまま人口構成が推移すると、数十年後には誰も住む人がいなくなるという危機は現実に存在していることは本書も指摘しています。ただし、都市に行ってしまっている世代も、そのうち故郷に戻りたいという希望を持っている人がかなり多くいるようです。現実的には、定年で都市での仕事がなくなることや、親の死去で故郷の田畑を維持する必要がでてくることなどがきっかけとなるのでしょう。それらの人をきちんと戻す施策を取りさせすれば、構成年齢層が下がることはないにしろ集落の消滅は避けられるというのが本書の主張です。

本書では、グローバル経済の浸透に因る人口の都市への集中と地方の過疎は、一時的な現象でしかないという主張がなされています。確かに山間部にまで集落を作って分散して居住する形態は中世以来ずっと日本が取ってきた施策であり、都市集中はここ百年程度の現象でしかありません。しかし、地方山間部の小集落に居住したい誘因が相当に少ないというのが私の印象ですので、もはや一時的な現象ではないと思うのですが、いかがでしょうか。

本書にちらほら出てくる交通政策についてが、非常に気になりました。鰺ヶ沢町深谷地区の住民参加型バスの例が挙げられていますが、集落の規模が小さくなってしまうと、公共交通機関が維持できなくなるという問題です。公共交通機関がなくても、自動車があればなんら困ることはないのですが、問題はいつまでも自動車の運転を続けることができないということです。ある程度の高齢になれば自動車の運転は危険になりますし、病気や体調により運転ができなくなってしまうことも考えられます。車の運転ができるというのは、かなり恵まれたコンディションであるという前提を持っておいたほうがいいと思うのです。しかし、地方の企業は車の運転ができることが前提に商業施設などを作ります。これらが集落内の小商店を破壊し、結果として車がないと生活できない環境が生じるのです。(進出企業は直接に手を下すわけではありませんから、罪の意識はないと思います。) 自動車の運転に頼らない交通インフラは、人が住んでいる以上なんらかの形で維持しなければなぁと思います。

しかし、僻地の小集落を維持するためにはコストがかかるのも事実です。本書では大したことのないような書き方でしたが、僻地小集落は星の数ほどあるでしょうから積み上げるとコストは馬鹿にならないと思います。誰がどう負担するのか。きちんと考えなければいけません。

本書ではほとんど触れられていませんが、僻地小集落であっても山林や田畑などの資産(本書では「家産」と記述)の存在は大きなものだと思います。結局私有地であれば特定の個人が所有していることになるので、所有者は有効活用する誘因がありますし、管理責任すら生じてきます。僻地小集落出身者の子孫は、これらの資産に縛られていることも確かでしょう。ただし、消滅寸前集落においては過小評価され、放置されてしまう危険もあります。そうならず、資産を有効活用させるための施策が求められているのだというのが私見です。

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