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2012.11.25

新宿西口で街角情報ステーションの運用実験

新宿駅西口ハルク前の歩行者デッキに何やら端末っぽいものが設置されました。

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何だろうと近づくと説明のお兄さんが声を掛けてくれたので話を聞くことに。

災害時に必要な情報を配信するための端末で、普段は街の情報を流すことも考えている機械の運用実験をしているとのこと。災害時に地上通信インフラが使えなくなった際、人工衛星から電波を受けてこの機械からWi-Fi発信することにより、手持ちのスマートフォンでインターネット通信できるというものだそうです。ただし通信速度は非常に遅く、WEB閲覧は実用的でなく、メール送受信目的程度にしか使えないとのことです。

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また、この機械にはタッチパネル式ディスプレイとICカード読取装置が付いています。ディスプレイでは災害時に避難所情報や交通機関情報を表示し、普段は街角情報を表示するとのこと。

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ICカード読取装置の使い方がなかなか面白い。あらかじめ家族が持っている非接触ICカード(PASMOやnanacoなどのFeliCa)をグループとして登録しておくことで、災害時にICカードを読み取らせればグループ登録ICカードがどの情報ステーションで読み取ったか表示するというものです。普及すれば、便利になるのでしょうか。

民間企業が都などの公的機関の協力を得てやって実験しているとのことでした。

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アンケートに回答したのですが、東日本大震災の際にどうやって帰宅したかの回答が必須だったり(僕は自宅近隣にいたので該当項目なし)や、住所都道府県に神奈川県が漏れていたり(新宿駅は神奈川県民率高いだろう)と荒削りな設問でした。

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