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2013.04.30

千住旭町あたり

朝から単身で妻の実家に行くという用事があり北千住までの特急券を買って「メトロさがみ」に乗車。朝から特急でビールというなんとも贅沢な過ごし方です。

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電車内でTwitterなんかをチェックしてたら、ふと東武牛田駅と京成関屋駅の乗換えが近いなんてことを思い出し、ちょっと行ってみたいなという気持ちになりました。

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牛田辺りの地図をみたら、どうも北千住からも近いようで、特急を降りたらそのまま歩くことに。

千代田線北千住駅に到着したMSE。
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千代田線から常磐線に乗換える改札。運用はされていなさそうです。
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千代田線から地上に上がると、こんな景色。下町だなあ。

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どうもこの辺りから東口方面に抜ける場所が見つからないので、結局ビル街側に行くことに。さっき見た光景とガラリと変わる。

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常磐線改札前を通り、ようやく東口へ。こちら方面は東京電機大学サイドということで「学園通り」という愛称が付けられています。
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ちょっと古い商店街の装い。まだ朝早いので、商店街らしさを肌で感じることはできません。
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路地の隙間からスカイツリーが覗くという東京東部にありがちな光景。
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なぜか3本並走して走る道路。水路跡地なんでしょうか。

大きな地図で見る
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角のこのお店は牛乳屋さんかな。
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ちょっと路地に迷い込んだら、こんな「食品店」やら
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こんな教会やらがあります。
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メインの通りに戻ってきたところにある米屋。
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「ギャラリーカフェバー」なるオサレ系なものと歴史を感じる団子やが併設。
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商店街を抜けると大きな団地があり、いきなり空間スケールが大きくなります。
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しばらく行った先に東武牛田駅。入口は線路の南側にあるみたいなので踏切を渡ります。踏切とホームが近い、昔ながらの線路の様相。
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で、目的地の牛田駅&京成関屋駅前にやってきました。なるほど、道路の向かい側に位置してるんですね。途中はマクドとファミマです。
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ちょっとした近代的な乗換駅より道を挟んであるこじんまりとした駅の方が乗換えは早そうです。北千住駅で千代田線から東武伊勢崎線に乗換えるのはとても遠いですからね。

東武線牛田駅の改札の様子。改札から数段の階段を登るだけで下り電車に乗ることができます。
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牛田駅改札内から関屋駅方面。近いしわかりやすいです。
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乗換駅を確かめたいなという思いつきから始まった、北千住駅東口の下町散歩でした。

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2013.04.27

「戦争と一人の女」


妻子が不在なので久々に会社帰りの映画。テアトル新宿でやってた「戦争と一人の女」を見て来ました。

キャッチコピーが「戦争が終わるまで、やりまくろうか」というかなりのエロ路線です。

敗戦色が強くなってきている終末感。それぞれ投げやりに生きている娼婦、負傷兵、小説家の周辺を描きます。

どうせ日本は敗戦して未来はないという思いの中、頽廃的な基調で映像が進みます。愛を確かめ合うようなセックスではなく、破滅を誘うためのセックスが延々とスクリーンのなかで繰り返されます。

不自然に思ったのが、玉音放送を聞いたあとに、なんだ世の中終わらなかったじゃないかという流れになったこと。先日、玉音放送の意味を調べる機会があり、玉音放送の時には敗戦してからこそが日本の苦しい時代が始まるんだという国民の認識だと知りました。そういう認識と齟齬があります。

戦争と一人の女

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2013.04.26

5畳間のレイアウトが難しい


娘が最近なぜか「ベッドがほしい!」ブーム。お友達がお姉ちゃんと2段ベッドで寝ているのがうらやましいらしい。

我が家はマンションのいわゆる「田の字3LDK」。マンションの間取りとしていちばんオーソドックスなものだと思います。

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まだ子供部屋を設けていないので、共用廊下側の洋室2つは物置状態になっていて、現在のところリビング・ダイニングで生活をしてベランダ側和室で布団を敷いて寝る、実質1LDKな生活をしています。

娘の「ベッド」という要望に応えようとすると、共用廊下側洋室に子供部屋を設けることになります。そこで、レイアウト検討。

実は我が家の洋室は6畳と5畳。標準的な間取りに比べてやや小さい。案の定というか、5畳のほうはレイアウトにゆとりがほとんどありません。ベッドのサイズはほぼ2000x1000[mm]で変えようがありませんので、ベッドを置くと幅1100[mm]ある標準的なサイズの学習机が入らないことがわかりました。幅800〜900[mm]のコンパクトな机を設置するしかないようですね。

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子供部屋を設けるとなると問題なのが、僕の本棚。5畳の物置をフル活用している今は本なんていくらでも置けますが、この物置がなくなると…ちょっと頭が痛いな。本って、捨てられないのよ、なぜか。

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KDDIメール障害 原因報告

先日4月17日頃に発生していたauのiPhoneでのメール障害について、KDDIが原因を発表しました。
この発表に関する各ニュース記事はこんな感じ

朝日新聞 作業ミスや機器の故障が原因
日経新聞通信設備更新の手順ミスなどが原因
NHK手順書に誤りがあり、それにしたがって作業を進めたことが原因

と、作業手順書の誤りが主原因だったと報道しています。

さて、KDDIの発表資料を実際に読んでみます。
Eメールリアルタイム送受信システムの障害について

2.3MBのPDFファイルですが、PowerPointで作成した資料のような体裁です。こういう発表資料ってWordで作るべきだと思うんだけど、なんでPowerPointで作っちゃうんだろう…は置いておいて、スライド11枚の発表資料をめくってみます。

新サービスを提供するための作業を開始したところ、いくつかの問題が発生して、結果として大規模障害に発展してしまったということです。

障害は大きく3個発生しています。

【事象(1) ユーザ認証サーバの接続先誤りによる一部ユーザの認証失敗】

これは単純なコマンドミス。影響が200人66分と比較的小さく済んだ障害で、後続の障害とも関連がないようです。ニュース各社が発表している手順書の誤りは、このミスコマンドを記載した手順書のことです。

【事象(2) 新ユーザ認証サーバの両系ダウン】

ここが、事件の本質的なところ。

現行系→新規系への切替作業中に問題が発生したため切り戻しを決定し作業を開始したところ、新ユーザ認証サーバ(レプリカ#1)がHW障害でダウン。ここまではありがちな障害で、想定されてもいます。ここで二重化の相手である新ユーザ認証サーバ(レプリカ#2)に負荷が集中してダウンしてしまうという問題が発生してしまっています。このことをKDDIは「二重障害」と表現しています。この二重障害という表現に違和感があります。二重化というのは片系がダウンしてももう片系で稼働をすることができる仕組みなので、片系だけでも稼働に耐え得るスペックを満たさなければなりません。しかし、このスペックを満たしていないことが顕在化したわけです。二重障害ではなく、二重化機構の性能計算の誤りがレプリカ#2の障害に繋がっているというのが僕の印象です。

この対処中、新ユーザ認証サーバ(レプリカ#1/レプリカ#2)への接続から現ユーザ認証サーバ(マスタ)への切替を行なって障害仮復旧しています。この作業が、なんだか不思議。切り戻し作業中とはいえ運用フェーズにあるのは新ユーザ認証系であり、現ユーザ認証サーバで動かすのはかなりのリクスがあると考えます。どこまで調べて判断した結果現ユーザ認証サーバに切り替えたのかが非常に気になります。また、現ユーザ認証サーバ(レプリカ)の事象(1)からの修復を待たず現ユーザ認証サーバ(マスタ)への接続に切り替えているわけですが、よく現ユーザ認証サーバ(マスタ)が高負荷でダウンしてしまわなかったなとも思います。

【事象(3) メールサーバ高負荷継続】

事象(2)の復旧後に端末(iOS端末)からの接続が集中し、結果として2日半の長時間に及ぶメール障害となった事象です。この事象で僕もずいぶんと不便を被りました。イメージとして、事故で運転を見合せていた電車が運転再開したから駅に向かったら、乗客がホームに殺到していて電車が発車できる状態にならない、と言ったものでしょうか。これは、まあいくらなんでも2日半はかかり過ぎだろうというのが印象です。iOSのリアルタイム受信の仕組みをまだ調べていないのですが、あまりサーバ負荷を考えていないような気もします。これはiOS側でもなんらかの処置が必要なんじゃないのかなと感じます。

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2013.04.24

ツールド草津2013

毎年恒例のツールド草津。昨年は悪天候でコース短縮になってしまったので、今年はちゃんと白根山まで行きたいところ。でも天気予報が前夜に雪→当日午前が雨という、かなり悪い予報で心配になってしまうものでした。冷たい雨の中を走る可能性もあるので、レインジャケットを準備。ハガキサイズのチャック付きビニールに入ったので、背中ポケットにも入り、当日の服装の自由度が増します。

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調布、豊島でそれぞれ自転車を積み、3人+3台で東京を出発。三芳でもう1台と合流して水沢うどんへ。店構えの大きい大澤屋に入りました。たかだかうどん(失礼!)でこれだけたいそうな店構えってのが、毎度のことながら驚いてしまいます。

Ooosawaya


ここから、榛名湖を越えて八ッ場方面へ。行くことに。榛名湖手前の直線がとても気持ちのいい道でした。サイクリングしている人もいましたが、とてもうらやましい。

▼運転中で写真を撮っていないので、Googleストリートビュー

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八ッ場ダムの地域情報を発信している「やんば館」ですが、旧国道沿いでの展示はあと数日で終了。こんどは新県道沿いにできる道の駅での展示になるそうです。車の中の会話で、ダムに沈む家屋はどこまで解体するんだろう?という疑問があったので、やんば館受付の女性に質問してみました。住民の責任で更地にしなければいけないとのこと。更地であることが確認できたら補償金の最後の3割が支払われる制度になっているそうです。


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草津入り。雪がパラパラと降り始めました。まだ雪が積もる雰囲気ではないので受付を済ませて宿へ。ここから温泉巡りです。

最初に、湯畑そばに新築された「御座之湯」へ。まだ新築のにおいがプンプンするお湯でした。無料とあって大混雑。あまりゆっくりすることができなかったな。

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次いで、西の川原へ。やっぱり大きい露天風呂は気持ちがいい。このためにわざわざ草津まで来たと言っても過言ではありません。雪が降っているので湯船に腰掛けて涼むと肌に雪が当たって冷たい >_<


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帰路の湯畑。雪が降って気温が下がってきているので、湯気も増えています。温泉街で観光客がみんな傘を指しているってのも、なんか風情がありますよね。

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宿に戻る途中に地元の酒屋「玉屋」で自分へのお土産「貴娘」を購入。湯畑前にも姉妹店があるのですが、東の外れにあるこの店はゆっくり買い物ができます。


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東から見た草津の街。もう、雪の温泉街になってしまいました。

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同宿の人がいったん集まり、夕飯へ再度街へ繰り出します。湯畑近くの食堂からの景色。

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宿に帰って、部屋で宴会。表は雪なので翌日のレースがだんだんどうでもよくなり、すっかり飲み過ぎてしまいました。

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で、レース当日早朝の宿からの景色。

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とてもレースをやる道路状況は望めません。それより、帰路が心配になるレベルです。案の定レースは中止。わざわざ草津に来た意味がなくなってしまいました。

とりあえず帰路のために、車に積もった雪を除雪します。新聞報道などでは草津の積雪17cmとのことでしたが、20cmくらいありそうな雰囲気ですね。東京で1月にあった大雪をはるかに超えています。

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同宿の人で爬虫類マニアがいる関係で、午前中は草津熱帯園に行くことに。

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爬虫類って基本的にあまり動かないんですね。

▼ ニホンザル
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▼ インドシナウォータードラゴン
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▼ ミドリヒキガエル
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▼ アメニシキヘビ
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▼ シワコブサイチョウ
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▼ ピグミーマーモセット
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草津からの帰り道は、川原湯温泉に立ち寄ることに。川原湯温泉は八ッ場ダム建設工事の関係で新しい場所への移転が進んでいます。共同浴場の移転時期はまだわからないのですが、もしかすると来年には移転してしまっているかもしれない。最後の機会になる可能性もあるので、せっかくだから来ることにしました。

▼ 川原湯温泉 共同浴場 王湯
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▼ 王湯の渡り廊下からの景色。この場所は八ッ場ダムに沈みます。
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▼ 王湯の露天風呂。4〜5人でいっぱいになってしまうこじんまりとした湯船です。洗い場などはなく、簡素なもの。この風情が素晴らしい。(共同浴場が大賑わいの草津とはうってかわって…)
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▼ ちなみに内湯はこんな感じです。
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▼ 王湯の横の更地。よく見ると更地の一番下に浴場跡があるのがわかります。八ッ場ダム移転工事で撤去した温泉旅館だとわかります。
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▼ 帰りの長野街道コンビニからの景色。晴れて来て上毛高原〜赤城の遠景が気持ちいい。天気の変化があと半日早ければ、気持ちのいい草津白根ツーリングだったのにな…

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こんな感じで、何をしに行ったんだかという草津旅行でしたが、それでも楽しかったな。

ツールド草津開催中止に関するお知らせ

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2013.04.17

水筒の部品の取り寄せ

娘が使っている水筒は、フタを開けたら飲み口が出てくる形状のもの。

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このフタが閉じたときに飲み口を押さえる小さなゴムが行方不明に。

妻がメーカーに電話して問合せたところ、部品は180円の切手をメーカーに送付すると送り返してくれるということでした。部品は何ですか?と聞かれて「フタのパッキンです」と答えたら、こんな部品が送り返されてきました。

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惜しいけど、違うんだな。送られてきた部品は、本体金属部分と上部プラスチック部分「キャップユニット」(ネジ式で嵌まるようになっています)の接合部のパッキンでした。メーカーいわく、これが「フタパッキン」。妻がほしかったのは「飲み口パッキン」でした。再度取り寄せです。

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2013.04.16

CD・MDコンポを廃棄

家のリビングのテレビ台に置いてあったCD・MDコンポ。久しぶりに使おうと思ってCDを挿入したら、
・リモコンの電池が切れている
・CDをイジェクトできない(スロットイン式CDプレーヤーのローラー摩耗)
ということで使えないことが判明。おそらく8年くらい前に購入したものですが、修理するのもなぁということで廃棄することにしました。

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これで、我が家ではMDを再生する環境がなくなりました。しかも、CDを再生する環境がWindowsVISTAのノートパソコンだけということになりました。

結局のところ音楽はiTunes経由でiPodかiPadで聞くのが簡単なので、CDプレーヤーがなくてもそんなに不便はしないだろうということで、このままでしばらく様子見です。

音楽メディア再生専用機がなくなる時代が我が家にもやってきました。

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2013.04.14

『統計学が最強の学問である』

「ビッグデータ」というIT用語(?)が流行している中で注目を浴びている統計学のなかで、書店オシな本です。

ビッグデータって何?という定義ってまだ定まっていないような気がするのですが、僕は全件データ解析のことだと勝手に認識しています。本書の前半では、そもそも全件を扱わなきゃいけない意味って何よ?妥当なサンプリングができれば、何も全件使うことなんかないでしょ、という話が進みます。学問としての統計学においては「いかに計算の手間を省いて近似的に精度の高い推測を行うか、あるいはできるだけ少ないデータで精度の高い推測を行うか」について研究が進められ、成果を挙げているので、その理論を適切に適用すればお金のかからない(Excelに手入力で済む程度の)データ解析で十分なことのほうが多いということです。

で、適切なサンプリング。本書の中盤ではランダムサンプリングということを重点的に解説が進みます。でも、統計学で言うランダム抽出はなかなか実務では難しそうだなという印象を持ってしまいました。そんなランダムサンプリングに時間と費用を費やすなら、安価になってきたハードウェア性能にものを言わせて全件扱ってやろうぜという話になってしまうのではないかなぁ。

本書終盤で、帰納と演繹の話が出てきます。仕事でよく聞くのが「理屈でこうなんだから、この手を打てば効果があるはず。」という戦略立案。「この手」の結果データが手に入ることがなかなか少ないのが実態なので「理屈」の妥当性と「この手」の費用、期待効果の兼ね合いでGoなりStopなりの判断をするのが実際でしょう。現実のビジネスでなかなか実施できていないのが、その後の検証。せっかく本書で言う「A/Bテスト」の結果が手に入る機会なのですが、そのデータを収集も解析もしないことが多いのが残念なことです。これは当人が悪いのではなく、いいか悪いかわからないけどやってみる施策が結果として失敗であることが判明したら立案者が吊るし上げられる風土がそうさせているんだと思います。うやむやなほうが都合がいい立場の人を多く作ってしまっているのですね。そもそも企画がいい結果になることも悪い結果になることもあることの「ブレ」(誤差)をまったく許容していないんでしょうね。結果が悪ければ悪いで次に生かしましょうという話にもっていかないと、組織がきちんと成長しないと思うんですけどね。

終盤あたりを読んでいて気がついたのが、Google検索の仕組みがかなりよくできた統計学の応用なんだろうということです。検索キーワードからユーザーが最も探したいであろうWEBサイトを提示する、単語からサジェストする、行動分析からもっとも効果のある広告を表示するなど、きっと統計学を適切に使っているんだろうなと思います。Amazonのおすすめなんかは、統計学を収益に変えている顕著な例でしょう。(一般の小売業は統計の収益化のメインがいまだにダイレクトメールだったりしますから。)

きっと難しい統計学に関して、触りの部分をセンセーショナルに取り上げた本書ですが、それでも理論はなかなか頭に入りませんでした。「統計家」たちがどういう武器を持って挑んでくるのかっていうところくらいは感じることができたでしょうか。まあ、実用にならない集計値を耳障りのいいバズワードとともにキレイなPowerPointに仕立て上げてやってくるマーケッターに気をつけなければいけないことは肝に銘じておきましょう。


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2013.04.11

お使い時々雨


午前中に時間があるので自転車でも乗るかなと準備をしていたら、妻からお使いを頼まれました。お持たせ用にデパートものの菓子折りが欲しいとのこと。

連光寺坂+αを考えていたけど方針変更。リュックサックを背負って町田に向かうことに。あまり時間に余裕がないので多摩境を回ることはせず、鶴川街道を薬師台、金井遊歩公園を抜けて菅原神社まで。この道って狭くて車が多くて走りにくいイメージで思い込んでたのですが、意外とそうでもなかった。でも薬師台前後の坂道は険しいです。

10km走って町田駅に到着。南口の三井住友銀行と三菱東京UFJ銀行の間に1時間まで無料の駐輪場があるのでそこを利用します。前輪をガイドに入れて課金計測ロックがかかるタイプの自転車ラックなのですが、ロードホイールは問題ないのでしょうかね。

町田小田急地下食料品売場へ。自転車ジャージでうろうろしてるとやたら試食を進められます。目立つ格好をしているからか、ただ単に午前中で店内がまだ空いているからか。そうこうしているうちに目的物以外にみすず飴、粉末の鹿児島茶、沖縄そばを購入。

帰路。デパートを出るとなんだか冷んやり。もしかして寒冷前線通った?最近は天気予報もスマホアプリの簡単なものしかチェックしてないので、前線どうのなんて情報は全くチェックしていません。なんだか嫌だなと思っていたら案の定、パラパラと降り出しました。薬師台辺りで小降りだったのでこのまま止んでくれたらなあと思っていたら大蔵辺りで本降りに…。結局ずいぶんと濡れての帰宅になりました。

帰宅してさっそく自転車の清掃。チェーン清掃したら駆動のトラブルが一旦解消。不具合起きるほどチェーン清掃してなかったか?たぶん、不具合を潤滑でごまかしているのでしょうね。ここは積み残し課題ということで。

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2013.04.09

『組織の失敗学』


日経BPのサイト「IT Pro」で紹介されていた本です。サイトで危機管理について、精神論ではない現実的な問題提示がされているので気になって手に取りました。

本書の冒頭辺りから「感情論では危機管理はできない」なんて記述があり、まさしくと納得します。危機管理を気合で乗り切るのは非科学的だし、何らかの事故が発生した際に担当者の気が緩んでいるせいにしたところで仕方がありません。マスコミなんかは精神論で語るのが大好きで、それによって様々な事象の本質を覆い隠していますね。

そういう精神論や感情論を排して、実際に起きた事故やヒヤリハットを冷静かつ客観的に評価することは事故防止には必須です。そのための事例が本書では平易に簡潔に、しかもポイントを押さえて記述されていて勉強になりました。

「失敗しないようにするには、決断しないことが一番である。」なんてことも書かれていました。本書にも書かれていますが、リスクを取らないことが組織にとっては最大のリスクなんですが、減点主義が主流の社会にあって各個人にとっての最大利得戦略は「何もしない」のが現実なんですよね…。チャレンジする者に報いる社会はいつ訪れるのか。

トップこそ最前線での陣頭指揮を。これが世間受けしやすいしマスコミでも賞賛されるのですが、危機管理上はNGであることが示されています。蒲生氏郷(先頭に立って戦う武将)と織田信長(本陣の安全なところで戦略を指揮する武将)の例も挙げています。でも実際には賞賛されるべきトップ像をマスコミが勝手に作り上げているので、もはや織田信長型のトップを戴くのは難しくなっているんでしょうね。

本旨とは若干逸れますがサトー3行提案の紹介で「127文字の分量で…社員の文章力は自然に向上する。」なんて文言が気になりました。ツイッターで文章力が向上したようにはとても思えないので。

あと「閉店の3条件」
・店員の声が小さい
・店員が私語をする
・店の掃除ができていない
なんかも本旨とは関係ないけど覚えときましょう。ただし掃除をすれば店がよくなるってわけではなく、店員が掃除をするような店舗環境が店舗継続には必要で、声の大きさ、私語、掃除は店舗活性の現象面でしかないってことを忘れないように。

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2013.04.07

パナソニックセンター ダンボール遊びの広場/台場

MXテレビのアニメの合間に「パナソニックセンター」のダンボール迷路のCMが流れていて、息子(小2)が「行きたい」と。CMの画像を見ている感じではどうも幼稚園児対象っぽいのですが…

そんなわけで強風の4月7日(このイベント最終日)に有明のパナソニックセンターまで行ってきました。

幼児向けダンボール迷路と、その他ダンボールの遊具たち。やっぱり想定対象は幼稚園児ですね。息子は娘(年中)を世話する名目のもと遊んでいました。

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ダンボール迷路の上空にビデオカメラが設置されていて、奥のスクリーンに投影されています。これで、子どもが迷路のどこにいるかがわかるという仕組み。娘が息子を捜す様子が楽しかったり。

この建物にはリスーピアという理科系施設もあるのですが、案内を見ていてどうも小学校高学年向きかなと思って寄らずに退館。じゃあ海岸でランチでもしようよと、コンビニで昼食を買ってお台場海浜公園へ。

でも風が強く砂浜は大変そうだと、近所の公園で昼食をとってから海岸へ。

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写真では気持ちよさそうな海岸ですが、ときおり強い風が吹いて砂嵐になり、かなり大変な目に遭ってしまいました。

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2013.04.06

『公認会計士VS特捜検察』


急成長企業だった株式会社キャッツ(1995年店頭公開、2000年東証一部上場)で2004年に発生した証券取引法違反(株価操縦、有報虚偽記載)で逮捕、起訴された公認会計士による裁判録のようなものです。

タイトル冒頭が「公認会計士」なので、会計論、監査論の考え方を裁判で展開していく書籍かと期待して読み始めたのですが、431ページに渡る厚い本の中でひたすらアリバイや証拠有無、検察による偽証誘導などの捜査手法について書かれています。あまり「公認会計士」である必要はないなというのが感想です。

著者(被告)の主張が延々と書かれています。被告の主張を世に広く知ってもらいたいという意図で書かれた書籍なのでしょう。でも、1890円のお金を取るんだったら、きちんと小説仕立てにするとか、ドキュメンタリーとして構成するとか、読者を楽しませる工夫をしてほしかった。そして、せっかく大物公認会計士が書く書物なんだから、キャッツ事件における会計の考え方、監査の視点なんかも盛り込んでほしかった。さすがに裁判中の著者にはそんな余裕はないだろうけど、出版社の編集担当者は本という「商品」を作るんだから、その程度の努力はしてほしいですね。

本書では、検察による自白誘導や証言作りなどの過程が晒されています。これを読むと、特捜の手法は杜撰でひどいものがあります。(あくまでもキャッツ事件被告からの視点ではありますが。) その後「大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件」なんかでも特捜の操作方法に批判がありましたので、検察の捜査手法も改善してもらえたらいいなと期待します。


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2013.04.05

桜巡り - はるひ野小学校前、桜ヶ丘公園

そろそろ終わりかけになっている今年の桜。今朝は気になっていた小学校前の桜を見に行ってきました。

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植樹されてもう8年くらいになるのですが、なかなか育ちませんね。かろうじて咲いている、という状態です。立派な桜並木になるにはどれくらいの時間がかかるのでしょうか。

ここから黒川上→明大農場→国士舘→尾根幹→聖ケ丘と走り桜ヶ丘公園まで。

お花見坂の様子です。
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この上の、東部団地口の桜のほうが立派でした。

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ついでに、米軍ゴルフ場入口の桜。

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米軍ゴルフ場は奥のほうもキレイな桜が咲いているのですが、守衛さんが怖くて撮影はできません…

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2013.04.04

桜巡り - 三沢川、多摩川、乞田川

一昨日から昨日にかけての嵐で桜がだいぶ散ったように思えるものの、桜巡りのサイクリングに出掛けました。

最初は、三沢川の稲城市役所裏付近
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ここから多摩川原橋を渡って多摩川府中小柳堤防。
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もうすこし遡上して郷土の森の堤防(多摩川オフ昼食会場)
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富士山が見えたので、桜と富士を写してみましたが、ブログで見えるかな?
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関戸橋から多摩ニュータウン通りに入り、乞田川を遡上します。

▼ 諏訪下橋付近
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▼ 永山橋付近
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▼ 橋の名前は忘れた…多摩センターの近く
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案の定、桜はだいぶ散っています。雨で路面に貼り付いた桜の花びらのほうを鑑賞するようなサイクリングになりました。

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2013.04.01

【ネタ】川崎市と稲城市の境界が変更へ

黒川(はるひ野)が神奈川県川崎市で、平尾が東京都稲城市なのが地形的に不自然だなと思っていたので、4月1日エイプリールフールネタを書いてみました。
はるひ野都民の皆さん、どうでしょう?



神奈川県川崎市と東京都稲城市の境界を変更することで両市役所が調整しているとのことです。

(1) 川崎市(麻生区)管轄の黒川、南黒川、はるひ野1〜5丁目(人口約8800人、面積約2.9km2)
(2) 稲城市管轄の平尾、平尾1〜3丁目(人口約11300人、面積約1.5km2)

をそれぞれ、(1)を稲城市に、(2)を川崎市(麻生区)に編入するというものです。

(1)の黒川地区は地区の東部で大規模な土地区画整理事業が2006年3月までに行われ「はるひ野」として人口が急増しています。1970年頃に開発された北隣の諏訪・永山地区、2000年頃に開発された東隣の若葉台地区といった多摩ニュータウン施行区域との結び付きが強くなっており、今後は多摩ニュータウン区域と一体となって町の運用を行う必要性が指摘されていました。

一方(2)の平尾地区は新百合ケ丘駅からの利便性が高く、麻生区での行政サービスを希望する住民が以前から多い状態でした。また2017年頃を目指して上平尾地区土地区画整理事業が進行中ですが、麻生警察署前交差点から事業地区まで一体となった道路整備が必要であり、入り組んだ市境が事業の妨げにもなっていました。

両市の利害が一致し、住民の利便性も大幅に高まることから今回の具体的な調整となったようです。

4月〜5月の両市議会で決定され、2年間の準備及び周知期間を経て2015年4月1日から境界変更施行を目指しているようです。

どちらの区域も規模が同じなので、行政機関の大幅な拡張や縮小がないまま境界変更を実施できるので、住民への周知が一番のネックでしょうね。

あと意外に障害になりそうなのが稲城二中の扱いです。稲城市坂浜にありますが生徒の多くは平尾地区から通っています。麻生区内の中学校は平尾地区の生徒を受け入れる余裕がありません。黒川地区でははるひ野中学校という小規模中学校を運用しているので、中学校区割りがどうしても歪になってしまいます。上平尾地区に中学校用地を確保して、白鳥中学から遠い栗平2丁目、栗木台4・5丁目の生徒を合わせて受け入れる案が有力なようです。

都県境が変更になる市境変更なので、これから都庁、県庁への調整も本格的になります。

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