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2013.04.01

【ネタ】川崎市と稲城市の境界が変更へ

黒川(はるひ野)が神奈川県川崎市で、平尾が東京都稲城市なのが地形的に不自然だなと思っていたので、4月1日エイプリールフールネタを書いてみました。
はるひ野都民の皆さん、どうでしょう?



神奈川県川崎市と東京都稲城市の境界を変更することで両市役所が調整しているとのことです。

(1) 川崎市(麻生区)管轄の黒川、南黒川、はるひ野1〜5丁目(人口約8800人、面積約2.9km2)
(2) 稲城市管轄の平尾、平尾1〜3丁目(人口約11300人、面積約1.5km2)

をそれぞれ、(1)を稲城市に、(2)を川崎市(麻生区)に編入するというものです。

(1)の黒川地区は地区の東部で大規模な土地区画整理事業が2006年3月までに行われ「はるひ野」として人口が急増しています。1970年頃に開発された北隣の諏訪・永山地区、2000年頃に開発された東隣の若葉台地区といった多摩ニュータウン施行区域との結び付きが強くなっており、今後は多摩ニュータウン区域と一体となって町の運用を行う必要性が指摘されていました。

一方(2)の平尾地区は新百合ケ丘駅からの利便性が高く、麻生区での行政サービスを希望する住民が以前から多い状態でした。また2017年頃を目指して上平尾地区土地区画整理事業が進行中ですが、麻生警察署前交差点から事業地区まで一体となった道路整備が必要であり、入り組んだ市境が事業の妨げにもなっていました。

両市の利害が一致し、住民の利便性も大幅に高まることから今回の具体的な調整となったようです。

4月〜5月の両市議会で決定され、2年間の準備及び周知期間を経て2015年4月1日から境界変更施行を目指しているようです。

どちらの区域も規模が同じなので、行政機関の大幅な拡張や縮小がないまま境界変更を実施できるので、住民への周知が一番のネックでしょうね。

あと意外に障害になりそうなのが稲城二中の扱いです。稲城市坂浜にありますが生徒の多くは平尾地区から通っています。麻生区内の中学校は平尾地区の生徒を受け入れる余裕がありません。黒川地区でははるひ野中学校という小規模中学校を運用しているので、中学校区割りがどうしても歪になってしまいます。上平尾地区に中学校用地を確保して、白鳥中学から遠い栗平2丁目、栗木台4・5丁目の生徒を合わせて受け入れる案が有力なようです。

都県境が変更になる市境変更なので、これから都庁、県庁への調整も本格的になります。

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コメント

いまのまま、川崎市内(辺境)でよいと思います。はるひ野が半島から分離したら、ご協力いただいた黒川や栗平、以前仮住まいしていた五月台の方々に申し訳ない。

投稿: 川崎H邸主人 | 2013.04.02 00:52

こちらのサイトでは、地域の最新情報がわかり、とても助かっていたので、すっかり信用して、その気になっていました(TT)

投稿: | 2013.04.02 11:33

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