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2013.07.31

津久井湖 三井大橋

朝のサイクリング。路面はややウェット。しかし、ここ数日路面ウェットを理由に朝のサイクリングを休んでいたらどうも運動不足なような気がして、今朝は出走することに。

遅番だし子どもらは夏休みなので時間に余裕があり、ちょっとだけ遠めの場所へ行ける。由木街道から橋本を経由し、津久井湖に行くことに。

今朝は城山ダム手前で右折し、三井のほうに行くことに。津久井湖の北岸はややアップダウンがあります。トンネルを抜けたところの光景。湖の向こう、左が城山、右に三井大橋が見えます。

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三井の集落から三井大橋に向かう下り坂。湖に突っ込んでいくイメージの下り坂です。

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坂を下ったところで三井大橋の左手に吊り橋。こんなのあったか?

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どうやら三井大橋は路肩が狭く歩行者に危険なので、別に歩行者用の橋を架けたようです。正面に城山を蜷川橋を渡ります。

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吊り橋から見た湖面。津久井湖も湖面の水位が下がっているのがなんとなくわかります。利根川水系ほどではないですが、神奈川県でも水を大切にしなければいけない夏なのでしょうか。

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48km、2時間半ほどのサイクリングでした。


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2013.07.29

穴澤天神

ふと思い立ち、子どもらに「洞窟に行こう」と散歩に出かけることに。洞窟は、稲城市の穴澤天神にある弁天祠のことです。

京王相模原線に乗って2駅、京王よみうりランドで降ります。GoogleMapでは駅から徒歩7分とありましたが、娘と歩くと20分くらいあるんだろうな。北口から線路沿いを歩き、三沢川に当たったら川を下る方向に歩きます。

弁天祠の周辺はこんな感じ。

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一段上がったところで、湧水を汲めるところがあります。
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触ってみると、冷たい! 飲用は煮沸してからとありましたので、手で触るだけで。

右手に「洞窟」の入口。
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入口は二手に分かれています。

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右の洞窟は何もなく5mほどで行き止まりになってしまいましたが、左のほうは一番奥になにやら祀ってあります。なぜか息子が「ももたろう」というのですが、どのへんが?

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洞窟探検が終わったので、山の上の神社まで。

穴澤天神の境内の様子です。

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行きは使わなかった参道の階段。直線で長く、降りるのはドキドキ。たまに正面に電車が通ります。

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穴澤天神社

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2013.07.28

足立の花火

今週末は隅田川や立川の花火が悪天候のために中止されたなどの報がありましたが、先週末はいい天気でした。

7月20日(土)に開催された足立の花火、荒川左岸(西新井方)で見るのが妻の実家の恒例。今年も、同じ場所で鑑賞しました。実は夏の週末というのは初めてなので混雑を心配しましたが、それほど混雑することなく鑑賞場所を確保することもできました。

他の花火大会よりも至近で迫力のある鑑賞場所を確保できるので重宝する花火大会です。

ハイライトで15秒ほどの動画を作成しました。

息子はだいぶ体力が付いてきて、往復とも愚図ることなくちゃんと歩くことができるようになったので、だいぶ楽になりました。娘(4歳)は、帰路は抱っこで帰ることに。来年は自力で往復できるかな。

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2013.07.24

代々木八幡から代々木上原まで夜歩き

新宿で先発が各駅停車だったので、代々木八幡で晩飯。このあと、ふと代々木上原まで歩こうと思い立ちました。

地図を見ると、おおよそ井の頭通りを歩けば上原まで行ける様子。

だいたいの方角を目掛けて細い路地を曲がったら、次に出てきたのがこの階段。

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この先が進めるのかどうか不安だったのですが、とりあえず上ってみました。階段の先は暗い住宅街のクランク道。(暗いし個人宅だしで写真は撮らず) そのクランクを抜けるといきなり大通り。ここが山手通りと井の頭通りの交差点「富ヶ谷」でした。阿部首相の自宅ってたしかこのあたりだよね。

歩道橋から山手通り外回り方向(初台方面)の光景。なかなか綺麗な道路です。

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上原方面はこんな感じ。


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で、交差点の北西角を見てみると、大通りと住宅街との間にずいぶんな段差があります。かなり強引に交差点を作ったようです。


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交差点の「下」から眺めた図。


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このまま井の頭通りの一本北の道を西進。さすが上原、オシャレな飲み屋がたくさんあり、どこにセレブがそんなにたくさんいるんだと。

井の頭通りに戻ったり、また裏道に入ったりしているうちにいきなり周辺の建物の高さが高くなり駅前の雰囲気になってきました。

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ほんの15分ほどの夜の散歩でした。

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2013.07.19

立ち当番(小学校登校の旗当番)では車を止めるな?

息子が通う小学校では、PTAの音頭で「立ち当番」をいうものをやっています。小学生の保護者が輪番で、通学路の危険個所で横断旗を持ち児童を誘導するというものです。

PTAからの手紙の中に、次のような文言が入っていました。

・車を止めるのではなく、子どもの横断を止めるようにしましょう!!

横断歩道なんだから、止まるべきは子ども(歩行者)ではなく車のほうではないのか?という疑問を持ったところ、SNSで
子供達をいかせることを優先にしないで、子供をちゃんと待たせようっていう文面に見えましたよ
との反応。

立ち当番は、その場の安全確保だけでなく、子どもたちに道路の安全/危険について教える場でもあるのですね。そういう視点も必要です。

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横断歩道は歩行者が優先が原則です。道路交通法にも
横断歩道等によりその進路の前方を横断し、又は横断しようとする歩行者等があるときは、当該横断歩道等の直前で一時停止し、かつ、その通行を妨げないようにしなければならない。
と書いてあります。でも、実際には車は横断歩道近辺でも通常の走行をし、歩行者は車が来ない合間を見て渡るという運用になっていることが多いのではないでしょうか。はるひ野地区でも、ほとんど車優先の運用ですね。建前とは別に歩行者側がかなり気をつけなければいけない状態が現実なので、子どもたちにも安全確認の注意力を持たせなければいけないということです。

いつになったら人がふつうに道路を歩ける時代が来るのでしょうか…

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2013.07.17

小野路宿里山交流館って何?

三連休の最終日(アクアブルーに行った日)の早朝に、久しぶりに朝のサイクリングをしてきました。(仕事が忙しくなり体力を温存する関係でサイクリングはサボっていたのです。)

国士舘裏からカーテン王国坂を下り、小野神社前の交差点まで。なにやら新しい建物ができています。

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建物の名前は「小野路宿里山交流館」。でも、ネット検索をしてもあまり情報がありません。

乏しい情報の中で出てくるのは例えばこんな条例。入館料無料、和室専用使用料半日200円などです。

その他の情報を辿ってみると、「小野路宿通り観光センター」の完成図なんていうわけがわからないものが出てきて、関係あるのかどうかもわかりません…北部丘陵開発のゴタゴタが関係しているのかも気になります。

日大三高坂を越えて、パンステージエピソードで休憩。

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朝のおやつはメロンパン。


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帰路は尾根緑道から尾根幹を走りました。鎌倉街道との交差点にできた中古車屋。尾根幹沿いにはミニバンばかりが並んでいて壮観でした。


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『謎の独立国家ソマリランド』

東アフリカの国「ソマリア」は長い間内戦状態で、無政府状態が続いているという認識を持っていました。確かにWikipediaなどを調べても、内戦が進行状態であることがわかります。なのに「謎の独立国家」って?と興味津々で本書を手に取りました。

本書は探検家の著者が二度にわたりソマリランドおよびプントランド、南部ソマリアを現地取材した紀行文の形式をとっています。構成が紀行文なので、ソマリランドなどソマリア内戦の現状を系統立てて整理して読者に伝えるものではありませんが、「なんだかよくわからない」ソマリアの状態の緊迫感と、現状の「平和」状態が肌で感じるように伝わってきます。この先どうなんの?マジで大丈夫なの?なんて思わせる展開もあります。

ソマリア北部のソマリランドは、ソマリア内戦から勝手に独立して、国際社会からも孤立しているというイメージがもたれています。実際に、ソマリランドは国家承認されていません。でも、著者はなんとかビザ(?)を取得し、入国。いちおう国際社会とつながりはあるんですね。

超インフレで、出稼ぎの仕送りで成り立っている経済。アフリカ最貧国の一つとして挙げられますが、この本を読んでいる限りではそんな悲惨さは感じられません。みんなつかの間の安定した国家を満喫しているようです。著者は2回めの訪ソマリアで、東部のプントランドや南部ソマリアにも訪れますが、これで北部のソマリランドとの治安の違いが明らかになります。いちおう国家承認されている南部ソマリアの治安がヒドい状態で、北部のソマリランドは治安がよいという皮肉な状態。

この本では、ソマリアの各地域の氏族を平安後期や戦国時代の武将に例えて説明しています。それはそれでいいのですが、本文でも「イサック奥州藤原氏」などと書かれています。読者にわかりやすくイメージしやすい工夫をしたつもりなのでしょうが、かえってわかりにくくなっているかなという感触を持ちました。この点が残念でした。

エチオピアやルワンダなど、紛争が絶えない東アフリカですが、ソマリアの状態は終息の気配もみせません。そんななか現地に乗り込んで行った著者の貴重な紀行文は一読の価値ありです。


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2013.07.16

アクアブルー多摩と公営プールのあり方

7月15日(月)の海の日の祝日に、多摩市の公営プール「アクアブルー多摩」に行ってきました。混雑するだろうという予想で早めに出発しました。

9:20頃に駐車場待ち行列に参加。9:30に車をとめ、駐車場を出たところからの光景がこれです。

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そう、すでに大行列なのです。

この行列はチケット購入の列だということが判明したので、妻と子どもたちは館内のベンチで待たせ、私だけが並ぶだけですみました。この列もけっこう速く進み、9:40に入場することができました。

しかし、私が入場した直後に「入場制限を行います」という館内アナウンス。もう少し到着が遅れたら、かなりの入場待ちになってしまうところでした。ちなみに、入場者1000人の時点で入場制限になるらしい。この入場者数だと、更衣室ロッカーもほとんど空きがありません。

当然、プールも大混雑です。今回は流水プールしか入りませんでしたが、芋洗状態。この混雑の中で人の間を縫って泳ぐ息子(小2)ヤベェな。そういうことされると大人が着いていけず、見失ってしまいます。

人が多いことで疲れてしまうので、2時間の時間制限前に退館できる時間でプールを上がります。

なぜか子どもらが楽しみにしているプールの食堂へ。こちらも大混雑。もう、食堂のおばちゃんが殺気立ってる。料理の受渡カウンター周辺に人が集中して、食堂のおばちゃんが「お席でお待ちください!」と叫んでいるんだけど、席で待ってたら番号呼ばれても気付かないからみんなカウンター前で待つというカオスです。

食事のあとにアイスクリーム自販機に行ったら、全て売切れ。ここでも大混雑の影響が…

公営プールって、思い立った時にフラっと行って軽く泳いで帰ってくるイメージがあるのですが、この日のアクアブルー多摩は全くそういうイメージからかけ離れたものでした。アクアブルーの運営が悪いのじゃないのですけどね、なんだか。

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2013.07.13

お弁当の原材料表示に「おかず」

会社の売店で買ったお弁当。食べ終わってから容器をふと見ると、原材料表示が「ごはん」「おかず」でした。

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何を今さら感の高い、すごくどうでもいい原材料表示でした。「おかず」アバウトすぎやろ! だいたい食品の原材料表示は法律で定められているんとちゃうの?と思って調べてみました。

食品の原材料表示は、どうやら消費者庁の「加工食品品質表示基準」に基づくようです。なんと、法律ではなく2段階も格下の省令レベルの決めごとです。じゃ、上位の法律って何?と調べてみると、農林水産省所管の「JAS法」と厚生労働省所管の「食品衛生法」です。なんだか省庁入り乱れていて複雑…

で、弁当の実際の表示ルールですが、こちらは消費者庁がQ&Aを出していました。

加工食品品質表示基準改正(わかりやすい表示方法等)に関するQ&A

上記リンク先の(問37)あたりからが、弁当の表示についてです。

どうやら、透明なフタの容器で売っている弁当は原材料なんかみたらわかるんだから、いちいち細かく表示しなくていい。重要度の高いアレルギー表示と添加物表示だけしっかりやれ、ということなのですね。

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2013.07.11

タンデム送風


早めの梅雨明けで、猛暑が列島を襲っています。とうぜんわが家も猛暑。

マンション住まいなのですが、部屋の北側にあたる共用廊下側はベランダ側にあるリビングよりも気温が低いので、共用廊下側の部屋から風を送り込む戦法を取って暑さをしのいでいます。

それでも物足りないということになり、扇風機に助っ人を登場させることにしました。小型のサーキュレーターです。

これで、共用廊下側の空気を一気に室内廊下を越えてリビングに送り込み、リビングに扇風機で拡散させようという戦法です。

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効果があった、ような気がする。しばらくこれで様子を見て、室内温度が30度を超えてしまう日は仕方ないからクーラーの風をサーキュレーターに拡散してもらうことにしましょう。

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2013.07.07

キッザニア東京


だいぶ経ってしまったのですが、6月28日に息子と2人でキッザニア東京に行ってきました。

土曜日の参観日の振替で小学校が休日となり、平日休みならではのお出掛け先と言えば…と言うことで予約してのお出掛けです。

9時から開始なので、効率よく回るためには8時半に到着しておきたいな…ということで、はるひ野駅7時過ぎの電車に乗ります。登戸までの各駅停車はほどほどの混雑でしたが、登戸で乗った急行は大混雑。息子が「潰れちゃう〜」とビビりながらの移動です。キッザニアに到着する前に「サラリーマン」の職業体験です。代々木上原からの千代田線は、停車していた電車は超満員で息子がムリと言いだしたので、次発を待って乗車。予定通り8時半頃に豊洲に着きました。

豊洲駅で出口を探したのですがよくわからず…と思っているうちに、親子連れが次々と歩いていく出口があるので調べることをやめてその流れに乗ることに。子どもの足で5分くらいでららぽーとに到着です。まだららぽーとは開店しておらず、キッザニアに行くルートだけが特別に通れるようになっているなっていました。

入場ゲート手前でトイレを済ませ、オープン15分前頃(8時45分頃)に入場。息子が最初に行くと決めていた「消防署」に向かいます。人気アトラクションなのかなと想像していたのですが、そうではなく、息子が1番乗りでした。息子がアトラクションの中に入って準備を始めたので、私は通路にあるベンチで待機です。

キッザニアは1日2回の入替え制で、1回めは9:00〜15:00。この間に効率よく希望アトラクションを回る工夫が必要です。とは言え効率を求めても子どもが疲れてしまうので、そのバランスも必要。各アトラクションは約8人くらいが1組で、1組ごとに15分〜30分くらいかけて「お仕事」を実施します。人気アトラクションは予約制となり、予約時間を「ジョブカード」に記載してもらいます。予約は同時に2つ以上できないのがミソ。予約時間までは待ち時間の少ないアトラクションでお仕事をしたり、食堂で休憩したりするとよいようです。

9時になるとオープニング音楽が流れ、各アトラクションの職員が踊り始めます。微妙な歓迎ぶりだなぁと眺めていると、消防署から息子を含む初回組の子どもたちが出てきて、見よう見まねで踊りを始めました。この辺も含めて、子ども参加型の施設なんですね。

オープニングが終わったら、消防署の職業体験。号令のかけ方を練習している最中に緊急通報が鳴り、消防服を急いで着用して消防車で火災現場に向かうというシチュエーションです。なぜか、号令の一部が英語。どうやらキッザニアでは各アトラクションとも一部を英語で実施しているようです。何なんだ、その施設運用方針。オモチャ的な消防車がゆっくりと施設内を走り「火災現場」に到着。固定された水栓で火事(っぽいランプの点いたフェイク建物)目がけて放水します。火に見立てたランプが消えて、消火活動終了。

次に向かったのが、建築現場。スカイツリー(っぽいもの)をクレーンで組立てるのと、アーチ橋を作る役割に分かれます。息子はアーチ橋を作ります。4人で手分けしてプラスチック製のブロックをアーチ橋に組み上げます。ホワイトボードに書いてある組立て手順を真剣に見ていたので、頑張って段取りを覚えたんだろうなと思います。

警察署で探偵っぽいことをやったあとに向かったのが、ピザ屋。生地を練り、自分でトッピングしたピザを食べることができます。人気アトラクションで予約だったのですが、ちょうど昼食どきの予約だったので、息子の昼食はこのピザになりました。(僕は息子がピザをこねている間に買ってきたサンドイッチです。)

ビル壁登り、観光バス乗車(お客さん)とやったあと、銀行へ。入場のときにもらっていたトラベラーズチェックを施設内通貨に替えてもらいにいったのですが、そのときに首から下げる財布をもらいました。これ、最初っからもらっとけば便利だったのに…。通貨はキャシュカードに入金されたので、ATMで施設内通貨「キッザ」紙幣を下ろします。

最後に行ったアトラクションが、コーラのボトリング工場。中で何の作業をやったのかはよくわからないのですが、500mlのコカ・コーラをお土産にもらって出てきました。

今回は友だちとではなく単独でキッザニアに行ったので、かなり効率的にアトラクションを回ることができました。(友だちと一緒だと調整が必要なので効率が落ちます。)次から次へとアトラクションを回り、よく疲れないなと思ったのですが、帰りの有楽町線で寝そうになって頑張ってもらい、千代田線(多摩急行)で寝ていいからねと諭します。でも日比谷でお土産のコーラを飲んだら元気が復活したっぽく、多摩急行ではもらったジョブカードを見ながら感想を語って栗平まで到着。帰ってからも妹とキッザニアごっこをして遊んでいたので、かなり楽しんだようでした。(妹は「私は行っていない!」とご立腹でした。)

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2013.07.04

『西武鉄道・近畿日本鉄道』


鉄道事業の経営分析として、関東の西武鉄道と関西の近畿日本鉄道を題材に取り上げた本です。
古い本で、西武の株主偽装事件よりずいぶん前に書かれたものです。この当時の西武は、コクドをキーとして過小資本、外部資金調達で企業を運営することで創業家によう企業支配を実現していた、かなり特殊な経営手法を採っていました。本書ではここを突き、公益事業の創業家独占と、外部資金調達による利益の外部流出を非難しています。流出している利益は本来鉄道事業労働者に還元すべきだという論調ですが、資金を内部調達したならしたで内部留保と配当負担があるので、労働条件とはあまり関係ないんじゃないでしょうか。

近鉄は基本的には大阪近郊の通勤路線を運営する都市鉄道ですが、紀伊半島にかなり多くの路線「網」を持ちます。大手私鉄なのにローカル線を多数保有する、わけがわからない状態なわけです。当然、鉄道事業への設備投資も大きなものになります。ただし、この本が書かれた頃は志摩スペイン村が開園してしばらくの頃で、こういう観光事業など鉄道事業以外にも莫大な投資がなされていました。この経営姿勢のなか、本書では安全投資の不足、労働条件悪化を非難しています。

本書で述べている労働条件は、主に従業者あたり運行距離などの労働生産性で計測されていますが、これは駅設備や安全設備の近代化で1970年代〜1990年代にかけて労働者に過剰な負担を掛けることなく実現したのではないかな…。鉄道事業の労働所者は他のサービス業の労働者に比べて待遇がよさそうなイメージもあるし。


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2013.07.02

一都六県(6/23)

首都圏一都六県を自転車で走ろうという自転車仲間での企画が例年通り行われました。

当初は参加できない見込みだったのですが、ギリギリのところで参加できることとなりました。もともと6月22日(土)(僕は出勤日)に走る予定が雨天予報のために翌日の6月23日(日)に変更になったこと、息子が疲労感を見せていたため6月23日(日)に予定していた家族のレジャーを中止したことで、参加できることとなりました。

二子玉川で10台ほど集合。ここから駒沢通りで都心に向かいます。昨年は小登坂が多いなぁと感じていた駒沢通りですが、今年はそれほど苦になりませんでした。

都心に入り最初に立ち寄ったのが東京タワー。

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赤いフレームに赤いタワーが似合うぜ!

昨年まで南極観測隊のタロジロ像があった場所は、不思議なゆるキャラ像に取り替わっていました。
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和田倉門噴水公園で二次集合。今年はここからの参加は1人だけです。トイレもあり、ちょうどいい休憩ポイント。ただし公園内の自転車走行は禁止です。
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ここからほんのちょっとだけ行ったところが東京駅。工事が完成してから初めての訪問です。
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隅田川を渡って、スカイツリーのふもと。青空とスカイツリーが気持ちいい!これからのサイクリングが楽しみになる空です。
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江戸川まで水戸街道を走って、葛飾橋から江戸川サイクリングロード。多摩川と比べて江戸川は走りやすいです。
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葛飾橋~関宿まではほぼノンストップで40km(1時間半)走り続ける長い区間です。今年は向かい風でなおさら厳しかったのですが、僕は集団の中で楽をさせてもらいました^_^;

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関宿城からは利根川左岸、渡良瀬川左岸を渡良瀬遊水地まで。例年は三国橋を渡良瀬川右岸に渡っていたのですが、今年は左岸のまま渡良瀬遊水池に突入するプランです。

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渡良瀬遊水地では、トライアスロン大会が開かれていて賑やかな場所がありました。また別の場所では警察がたくさんいて物々しい雰囲気。(帰宅後のニュースで気球事故だと知りました)

渡良瀬川右岸側に渡り、道の駅きたかわべで昼食です。例年のラーメンではなく、ことしはうどん。「天ぷらうどん」を頼むと、「天ぷら」と「うどん」が出てきました。
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昼食後は利根川右岸を上るコース。行田サイクリングセンターまで延々と堤防を走ります。行田サイクリングセンターは飲み物の自動販売機すらなくトイレと水場があるだけ。でも、ここの水場で顔を洗うのが楽しみになっています。
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さきたま古墳のコンビニで休憩。この辺りから疲労を感じるようになりました。このあとに続く荒川サイクリングロードを走る自信があまりありません。結局、荒川サイクリングロードでは集団から千切れてしまい、かなり遅いペースで太郎衛門橋に到着です。

川島町のコンビニで休憩。でも胸やけがして、体が補給食を欲しません。どうも昼食の天ぷらがよくなかったのか…この休憩で離脱を検討します。でも、川越周辺から輪行するとなると都心回りになってしまい、どうしても効率が悪い。もうちょっと走ってから考えようと、仲間に着いていくことに。ペースダウンをお願いし、再出発です。

ここからは新ルート。入間川を上り、狭山大橋(自転車20円)から新しくできた県道126号線を東所沢まで行くルートを採ります。狭山市のコンビニでも休憩を入れてもらい清瀬から新小金井街道。西武新宿線と中央線の間でもういちど休憩を入れてもらって、是政橋を渡って帰宅。

いったんは離脱を考えながらも仲間の励ましと協力で自宅まで完走できました。感謝です。

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走行距離は227km。たくさん走りました。

5:59 0.00km 自宅出発
6:47 17.17km 二子橋 一次集合
7:55 32.67km 東京タワー
8:23 36.11km 和田倉噴水公園
8:32 36.51km 東京駅丸の内口
9:08 42.17km 東京スカイツリー
9:58 52.89km セブンイレブン 葛飾東金町4丁目店
11.54 (約92km) 関宿城址
13:35 121.98km 道の駅きたかわべ
15:23 146.74km 行田サイクリングセンター
16:02 154.00km セブンイレブンさきたま古墳前店
17:17 176.78km サンクス 川島三保谷店
18:40 195.29km ファミリーマート 狭山台二丁目店
20:05 215km ファミリーマート 小平回田町店
21:00 227.72km 自宅 帰着

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