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2013.08.29

スプロケとチェーンの干渉音が解消しない

スプロケとチェーンの干渉音が解消しません。

完成車に付いていた12-25Tから12-27Tのスプロケに交換したのが2月。交換当初からトップ側2枚目(13T)を使ってる時に引っ掛かりがあるなと思っていたのですが、あまり使わないギアなのであまり気にせず乗っていました。

だんだん引っ掛かりのあるギアが増えてきたようなので、リアディレイラーの調整を最初っからやり直してみました。

引っ掛かりをよく観察すると、チェーンが1枚ロー側のギアに当たっていることがわかりました。チェーンが単純にスプロケに乗らないだけだと思ってたので、この現象は意外でした。

で、解消するためにアジャスターを調整したのですが、結局うまくいかない。ロー側への接触を避けようとトップ寄りの調整をすると、勝手にトップ側に変速する場所が出てきたり。…最終的に、3枚目(14T)と4枚目(15T)で干渉音が鳴ってしまう状態で今日の調整は終えました。(14〜15Tは平地走行で普段使いするところなのになぁ)

あまりに気になるので、プーリーとテンションを強めにし(プーリーとスプロケのクリアランスを多めに取り)干渉音を和らげることくらいしかできませんでした。

何がいけないんでしょうか…

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2013.08.23

『オレたちバブル入行組』


テレビドラマ「半沢直樹」が流行っていると聞いて、原作となった池井戸潤の『オレたちバブル入行組』を慌てて引っ張りだしてきました。(何だよ、このタイトル…)

世間では、血気盛んな銀行員半沢直樹が腐った銀行組織と闘うという図式で語られているようですが、原作はちょっと違ったテイストでした。

いわゆる「パクリ」(偽装倒産による債務不履行)に関わるサスペンスといったところでしょうか。(殺人事件でないサスペンスというジャンルがあるのかどうか、よくわからないのですが…)

パクリに関するパズルがどんどん解けていくところに小説の面白さがあるので、上司に押し付けられた不良債権だとかいうのはあくまで伏線です。現実の不良債権がこのように解けていくと、さぞかし楽しいだろうなぁと。

ドラマを見ていないので何とも言えないのですが、現実社会に半沢直樹がいたらかなり問題児です。対企業の背任事件は、個人で対応するのではなくちゃんと組織で対応しなければいけません。そのために会社には人事部や法務部があるわけだし、労働組合や外部コンプライアンス機関が設置されている会社も多いはずです。世のサラリーマン諸君、半沢直樹のやり方を正義だと思わないように!

あと、僕の仕事に関わる人にはこの小説を読んでほしくないですね。歪んだイメージで捉えられると困るんだよなぁ。


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2013.08.22

『図解 電車のメカニズム 通勤電車を徹底解剖』


ただ走って止まるだけというように見える電車。これを各機能ごとに説明した新書(ブルーバックス)です。

本書では、台車、車体、ドアと窓、電気回路、モーター、ブレーキ、制御装置、車内乗客設備と章立てして、それぞれについて書いています。

新書という紙面が限られた中で全体を網羅して書かなければいけないという条件のせいか、どうも説明が端折られている気がします。特に台車や動力伝達の部分では、文面を読んでもちゃんとつながっての理解ができません。実際にはそれだけ複雑な機構であり、新書で説明しきるなんて無理だということなんでしょうね。

ほぼ毎日乗っている電車が、これだけたくさんの仕組みをすり合わせて組み上げられているものだと考えると、電車を作る人も整備する人も大変だなぁと感じます。これに、120円なり330円なりの切符を買うだけで乗せてもらえるんだから、たいしたもんです。

本書で取り上げられている車両は小田急4000形。僕にとっていちばん身近な車両形式のものですね。


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2013.08.21

『風立ちぬ』


妻子の帰省中に映画を見るキャンペーン第3弾は宮崎駿作品の最新作。いろいろと話題になっています。話題作だけに上映館も多く、都心ではなく会社帰りの新百合ケ丘で観ることができました。

昭和初期の飛行機設計士の物語。ここに、結核の恋人が絡みます。

最初のほうのシーンで、関東大震災が発生します。また、そのあとで一銭蒸気に乗るシーン。この夏に四谷の消防博物館で関東大震災を学び、日の出から浅草まで水上バスに乗った僕にとって、微妙にタイムリーなシーンだったりします。

で、本題。

・家族を顧みず仕事に一筋
・庶民には上から目線
・恋人の体を思いやらない
・不自然に喫煙シーンが多い
と、中流の男のエゴ丸出しな映画でした。僕より上の世代なら、こういう生き方の男がカッコいいんだよなぁと共感するでしょうし、僕より下の世代なら昔の男ってカッコよかったんだなぁと思うのでしょうが、ちょうど僕ら前後の価値観切り替わり世代にとってはかなり違和感のある描写でした。結局、ストーリーに共感できずに終わってしまいました。

風立ちぬ

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2013.08.20

『立候補』


選挙に出る泡沫候補を、特に大阪府知事選立候補時のマック赤坂を中心に取り上げたルポタージュです。

泡沫候補それぞれの思惑と戦略。そして、真剣に戦う姿。これを切り取って、観客に訴えます。

切り取り方が滑稽で、取材対象の候補者をかなりバカにした構成になっています。何をこんなムダな努力をしているんだと…

しかし、マック赤坂の息子が参院選東京選挙区で選挙応援している姿で熱くなりました。泡沫候補は一人で戦っているんだと。有力候補は集団でしか力が発揮できず、集団でいることの心地よさを味わっているだけだと。秋葉原の若者の醜さがひどかった。

マック赤坂が真剣に政策を訴えているのかこの映画を観てもわからず仕舞いですが、娯楽映画としてはかなり楽しめました。

立候補(予告編)

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2013.08.19

『小売・流通業が知らなきゃいけない物流の知識』


実店舗を抱えている小売業で大切なのは、限られた商品棚に、いつ何を置くか。一般的にはMD(マーチャンダイジング)計画から落とし込んで決められます。でも、その裏にはMDを支える物流がなくてはいけません。物流がネックで必要なものを商品棚に置けないことがないようにしなければいけません。

そんなことで小売にとってかなり大切な物流。久しぶりに物流本を手に取りました。

本書は読んでみると非常に内容が軽く、読み物としてスイスイと読み進められてしまいます。それでも、要点と最新トレンドを適度に配してバランスが取れているかなと。

調達物流と配送物流の話が途中で入れ替わって章立てされているので注意が必要ですね。


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2013.08.18

『最愛の大地』


ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争でのボシュニャク人(ムスリム)女性とセルビア人将校を描いた映画です。アンジェリーナ・ジョリーが監督したことで話題になりました。

突然始まる戦闘シーン。息を飲む展開が続きます。描かれるのは、セルビア人陣営がボシュニャク人を制圧して一方的に勢力を広げる展開。男は次々に殺され、女は犯され人間の盾にも使われます。

戦争は、ここまでも無慈悲なものなのか。そして将校はここまで冷徹にならなければいけないのか。しかも昔の話ではなく、1992年という比較的最近のヨーロッパで起きた出来事というのが信じられません。

物語の展開として、一方的にセルビア人勢力が悪という構図で進行します。それを信じてストーリーを追うだけに、衝撃的な結末を迎えます。この後味の悪さも狙っていたのでしょうか。

最愛の大地(予告編)

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2013.08.17

黒川峠の景色が変わった

鶴川街道を黒川から真光寺に抜ける峠。特に名前は付いていませんが「黒川峠」と読んでいる人もいるようです。

はるひ野から鶴川方面へ出るときは必ずその峠を使わなければいけませんので、ワインディングロードを日常的に使っている人も多いでしょう。

今朝、朝のサイクリングで鶴川方面に向かったら、景色が一変していました。

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真光寺地区の一番頂上付近が墓地開発されるということは知っていたのですが、街道沿いが大幅に造成されるのですね。山が急に切り開かれ、今までの黒川峠の雰囲気が一変しました。

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2013.08.16

『田舎暮らしに殺されない方法』


定年退職後に田舎暮らしをしようとしている都市のサラリーマンに対する警告の書です。

もともと論説文ではなくエッセイなので論理の整理は行われていないのですが、それでもずいぶんとヒドい文章でした。自分の主義主張が非常に少ないサンプル数の自己の経験だけを一般化して検証されているため、いわゆるトンデモ本当はの域を出ない仕上がりです。

(1) 老後の田舎暮らしはダメ
(2) 酒を飲むのはもってのほか
(3) 都市のサラリーマンは自立できなかった体たらく
という主張が脈絡なく登場して、本書の趣旨が不明のまま終わってしまいます。

それは置いておいて…

本書を手に取ったきっかけは、山口連続殺人事件です。逮捕された容疑者は集落に馴染めず、といった報道がされていますが、SNS等では根拠不明のままいろんな噂が飛び交っています。都会から戻ってきた容疑者が浮いた存在になり村八分になっていたという噂です。

この噂は本当かわかりませんが、本書でも噂とほぼ同様の事例が取り上げられています。閉鎖体質が、より地域の孤立を深めてしまう現実があるはずなんですが、そんなことより目の前の損得と嫉妬で動いてしまうのが人間なんですよね。


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2013.08.15

高尾側から大垂水


高尾側から大垂水峠を登りました。
朝5時半にはるひ野の自宅を出発。なるべく短い距離にしようと、野猿峠→北野街道→町田街道→甲州街道というコース取りにしました。

町田街道には、9月29日の朝に陣馬街道などが全面通行止めになるという予告看板。東京国体の自転車ロードレースが高尾周辺で行われるようですね。

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高尾駅北口から高尾山口駅方面に向かう道は、高速道路の入口があって複雑な形態。自転車には優しくないですね。

高尾山口駅前が6時42分。ラブホテル街などを抜けて、だんだん登坂になります。道路の気温計は24度と、比較的涼しい。と坂道を登ってて気付いたのが、この登坂がどれだけ続くのか調べてこなかったこと。まあ、いつまでも続くつもりで登ろうとのんびり走ってたら、先の空が明るくなって峠に着きました。7時3分。所要21分というのんびりヒルクライムでした。

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峠から相模湖に向かって下り坂。相模湖側からもけっこう自転車の人が登ってきますね。声を掛けながらすれ違います。風に当たると冷んやり。もう少し長い下りならウインドブレーカーが必要だと思ったくらいでした。

相模湖では艇庫でボートの手入れをしている人たちがいました。こんな遠隔地(?)で朝早くから頑張っているんですね。

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412号線を三ヶ木までやや登坂し、ここで右折します。津久井がわより長竹側の道の方が気分が乗るかなと。そんな道の選択なのでムダな登坂が続くわけですが、長竹あたりからは下り基調になって快適なサイクリング。

小倉橋西側は圏央道接続道路新設のための大規模工事中。

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相模川右岸の崖と合わさり、超巨大工事の様相です。

新小倉橋→五差路→多摩境→尾根幹という定番ルートで家路に向かいます。9時頃になると日も高くなり暑い。だいぶ汗をかき出したなというところで帰着。約3時間50分、71.5kmでした。

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2013.08.14

『ここは退屈迎えに来て』


地方都市の若者の閉塞感を描いた短編小説集です。

舞台は地方の県庁所在都市。中心街は寂れ、ロードサイドショップが花盛りという設定です。若者は東京に憧れるものの、行動に移せないし、行動に移したところでパッとしない結果しか生まない。結局のところ、興味があるのはクルマとセックスだけ。

さすがに、地方の若者をステレオタイプで見すぎだろうという気がします。地方の生活に浸かったことはありませんが、県庁付近までいけばミニ東京が存在するわけだし、最近の若者の道具であるSNSはそもそも地方と東京の区別なく使えるわけですし。

と考えると、この小説は「都市リーマン」と「地方DQN」との退避の中で「地方DQN」を描いた小説とも取れるのでしょうか。中学のときの栄光にすがる、性体験が早いなどの特徴を書いているわけですが、それもあまりにステレオタイプな気がします。

世の中のイメージとして、東京にはスマートなサラリーマン&OLがカフェ溢れ、地方にはDQNがガテン系がゲーセンにタムロってるという構図がわかりやすいのでしょうし、そういう構図で書かれた小説の何となくの心地よさがあるのでしょう。そういう筋で本を仕上げてみた、という感触でした。


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2013.08.13

『美しい言葉教室』


正しい敬語のマナーをマンガを交えてわかりやすく示した本です。

内容は軽く、30分くらいで読み終えてしまいます。

言葉は生きもので時代とともにマナーはどんどん変わっていくのですが、ビジネスの場面では保守的に考えるのが妥当ですので、こういう教科書的なものの復習がたまには必要です。

本書に書かれていることはほんとうに基礎中の基礎ですが、現実には基礎中の基礎すらできていないことが多く、こういう入門レベル書籍が必要だなと感じました。


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2013.08.12

ホテルローヤル

直木賞受賞作ということで書店に山積みされていたので手に取りました。

北海道の寂れた場所にある、ラブホテル。このラブホテルを巡るいろんな物語を集めた小説です。

ラブホテルという、悪くはないんだけど後ろめたい存在をうまく使って物語を作っています。いろんな人の、うまくいっていない人生がラブホテルの寂寥感と調和して、この本全体の印象を作っています。

ラブホテルというのは必ずセックスが絡むもので、セックスには男女の感情や人生が大きくのしかかってきます。それが、寂寥感あふれるラブホテルで繰り広げられる暗さというか人生のショボさというか。なんとなく心が重くなる小説でした。



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2013.08.11

『「都市縮小」の時代』


デトロイト市が破綻するなんてニュースが最近ありました。破綻の原因はデトロイトの中心産業であった自動車生産の郊外化、海外化でデトロイトでの精算が縮小し、デトロイト市そのものの規模が小さくなってしまったことだと言われています。

日本の夕張市破綻の構造にそっくりだと感じました。

ところで、先進国ではこれからいろんな都市が縮小に転じます。日本でも地方都市はどんどん縮小が始まっていますし、東京でも縮小に転じるまでの時間はそれほど長くありません。そんな「都市縮小」の時代に、都市が生き残るためのヒントを与えてくれる新書です。

日本は近年、大規模ショッピングセンターの台頭で中心市街地が壊滅という独特の都市環境に見舞われています。これを教訓にコンパクトシティなどの概念が取り上げられていますが、なかなか成果に結びつけているところは少ないようです。そのうちはるひ野に隣接する多摩ニュータウンの諏訪・永山地区は極度な高齢化とそれに続く大縮小がやってきます。諏訪二丁目団地=ブリリア多摩ニュータウンのような建て替えで新住人を増やす手法も、東京全体が縮小に向かう環境下では繰返すことも難しいでしょうし。

大事なのは、拡大政策を無理に引っ張るのではなく、きちんと縮小を受け入れることだということですね。そのうえで、反映していた時代の都市資産を後生でどう活かして魅力を高めるか。これは都市それぞれの歴史や性格に応じて考えていくべきです。

各都市が、うまく縮小政策を取ることができるか。これは私たち世代の老後の生活、子ども世代の社会参加にも大きく影響することですので、とても気になります。


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2013.08.10

つまみぐい

妻が買ってきたお菓子


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なんと、買ってきた段階でいくつかのチョコが食べられた状態でした。

きっと、お店での陳列時のイタズラでしょう。まったく困ったもんだ…

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2013.08.09

上平尾土地区画整理事業の進捗

朝のサイクリングで平尾通り→天神通りのコース取り。カーブのところにある上平尾地区土地区画整理事業の工事ゲートが以前の場所より引っ込んでいました。


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工事ゲートのところまで行ってみます。


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ここまで来ると正吉苑まで見通せて、小田良までも距離的に近いんだなと実感できます。ただ、学園通りの尾根を越えて京王相模原線をくぐって若葉台入口交差点までの道路開通までは長い道のりです。

左(開発地区の南西部分)に進むことができました。こちらは戸建用雛壇の造成がほぼ終わっていて、今にも分譲しそうな様子でした。


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2013.08.08

幼児用自転車、さようなら

息子が三輪車を卒業する年齢の頃に、もう少し大きなお子さんがいる自転車仲間から、幼児用自転車を譲り受けました。そちらのお宅で兄弟2人が使った自転車、さらにうちの息子がかなり雑に使ったので、娘が使う頃になったらかなりボロボロになってしまっていました。年数を経て、プラスチック部品の劣化なんかも目立つようになってしまいました。

結局、娘はだんだん乗らなくなり、もう少し大きな自転車を欲しがっているということもあり、女児用自転車を購入。お下がり自転車はこれ以上誰かに譲ることができる状態でもないので、捨ててしまうことになりました。

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4人の成長を見てきた自転車ですが、さようなら。

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2013.08.07

首都高新宿ランプ

参宮橋駅から西新宿の職場までの散歩。たまには新宿中央公園を歩こうかなと。

西参道口交差点でふと上を眺めると、何だか違和感。

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よく見ると、道路の支えが片持ちなんですね。これで、耐久性があるのか疑問です。

角筈センターから都庁

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新宿中央公園の遊具


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新宿中央公園を抜けると突如現れる都会


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束の間の散歩でした。

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2013.08.06

よみうりランド


よみうりランドのワンデーパスという贅沢なチケットを購入。遊園地乗り放題+プールというチケットです。家族会議の結果、午前中に遊園地、午後にプールということになりました。

この日はプール開園が9時30分、遊園地開園が10時です。9時20分に遊園地に到着し、プール入場待ちの列に並んでプールのロッカーに荷物を入れてから遊園地へ。何となく歩きながら目についた遊具に乗るという贅沢な状況です。しかも炎天下の平日遊園地とあって、子ども向けの乗り物は待ち時間なし。乗り放題満喫です。

息子が楽しみにしていたジェットコースター「バンテッド」へ。そしたら不思議な盛り上がり。やってくるジェットコースターの先頭にいとうあさことオリラジ中田が乗っています。何かのロケのよう。そのジェットコースターが通り過ぎたあとに階段で並んでいると、いとうあさこ、中田の次に小島よしおが降りてきました。みんなが手を伸ばしているので僕も伸ばしたら、タッチしてもらえました。羨ましがる息子。でも息子は生で小島よしおを見ることができて満足なようです。

そのあと息子が取り組んだのが、ポケモンのイベント。園内を回りヒントを集めて答えをゴールに提出して景品をもらうというものです。園内を回っている間に気になった乗り物に乗っちゃうというのも、ワンデーパス&平日遊園地の魅力です。

ポケモンの謎が解け、午後はプールへ。

子どもたちには「アンパンマンプール」で誘ったのですが、実際のアンパンマンプールは幼児向けで、5歳&7歳にはあまり魅力的ではありませんでした。5歳娘はなぜか自分の泳力を過信して、浮き輪を離してブクブク…とプールに潜って親を心配させます。この危機管理のなさ、ぜったい娘を海には連れていけないと確信しました。

4人乗りゴムボートでのスライダーに乗りました。見ているぶんにはゆっくり降りる乗り物ですが、いざ乗ってみると結構スリリングな乗り物でした。

そのあと、波のプールへ。もう夕方近くになっていたのですが、高い波を起こすイベントキャッチ・ザ・ウェイブというイベントがありました。音楽を流して波を起こすというイベントなのですが、音楽がモモクロ、ゴールデンボンバー、湘南之風という若者向け。集団でやってきていた中学野球部っぽい40人くらいの集団が妙な盛り上がりで合いの手を打ち、不思議な盛り上がりでした。

結局プール終了の17時半までたっぷり遊び、短い車移動ので子どもらは熟睡。高いチケットを買いましたが、元を取れる遊びっぷりでした。

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2013.08.04

落合夏祭りに行ってきた

妻が、子どもらに盆踊りを見せてあげたいよね〜はるひ野には盆踊りないし、なんてことを言っていたので検索した出てきたのが「落合夏祭り」。駅から近いところでの開催なので、行き帰りも楽そうです。

17時半から子ども向けプレゼント引換券を配布とあったので17時頃に大会本部付近に行ったけど行列は見当たらず。でも17:15頃には200人ほどの行列になっていました。その行列にならんで無事に引換券をゲット。引換券は17:40頃に来た人くらいで配布終了(400枚)になっていたようです。

6時過ぎくらいから、パルテノン大通りに太鼓の音が大きく響き渡ります。盆踊りの太鼓の叩き手から発足した地元の同好会のようです。15人くらいが迫力のある太鼓のリズムを刻みます。

そのあと、盆踊り開始。子どもらも踊りに興味を持っていたようなので、妻が付き添って踊りに参加。見よう見まねでしたが、そこそこ楽しんでいるようでした。

(盆踊りのヤグラとサンリオピューロランド)
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後半にはサンリオピューロランドからポコポン(?)とキティが登場。ヤグラの上で盆踊りを踊ってくれました。

盆踊りにキティが来るなんて他所ではなかなかない多摩センターならではではないでしょうか。

妻がイメージしてたのとはずいぶん違うものになってしまったような気がしますが、盆踊り体験でした。

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羽村堰から秋川、高尾

朝のサイクリングをちょっと長めにと思って、多摩川サイクリングロードを羽村堰まで走りました。

日曜の早朝だというのにけっこう人が多く、走りにくい。しかも、歩いている人の秩序がつかめず(たぶん無秩序)かなり危険な状態です。

帰路は別の道を走りたいと思い、羽村堰からひとつ上流の橋を渡って南下することに。多摩川右岸の道、滝山街道に入ります。最初に現れたのは「満地トンネル」新道のトンネルは自転車で通ることができず、旧道を通ります。

写真は旧道のトンネル。

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ここから降りると、秋川の市街地。この先があきる野インターです。このあたりを前回走ったのはずいぶんと昔で、きっとインターができる前。道の様子がずいぶんと違います。滝山街道も長大トンネルになっていました。

高尾街道に入り、そのまま町田街道に入って帰ってきたのですが、帰着すると69.1km。ずいぶんと距離が伸びてしまいました。あとで地図を見ると、滝山街道をそのまま八王子まで走って平山橋を渡って帰ってくるのが最短なのですね。

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2013.08.03

はるひ野駅北口前の道路に何ができる?

はるひ野駅北口改札。ここは改札口のすぐ前に道路があり、駅を出る際には車に注意しなければいけません。しかも、通勤ラッシュ時はライド&キス的な送迎車が多く、危険な状態になっています。送迎車は南口ロータリーを使えば危険が少なくなるので町内会などが呼びかけてはいるものの、なかなか減りません。

北口改札前の道路に、チョークで何やら墨出し。


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いかにも、何やら設置しそうな雰囲気です。北口の道路の線路沿いに歩道が設置されるのがいいのですが、この墨出しの様子では歩道設置はなさそう。横断歩道の設置か、駐停車禁止措置をするかくらいのような気がします。

今にも増して安全に駅が利用できるようになるといいですね。

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2013.08.01

『ゆうじょこう』

硫黄島の漁村から熊本の遊郭に売られてきた娘を描いた小説です。

硫黄島の漁村のことしか知らない田舎娘が、遊郭という大人の世界に急に飛び込んだ主人公イチの、世界観の急展開の様子が前半に描かれます。最初の頃の抵抗ののち、イチは自分が置かれた環境を受け入れるようになってきます。この描写が、意外と暗くなく、やわらかに描かれています。

女紅場(遊女のための学校)で読み書きを習うなど、徐々に教育も受けて育っていく主人公イチ。そのなかで、いろいろな遊女の生きざまを見ることにもなります。

明治時代の遊郭の遊女、親に売られてきた娘なので社会の底辺のイメージではあるものの、遊女の中での序列があったり、遊郭で教育を受けたりと、自分たちはそれほど底辺イメージをずっと背負った生活をしているわけではないように描かれています。それでも結局は拘束を受けて強制労働させられており、その立場も自分で理解している悲哀があり、それを覆い隠すものでしかないのかもしれません。

社会の変化と花魁の妊娠を機に遊郭全体が大きく揺らぐ事件がおきます。この中でも、そういう大きな流れに身を任せて新しい世界に足を踏み入れていく後半。やはり、遊郭暮らしから逃れることを心の底で望んでいたんだと感じさせられます。



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