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2013.10.31

『MBA経営戦略』


ずいぶんかっちょいいタイトルの本。グロービスの『MBAマネジメント・ブック』の姉妹書です。

MBAマネジメントブックなど、いろんなビジネス教科書に登場するフレームワークを、実際のビジネスの実例に当てはめて観察することがメインです。コンサルタントの後講釈という胡散臭さいっぱいの話ではあるものの、ビジネス教科書の漠然とした現実味の無いビジネスフレームワークを肌感覚で味わうにはこういう実例対比は必要だと感じました。

本書の書き方を見ていると、大企業の経営企画部員や管理職あたりをターゲットとしているようです。そして大企業病や日本の会社組織風土をかなり痛烈に批判しています。この批判たるや、著者が欧米カブレやろ!と突っ込みたくなるくらいです。

ビジネス本のフレームワークを見かけて、それって具体的に何に使うの?と思ったときに引っ張りだして参考にするのによさそうな本でした。


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2013.10.30

モバイルバッテリーを購入

ツイッターのプロモーションツイートにAmazonが「ダンボー」デザインのモバイルバッテリーを載せていました。かわいいな
と、ついポチってしまいました。

届いたダンボールには見慣れないステッカー。


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空輸禁止とのこと。低気圧環境下では製品が痛むのか、航空法の危険物に指定されているのかでしょうか。でも取説にはそのようなことは書いてありませんでした。

で、配送用ダンボールの中身はこれ。

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この箱を開けたところ。

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バッテリーのほか、USB-MicroUSBケーブルとキャリングポーチ(ミニ巾着)が付属しています。

本体のI/Oは、出力側がUSBポート2個。1.0Aと2.1Aだそうです。iPhone充電器とiPad充電器をまとめて持っているみたいなもんだ。入力側はMicroUSBが1ポート(1A)です。

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これを普段使いにするために、このモバイルバッテリーからiPhoneに充電するためのLightningケーブルの短いのを本と、iPod Shuffle充電用に持っていたジャンクっぽいUSB充電器をモバイルバッテリーと一緒に巾着に入れて持ち歩くことにします。

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これで外出時にiPhoneの充電が切れて困ることはないだろうし、災害時にもなんとかなりそう。


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2013.10.29

結局のところ、みずほ銀行の暴力団融資の何が悪かったのか

9月27日に金融庁がみずほ銀行に業務改善命令を出し、みずほ銀行は10月28日に第三者委員会報告書を受けて金融庁に業務改善計画を提出しました。

この一連の出来事は、世間では「みずほ暴力団融資事件」として認識されています。

実は、この事件の「何が悪かったのか」が今ひとつわからずに悶々としています。ということで、なるべく一次ソースを元に僕なりの整理をしようと思います。

一次ソースとして選んだ資料は次の通り

(1) 株式会社みずほ銀行に対する行政処分について - 2013年9月27日 金融庁
(2) 経済産業省への報告書提出について - 2013年10月16日 株式会社オリエントコーポレーション
(3) 提携ローン業務適正化に関する特別調査委員会の調査報告書の受領について - 2013年10月28日 株式会社みずほ銀行
(4) 業務改善計画の提出について - 2013年10月28日 株式会社みずほ銀行

まず、(1)の行政処分の文書を読んでみます。それほど長い文章ではないので、全文引用します。

株式会社みずほ銀行に対する行政処分について

1.株式会社みずほ銀行については、検査結果(25年6月結果通知)を受け、銀行法第24条第1項に基づき報告を求めたところ、
(1)提携ローン(注)において、多数の反社会的勢力との取引が存在することを把握してから2年以上も反社会的勢力との取引の防止・解消のための抜本的な対応を行っていなかったこと、
(2)反社会的勢力との取引が多数存在するという情報も担当役員止まりとなっていること、等
経営管理態勢、内部管理態勢、法令等遵守態勢に重大な問題点が認めら れた。
(注)顧客からの申込みを受けた信販会社が審査・承諾し、信販会社による保証を条件に金融機関が当該顧客に対して資金を貸付けるローンをいう。
2.このため、本日、同行に対し、銀行法第26条第1項の規定に基づき、下記の内容の業務改善命令を発出した。

(1)反社会的勢力と決別し、健全かつ適切な業務運営を確保するため、以下の観点から法令等遵守態勢及び経営管理態勢を抜本的に見直し、充実・強化すること。
a)問題発生時以降現在に至るまでの経営責任の所在の明確化
b)問題事案への取組み及び法令等遵守に取り組む経営姿勢の明確化
c)問題事案の再発防止のための実効性ある具体的方策の策定及び全行的な法令等遵守態勢の確立(役職員の法令等遵守意識の醸成・徹底を含む)
d)内部監査機能の充実・強化
(2)上記(1)に係る業務改善計画を平成25年10月28日(月)ま でに提出し、当局の受理後直ちに実行すること。
(3)上記(2)の実行後、当該改善計画の実施完了までの間、平成25 年11月を初回として同年12月までは毎月末、以降、3ヶ月毎の 進捗及び実施状況を翌月15日までに報告すること。

この発表文書がツッコミどころ満載と感じています。

・1.(1)にある「抜本的な対応」とは何を指すのか。 … (a)
・1.後段「法令遵守態勢」は具体的に何の法令に違反したのか
・2.(1) a)〜d) 「問題発生」「問題事案」とは何を指すのか … (b)
が、この文章では読み取れません。(a)と(b)は、あとで他のソースから確認していきます。

この金融庁処分を受け、オリエントコーポレーション(オリコ)が割賦販売法に基づき経済産業省に報告した資料が(2)です。これは、あくまでもオリコが経済産業省に報告したものですので、この内容が暴対法や割販法の要求を満たしているとは限らないことを念頭に(しかし、オリコは法要求を満たしていると思っていることを念頭に)読む必要があります。

これによると、
・2011年1月から数度、オリコがみずほから反社契約情報を受け取った
・みずほから受け取った反社情報に合致する顧客については「新たな契約」を行なわない … (c)
・反社の既存契約147件は代位弁済を実施 … (d)
・暴排条項のない既存契約は解消できない … (e)
といったことが書かれています。
ここで、暴排条項(暴力団関係者なら契約を解除できる旨を契約文面に入れておく)や反社データベースの充実を行なうと締めくくっています。

このオリコの報告書で気になった点を中心に、(3)の調査報告書と(4)の業務改善計画を読んでいきたいと思います。(なお、調査報告書は132ページもある長いものですが、私は「(要約版)」だけしか読んでいませんのでご了承ください。)

(c) 新たな契約は行なわない態勢になったのか?

調査報告書7ページに「入口チェック」「事後チェック」という言葉が出てきます。そして「当面は事後チェックのみを行なう」書かれており、オリコ報告書(c)に書かれている新たな契約を行なわないという項目と矛盾します。結局、オリコはみずほから受け取った反社情報を新規契約の際に用いているのかどうか、資料から読み取れません。ここは、残念なところです。2010年7月にみずほコンプラ担当役員稟議で「入口反社チェック導入の可否検討」(報告書7ページ)と書かれているので、みずほ側決裁とは別にオリコ側である程度動いていたということでしょうか。ただし調査報告書12ページに第2回目の事後チェックのことが書いてあり、「今回(第2回)は、新規及び追加の増加件数が報告の対象とされた」「3月末現在で○件を新規に反社認定」という記述があり、オリコによる入口チェック(c)はみずほにとっての要求を完全に満たす精度ではなかったことがうかがえます。(ただし新規に反社認定というのは前回連携時に反社として登録がなかった顧客に対する契約後に新たにみずほ側で反社認定されているものが含まれている可能性があります。)

(d) 代位弁済すればいいという話なのか

オリコ報告書2/5ページに「みずほ銀行より受け入れた反社情報については、147件の契約について、みずほ銀行からの依頼に基づき代位弁済を実施しております。」とあります。これにより、債権者がみずほではなくオリコに移ります。債務者である反社構成員個人にとっては、どうでもいいような権利の移管に見えるのだと思います。このうち反社を理由に一括請求のアクションを行なったのは1件のみです。(オリコ報告書2/5ページ(イ))

改善計画1.(3)事後反社チェックのレベルアップに「オリコ社からの代位弁済までの期間を短縮し」とあり、この文書でもアクションとして求めるのはあくまでも「代位弁済」であり、反社構成員個人の期限の利益を喪失させる行動などは盛り込んでいません。代位弁済は債権をグループ内で付け替えているだけで、グループ全体で見ると何の解決にもなっていないと思うのです。

(e) 暴排条項のない既存契約は解消できないのか

ここで気になるのは、契約の相手方が暴排条例に定める反社会的勢力であると判明したときに既存契約を解除できるのかということです。オリコ報告書3/5ページ(ウ)に「暴力団排除条項の導入が無かった債権については、暴力団排除条項に基づく取引の解消はできないため」とあります。オリコは契約解除できないという解釈です。みずほについては(d)のところで述べた通りみずほとしての契約さえ解除してしまえばオリコでの取引は関与しないスタンスをとっているため、この件に関する解釈はありません。

都のQ&Aを見ても「表明確約書」(契約書の暴排条項に相当)の徴収努力が記載されているだけで、義務化はされていません。契約の相手方が反社会的勢力であることを理由に契約解除できる法令もどうやらないようです。となると、暴排条項がない契約については事後に反社と判明しても解除できないと解釈できます。反社との契約が違法であると法令で示されていたらしたがって、社内外で契約相手方が反社であることを指摘されても、どうしようもないという状態です。(このへんは民放90条「公の秩序又は善良の風俗に反する事項を目的とする法律行為は、無効とする。」に該当するかどうかの判断もありそうです。実はみんな判例を待ってるんじゃないの?という気もします。)

マスコミなどで「みずほは暴力団との取引解消をしなかった」と書かれているのを目にしましたが「取引解消」は現状では無理なのですね。

なお、契約書に「暴排条例」を入れておいて、新規契約に関する反社関与のリスクを減らす対策が非常に大事であることは今回勉強になりました。

(b) で、結局みずほは何が悪かったのか?

業務改善命令に書かれている「問題発生」「問題事案」って何?をもう一度考えてみようと思います。

・オリコは従前より自前で「要注意情報」の登録を行ない、該当与信を禁止していた。
・オリコは「要注意情報」を反社定義にした。
・みずほで「事後チェック」実施。該当があることが判明。 …(イ)
・オリコはみずほの反社情報を「要注意情報」として受け入れるようになった。
・オリコは入口チェックを実施。
・オリコの入口チェックにも関わらず新規に反社契約があることが事後チェックで判明 …(ロ)
・みずほは(イ)(ロ)をコンプラ委員会・取締役会に報告するも反応なし …(ハ)
・(ロ)(ハ)を何度か繰り返し、やはり反応なく、そのうち報告しなくなる。 …(ニ)

これについては、9月27日業務改善命令時点では(ハ)の事象が事実認定されておらず、いきなり(二)の「報告していない」が前提になってしまっている事実がのちの報道で明らかになっています。なので、業務改善命令で「問題」とされたのは「反社契約があるにもかかわらずコンプラ委員会・取締役会に報告しない組織態勢だということになります。しかしのちの調べでコンプラ委員会・取締役会に報告されていることが判明しましたので、問題は「報告されているにもかかわらず対処しなかったこと」という後講釈が妥当なところではないでしょうか。

先の(e)で述べた事情もあり、「対処」=「契約解除」といかないところが歯がゆいところですが、「放ったらかし」はまずいでしょ、ということですね。

(a) 抜本的な対応とは?

これも先の(e)で述べたとおり、「解消のための抜本的な対応」については調査報告書にも業務改善計画にも書かれていません。(実は業務改善計画1.(3)に代位弁済が抜本対策であることが書かれているのですが、上記(d)のとおり抜本対策であるとは思えません。)
業務改善計画に書かれている協議の抜本対策は1.(4)にある「キャプティブローン金銭消費貸借契約への暴力団排除条項の導入の検討」です。しかし導入ではなく「導入の検討」として、やや弱腰な表現にとどまっています。暴排条項はそんなにたやすく入れれるものではないようですね。

広義の抜本対策は(ハ)のコンプラ委員会・取締役会での放置ですね。経営課題への取組みにきちんと軽重を付けるのは難しのですが、反社に関しては今までよりはるかに重く扱いますよという宣言が業務改善計画の2.に延々と書かれています。

…最後に…金融庁検査は適正に行なわれたのか?

今回の件で必要以上に大騒ぎになったのは、9月27日に金融庁が「担当役員止まり」と発表していたないようが、実は(ハ)コンプラ委員会・取締役会に報告されていたということがあとからわかったということです。これについては調査報告書15ページ「11 金融庁の入検へのみずほ銀行の対応状況」に事象が書かれており、20ページ「(8)金融庁への報告に際して確認不足・不徹底な対応があったこと」で原因分析されています。ここで疑問なのが、どのようなシチュエーションで金融庁がみずほ行員にこの件を質問して回答を求めたかということです。質問が、「資料を確認して○日後に報告するように」というものだったのか、即答を要求するものだったのかがわかりません。調査報告書15ページを読んだ印象では、金融庁検査官が「Cさん、この件、取締役会へ報告してます?」と質問してCさんが「(ここ最近は)コンプラ役員に報告しているだけです」と回答したというのが想像できます。金融庁検査官もコンプラ役員への稟議書などは入手しているので、いちおうC証言のウラは取っているのですが、業務改善命令を出すほどの事案について取締役会議事録などを調べなかったのが不思議でなりません。


この記事を含むこのブログはブログ主個人の意見を述べたものであり、私が所属する団体や勤務先の意見ではありません。また、ブログ主は法律の専門家ではありませんので、解釈が正確であることを保証するものでもありません。事実の解釈や法律の解釈に誤りがある場合はコメント欄にてお知らせ頂けると幸いです。

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2013.10.26

MacBook Air 2012をMavericksにバージョンアップ

何やら数日前からTwitterのタイムラインで「Mavericks」の文字をよく見る。そんなにみんな新OSをこぞって導入するものなの?と思ってたら、なんと無料でOSメジャーアップデートできるんですね。

アップルのWEBサイト

しかし、いろいろ探ってみると、MacBook Air2012はSSDに問題を抱えている可能性があることがわかりました。僕のもMacBook Air2012ですので、該当する可能性があります。

MacBook Air フラッシュストレージドライブ交換プログラム

もし不具合が発生する個体だった場合、渋谷のApple Storeに行かなければいけないので非常に憂鬱になりました。あの不思議な空間には近寄りたくないんですよね…

で、指定されたファームウェアをインストール。すると、自動的にシャットダウンしたものの、電源を入れると普通に起動するだけです。何の変化もなく、結果がわかりません。いろいろ検索すると、SSDのリビジョンが「TQAABBF0」になっていればファームのバージョンアップは成功、ここでメッセージがなければ問題なしとのことでした。これを信じよう。

改めてMavericksをダウンロードしてインストールしました。
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何が変わったの?が実際あまりよくわかりません。

・デフォルトの壁紙が酔いそう
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・メモが単色画面になって字も小さくなって読みにくくなった(これがフラットデザインっつうやつか?)
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そして、操作上で困ってしまったのが、電源ボタン。
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今まで、電源ボタンを押下したらシャットダウン方法を聞いてくるダイアログが出て、そのままreturnを押下するとシャットダウンしていたのですが、今度からは電源ボタン押下→即スリープになってしまいました。普段はスリープじゃなく電源断の運用をしている僕にとっては、かなり使いにくい運用です。参ったなぁと思っていたら、電源ボタン長押しすると電源断ダイアログが出ることが判明しました。これで一安心。
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てか、電源ボタン長押しって緊急時の強制終了用じゃないの?そんなオペレーションを日常的にするのも困りようなんですけどね。


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2013.10.25

泰尚はどこに行く

この夏はいわゆる「バカッター」が流行りました。確か、初っ端はコンビニのアイスクリームケースにバイトが入って写真を拡散したもの。このコンビニは本部から契約を打ち切られ、閉店に追い込まれました。

ホストが裸で中華料理店で暴れたり、ラーメン屋の強盗を撮影して投稿したり、様々なバカッター事件があとを経たない夏でした。

そのなかで、多摩市馬引沢にあった蕎麦屋「泰尚」でも食洗機にバイト学生が入って問題になりました。ツイッターや2ちゃんねるなどで拡散したあと、店が「一部の従業員達による不衛生な行為により営業を停止」という貼紙を掲出して、休業してしまいました。

結局、再開店することなく、問題発生から2ヶ月経た
10月9日に破産開始決定
を受けることになりました。

このあとの報道では、破産管財人が損害賠償を検討しているということです。このWEB記事では「理屈を言うと負債総額分は学生から取れると思います」なんてあるのですが、本当にそうなのかな?という疑問が生じました。(別のWEB記事によると負債総額は3300万円とのこと)

学生が費用負担(損害賠償)しなければいけないのは、
・学生の行為により閉店しなければいけなかった日数の機会損失
・使用できなくなった食器洗浄機その他厨房機器の原状回復費用
・イメージ悪化による機会損失
だと思います。倒産そのもののコストとは無関係なのではないでしょうか。また、負債総額があったとしても、資産も保有しているのでしょうから、純粋な破産時の債務超過は負債総額よりは少ないはずです。そもそも負債総額=倒産のコストですらありません。

また、破産企業の精算で分配金が余るというケースはあまり考えられないと思います。すると、学生に対する損害賠償請求訴訟は店のオーナーや破産管財人の費用とリスクで行なうのではなく、債権者の費用とリスクで行なうことになります。管財人はこの報道の内容だと「破産管財人は店主と話し合い、おバカバイトへの損害賠償請求を検討する」とありますが、実際に債権者集会で損害賠償請求することが認められるかというと非常に怪しいと感じます。学生ということでおそらく無資産である可能性が高く、実際に損害賠償請求で勝訴しても強制執行できるかどうかは非常に怪しいでしょう。そのために要する費用が破産債権者負担となると、債権者はそもそも訴訟を選ばないと思うんですよね…

今回の破産管財人が正義感の強い弁護して、破産手続の費用以外の訴訟費用、強制執行費用は手弁当でということであれば、学生に対するみせしめ訴訟も現実的なのかもしれないですけどね。

Taishou


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2013.10.24

多摩センターまで散歩

妻と多摩センターまで散歩してきました。

雨が降りそうな天気だったので、折りたたみ傘を片手に出発。はるひ野5丁目の京王線添いからよこやまの道方面に登っていきます。

途中の工事現場にあった「これ以上、不法投棄はしないで下さい。」という貼紙。見たときには不法投棄があるようには見えませんでしたが、何があったのでしょうか。

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黒川1号線に登る階段にあった「自転車はおりて通行して下さい」。これを乗車で下るのはかなり厳しいでしょう。

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弓の橋

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ここから馬引沢通りの反対にある「おすもう公園」(馬引沢南公園)に寄りました。公園は保育園の遠足で使用していたので、全景写真はなし。桜の木にキノコがいっぱい付いていました寄生されまくりで、これでは無事に花が咲くのか怪しいですね。


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多摩東公園と馬引沢南公園の間にある剣橋から見た馬引沢通り。紅葉の季節は圧巻のはず。


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ここから、諏訪名店街、永山名店街を抜けてどんどん西に歩いていきます。写真はエステート永山の植栽の一部。マンションの植栽になんで実の成る植物を植えるのか、謎でしかたありません。


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グリーンメゾン貝取と貝取北公園の間の道。

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モミジが青々としています。これも、紅葉の季節にはキレイなはず。

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とちのき公園の遊具。子どもたちがどうやって遊ぶのか、想像力しだいなんでしょうね。


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北豊ヶ丘小入口歩道橋からみた上之根通り。一部、紅葉が始まっています。

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ベネッセ前の遊歩道までやってきました。もう、目的地は近い。

「この広場での夜間迷惑行為は禁止します。」という看板があるけれど、迷惑行為は一律禁止すればいいのに。

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目的地の多摩センター駅に到着です。


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多摩センターで昼食@てんや。ちゃんとエビも入っているよ。


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今日歩いたコースは、こんなルートです。

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『ヘブン』

中学生のイジメを描いた小説。

イジメられる側の弱さと言うか後ろめたさの表現、イジメられる側同士の不思議な絆、イジメる側の論理など。

特に圧巻が、イジメる側の論理を描いたシーンです。著者が既存の道徳観念などに真っ向から挑んでいます。一般的にどうやっても許容されないだろう考えが衝撃的でした。

後半、事態が急展開したあと、あっさりと気が抜けてしまいます。ああ、そんなもんかと。そういう緩急も、この小説の見所ですね。


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2013.10.20

『これから特許の話をしよう』

大手化学メーカーの特許部に勤める技術者による、特許の歴史についての本です。

著者が、著者の奥様と会話する形式で書かれています。

国家(政権)の特許戦略を、国の産業政策や戦争と関連付けて歴史を追います。いままで、特許が国家間の駆け引きになるようなことはあまり想像していなかったのですが、実は国ごとの特許戦略が国家産業の国際競争力に大きく影響するのですね。

アメリカ国家草創期のケリー=ベッセマー製鉄法など、アメリカが単なる植民地から工業大国になるための特許戦略をみると、特許って大きな力があるんだと感じます。ハネウェルの401号特許事件でも、力を付けてきた日本の精密機器産業に大打撃をもたらせていますね。

本書は2011年3月発行なのですが、これ以降の特許トピックスとしては米アップルと韓サムスンのスマートフォンにおける特許紛争なんかがこの分野では目立っていますね。(もう、日本は蚊帳の外か?)これらが米韓の競争力に、そして超大国中国の台頭にどういう影響を及ぼすのか、特許の分野は目が離せませんね。


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2013.10.19

子育て等あんしんマンション

マンションの掲示板に「川崎市子育て等あんしんマンション」に認定された旨の掲示がありました。

何、それ?

ということで調べてみました。

川崎市子育て等あんしんマンション 認定制度のご案内 - 川崎市

なんだか、微妙な認定を受けましたね。集会室は今のところ改修予定はなさそうだし「子育て仕様」にメリットがあるのかもわかりません。だとしたら既存マンションでメリットがあるのが ☆子育て相談員の派遣 5世帯以上で構成される子育てサークルを有する認定マンションの管理組合等からの申請に対し、年6回を限度に子育て相談員を派遣いたします。 という派遣制度。でも、管理組合が子育てサークルを運営しているわけではなく、管理組合公認の子育てサークルなんてのもない状態なので、どう運用するのか全く不明です。

いろいろ考えると、市はマンションの管理組合に対して何を期待しているのかもわからなくなってきました。子どもらが幼稚園に就園する前までは妻もマンションの子育てサークル的なものに参加していましたが、それは管理組合とも子ども会とも関係ない集まりだったし、うちのマンションには町内会もありません。このパンフを見ていると、マンション管理組合 = 町内会 ⊃ 子ども会 ⊃ 子育てサークル みたいに思っているのではないかと感じてしまいます。

町内会組織に関して放置して置きながら、町内会組織の存在を前提に行なう市政、なんとかならないものでしょうか。

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2013.10.18

『銀二貫』


久しぶりに時代小説。大阪の小さな寒天問屋を舞台にした物語です。

仇討ちで斬られそうになる主人公の少年が寒天問屋の主人に救われるところから物語が始まります。仇討ちで孤児になった少年が問屋で丁稚奉公。そこで厳しい修行に耐え、試行錯誤し、成長していくサクセスストーリーです。

この小説中、大坂の街が何度も大火に遭います。そして、この寒天問屋の仕入先がある京都も大火に遭い、伏見の工場も大火の影響で失ってしまいます。そして、その大火で主人公、主人公周辺の人々、店なども大打撃を受けてしまいます。江戸時代というのはこんな災難に何度も遭うような、壮絶な時代だったのでしょうか。それでも、何度も立ち上がる主人公の姿は素晴らしいものです。

この物語で、丁稚である主人公が新商品開発に根気強く取り組む姿が描かれています。問屋の丁稚でありながら、製造元へ毎冬入り込み、試作を繰返してとうとう満足のいく中間製品を作り出します。そして、また旧知のツテを経て試行錯誤し、新しい商品開発を成し遂げます。仕事の執念というのは、このように見せるべきなんだろうなと時代小説を読みながら思ってしまいました。

天明から寛政という、大恐慌とそれに続く好況の時代背景もよく伝わり、天満宮さまへの信心が根底に流れる人情物語。それに主人公のサクセスストーリーという、なかなか読み応えのある時代小説でした。


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Brillia多摩ニュータウン(諏訪2丁目団地建替計画)の現在の様子

朝のサイクリングのついでに、ほぼ完成したBrillia多摩ニュータウン(諏訪2丁目団地建替)の様子を見に行ってきました。

多摩永山ホテルの脇から団地道路をアンダーパスしたところの様子。遊歩道の路面が、黒いアスファルトのきれいな舗装道になっていました。今まではたしかコンクリだったか石畳だったかの昭和風情のある遊歩道だったのですが、これではちょっと味気ないなぁ。

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団地入口にある案内看板。

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団地(マンション群)入口の風景です。左側に高層棟が4棟並んでいるようすがわかります。右側にも崖下に4棟同様に並んでいます。右側の崖下は、諏訪2丁目団地だった時代にはたしか長い階段で下りていた気がするのですが、新マンションでは渡り廊下です。マンション住民以外は通ることが困難そうです。

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渡り廊下はこんな感じ。明らかにマンションのセキュリティエリア内ですね。

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A棟入口のラウンジの様子。立派なソファが遊歩道を向いています。ここからの光景は昭和の多摩ニュータウンではなく、21世紀の大型マンション前の景色です。

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B棟店舗等部分の光景。ここには何が入るんだっけ?

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B棟からC棟にかけて。B棟(写真左側)にはコミュニティカフェができ、C棟(写真右側)は管理棟となります。この辺りが新団地の住民コミュニティの核となる設計のようですね。
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諏訪児童館の様子。こちらも現在改装工事中でした。

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諏訪団地2-3-2棟東側から見た諏訪児童館方面への道。以前は2-3-1棟脇(写真左側)を遊歩道が通っていたのですが、少し東側に付け換わっていました。諏訪遊歩道のハイライト的な場所だったのですが、こちらも非常に味気ない道になってしまいました。

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C棟とD棟の間にある児童公園。こちらは提供公園ではなく、マンション管理組合の管理下の場所なのでしょうか。今までの団地公園とはずいぶんと趣が違います。

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2013.10.17

運動会


三連休の初日、10月12日土曜日に幼稚園の運動会がありました。10月なのに真夏日の予報、熱中症が心配となる気候下での運動会でした。

娘は年中。息子(小2)が未就園児のときからカウントするともう6回め。だいぶ飽きてきましたが…あと2回。

昨年の年少のときには徒競走でほぼ歩いていた娘ですが、今年はなんとか走っていると言える状態。でも、8人中うしろから2番めですけど。遊戯も、1テンポ遅れているんだよなぁ。でも、なんとか全部の種目をこなしていました。

息子の出番は、卒園児の綱引き。1勝1敗でしたが、息子も喜んでいました。弟妹がいない息子の同級生もわざわざ綱引きに来ていましたね。よっぽど楽しいのか。

来年の運動会で、幼稚園の運動会は最後だな〜

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2013.10.15

『エッセンシャル版 マイケル・ポーターの競争戦略』


経営学の基本とされるポーターの競争戦略理論ですが、実物の書籍は読んだことがありません。ネットで見てみると、原書の訳本はかなり手強いとか。でも「エッセンシャル版」が比較的容易で理解しやすいとの評判でしたので、手に取りました。

書いてあることは
・5F(5つの競争要因)
・差別化とトレードオフ
・バリューチェーン
といったところ。これらはマネジメントの教科書には必ず載っている内容なので、初めて読んだ本という感じはしませんでした。でもこれらはマイケル・ポーターが言い出したこと。ポーターの理論がいかに現代のマネジメント理論の基礎のなっているかを思い知りました。


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2013.10.14

『オレたち花のバブル組』

人気ドラマ「半沢直樹」の後半の原作です。

不祥事の隠蔽と発覚、統合組織の確執、監督官庁との対峙など、エンターテイメント性の高い内容となっています。これで脚色すれば、なるほど人気のドラマになるわけだ。小説も面白い。

物語の根底は勧善懲悪てきな旧来的な展開。でも、現代らしくコンプライアンス問題を散りばめてヒヤヒヤする展開にしています。しかし、伊勢島ホテルに関する金融庁検査に対して、結局は都合の悪い書類の疎開を成し遂げてしまう展開は人気ドラマの原作としては問題だろうと思うのですが。

正義感を持って組織の縛りを飛び越してトップに切り込んでいく半沢直樹は物語として面白いのですが、組織員としての行動としてはNGです。このへんは、エンタテイメント小説だからありえる、と心しておきましょう。


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2013.10.13

本棚を整理

自宅の本棚に本が入りきれなくなり、7月に本棚を買い足しました。

その後、特に整理するわけではなく後から増えた本を空いたところに入れていくだけ。だんだん、なんだかスッキリしない状態になってきてしまいました。

ここで、本棚の整理に着手することに。大雑把に分類して、似たジャンルのものを近くに置くことにします。

ジャンルの考え方は人それぞれだと思うのですが、これがいちばん難しい。

本棚を眺めて本をパズルのようにあちらこちらに動かしながら、だいたいのグルーピングが決まってきました。
・小説
・自然科学(主に数学・物理の読み物)
・情報技術(読み物から具体的なテキストまで)
・社会科学(主に経済。歴史とか地理とか。)
・経営書、ビジネスハウツーもの
・資格試験のテキスト類(情報技術関係、ビジネスハウツーとの兼合いは悩む)
・マンガ単行本
・文庫本(主に小説)
・新書(社会科学からビジネスハウツーまで)
・図鑑、地図、自転車、カメラ関係
・料理、育児(妻の)

これで、本棚の整理が一段落。

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でも、今後読む本のジャンル分配を本棚の都合で決めるわけにもいかないので、またどっかのタイミングで見直しが入るんだよなぁ…

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2013.10.12

ドーナッツ 食べ比べ

先日、新百合ヶ丘に行ったときに改札前のはらドーナッツでプレーンのドーナッツを買ってきました。

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子どもたち喜ぶかなと期待していたのですが、なんと反応は「味がない」と散々の言われよう。かなり不評でした。

じゃ、どんなドーナッツならいいんだよpunch

で、試しにクリスピークリームドーナッツを買ってきました。

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これは「甘すぎる」との評価。確かに、甘くて歯ごたえがなくてというドーナッツでした。

じゃ、これはどうだということで買ってきたのがドーナッツプラント。

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これは「飲み物に合う」という、よくわからない息子の評価でした。しっかりした歯ごたえなのですが、子どもにとっては水分が少ない感触なのでしょうか。

最後に行ったきたのが、ドーナッツの超定番、ミスタードーナッツ。ほんとうは定番のオールドファッションかシュガーレイズドを買うつもりだったのですが、お店に行ったらキティ&ハロウィン押しで、つい…
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子どもたちにとっては、素材のよさとか無添加云々とかそんなことよりも、大手が子どもの味覚を狙って作っている菓子類が一番おいしく感じるんだなというのが今回の一連のドーナッツ騒動での感想でした。

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2013.10.11

iPadケース破損

自宅にあるiPad2。最近はほぼ息子(小2)のゲーム機と化しています。

このiPadを見てみると…なんとカバーの角が欠けています。目を凝らすと、iPad本体に小さな凹みがあることもわかります。

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こいつ、床に落としやがったな…。同じ角を落とすと次はiPad本体のガラスが割れてしまってはいけないので、カバーを買い直してきました。家電量販店ではiPadよりもiPad miniのほうに重点が置かれているらしく、あまりカバーの種類はありませんでした。で、買ってきたのがピンク色。

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同じカバーの色違いですが、ふたを閉じたときに自動ロックするなど便利なので踏襲。ピンク色で少しは息子が使うのを躊躇ってくれるといいんですけどね。

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2013.10.10

中央新幹線 環境影響評価準備書説明会

10月6日(日曜日)に「中央新幹線環境評価準備書説明会」に行ってきました。
中央新幹線(リニア新幹線)が通過する予定地になっている近隣各地で開催されているものですが、はるひ野の最寄である白鳥中学校で開催されたものへの参加です。

主催はJR東海の環境保全統括部で、担当部長、担当課長からの説明でした。後ろに建設コンサルタントのパシフィックコンサルタンツが控えていて質疑応答の際にはパシフィックコンサルタンツがメモをJR東海の説明者に渡す体制です。

出席者には「中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価準備書(神奈川県)法対象条例環境影響評価準備書(川崎市)」という冊子が配られました。こちらはJR東海WEBサイトでも公開されています。

この資料に記載がない内容で、地域に大きな影響がある内容の説明がありましたので、紹介します。

【片平非常口】

片平五丁目の政策投資銀行グランドに、非常口(都市部)を設置します。これは、都市大深度シールドトンネルに

約5km間隔で設置するトンネルと地上を結ぶ縦抗で、トンネル掘削工事の際は土砂搬出口となり、新幹線供用開始後は換気と非常時の脱出通路として用いるものです。

敷地内には非常口の地上部構造物(エレベータ機械室など)のほか、隣接して設備棟が設置されます。これらの構造物の形状は未定ですが、非常口地上構造物はだいたい2~3階建ての構造物、設備棟は15mの高さが見込まれています。建築面積・床面積は未定、敷地面積は0.5~1haくらいになるとのことです。

▼ 政策投資銀行の場所

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【工事用道路】

政策投資銀行グランドは現状では工事用車両が多数出入りできる道路がありませんので、上麻生連光寺線(尻手黒川道路)まで工事用の道路を仮設します。こちらの詳細は未定。農地の一時転用などもあることから、共用後の恒久使用は難しいとのことでした。

【工事用車両通行量】

工事用車両の通行は、ピーク時で169台/日とのこと。工事車両通行は基本的に8時~17時だが、大型車両は夜間に出入りすることもあるそうです。現地(政策投資銀行グランド)では24時間工事が予定されています。

なお、今回の環境影響の説明とは別件ですが、大深度地下利用に関する質問も質疑応答では多く寄せられました。

【詳細ルート】

自分の家の地下を線路として使用するのかどうかに関心が高まっていました。しかし、現在ルートとして決めているのは1:10,000地形図で1mm幅(10m)の精度のものなので、番地レベルで通る通らないの回答はできないとのこ
とでした。環境保全事務所に問い合わせれば、詳細地図と1:10000の計画図を照合し、通ることになりそうか否かを調査するとのことでした。なお、事業説明会後に中心線測量をし、1:2500の地図に落とし込んだあとに線路位置は確定するとのことです。

【大深度地下利用による地価下落の補償】

自宅地下に線路が通ることで不動産価格の下落を心配する参加者が多数いました。JR東海としては(1)そもそも地

上地権者が利用する価値のない大深度地下空間であり、土地の利用価値の減少はないと考えている。(2)大深度地下の公共的使用に関する特別措置法に従った地下空間利用であり、法的に補償の義務は発生しない という説明でした。


おそらく長期間継続する大規模な工事であり、非常口の工事の影響は片平5丁目を中心にかなり広範囲になると思われます。環境影響評価の内容はJR東海のWEBサイトに掲載されているほか、JR東海環境保全事務所(神奈川県の場合、042-756-7261平日9時~17時、相模原市中央区相模原4-3-4相模原第一生命ビル4階)で確認することができます。

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2013.10.05

『数学ガール』


数学好きの高校生が繰り広げる数学ごっこ。主人公の男子高校生が、同級生女子、下級生女子と数学問題を解いて仲良くなっていくという、やや中二病的な物語です。

数学問題については、フィボナッチ数列の一般項に始まり、バーゼル問題から分割数問題に進みます。「整数」の分野ですね。母関数が出てきたあたりから知らない世界に突入してきたのですが、わざわざ回り道して項を整理してから元のところに戻ってくる手法、先人たちは偉大だなと感じます。

高校生の青春と、馴染みやすくかつ歴史のある整数問題を組み合わせた異色の物語、数学読み物でのロングセラーになっていますが、ようやく読みました。僕のやっていた物理学(放射線系)ではあまり縁のなかった整数分野ですが、熱力学などをやっていた人たちが読むと懐かしさも感じるのではないでしょうか。


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2013.10.04

はるひ野駅北口への道路が右折禁止になった

黒川2号線(マクドナルドはるひ野店からはるひ野へ入ってくる道)の多摩線高架東側のT字路で、あらたな交通標識が立っていました。

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平日の朝の通勤ラッシュ時に、マクドナルド方面からはるひ野駅北口に入れないような右折禁止標識です。

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実は、はるひ野駅北口に向かう道は通勤ラッシュ時に人通りも車通りも多く、なかなかの危険地帯になっていました。線路を挟んだ反対側にしか歩道がなく、改札前にも横断歩道がないため、必ず歩行者が車道を歩くことになってしまう構造です。このため、送迎を北口で行なわないよう町内会が看板を立てたりしていましたが、それでも車はあまり減る様子はありませんでした。

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今回の措置で、通勤ラッシュ時の車が減ることが期待されます。道路幅やカーブの関係でこれ以上の歩道設置や横断歩道設置が難しいなか、こういう間接的な措置がギリギリなんでしょうね。

で、送迎は南口ロータリーへの誘導を狙っているのですが、南口ってどうなっているんだっけ?

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写真ではジュース搬入(駅自販機かコンビニ?)のトラックが写っていますが、このロータリーを利用するのはほとんどが送迎車であることが想像されます。送迎用には立派なロータリー。


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ところが、ロータリーに入るところがこんな感じ。


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交通規制はかかっていないものの、実質的に右折禁止となるポールが立っているんですね。これだと彩り公園側から入ってきた車がロータリーに入れず、不便です。これを改善してもらいたいなぁ。

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2013.10.02

汁守神社の秋祭り

9月29日(日)は、汁守神社の秋祭りでした。

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朝からだんだん子どもたちが集まってきて、9時から神事が始まります。

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神事のあとは、黒川名物のひょっとこ(囃子連)が振る舞われました。子どもたち怖がる…

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そして、子どもたちが引っ張る大太鼓が神社を出発して黒川上地区に向かいます。

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太鼓は邪気を払うため、太鼓連の人たちが大きな音を轟かせ続けています。

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うしろからお囃子がついて行き、祭りを盛りたてます。

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橋場で折り返して、1時間半ほどで神社に戻ってきました。境内では子どもたちが楽しみにしていた出店やゲームなども始まります。

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ビールを売る出店もあり、周囲の大人たちが一生懸命働いているところ僕だけビールを飲んで酔っ払っていたことは内緒にしておきましょう。

午後は東地区、はるひ野地区を回ります。子どもたちの人数が減ってしまったので、太鼓は大人が引き、子どもたちは神輿を担ぎます。

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鶴川街道を行く祭りの隊列。

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東地区の行く祭りの隊列。

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上麻生連光寺線を行く神輿。

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休憩ポイントでは、子どもたちに飲み物やお菓子が振る舞われていました。

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公園では、子どもたちが黒川自慢の大太鼓を叩かせてもらっていました。

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はるひ野駅前ロータリーも、すっかりお祭り会場です。

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午後は3時間ほどかかって、神社に戻ってきました。みなさん、お疲れさまでした。祭りを支えてくださっている地域の方々に感謝です。

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