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2013.11.21

PILOT cocoon シャーペンと万年筆、コクヨCampasノート、クーピー色鉛筆

先日からシャーペンを試行錯誤しているのですが、そのなかで、会社のデスクで使用する「ペン」も考えたいと思い始めてしまいました。

今まで、会社のデスクではゼブラ サラサクリップ 0.5mm ブルーブラック JJ15-FBというゲルインキペンを使っていました。紙の上で適度な抵抗で滑りすぎず書きやすいペンです。ブルーブラックを使用しているのは、印刷物などに書き込んだときに、印刷部分と手書き部分を明確に区別できるようにするためです。

デスクで使う用途として、この「ブルーブラック」は外せない要素。で、ボールペンでブルーブラックを探してみても、リフィルが見つかるのはゼブラ 油性ボールペン替芯 4Cー0.7芯 ブルーブラック BR-8A-4C-Nというシャーボ用のものだけです。シャーボなどの多機能ペンはどうしても仕組み上ペン先がぐらついてしまい、デスク普段使い用として使いづらいです。

で、他にいろいろ探しまわった結果、ブルーブラックというのはそもそも万年筆用の色であることがわかりました。ということで、万年筆売場へ。まあ、万年筆ってのは高いのですが、万年筆売場でもケースの中ではなく上に出ている比較的お手頃のものから、パイロット コクーン 万年筆を選択。3,150円の万年筆です。色は、ブルーブラックを使用していることがわかりやすいように青色を、ペン先は好みの細字(F)を選択です。伊東屋新宿店ではカートリッジを1つだけ無料で付けてくれるとのことだったので、当然ブルーブラックを選択です。

なんとなくついでに、同じシリーズのシャープペンも購入。

で、最近買ったペンたちです。上から
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上から、ぺんてる ビクーニャシャープ SB PX155−S
ぺんてる シャープペン GRAPH1000 0.5mm ブルー
ぺんてる 万年CIL ケリー 0.5mm スモーキーグレイ P1035-ND
パイロット コクーン 万年筆 細字 ブルー
パイロット シャープペン コクーン チタン HCO-150R-TI

さて、新しく買ったコクーンを試し書き。
まずはシャーペン

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同じような軸の太さのKERRYと比べて本体が重いです。ペン先はシンプルな形状。しっかり書くというより走り書きにちょうどいい形状です。Hi-uniのBを入れていますが、柔らかい芯が本体の重さをじんわりと受け止めてくれます。

そして、コクーン万年筆。

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万年筆ってのをよく知らないのですが、なかなかクセになりそうな書き味です。

いろんなのを書き比べた結果。

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僕のペンの持ち方に癖があるので万人向けのコメントではないですが、日本語は太軸のKERRYやコクーン、英字や数字は細軸のGRAPH1000が使いやすいです。(僕の場合、英字・数字はやや斜体に、漢字仮名は直立に書く癖があります。)

ここまではいいのですが、ノートの裏を見てみると…
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万年筆のインクが盛大に裏抜けです。これでは、使い物になりません。使っているノートはドラッグストアで安売りしているこれです。

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困ったなぁと思って、念のためコクヨ Campasのノートを取り出してきて試し書き。


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なんと、これだと万年筆のインクが裏抜けしない! やはり安いノートとちゃんとしたノートは違うものなんですね!


さて、常用筆記具を万年筆やBのシャーペンにすると、蛍光ペンでのマーカーが使えなくなります。で考えたのが、マーカーは色鉛筆を使うということ。ちょうど新宿地下街のバーゲンでこんなのが売っていました。

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色鉛筆の中身はよくある12色。
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しかし、マーキング目的でそんなにたくさんの色を使わないので、6色を厳選。3原色+中間色-黄色+茶色です。

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買ってきた小さなペンケースに、消しゴムとシャープナーを入れてピッタリです。

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マーキングのテスト。上段が万年筆F(PILOTブルーブラック)、下段がシャーペン(Hi-uni 0.5 B)です。


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紫と青の区別もしっかりと出ていてホッとしました。

クーピー色鉛筆は消しゴムでも消えるという触れ込みなので、そのテスト。
テスト前の状態です。

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これの、下段の字だけを消しゴムで消してみました。
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かなり薄くなったけど、完全には消えません。こんなものなのかな。

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