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2013.12.17

『言葉力が人を動かす』


ブルドーザーなどの建設機械メーカー「コマツ」の社長・会長を務め、経団連副会長をされている坂根正弘氏の著書です。

先日坂根氏の講演を聴く機会があったのですが、時間が短く喋り急いでいた感があったので、著書をじっくり読もうと手に取りました。

コマツという大企業を率いてきたリーダーとして、何を大事にしてきたかが書かれています。

本書タイトルは「言葉力」ですが、内容としては「見る」→「語る」→「実行する」という流れを非常に大事にされていることがわかります。これを、「言うを成す」や「5ゲン主義(現場、現物、現実、原点、顕在化)」などとも言い換えされています。

人員整理の考え方についても、かなり紙幅が割かれています。これだけ紙幅が割かれているというのは、希望退職についてかなり苦悩されたのだろうなと思います。

大きな業績を残した方の考えや言葉は、書籍の形で触れてもやはり重いものだなと感じます。


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