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2013.12.02

タイヤがはまらない(WH-6700 + Panaracer RACE D Evo 2)

金曜日の朝に自転車を乗ろうとしたところ、後輪がパンクしていました。

タイヤを外して点検したところ、5mmくらいのガラス片がタイヤに斜めに刺さっていて、簡単に取り除くことができません。結局ラジオペンチで抜いたのですが、かなりこじ開けるようにしてガラス片を抜いたので、バーストが心配です。タイヤはまだ半年1,000kmくらいしか使っていないのですが、仕方がないので新品に交換しましょう。ということで、新品タイヤとチューブを会社近くで購入してきました。

土曜の朝。朝のサイクリングは諦めタイヤ装着だけやろうという心積もりです。

で、チューブとタイヤをホイールにはめていくのですが…どうしても最後だけ入りません。最後の手段のタイヤレバーなのですが…これで2本もチューブを痛めてしまいました。

WH-6700(アルテグラ)はチューブレスタイヤ対応のホイールなので、一般のクリンチャーのリムよりもリムが高いので、じつはタイヤの脇からチューブの状態を探っても感触がよくわかりません。そのまま強引にタイヤレバーを使うとどうしてもチューブを噛んでしまうようです。

インターネットで調べても、WH-6700のタイヤ装着にタイヤレバーを使うのは禁じ手のようで、失敗談が多く見受けられます。>同じことしてるよ、俺。

ビードをリム中央の溝に落としてっていうコツも学んだので、3本目のチューブを入れ、頑張って手でビードを上げようとしたのですが、それでも上がりません。

Img_0826

けっきょくその日は作業を諦めました。

で、日曜日の朝に再チャレンジ。今度はゴム引き手袋を準備です。

しばらく試行錯誤したのですが、ぜんぜんビードは上がらず、タイヤ装着が完了しません。

それでも、かなり頑張って、タイヤレバーを使わずに装着作業を継続し、ようやく装着することができました。
Img_0827

最終的に成功した装着手順は
・ゴム引き手袋を使用
・バルブ逆側から装着。
・ビードはリム中央溝に落とし、タイヤをバルブ側に引きながら。
・最後はバルブを上に、タイヤを手前から奥に押す方向でホイールを向ける
・親指ではなく手のひら母指玉で押す
・両手をタイヤがはまっていない両端ではなく片側に集中させる
・一押しで5mmくらいはまるので、じわじわと10cmくらい進める
・最後の10cmはするりと入る

なんとかタイヤが入ってよかった。でも手のひらが痛く、その日は自転車に乗る気になれませんでした。

正直、タイヤのセットがこんなに大変だったら、外出先でパンク修理ができる自信がありません。

ちなみに、こんかい使ったゴム引き手袋。


Img_0828


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