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2014.04.01

連光寺坂の改修

今年のエイプリルフール記事は、近所の坂道の無駄な改修をネタにしてみました。実際には、切り通しを掘り下げることはあっても、嵩増しする工事は聞いたことがないですね^^;



6年後の2020年は東京五輪。自転車ロードレースは皇居前をスタートし、稲城大橋〜関戸橋を周回して味スタ裏の武蔵野の森公園でゴールというコースです。

自転車ロードレースの見所の一つが、山岳。このコースはあまり山岳がなく、大丸の稲城市立病院から連光寺坂上交差点までの連光寺坂、通称3km3%坂がハイライトになることが見込まれます。

しかし、実際には登坂は2.4km程度しかなく、標高差も70mほど。僕はこれでも大変な坂道なのですが、プロには何とも物足りない坂道でしかありません。

東京五輪に向けての道路整備では都心の「マッカーサー道路」を含む環状2号が注目を受けていますが、この連光寺坂も五輪に向けた大規模な改修を行うことが発表されました。五輪対策ということで、登坂の標高差を大きくするということです。

詳細の図面がまだ公表されていないのですが、桜ヶ丘カントリーと米軍ゴルフ場の、現在ネットのトンネルがあるところを嵩上げし、ゴルフ場をオーバーパスする形で高架道路を作るとのこと。

これで標高差は90mほどになり、平均斜度は4%程度になるとのこと。これでロードレースのヒルクライムの迫力が増し、レースの魅力がぐんとアップします。

また、高架上からは多摩川が見下ろせ、アングルによっては武蔵野の森公園も望めるようになるとのことです。五輪開催時には稲城大橋〜関戸橋を望めるアングルの撮影台も設置され、AR技術を使った実況放送などもできるようになるとのこと。

普段川崎街道を使っている自動車には無駄な登坂となり不便なのかもしれないですが、五輪に向けた改修工事後の連光寺坂が楽しみです。

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