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2014.05.25

Scratchでプログラミング体験をしてみる

小3の息子に遊ばせようかなと思って以前に買ったままだった子ども向けプログラミング体験ソフトScratchの教本。いろんな成り行きで、昨日息子が「プログラムやりたい」と言い出したので、引っ張り出してきました。

Scratchには「Scratch1.4」というパソコンに開発環境をインストールするバージョンと、「Scratch2.0」というWEB上で開発を進めるバージョンがあります。Scratch2.0のほうが手軽なのですが、子どもが使うとなるとWEBでの開発は概念が難しいかなとScratch1.4をWindowsパソコンにインストールしました。息子アカウントでもScratch開発環境を起動できるようにし、準備完了。

開発環境は、制御系のコマンドを文字ではなくブロックを組み合せて定義していくGUIです。視覚・聴覚に訴える動作が組み込まれており、小学校低学年にキャッチーに作られています。ストライプ(MSX BASICが懐かしいぜ!)に対する制御をイベントドリブンで定義していきます。プログラミングを手続型から入った私には取っ付きにくく感じるのですが、今の小学生はこのアプローチのほうがわかりやすいのでしょうか。

キャラクタアイコンのストライプをマウスカーソルに追従する簡単なプログラムを組んで息子に見せると、かなり興味を持ちました。速度を自分で変えたり、ストライプを増やして追従の設定をいじってみたり、音を鳴らしたりと、なかなかいろんな工夫をしていました。この手のGUIは大人に教えるのにはかなり苦労するのですが、息子は頑張って教えることもなく何となくいじって理解していました。柔軟性があるぜ、さすが若者。

午後は友だち(小2ですが、息子と生まれ月が1ヶ月違いで8歳の幼なじみ)と公園で遊んでいたのですが、途中で「プログラム一緒にやろう」と結局家に戻ってきました。二人でやるのか…と思って、MacBook Airにも慌ててインストール。友だちにもGUIの使い方を簡単に説明すると、30分くらいで会得したみたいで、自分で試行錯誤ブロックを組立てていました。

このGUI開発環境がプログラミングと言えるのか微妙なところではありますが、子どもたちは意外と興味を持つし、ちゃんと理解もするもんだと感心しました。

使った教本はこれです。

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2014.05.18

プレジャーフォレストでバーベキュー


なぜか子どもらが最近「バーベキューやりたい」としつこい。最近も知人宅の庭で炭火でバーベキューやったんだけど、なぜかそれはバーベキューと認識できず…

ちょうどプレジャーフォレスト(相模湖ピクニックランド)の入場券を入手したので、そこでバーベキューを体験させることに。と言っても道具や材料を準備するのは面倒なので、レストランのテラスで、調理済み材料を席のガスコンロで焼く、なんちゃってバーベキューでお茶を濁すつもりで行きました。

行ってみると、レストランのバーベキューテラスは団体予約が入っているとのこと。遊園地の奥にもバーベキューができる場所がありますよ、とのことでした。

で、その「遊園地の奥のバーベキューができる場所」ですが、バンガローやテントサイトがある中にあり、本格的な飯盒炊爨場という雰囲気でした。受付で「手ぶらバーベキュー 鉄板焼きセット(1人1,800円)」を頼んだところ、冷凍スライス肉、切ってない野菜、包丁、まな板などを渡されてました。自分で野菜を洗って切るところからのスタートだ…レストランのバーベキューテラスとは全然違う種類の食事だ…とバーベキュー場の入り口まで行くと、渡された燃料が「薪」。本気モードですね。

「屋外の奥の方が空いてますから」という漠然とした案内を頼りに、空いている席へ荷物を持っていきます。カマドと食卓が一体化した席です。

妻に野菜を任せ、小3の息子と私で薪の着火に挑みます。手にあるのは、薪、新聞紙、マッチ。薪を簡単に組み、新聞紙を細長く絞って息子にマッチを擦らせます。マッチなんか使ったことないと思うんですが、意外とちゃんと着火できていました。ただし火の上に指が来るよう持ってしまい「熱い熱い」と困っていました。下から持つよう言って、新聞紙にもようやく着火。しかし、新聞紙から薪へなかなか燃え移りません。結局新聞紙への着火を3回やってようやく薪に火が着きました。


薪なので煙がすごい。目が痛い。5歳の娘はススが飛ぶと怒る。まあ、バーベキューなんだから当たり前なこの状況に娘は耐えられないようで…

セットの野菜を全て千切りにして焼きそばの具にしたのですが、具だらけの焼きそばになってしまいました。野菜の大半はザク切りで鉄板焼きにすることが想定されている材料配分なのかな。

4人分の料理だと、薪がかなり余ってしまいました。隣の10人くらいのグループがちょうど薪を切らしていた様子だったので、息子が余った薪をあげに行ったら、ニューヨーク土産のクッキーを頂いてしまいました。

「ピカソのたまご」や、ややしょぼい遊園地エリアでもたっぷり遊び、充実の一日でした。


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2014.05.15

『コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント基本編』


コトラーのマーケティングマネジメントという1,000ページ9,180円という重量級書籍があり、世のマーケティングを職業とする人たちのバイブルとなっています。僕はマーケティングなんて関係ないし…と思って避けてきた書籍ですが、いろんないきさつ上、マーケティングって何やってんの?を勉強しなければいけなくなりました。といっても職業としてマーケティングをやるわけではないので、1,000ページを熟読まではできない…ということで、その要約本として半分弱のページ数・半分弱の価格で販売されている「基本編」を入手することにしました。

「マーケティングの流れ」を知りたいだけなので、各項目について取りあえずのところは深入りせず、どんな順にどんなことが書かれているのかということを意識しながら全体にざっと目を通すことにしました。で、ざっと読んでみた感想は、どの項目の話も、聞いたことのある話ばかりだなということです。これは、本書がいろんな有用な研究を引用して構成されているということと、本書の内容がいろんなところに引用されているということの2面があるのだと思います。ただ、「聞いたことのある」話は、他の事業戦略系の書籍だったり、経済系週刊誌だったりとまちまちなので、こうやって一つの書籍に整然とまとまっているということは非常に大切なことです。何かを計画するときにMECE(漏れなくダブりなく)を考えるのは意外と難しいのですが、項目が整理されているとそれを舐めるだけで(いちおう)MECEだと判断できます。その根拠が世の職業マーケッターのバイブルとあれば、マーケティング系の計画を立てる上でのMECE確認としては、まあ大丈夫でしょう。

ロジスティクスやセールスフォースなど、個人的に気になって深く読んでおきたい部分があるのですが、これは量としては少ないので、今夜中にでも再読しておこうかな。

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2014.05.11

『反逆』


荒木村重の有岡城の戦いがどう描かれるのか興味を持って今クールの大河ドラマ「軍師 勘兵衛」を観ているのですが、主人公は当然有岡城の荒木村重ではなく姫路城の黒田孝高です。やはり荒木村重中心の物語に触れてみたいと、中古本を探し、遠藤周作の戦国ものを購入。

本書は、摂津の豪族であった荒木村重が織田信長の家臣になるところから始まり、荒木村重の謀反(有岡城の戦い)、明智光秀の謀反(本能寺の変)、信長没後の羽柴秀吉と柴田勝家の覇権争い(賤ヶ岳の戦い)までを描いています。

信長の強権的な支配拡大の戦略と、そのやり方に潜む家臣の不満・恐れが有岡城であり、本能寺であるのだということがよく掴めます。

本書は小説というよりも、歴史文献に記載されている事実を繋ぎ合わせ一つのストーリーに仕上げているという体裁です。途中途中で遠藤周作による解説が入っていて、純粋に小説として読むことはできません。ずいぶんと古い文章に感じたのですが、新聞連載が1988年頃ですから、そんなに古いものではないのですね。

荒木村重は有岡城主で信長方に攻められたと小学校の頃に習っていたので、伊丹地方の小豪族程度にしか認識していませんでした。しかし、こうやって歴史小説を読むと、池田城家臣からスタートして摂津一国を治める有力戦国大名になっていたということを知りました。小学校の先生たちは、荒木村重を過小評価しているなぁ。謀反ののちに一族を捨てて逃げ延びた卑怯な武将であるとの評価が強い村重ですが、この小説によると家臣のために危険を冒し備中に向かったとの表現。歴史の評価が視点によりまちまちだなと感じました。


で、今夜のNHK大河ドラマではようやく有岡城の戦いが描かれますが、村重はどのように描かれるでしょうか。

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2014.05.10

授業参観

今日は授業参観でした。

遅番で出勤の私は、1・2時間目だけを見ることに。

1時間目は教室での座学。2年生の頃までは、イスを傾ける(たまに転ぶ)、足を机に乗せる、後ろを向くなど酷い授業態度だったのですが、今日は姿勢もキチンとしていて、先生や発表者の話も聞き、素晴らしい(他の児童並みの)授業態度でした。成長したなあ…

2時間目は音楽。音楽室へ移動して、担任ではなく音楽の先生の授業です。

教室に入るなりリズムで足踏み。そのあと教室の後ろに作ってある雛壇に並んで合唱、そして鍵盤ハーモニカと、かなり忙しい授業でした。参観日向けに詰め込んでいるのかな?とも思ったのですが、児童がブー垂れてないところを見ると、普段から音楽の授業はこんなもんなんでしょうね。

音楽の授業にすっかり疲れての出勤となりました。

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2014.05.09

小野路別所から歩いて帰ってくる

小野路別所の鎌倉街道沿いに用事があり、そこから歩いて帰ることに。北回りで尾根幹を行くのも、南回りで井の花から真光寺を回るのも遠回りなので、まっすぐ山越えをして帰ることに。

別所交差点から西に進み、坂道を登ります。
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もうすぐ登りきるところでおばあさんに「若い人はどんどん登れていいねぇ。私なんかいつも休み休み登るのよ」と声を掛けられました。そのあと、この場所(小野路の景色や自然)のよさと、自分の人生(不便な場所で娘らには大変な思いをさせた、選挙運動が大変だった、着物をたくさん買ってあげたのにあまり着てくれない…)を1時間くらい立ち話。

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そのあと、小野路グランドから山道に入ります。風景的にはかなり深い山道です。

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確かこの辺りに三社権現とかいう祠があったと思ったのですが、もう見当たりません。

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小野路下堤の南斜面は景色が広がります。


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西東京変電所の東側フェンス沿いを三沢川源流の谷戸まで降ります。

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これを降りたところは狭い水田だと思っていたのですが、きれいに造成されていました。

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上黒川方面は宅地造成が都市計画の関係でできないのですが、農地造成は着々と進んでいるようですね。

途中、鷹ノ巣の400年桜跡地に寄ってみました。

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ここから海道谷戸に降りる景色が好きなのです。

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海道谷戸の斜面にはヤマツツジが群生しているところがありました。いままでこんなの気付かなかったなぁ…


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ひだまり公園までやってきたら、ゴールはもうすぐです。

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2014.05.01

ダイヤモンドを見てみたい

なぜか息子が「ダイヤモンド」に興味を持ち、ダイヤって超高いんだよ!とか言い出すもんで、自宅にあるダイヤモンドを見せることに。

そもそもうちには婚約指輪以外に宝石はなく、その婚約指輪を子どもらに見せました。最初、指輪の箱を見せたときには箱いっぱいの大きさの宝石が入っていると勘違いしたらしく、実際のダイヤを見たら「ちっちゃ」と。そうだよ、ふつうダイヤってそんなもんだ。

娘は「うわーきれい」と、さすが女の子の反応。着けてみたいと言うので、指にはめてみると大喜びでした。

息子の「いくらしたの?」の質問には、給料3ヶ月分だとはぐらかしたら「3ヶ月何も食べたり買ったりせずに貯めたの?」と…。もっとコツコツ貯金しましょうね。

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