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2014.06.21

ホイールのマグネットが失くなった

朝のサイクリングに出かけようと自転車を押して歩いていると、サイクルコンピューターが反応していないことに気付きました。何だろう?と見てみると、ホイールに着けているマグネットがありません。WH-6800専用のマグネットなのに、参ったなあ。

専用マグネットを探すのは面倒なので、Cat Eye標準のマグネットを買ってきて取り付けました。特に問題はない様子。



ここ数日の走行距離がサイコンに積算されなかったけど、そもそも積算走行距離どれくらいだろう?と確認すると7500kmほどでした。2010年12月から3年半、年2000kmペースと、想定ピッタリでした。


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2014.06.20

ワイヤレスマウスを交換

1年半ほど前にワイヤレスマウスを買いました。(その時のブログ記事)しばらく順調に使っていたのですが、ここ最近やたら電池寿命が短くなり困っていました。電池を交換してすぐは問題ないのですが、電池交換から1週間ほどでマウスカーソルの動きがぎこちなくなり、思った操作ができなくなってストレスが溜まることしばし。だからと言って机のレイアウト上、有線マウスに戻ることもできず、電器屋で新しいワイヤレスマウスを買ってきました。今度は2300円ほどのもの。前回の倍額の高級品です。



標準マウスとしての機能は、比較的スムーズ。交換前のマウスがブルーLEDだったのが、今回は光学式なので若干心配ではありましたが、使ってみると問題はありませんでした。「レーザーグレードトラッキング技術(LGT)」というらしいです。

電池寿命18ヶ月とか言うけど、ホントのところはどうでしょうね。これはしばらく使ってみないとわかりません。

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運転再開を待つ柿生駅の風景

昨日夕刻に相模大野駅で列車脱線事故。昨夜中の運転再開にはなりませんでした。

朝起きてTwitterを確認すると、どうやら始発に間に合わなかった様子。6時半頃に運転再開予定と小田急がアナウンスしていました。

朝のサイクリングのついでに、運転見合わせ区間にある柿生駅の様子を見に行くことにしました。

柿生交差点から柿生駅南口に行こうとすると、駅の下りホームに電車が停車しているのに気付きました。



この電車、昨夕に急遽ここで運転中止になって一晩留め置かれたんだろうなあ…柿生なんかで降ろされてしまった県央地区の人もけっこういるのでしょうね。

柿生駅改札前には運転見合わせの案内を見て困っている人が何人か。



案内には6時30分頃に運転再開予定と書いてあるので(この時点で5時50分頃)運転再開まで待つか新百合ヶ丘まで歩くか思案のしどころって人が多い様子です。



駅の西側の踏切に行ってみると踏切が下りていたので、ようやく留置の電車が動き出すのかと思ったら、警備の人が近寄って来て「6時半頃まで開かないです」と。駅に留置されている列車のせいで踏切が下りっぱなしだったんですね。ってことは、昨夕から開かずの踏切だったのでしょうか。



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2014.06.19

永山まで散歩

永山に用事があったので、妻と徒歩で行くことに。

海道ひだまり公園から瓜生黒川往還をエコプラザまで歩き、諏訪南公園と諏訪小学校の間を抜けて諏訪名店街→ブリリア多摩NT→永山駅というルートです。

日なたは暑いが、木陰は涼しく気持ちがいい。そんなのが入り混じる気候でした。

瓜生往還では、頭上に「ココッ、ココッ」という音が。気にキツツキがいたのでしょうね。残念ながら鳥の姿を発見することはできませんでした。

エコプラザ裏の広場で、アジサイの麓にドクダミが咲いているところがありました。ドクダミの花がアジサイにうまくカモフラージュされています。



諏訪名店街の自販機で水分補給して、ブリリア多摩NT(諏訪2丁目団地)の間の遊歩道を歩いていると、遊歩道の脇に歩道っぽいものがありました。歩道に歩道?



3.5km程度の散歩でした。ほどほどの運動。

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2014.06.12

『内部統制で現場の仕事はこう変わる』

内部統制については日経文庫の『内部統制の知識』など教科書的なものを読んでいくらか勉強したのですが、結局のところツールの使い方に終始して(大事なことですが)、どれくらいという温度感がわからないままでいました。

この『内部統制で現場の仕事はこう変わる』は、監査する側の立場の人(トーマツの人)が、内部統制に対応するには企業にはこの程度やっておいてほしいなという所感を書いた、実に肌感覚が伝わる本でした。

内部統制に対応するためには経理処理はこうあるのが望ましい、組織はこうあるのが望ましいということらへんが、教科書的な言い方ではなく実地に即した書き方で記されています。内部統制にガチガチに対応すると人工も経費もいくらあっても足りませんし、だからと言って内部統制が不十分では今の時代企業として成り立ちません。バランス感をこの本で養って、仕事の方向性を考えていこうと思います。


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2014.06.06

『チューリングの計算理論入門』


「オートマトン」や「チューリングマシン」と言った計算理論。第二種情報処理技術者試験の計算機理論の時に少しだけ勉強したけど、その記憶も朧だし、そもそも表面的に(選択式問題に回答できる程度に)しか学んでいません。

書店で「チューリング」という背表紙を見てそんなことを思って手に取りました。

僕の感覚では、計算とアルゴリズムはほぼ同義だったので、その二つを繋ぐ理論があるってことに驚きました。数学ってのは感覚的に当たり前と思ってることでもキチンと論理立てなきゃいけないんだと改めて思い知らされました。

一通り読んだだけでチューリング理論を理解できたわけではないですが、これ以上詳しい文献に当たるほど真剣になれるわけでもないので、時間を置いて計算理論の部分は再読したいですね。

後半には計算量問題が出てきます。扱うデータの量によって計算量が線形に増加するか幾何級数的に増加するかってのが焦点。スーパーコンピューター京を使って天気予報を計算するのって、幾何級数的計算量なのに無理やり計算しているのでしょうかね。

幾何級数的計算量は完全ではないものの線形計算量で概算を求めるアルゴリズムで代替するという話も出てきました。経済学分野では色んな学者が色んな論を出していますが、完全計算は諦めた上で、代替アルゴリズムの出来の良さを競っているのかなと考えると腑に落ちるような気がしました。


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2014.06.03

『のろまなローラー』

小学校のクラス朝会で絵本の読み聞かせというのがあり、その読み聞かせ係ボランティアに参加しました。

朝会じたいは15分間とけっこう長いのですが、今回は2人で分担、相手は小学校1年生ということもあり、5分程度で読み終わる絵本の選本という条件でした。

麻生図書館に行ったりなどいろいろ悩み、最終打合せ(割当時間確認)のため所要時間1分半〜7分半のバリエーションを持たせて4冊の本を持込んだのですが、結局は自宅の本棚に並んでいた所要時間5分半の『のろまなローラー』を読むことに。

30人以上の小学生の前で絵本を読むという、今までにない体験でしたが、先生の協力もあってよく統率がとれていて、静かに聞き入ってくれていました。

本の内容はというと…1967年出版(もう50年近いよ!)ということもあり、内容がだいぶ古い。ロードローラーが走ったあとは道が平らになるという設定が、そもそも現代っ子にはわけがわからないはず。でこぼこ道を走ったからタイヤがパンク?長い坂道を登ったからボンネットから湯気?…そんなことはともかくとしてちゃんと聞いてくれた小学生さん、ありがとう。

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2014.06.01

『第五の権力』

Google経営者による、インターネットの歴史観というか、インターネットの世界への影響の考察というか、そういう内容の随筆です。

ネットの利便性→ネットにおけるアイデンティティ→ネットvs国家→ネットとテロ→…という具合に考察が進んで行きます。

この本を読み始めて最初のほう、第2章「アイデンティティ、報道、プライバシーの未来」の序文で次のような記述があります。

フェイスブック、ツイッター、グーグルプラス、ネットフリックス、ニューヨークタイムズ電子版など、あなたのもっているアカウントのすべてが、あなたの「公式プロフィール」に紐づけされたら、いったいどうなるか想像してほしい。検索結果のうち、認証ずみのオンラインプロフィールと結びつけられた情報は、未認証のコンテンツよりも上位に表示される。その結果、上位の(認証ずみの)結果がクリックされやすくなるかもしれない。となると、匿名でいることの真の代償は、「疎外されること」だろう。どんなに魅力的なコンテンツでも、匿名のプロフィールと紐づけされていれば、検索結果のランキングが低くなりすぎて、視界に入らなくなる。

ここで、オンライン上での匿名と実名の是非を比較する議論に入ればいいのですが、この章ではオンライン上のプロフィールは実名であることを前提に、実名プロフィールで困ったことをどう解決するかの議論に入っています。なんだよ、議論がすっ飛んでんじゃないか…と思うのですが、Google+アカウントを押し売りしてくるGoogle社の感覚が事前にわかっていたので、仕方ないかな。

僕の感じている実名限定のオンライン社会は「Facebook」で、ここは「2ちゃんねる」や「Twitter」に比べてよそよそしくつまらない場所になってしまっています。正直、そんなSNSなら娯楽としてのネットの用を果たしていないと思います。

匿名の2ちゃんねるや、半匿名のTwitterでは、比較的自分の思っていることをネットに吐露することができます。しかし、実名プロフィールに紐づけられたIDでのネット書き込みは、何らかの根回しがないと思想的なことを記載してはならないというのが、僕が思っているネットのマナーだったりします。娯楽に根回しは勘弁してほしいです。

本書の後半では「革命」「テロ」「戦争」が取り上げられていますが、これらは実は非常に似通ったもので、一つの事象に対していろんな視点によって革命だったりテロだったり戦争だったりに見えるものだと思います。その視点ってのは思想に密接に関係しているものだし、SNSのアカウントが実名なら思想傾向も簡単に政府や反政府組織に補足されてしまうと思うのです。そして、敵対思想の持ち主が迫害されないとも限らない…と考えると、実名と切り話したアカウントでのネット活動こそが民主的だろうと、個人的に思うのです。

なんだかんだと、結局Googleの考え方がよりいっそう嫌いになってしまった一冊でした。でも、Googleはネットの社会を制覇しており、Googleに依存しなければネットの利便性を享受できない自分が残念に思ってしまうのです。


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