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2015.04.27

将棋を始めて半年くらい経った

気付いたら将棋を始めて半年くらいになっています。このブログに「将棋」という言葉が出だしたのが昨年10月22日です。このあと無謀にも千駄ヶ谷の将棋会館道場に行ったのが11月9日。この辺がだいたい42歳の誕生日くらい。42歳になった時から将棋を始めたということにしとけばわかりやすいかな。

いろいろ試行錯誤しながら勉強しているのですが、現在のところ将棋ウォーズ65勝74敗(.467)5級達成率40.5%というのが実力です。将棋倶楽部24ではまだ初心、千駄ヶ谷の将棋会館道場ではまだ14級です。

この半年、どんな勉強をしたか振り返ってみます。
と言っても、ほとんどi羽生将棋というiPhoneアプリでの勉強です。
逃げ将棋:まだ1手逃げの最中
詰将棋:3手詰め初級
兄弟アプリの「定跡講座」で済みになっている定跡が12個
手筋講座は「駒の使い方」はクリアしたけど練習問題に歯が立たない
とまあ、こんな感じです。

あとは棋書として「ひと目の定跡」の矢倉を解いたり、最近になって羽生のみるみるシリーズ「序盤」「終盤」を読みました。

詰将棋の本は1手詰めハンドブックを2月初旬に終え、現在3手詰めハンドブックの途中です。

細かいレベル設定での対CPU対局をしようと「金沢将棋2」をやったりしましたが、レベル17(全レベル300中)で足踏みしています。

将棋ウォーズだってまだ131戦しかしてないので、どうも本気度が足りないなあと思います。

これから、どうやって鍛えていこうかが悩みどころ。

まずは何と言っても終盤力が不足している(ウォーズでの終盤力0.9/5)ので、3手詰めの詰将棋をたくさん解くのが最優先です。

あとは、中盤でのチカラとなる手筋を覚えることですね。これはi羽生の手筋講座をやり直そうと思います。次の1手問題の棋書も買ってこようかな。

あとは序盤の定跡ですね。矢倉戦法を勉強しようとして挫折中ですが、それでも負けずに矢倉を勉強しようと思います。ただ矢倉の序盤で相手に振り飛車をされた時にどう対処するかをある程度仕込んでおかないと対振り飛車戦に手の打ちようがありません。世の中的には舟囲いからの棒銀?四間飛車?この辺も覚えとかなきゃいけないようです。

まあ、まだまだ課題山積の、将棋歴半年の中年です。


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2015.04.26

『羽生善治のみるみる強くなる将棋 終盤の勝ち方 入門』

『序盤の指し方』に続く、「羽生のみるみるシリーズ」です。

詰み→詰めろ→必至→寄せと、終盤を逆順に勉強したあと、受けも少し勉強という構成です。詰めろの考え方、必至の考え方を取り入れながら、必至問題などを解いていきます。これで、終盤力は上がったかな?実際には、この本の考え方を覚えた上で、必至問題などを数多く解くことが必要なんだと思います。

このシリーズは、定跡は置いておいて基礎力をつける考え方の構成です。これって、サッカー部に入って筋トレだけやってるイメージがあるんですよね。正直、あまり面白くない。やはり定跡を覚えてそれを実践に使うってのが将棋を勉強する面白さで、それも取り入れながらでないと、とても将棋は続きません。

ただ、本書は将棋を覚える上で本棚に置いておくべき本であることは間違いありません。


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2015.04.19

『民主主義の条件』

タイトルが「民主主義」ですが、中身は選挙制度についての解説です。

衆議院選挙の小選挙区制と比例制、参議院選挙の選挙区と全国区、そして県知事、県会議員、市長、市会議員と様々な選挙の形があります。なんとなく、それぞれの選挙の意味合いが違うよなぁと感じモヤモヤしていたのですが、何がモヤモヤなのかがこの本でスッキリしました。

でもまあ、選挙制度を決めるのが、議員自身である大元の仕組みがある以上、これからも抜本的な改革は行われずに切った貼ったを続けるんでしょうね。ただ、その選挙制度のどこに矛盾があるのか意識しながら新聞を読むだけでも、だいぶ違うはず。


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2015.04.18

『自動車の社会的費用』


自動車社会は年間3〜4千人の死者を出すような社会を危険に陥れているシステムだし、道路整備など投下社会資本も莫大に大きい。この状態を社会は受け入れているのか、昔から疑問でした。

経済学者宇沢弘文が亡くなったというニュースの際にこのタイトルの本が紹介されたので気になっていました。

タイトル通り、自動車社会は社会に大きな負担を掛けているにも関わらず自動車使用者にはあまり直接負担を掛ける仕組みになっていないという主張の本でした。おっしゃる通り。

たぶん、もう少し自動車利用者は社会資本に対する負担を支払うべきだし、自動車を使わない人を危険からも経済的負担からも守るべきなんですよね。

なお、この本は1974年に出版されたもの。この40年で何も解決されてないってことは、日本人はやはりこの状態をよしとしているのか。


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2015.04.17

『羽生善治のみるみる強くなる将棋 序盤の指し方 入門』

前回『初段に勝つ矢倉戦法』を読み始めたら難しすぎて断念したので、やはり基礎力からもう一度と、基本中のキの棋書を買ってきました。この「みるみる」シリーズ3部作は、どこでも紹介される本ですね。

この本は、序盤の解説書なのに、あまり「定跡」を紹介していません。とにかく指し方を教えて、ウォーズで試したいからという僕にはあまり向いていないアプローチというか。でも「ヒモを付ける」「角頭を守る」といった、駒を使うにあたっての「考え方」が詳しく書かれています。そうか、僕にはこの基礎力の勉強が全く抜け落ちていたんだなと思い知りました。

とりあえず一通り読み終わったのですが、また実践と定跡棋書を進めていって、ある程度したら振り返りのために読み返すべき本だと思いました。

最後のほうに少しだけ定跡の説明があるのですが、棒銀、右四間飛車、石田流です。棒銀はともかく、石田流は難しすぎてとても覚えられません。


つぎは終盤の勝ち方も読まなくちゃ。

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2015.04.16

将棋ウォーズで5級に昇級

将棋ウォーズで5級に昇級しました。
ブログを読み返すと、6級に昇級したのが2月23日なので、約2ヶ月弱でした。

6級昇級時点で24勝36敗、5級昇級時点で54勝67敗なので、1ランクアップするのに30勝31敗を要しました。やはり30級→6級までの24ランクの昇級と6級→5級までの1ランクの昇級が同じくらい難しかったです。

ただ、6級で対戦している間にもCPU対局(設定級位のわりにかなり弱い)や、序盤で投了する対戦者などもいて、無駄に達成率が向上しちゃって、実力以上に昇級しちゃっている可能性もあるのですが。

ちなみに、現在の棋力は、攻撃力1.1、守備力2.2、芸術力2.3、早指力3.1、戦術力1.0、終盤力0.8。序盤の城跡は覚えても、それから先がボロボロってことですね。

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2015.04.12

将棋会館道場で14級に昇級


3ヶ月ぶりくらいに千駄ヶ谷の将棋会館道場に行ってきました。本当は春休みに一度行きたかったのですが、川崎市小中学校将棋大会があったため延期していました。

朝10時半くらいに到着。席には余裕があり、そんなに混雑していません。まずは息子用に800円を払い、手合いを付けてもらいました。僕はいちどコンビニに行ってから1,500円を払って参戦です。

1局目は15級の小学校2〜3年生くらいの子ども。相矢倉になるも囲いが甘く、攻めてきた角を捕獲して勝つことができました。感想戦するかなと思ったら「負けました」と言った途端プイっとどこかに立ち去ってしまいました。負けたら悔しいよね。

2局目は道場に初めて来たという小学校1〜2年生くらいの女の子。香の歩を間違って並べちゃうくらいの初心者ですが、棒銀で攻めてくる攻めてくる。慌てて△4二角に引き2四を守ります。すると今度は▲9六角から中央を睨んできてビビったのですが、これが女の子の悪手となりました。陣形が左右両方とも攻めの体制になり、守りが一切ないため、こちらからの攻めに全く対応できずでした。これで2連勝。

3局目は12級の小学校5〜6年生くらいの男子。相手の角落ちです。あまり駒落ちに慣れていないらしく、角の援護のない飛車をどう扱っていいのかわからないまま僕の四間飛車の突破を許します。玉を左に逃げる局面で自陣の左銀の存在を忘れていたらしく、あとから「気づいていたら銀で成桂を取ったのに…」と。角落ちは苦しかったかもしれませんが、往生際が悪いですぞ。勝負ですから。

ということで上位者駒落ちへの勝利を含む3連勝で、無事に14級に昇級しました。ようやく将棋らしくなってきた。

4局目は初めて道場に来たという男性。棋力認定がない人です。幼稚園児くらいの娘さんが横でパパを応援。相矢倉になり、僕が3筋・4筋をガンガン攻めていったのですが、矢倉から残った8七銀・7七金を崩しきれないまま攻めが切れ、この過程で取られた金銀で詰められてしまいました。かなり白熱した試合だったので、なんとか勝ちたかったんだけど。でも、かなりいい勝負ができました。

この間に息子は4連勝のあと2連敗で、息子も14級に昇進。6局指すとヘトヘトのようで、帰路に就きました。

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2015.04.07

入学式

4月6日に、娘の入学式がありました。と言っても、もう単なる儀式。いちおうお母さん方は着飾る人もいるのですが、妻はほぼ普段着。式の次第も、3年前と同じです。当然、長子の入学式の人は新鮮なんでしょうね。一番感動は、新入生よりも2年生(みんなで新入生に向けて歌を歌う)の保護者の方が、入学式の見応えがあるはずって思うのは僕だけでしょうか。

教室に案内され、いろいろ説明。この教室、昨年息子が通ってた教室のすぐ近くだ。もう、この教室にも新鮮さがない。文部省から頂いた教科書を大切にランドセルにしまい、帰路につきました。

今朝は、子どもだけでの初登校。マンションロビーで友達と待ち合わせなので、マンションロビーまで見送り。同様の保護者が多いのか、今朝のマンションのロビーは新入生・その他小学生・その親で溢れかえっています。エレベーターも満員だし。小学校と関係のないマンション住民は、何の騒ぎだ?と思っているでしょうね。

今ごろ、ちゃんと教室で先生の話を聞いているかな?

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2015.04.03

『ドキュメント コンピュータ将棋』


現在ドワンゴ主催で「電王戦FINAL」が開催されていますが、それにぶつけてコンピュータ将棋のプログラマたちの思いを取材してまとめた新書です。

将棋は交互完全情報ゲームなのでコンピュータでの解析がやりやすいように思うのですが、思いのほか考慮手数が多く、まだ「解けて」ないんですよね。現在は「解けない」ことを前提に、局面の評価の仕方などを工夫してコンピュータが強くなってる、進化途中。でも、一昨年くらいからはプロがコンピュータに勝てなくなってきている事情もあります。

そんななか電王戦が開催されているのですが、素人考えではプロの負けが込んできてるんならトッププロ(本書では羽生善治名人の名が何度も上がっています)がコンピュータと対戦すればいいんじゃないかと思うのですが、プロ棋士側としてはなかなか難しい思いがあるのですね。

交互完全情報ゲームなんだからいつかはコンピュータが勝つことが明確で、それが現代でしたってのを認めるのって、そんなにイヤなことなのでしょうか…

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2015.04.02

多摩ニュータウンを花見サイクリング

息子が「お父さんと一緒に自転車に乗りたい」と言うので、多摩ニュータウンの遊歩道をサイクリング。ちょうど桜の季節なので、そいういう所をメインに。

尾根幹の少し北側の遊歩道をつないで、宝野公園まで。期待通り、見事な桜でした。ここから鶴牧西公園を降り、川井家の枝垂桜。枝垂桜は、もう少し早く見に来なきゃいけないんですね。
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妻と娘はアクアブルーで遊ぶと言っていたので連絡を取ってみると、ちょうどアクアブルーに着きそうなころだと。せっかくなので、アクアブルー前で落ち合いました。妻と娘がプールで遊んでいる間、息子と僕は多摩センターあたりで昼食をしようということになりました。

奈良原公園で桜の写真を撮っているおばあさん。「影を撮っているんですよ。花はみんなが撮っているしね。」とのこと。この桜の「影」が石組みの壁に映っているのが素晴らしいとのことです。今日はなかなか日が差さず、タイミングも難しかったとのこと。

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この先の芝生広場を見下ろすところの写真。やはり多摩ニュータウンは偉大だわ。


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ここから多摩センターまで言ってマクドナルドで昼食。アクアブルーに戻りプールから出てきた娘らとソフトクリームを食べてから尾根幹で帰路に。

ルートラボでは18.4kmとのことですが、たぶん20km超え。息子にしてはかなり走った。大きくなったもんだ。

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『初段に勝つ矢倉戦法』

将棋で居飛車の代表的戦法「矢倉囲い」を覚えようとしているのですがなかなかうまくいかないので、矢倉囲い専門の棋書を買ってみました。

結論から言うと、僕にはまだ早すぎた。

本書は
1章 矢倉基本編
2章 ▲3七銀戦法編
3章 急戦矢倉編
の章立てですが、1章の中でも「棒銀端攻め」「3七桂型」「▲3七桂対△6四角」が紹介されており、矢倉のバリエーションを広く取っている感触です。

しかし、初手から▲7六歩△3四歩では矢倉にならないと初っ端から書いてあったり、24手組が右金が5八に、角が7九に残っていて2筋と3筋の歩が突いてあるなど、僕の知っている矢倉と違うなぁという思いがありました。

本文は、数手ずつ説明が丁寧に入り、わかる人にはわかりやすそうです。しかし、7手先くらいが読めて当たり前の人を対象に書いてある雰囲気があり、僕には難しすぎるということがわかりました。「初段に勝つ」の題名は、本当に5〜1級くらいの人を対象にしているのかな。

結局、1章だけ駒を動かしながら読みましたが、これ以上は後日に置いておくことにしました。もっと初心者向けの、二桁級位者を対象にした棋書を僕は読むべきです。それを理解して技術も付いてきたうえで、この本は再読すべきです。


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2015.04.01

朝の花見サイクリング

半年ぶりくらいに再開した朝のサイクリングですが、すぐに桜の季節になりました。ということで、桜めぐり。

3月28日の麻生川の桜並木は、まだまだでした。




帰りに立ち寄った修廣寺の枝垂桜はキレイな色でした。




3月31日に麻生川を再訪。今度は見事な咲きっぷりでした。



桜並木じゃなくて、小さな児童公園にある桜もいいよね。



4月1日は、稲城市役所裏の三沢川を探訪。こちらも満開。



サイクリングじゃないですが、職場(西新宿)近くの桜も。

文化学園前





新宿中央公園



高遠桜は終わってたorz



常円寺の枝垂桜は、もう葉が出てきてます。


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