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2015.07.26

将棋会館休館前に初心者と道場に行く

将棋会館が7月27日から工事のため休館するため、息子に「7月26日には将棋会館に行かなきゃね」と行っていたのですが、ここで息子が突然友だちに「一緒に千駄ヶ谷に将棋をしに行こう」と誘うという無茶振り。しかも友だちが乗り気という想定外の流れで、息子(小4:道場14級)と友だち(小3:将棋初心者)を連れて千駄ヶ谷に行くことに。

行きの電車で友だちに将棋のルール確認だけはやっとかないとと思ってたら、ルールはちゃんと覚えているようで安心しました。で、移動時間は二人でマインクラフトのマルチプレイ。千駄ヶ谷に行く途中くらい将棋の勉強をしようとか考えないのか、二人とも。

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将棋会館に10時半頃到着。2階の道場は、7割くらいの席が埋まる大盛況です。僕を含めて3人分の入場料を支払い、手合いが付くまでに友だちに将棋会館のルールを教えようとしたら、さっそく僕に手合いが付いてしまい、何の説明もしないまま友だちを道場に放り投げることになってしまいました。

で、僕の対局。

第1局:棋力認定が付いていない高校生。横歩取りで途中で定跡が思い出せなく飛車角交換となってしまい、ジリ貧で負け。
第2局:14級の小学高学年。角換わりで相手に▲5六歩と突かれ合わせて△5四歩と突いたので銀の出し場所がなく困っていたところ、△7三桂▲6六金△6五桂と先手金を確保できる局面になり、そこから相手の守り駒を徐々に剥がして勝ちました。
第3局:12級の小学低学年に左香落ち。角換わり棒銀を受けられず、負け。

ここで、息子と友だちの対局が終わるのを待って、モスバーガーに昼食。息子は将棋会館の昼食はモスバーガーと決めているようです。子ども用セットのオモチャが楽しみなのかもしれません。


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第4局:15級の小学低学年に平手後手。相手の自信無げな棒銀を受け潰して勝ち。

この頃になると、だいたい120席ほどある将棋会館道場はほぼ満席となっていました。工事前最終日だからなのか、夏休みだからなのかはわかりませんが。手合い係の女性職員は殺気立って子どもに怒りまくっていましたね。

息子が疲れてきたので、この辺で終了。今回は以外と振り飛車で奇手を指してくる対局者に当たりませんでした。終わってみれば、4局とも相居飛車です。横歩取り・角換わりの定跡をもう少しちゃんと勉強しなければなと、前から分かっていることを再認識した道場でした。

息子は対棋力認定なしに勝ち、対14級に勝ち、対12級に香落ちで負け、対15級に勝ち、対10級に飛車落ちで負け、棋力認定なしに勝ちと、2勝2敗+非公式2勝という戦績、友だちは5戦5敗でしたが、楽しかったと言ってくれました。


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2015.07.25

『超ひも理論をパパに習ってみた』



物理学者のパパが女子高生の娘に超ひも理論の考え方を簡単に説明するってストーリーの本です。

この本がいいのは、読者に超ひも理論を教えようとしているのではなく、超ひも理論に行き着く「考え方」だけを説明しようとしているところ。なので、数式は最低限で、次元の考え方に重点を置いて書かれています。

って言っても、多次元の話は一般にはなかなか理解しにくく、物理学者だって数式を解いたらこうなったから多次元ってこういうもんだと理解しているにすぎないだろうから、そもそも数式を用いずに多次元を語るのは無理があるんですけどね。そこをなんとかクリアして(ごまかして)一般読者に多次元に引き込むのは、なかなかです。

ただ、ここから素粒子論などに興味を持つ読者がいるかは、微妙かな。


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2015.07.22

バッテリーが上がった

2ヶ月ぶりにクルマに乗ろうとしたら、エンジンが掛からない。バッテリーが完全に上がってました。うーん、困った。とりあえず荷室のブースターケーブルを確認。長さ的に、ボンネット同士を突き合わせないと届きません。マンションの立体駐車場なので、それがけっこう難しい。狭い立体駐車場に前進で入るのは通路の幅が足りません。

そんなことを考えていると、知り合いの奥さんがクルマを出そうと駐車場に。軽自動車とのことなので、それなら立体駐車場に前進で入れると、ブースター繋ぎをお願いしました。

前進で入ってもらい、バッテリーをブースターケーブルで繋いでエンジンオン…パワー不足でエンジンは掛かりませんでした。次に駐車場を待っている人もいるためこれ以上時間をかけることもできず、断念しました。

で、JAF呼び。13,000円で、40分待ちとのこと。もう僕にはそれ以外の選択がないので、その条件を受け入れます。

JAFのおじさんはバッテリーと長めのブースターケーブルを持ってきて、サクッとエンジンを掛けてくれました。

バッテリーは3年ほど使ったもの。もう寿命でもあるので、この際交換したほうがいいですよとのアドバイスをもらったので、エアコンを掛けずにタイヤ館へGo!新しいバッテリーで安心ドライブです。

急な出費が大きかったな…。

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2015.07.20

『海街diary』



亡くなった父に起因する複雑な家庭環境で、しっかり生きていく3姉妹+1という姉妹の物語。

母(大竹しのぶ)に見放されたのに、かえって意地になって「キチンと」生きていく長女(綾瀬はるか)の描写が絶妙。

映像じたいは静かに淡々と進みます。地味な映画の印象です。

家庭環境が複雑だと、私って生まれてきてよかったのか?私の存在によって誰かを不幸にしているのでは?なんて思いが胸の奥の方にありながら人と関わるんだな。これが、解釈を加えることなく所々物語の中に置かれているのが物語の中肝になっているのでしょうか。

タイトルの「海街」は鎌倉。ストーリーと本質に鎌倉は関係ないけど、海岸、山と寺と緑、ローカル線(江ノ電)と、映画にすると絵になる街だなあ。

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多摩サイ、滝山街道

日曜日は何も用事がなかったので、午前中はサイクリングをしようと出発。多摩川左岸を溯上して羽村堰まで。先日の台風の影響で多摩川も水量が多く、ところどころ迫力のある流れになっていました。

羽村堰の水の流れ。

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でも、こんな流れの側まで行って写真を撮っている人もいるんですね。危険じゃないのかな。

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写真じゃわかりにくいですが、玉川上水はいつも通りです。さすが、堰の機能。

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朝ごはんを食べずに出発したので、少し先のコンビニで休憩。駐車場にテーブルと椅子が置いてあるのが嬉しい。
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小作坂下から多摩川右岸に入り、滝山街道へ。満地トンネルは自転車は旧道を通る必要があります。

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トンネルの中は涼しい。


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秋川駅辺りから随分と渋滞しているなと思ったら、あきる野ICで圏央道が通行止めでした。みんなあきる野ICで降ろされてるっぽい。ランプ上の車は動いていません


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高尾街道もいつもより混雑していて、帰路の多摩境通りではバスに幅寄せ&左折を食らうしで、なかなか快適サイクリングとはいきません。

多摩境通りでは女性2人組に後ろに着かれプレッシャーを感じながら走っていると、尾根幹に入るや否やあっという間に追い抜かれて姿が見えなくなりました。どうやらオッサンはトロかったようです。

約69.2km/3h50m

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2015.07.16

『直感を裏切る数学』


数学を工夫すると人を騙せる。その分野のよくある話が平均値のマジックなのですが、本書も平均値をはじめとした統計学の話で始まります。

そのあと、確率、図形、論理と、幅広い分野で「えっ?」と思う数学問題で楽しませてくれます。

ところどころ説明に難しめの数学を用いてしまってる節もありますが、全体としては数学好きでなくても楽しめる内容です。

騙された!と思ったのか、モンティーホール問題です。結局、納得したような納得してないような。


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クローゼットの扉の蝶番を替えた

先日、造り付け収納の蝶番の台座を引き抜いてしまうトラブルがありました。工務店さんに来てもらい状況を見てもらったのですが、処置は簡単ではなく、スライド蝶番の扉側の穴を別位置に開け、蝶番位置を全体的に変更するという案が示され見積もり待ちになってしまいました。

蝶番を手にぼーっとしてたら、もしかしたら別品番の蝶番なら扉の加工をせずに台座側のビス位置だけ変わるってこともあるんじゃないのか?と思い立ちました。

で、若葉台駅北口のユニディへ。カップφ35,インセット,キャッチありという条件で蝶番を買えばいいということがわかり、探すと台座のビスが4つのものがありました。うち2つは元のビス位置ですが、もう2つ新たなビスを取り付けることができます。




とまあ、かなり苦労しながら蝶番を付け替え、扉を自力で再取り付けしました。あと、元のビス位置にパテを埋め、木ネジを締めたら完成かな。

概ねうまくいったのですが…扉を閉めたらこんな感じです。



(差金は参考)

何が問題かって?

元々はこんな感じでした。




2mmくらい左右の扉にクリアランスがあって、開閉がスムーズになるように調整されていたんですよね。微妙な仕様差で、そのクリアランスがなくなってしまいました。

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2015.07.13

造り付け収納の扉を壊してしまった

造り付け収納の扉を壊してしまいました。急いで収納の前を通ろうとした時に扉が開いていたので閉めようとして間違えて更に開ける方向に力を加えてしまいました。感触が変!と思った時には扉を抱えて持っていましたorz...

蝶番に無理な応力が掛かったため、蝶番の台座になっていた木材がえぐれてしまったのです。


写真のような穴が3ヶ所あるのですが、3ヶ所とも同様にえぐれてしまいました。w=420 h=2000の大きな収納扉で、そこそこ重たい。これを、たかだか6穴分だけで支えていたのね。

ちなみに蝶番はこんな形状のもの。




で、この扉をどうするか。このままビスを元々のところに嵌めても雌ネジ部分が馬鹿になっているため重い扉を支えることはできません。穴をパテ埋めして木ネジか?と考えたけど、やはり耐久力に自信がありません。蝶番のビスもφ6mm l=7mmという心細いものです。隣の扉のビスが対向しているため長いビスに変えることもできません。



断念し、工務店さんに見てもらうことにします。無駄な出費だなあ。

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2015.07.09

マイクラの実況動画にハマる

最近マインクラフトにハマっている小4の息子。小1の娘も、兄に付き合って遊べるようになりました。(iPad/iPhone用のPE(ポケットエディション)は相手の世界に入り込める「マルチプレイ」ができるのです。)

息子の友だちでもマインクラフトにハマっている子がいて、その子から教えてもらったのが、マインクラフトの実況動画。で、さっそくiPadで検索…たくさん出てきますね。

そのなかで一人のユーチューバーを見つけ、連続で食い入るように見ている兄妹。自分でマイクラやるのも忘れて、夢中です。ゲーム見てるだけで楽しいってなんだよ!とか思うのですが、まあツードフランスをテレビ観戦したり、プロ棋士の棋譜を観戦したりなどいろんなジャンルがあるので、マイクラ実況視聴も楽しみ方ですね。

しかし、「マイクラ 実況」で検索すると、たくさんの動画が出てきますね。これで一つのジャンルのようです。よく分からない世界が繰り広げられているな。

ところでこの人たち、ちゃんとした社会生活を送っているの?

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2015.07.08

醤油に添加されてるアルコール

食事しながら醤油のパッケージを見ていて気になった。醤油の原材料が、大豆、小麦、食塩、アルコール。…アルコール?

100%国産原材料みたいなことを書いていたのに、得体の知れない原材料が含まれてるやん。で、妻と「アルコール」の原材料は何だろう?と予想。たぶんトウモロコシだろうと思ったもののやはり気になりキッコーマンに電話してみた。

回答は「サトウキビ」(変更になる可能性もありますが、今のところ)とのことでした。そっちか。

なおこのアルコールは、醤油の発酵工程でのアルコール生成が不十分な場合に、黴防止などの目的で足されているようです。



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2015.07.07

『ヘンな論文』


大マジメにくだらないことやってる人って面白いもので、「論文」にそういうものがあるってのに気付いた噺家さんの、ヘンな論文紹介の本です。

公園のカップル、湯たんぽ、ブラジャー…。どうでもええやんってのを大マジメにに研究しているおかしさで、電車の中で笑ってしまいました。



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『ぼくのニセモノをつくるには』


小4の息子と本屋に行った時に買って欲しいと言われて買った本。

宿題や家の手伝いが面倒くさく、コピーロボットにやらせようって魂胆で始まります。

で、ロボット君は主人公のコピーになるべく主人公のことをあれやこれや聞くのですが、その過程で読んでいる子どもに人間のアイデンティティーとはってのを考えさせる仕掛けです。

今朝、小4のクラスの絵本読み聞かせ係だったので、この本で臨みました。話の所々にでてくる「ネタ」的なものには喜んでくれたけど、アイデンティティーを考える的なことはわかってくれたでしょうか…


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2015.07.04

『荒木村重』

戦国時代に伊丹城主となり摂津を治めた武将、荒木村重の時代小説仕立ての伝記です。

下剋上で池田城を乗っ取り、織田信長に仕えて摂津国主となり、信長への謀反で伊丹城(有岡城)に籠城、敗戦直前に逃走というのが村重の略歴。伊丹での社会科の歴史の授業でも悪い城主、伊丹の黒歴史的な触れ方を少しされるだけで、詳しく語られることはありませんでした。

昨年のNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』でかなり大きく村重が取り上げられ、そういえば荒木村重の生涯をもう少し知りたいなと手にした(実際にはKindleにダウンロードした)本です。

浪人のようなものから池田家に抱えられたような記述があるものの、荒木家伝来の茶道具が物語の中心として取り上げられているあたり、チグハグな感が否めません。北摂地方において荒木家は名家であり、堺の茶の文化を存分に浴びることができた立場だったのでしょう。無骨な武将のイメージが先立ちますが、実際はかなりのインテリ武将だったのかもしれません。

戦国時代は戦国時代の武将のルールがあり、あえてそこから外れて余生を送った村重。おそらくのちの大名からは「悪い例」として村重の名を知ることとなり、伊丹の黒歴史になったんだろうなと思います。



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2015.07.02

iPhoneが起動しない騒動

使って2年弱の「iPhone5s」ですが、近ごろ突然再起動したり、画面が真っ青になって動かなくなるトラブルが頻発していました。大トラブルの予兆か?とは思いつつ、使い続けていました。

火曜日の夜、会社からの帰りの電車でiPhoneを使っていました。新宿から新百合ケ丘までの間は、特に問題なくTwitterだのSafariだのを使用していました。で、乗り換えでいったんスリープボタンを押し、多摩線の電車に乗り込んで再び使うためにホームボタン→あれっ?起動しない。画面が真っ暗。電源が落ちちゃっているかなと思いスリープボタン長押しでも起動しません。まいったなぁと思いながら、そのまま帰宅。

自宅でMacBook AirのiTunesを起動してiPhones5sをUSB接続しても、iTunesがiPhoneを認識しません…かなり重症っぽいですね。バッテリー系のトラブルかもしれないし、とりあえず一晩充電器に接続しておき、満充電の状態で起動しなければApple修理センターだなと。で、翌朝も起動しませんでした。

Appleストアは渋谷まで行かなくちゃいけなく面倒なので、新宿西口ビックカメラのApple製品修理センターに持ち込み。症状を伝え順番を待ちます。だいたい1時間後くらいに再訪し、カウンターで症状の確認。ホームボタン押し、スリープボタン長押し、両ボタン長押し、iTunes接続認識確認など何をやってもダメで、残念ながら機体交換のいろんな同意(費用は34,344円、新品同等の中古品であること、メモリ内容は消去され、iCloudからのバックアップも完全でない可能性があることなど)に署名をし、代替機をキズ等を確認。で、SIM移し替えの作業になって旧機からSIMを抜いたとたん…いきなり電源が入りました。

けっきょく、同意書は破棄し、料金を払うことなく、正常稼動を始めた旧機を受け取って帰ってきました。

なかなか釈然としない現象ですが、これ結局SIM接触不良での不具合だったんでしょうかね。とりあえず怖いので、iCloudバックアップの確認をキチンとしておきましょう。

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