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2016.01.27

『歩のおそはや』

高校の将棋部を扱った小説。ジャンルとしてはジュニア小説とラノベの中間くらいの位置づけと感じた。

将棋初心者で何をしていいかわからない高校2年生と、プロを目指していて挫折した高校1年生が一緒に部活をしていく、成長物語です。

将棋のコミックや小説は、挫折から復活して成長するストーリーが多い気がします。この本もその流れ。精神的な勝負を繰り返す将棋は、本気で取り組めば取り組むほど挫折も大きくなるんだろうなと思います。

とっても、文体は軽いので、気軽に読むことができる小説です。


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