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2017.07.30

『メアリと魔女の花』


スタジオジブリ系のアニメ制作スタジオ「スタジオポノック」の第1作アニメ映画。ポノックの位置付けがよくわからないのですが、スピンオフなんでしょうか?

で、その作品を子ども2人を連れて多摩センターに観に行きました。日曜日朝9時の回はガラガラでした…

作品は、ジブリ的演出が多用されているというか、各シーンごとに「あの作品がモチーフだな」というのが見て取れる演出です。特に「魔女宅」「千と千尋」辺りがデジャブ。

ストーリー自体はよくあるというか、子どもに取っ付きやすいストーリーです。冴えない少女がファンタジー色のある冒険に出て成長する。極端に要約しちゃえばそれだけです。しかし、気を引くアイテム、男女、精緻な脚本、綺麗な絵、丁寧な動画を組み合わせて、感動を呼び、印象に残る作品として楽しむことができました。

残念なのが、目新しいことが盛り込まれていなかったこと。ジブリ作品は毎回何か目新しいコンテンツを盛り込んできて「今回はこう来たか!」という楽しみがありましたが、今回はポノックがジブリの正当な後継者であることを誇示するための作品か?と思っちゃうくらいジブリ要素だけで終わっちゃいましたね。

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