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2018.01.29

TOEIC試験を受けてきた


12月上旬にふと思い立ち、TOEICの勉強を始めて試験を受けることにしました。勉強方法やその成果など本筋の話は結果が返ってくる3週間後にして、今日は脇道の話だけ書いてみます。

TOEICの試験申し込みはネットで行います。残念なのが、アカウント登録してからでないと申し込めないこと。毎月受験するような人ならまだしも、数年に一度だけ受験するような人はアカウント管理大変だろうな。受験都度アカウント作成するような人もいるのではないか。

12月初旬の思い立った時点から3ヶ月後と6ヶ月後に受験をしたいと考えていたものの、3月は子ども会行事の日と重なっていてNG、2月は試験が設定されておらず、1月28日の試験を申し込むことに。実験地というのが選べるのですが、はるひ野に住んでいると「神奈川」か「東京」で悩みますね。これは伊丹に住んでいた頃に「大阪」と「神戸」で悩むのと同じようなもの。結局、そのエリアのどこかで当たり外れなのですが、今回は神奈川で申し込んでみました。受験票が送られてきて試験会場を見ると、明治大学生田校舎。よかった、近所だ。

この週、首都圏では1月22日に積雪があり、その週末の1月28日が試験日でした。明治大学には行ったことがありませんが、生田〜向ヶ丘遊園の山の上にあるイメージ。駅から会場までの足元が不安です。

試験は13時から15時までの120分。試験会場への入室が12時30分までとされており、解答用紙回収確認までの15時15分ごろまでの3時間弱が拘束時間です。昼食どうする?と、途中でトイレに行きたくなるやん!というのが試験時間帯の課題。昼食に関しては、11時に生田駅に着いて昼食を済ませてから会場に行くことにします。

生田駅のこともよくわからないのですが、世田谷街道沿いを歩いて開いていた中華料理屋に入ることに。「味良」という和定食屋のネーミングセンス、客席の外の狭い庭には盆栽という中華料理屋らしからぬお店ですが、五目炒飯は油分も適度で美味しかった。





ここから世田谷街道沿いに歩いて明治大学に向かいます。途中の歩道で一部除雪されておらず凍結しているところがあり、危険を感じました。



どちらかというと生活道路になっている脇道のほうがきちんと除雪されていて徒歩ルートが確保されています。しかし、途中で渡った五反田川沿いの道だけは放置されていて雪が深かった。



通学路となっているだろう道に来ると歩行部分は除雪されていて、明治大学キャンパスへの登山道も歩くのに問題ないようシングルトラック状に整備されていました。

キャンパスに登ってから、直前の水分補給用の飲み物を買い忘れたことに気づきました。参ったなあと思っていたところ自動販売機を発見し、明治大学ウォーターなるPB飲料を買いました。



いったん12時に着席。周囲は大学生らしき若者が多く、僕のような中年はごく稀でした。筆記具などの身支度を整え、12時25分を見計らってトイレに行きました。これから3時間トイレに行けないプレッシャーを緩和。12時30分にブリーフィング開始。解答用紙B面のアンケートを記入し、身分証明書の照合を受け、開始を待ちます。この時間帯に、受験の注意事項を書いた紙や身分証明証を鞄にしまうオペレーションをしなければならず、意外と面倒。大学の教室の3人掛けに2名受験するので、上着まで含めるとあまり潤沢に荷物置きスペースが取れないので不便。

試験の注意事項は、カンニング禁止とか当たり前のことが書いてあるのですが、気を付けなきゃと思ったのが2点。まず、問題用紙には何ら記入してはいけないということ。リスニングテストで除去法のための×印を付けたり、リーディングで解答関連部分に下線を引くみたいなことはやりたくなってしまいそうですが、これは反則です。気を付けましょう。

ブリーフィングの一環で、リスニング機器の音量チェックが入ります。使用機材はCDラジカセ。これを移送保管ようダンボールの上に乗せて使用してたのですが、男性の低い声ではダンボールと共鳴し聞き取りづらいと感じました。誰か意見を言うかなと待っていたのですが異議申し立てなし。そういうものなのでしょうか。この共鳴、試験中も何度かイラっとすることがありました。あのダンボールの上に置く運用が標準なら、どこかで異議申し立てしたい。

12時50分ごろには机の上にはシャーペン2本、消しゴム、解答用紙、受験票、座席票だけにし、問題用紙が配布されるのを待ちます。問題用紙は小口に青い紙テープで封がされている冊子で、試験開始の合図でテープを切り冊子を開いてよい仕組み。このテープ切りが曲者で、スムーズに切れるのか心配しながら数分間過ごしました。と言ってもこの数分間はすることがなく、問題用紙の表紙の写真の女性を眺めながら時間を待ちます。

受験開始。問題用紙のテープを破いて冊子を開いて、リスニングのDirectionを聞きます。僕はテープを雑に破ったのですが、Directionがある程度長いので、テープを丁寧に切ったほうが受験中のストレスが軽減されていいかもしれません。

大学の古いタイプの机(机の前に前の人の折り畳み椅子が付いているタイプ)などで、卓上の面積が狭く、しかも手前に傾斜しています。解答用紙がA4横、問題用紙は広げるとA3なので、十分な面積ではありません。しかも紙を机でゴソゴソすると周囲のリスニングの邪魔だし、シャーペンや消しゴムを落としかねません。Part7を除き問題用紙は折り返してA4サイズで読むのがおすすめです。Part7だけは見開きで問題を読む必要があるので、机の上のものを落とさないよう気を付けながら解きましょう。

15時02分に試験が終了。(今回はリスニングが47分だったので、15時02分までが予定通り。) 試験時間は試験官の手元の時計が正義なので、開始時に自分の時計を確認しておき、自分の時計なら何時に終わるのか正確に把握しておいた方が有利です。リーディングで時間不足に陥る可能性がある人は、どこかのタイミングで問題を解くのを諦めて「塗り絵」(適当にマークシートをマークすること)に着手しなければいけないのですが、塗り絵着手タイミングを計るには正確な時計が必要です。

試験終了後に、問題用紙の回収と解答用紙の回収。部屋の全枚数が確認できるまで本来ならじっと待ってなきゃ話いけないのですが、自分の用紙が回収された時点で片付けを始め、スマホの電源を入れてしまう人が多いですね。スマホ(携帯電話)については、試験終了後、部屋を出るまで電源を入れては開けない旨の注意事項があるにも関わらず、前の席の女子大生は席でLINEしてました。

帰路は、受験者が一斉に帰路に就くので駅まで大行軍。こうなると足元の様子が見えにくく、雪があるところが怖かったですね。小田急線は上り下り半々くらいに乗車してました。みんな「神奈川」の選択は正解だったでしょうか。

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