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2018.12.04

『華氏119』



マイケルムーアが2016米大統領選(トランプが当選したヤツ)を題材に作った映画。

今でも覚えている大ドンデン返しの選挙だったが、本人にも予想外の展開だったというのかムーアの主張。本人の思いつきにメディアが面白おかしく飛び付き、ってやっているうちに当選しちゃったってノリ。

作品の半分くらいはフリント水道汚染問題を取り上げている。ムーアの取り上げ方は一面でしかなく、これではフェイクと言われてもやむを得ないが、オバマの飲んだふり演説にうまく誘導しているのはさすがである。

最後は、トランプとヒットラーを重ね合わせ米国の現代社会に警鐘を鳴らす。こんなこと日本では対岸の火事でありコメディとして楽しんでいるが、米国民にとってどう見えているのだろうか。そして彼らはこの映画をどう観たのか。

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コメント

アメリカ映画コメンテーターの町山さんの意見が面白かったですよ。

投稿: ハゲンチュ | 2019.01.17 22:24

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