カテゴリー「パソコン・ネット・スマートフォン」の75件の記事

2020.05.04

Pythonで理解する統計解析の基礎

Pythonやら統計学やらを勉強しようと本を探していた時にヒットした本。著者を見てみると「谷合廣紀」の文字。ん?(当時)奨励会三段リーグをトップで走っていた(その後、四段に昇段←おめでとうございます!)と同じ名前では?と調べたら、本人でした。まじか、東大大学院で研究していて、プログラムの本を出版して、さらにプロ棋士になろうなんて人間がいるのか…。しかも、後日知ったのですが、大学院の研究室の指導者は、なんと短歌で有名な坂井修一だとか。ほんとうにわけが分からない濃密な世界。ちなみにあとがきには、著者がプログラムを学ぶきっかけになったのは、行方尚士八段にプログラマ辻慎吾氏を紹介してもらったからだとか。

統計検定2級の教科書を読み終えたあたりで、この本をKindleで買い、読み始めました。自宅のWindowsPCにAnacondaをインストールし、Python環境を作って、本書のコードを手入力しながらPythonと統計の両方を手に覚えさせます。本書の統計学の範囲は、ほぼほぼ統計2級教科書と同じ。おお、教科書でやった確率分布がMatplotlibで表示されるぜ! 確率分布がほんとうに実現できてるぜ! という感動を覚えるためのプログラムです。

一通り読んで
・本書ではPythonを覚えることが難しい
・本書では統計学を覚えることが難しい
という印象を受けました。

しかし、
・Pythonを一通り(特にnumpyやpandas)覚えた人が、使い方を定着させる
・統計学(2級レベル)を覚えた人が、手で覚えて知識を定着させる
という使い方に、非常に有効です。

本書ではnumpy、pandas、matplotlib、scipy.statsの関数の説明がほぼなく、このプログラムはいったい何をやっているんだ?というのを毎回Googleで検索して調べる必要がありました。過去に勉強したプログラミングの本は、本のなかでこういう疑問が解決できるように作られているものがほとんどなので、この点にはかなり苦しみました。どこかにリファレンスを置くなり、提供ソースのコメントに記載でもあれば助かるのですけど。

本書で使われていたAnacondaという開発環境を初めて使ったのですが、こちらも意外な環境でした。ブラウザ上で対話的にコードを入力し、対話的に順次実行していく環境です。大昔にMS-BASICを使ったことがある人なら「懐かしい!」と思うような環境ではないでしょうか。クリック一つで試行錯誤する使い方には、この環境なかなかよいですね。


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2020.04.22

『AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナー』

緊急事態宣言の自宅待機中に自分に課した課題のひとつ「クラウドを覚える」の具体化。覚えるレベルとして資格取得できるレベルってのがわかりやすいので、試験テキストを購入。 クラウドの概念は、日経コンピュータなどの雑誌で知っていた通りのこと。ただテキストで系統立てて知識を整理できたことはよかった。「リージョン」や「アベイラビリティゾーン」などパブリッククラウド特有の概念も、それほど苦にならずに覚えることができた。エッジコンピューティング絡みはAWSならではか?と思うが、グローバル事業の経験がない僕としては遠い世界の話だったり。 ひととおり読んで、そんな難しいことはなかった。AWS特有の言葉(製品名など)をきちんと覚えないと認定試験は難しいのかなと。印象としては、この試験はエンジニア向けというよりも、SIer営業担当者向けではないかと思う。AWSのディーラとして営業するんだったら、これくらいの知識は持った上で客先に行って、これくらいの知識を下敷きにしてエンジニアと話してね、と。

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2020.04.05

iPad 3台めを購入

自宅にはiPadが2台あります。

ひとつは、2011年12月に買った「iPad 2」
もう一つは、2016年5月に買った「iPad Pro 9.7」です。

本当はiPad Pro 9.7を買った時にiPad 2は廃棄する予定だったのですが、その後もAmazon Prime Videoが使えてたり(1年前くらいに使えなくなった)、Youtubeアプリが(いまだに)使えてたりと、用途によっては使えなくもなかったので、いまだに現役稼働中でした。主に娘がYoutubeをみたりSafariで小説家になろうを読んだりするのに使っていました。

最近になって、Safariが重い、こんなんじゃなろうも読めない!と苦情が入るように。そりゃそうだ。よく今まで使っていたな。仕方ないので、買い換えることに。教職員割引が(とある理由で)使える3月末までに注文しちゃおうと、あわててApple Storeでぽちり。今回は一番廉価な、無印iPad(第7世代)32GBというモデルです。概ね、4年前に買ったiPad Pro 9.7と同じようなスペックを、概ね半額で購入することになりました。

iPad Pro 9.7 A9X 2048x1536pixel 32GB ¥72,144-
iPad(7th) 10.2 A10Fusion 2160x1620pixel 32GB ¥37,620-
(金額は税込定価ベース)

到着して、簡単なキッティングをして、使い始めましたが、何かすごいと思うようなことは特になし。Proみたいなのが2台になって、息子と娘が喧嘩しなくて済むね、程度。新しいiPadがやってきても、もうウキウキしなくなってしまったなぁ。

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関数電卓を買い替えた

統計学の教科書を読みながらチートするために関数電卓を引っ張ってくると、液晶が黒ずんでる…もしかして電卓の寿命か?で思い返すと、この電卓を買ったのは高校1年生の頃、もう32年も前のことです。使用頻度は低かったものの、32年も使えば寿命なのも納得するでしょう。記憶が正しければ、ジョーシン三宮店の開店記念で1000円で買った激安関数電卓だったはず。まさかこんなに長持ちするとは。

でも液晶画面が壊れかけなので、統計の勉強をするにはちょっとストレスがかかる。思い切って買い替えることに。あまり高機能でなくてもいいし、そもそも本格的な統計計算はPhython覚えてパソコンでバリバリやるんだぜ!と思ってるので、最低限の関数機能さえあればいい。そう思って、まずは検索サイトで「fx-250E」と検索すると、レトロで懐かしのアイテムとして中古品が売られています。電卓にノスタルジーを感じている場合ではないので、その他のサイトを閲覧。安くて使い勝手がよさそうなのは「fx-375ES A」あたりらしい。品番的にも、手持ちのfx-250Eの後継の後継の後継っぽい響きだし。2000円以下の、相変わらず激安電卓だし。

届いてみたら、意外と大きかった。液晶も広がり、何と数式が表示できる。平均や分散のマークがキーに見つからないが、これはきっとやり方があるに違いない。(STATモードあたりにある?) nCrみたいな一発でチートできるボタンがあるのも素敵。で、使いこなせるのか?

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情報家電を購入しても読むことがなくなった「取扱説明書」を、一通り読んでみることにしよう。

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2019.07.01

イヤホンを「JBL TUNE205BT」から「JBL T110BT」に変更した

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iPhoneに接続して使うイヤホンをいろいろ探っていて「ネックバンド型」が今のところ一番使いやすそうと「JBL TUNE205BT」を半年ほど使用。だいたい3日ごとに充電して、通勤時にiTunesの音楽を聴いていた。


右耳用と左耳用がコードで繋がっている、一般的に専用充電器は持ち歩かないというのがネックバンド型の使い方の特徴。完全ワイヤレスと言われるタイプは専用充電器を持ち歩くことになり荷物になるのと、耳穴摩擦だけで保持しているので落としやすい難点があった。ネックバンド型は片耳が外れても落っことさないし、両耳を外して肩からダランと下げとくこともできる。


音質は問題ないが、音楽が騒音にかき消されやすい特性があった。だからといって音量を上げるとうるさいし、(カナル型ではなく)インナーイヤー型なので音漏れの心配も出てくる。この辺が難点だった。



片側のイヤホンの耳に当たる樹脂部分が剥がれてきちゃったので、買い換えることに。3000円程度のネックバンド型イヤホンはJBLとsonyと、あとはよく知らないメーカー。検討した結果、同じJBLネックバンド型でもカナル型の「T110BT」。値段はほぼ205BTと同じくらい。


音質は正直、205BTより劣る。迫力とかクリアさとかと無縁の実務的な音。でも、通勤の電車内や車が行き交う道路で聴くとT110BTのほうが205BTより聴きやすい、というか聞き取りやすい。音質を求めるわけではない使い方なので、T110BTに替えて正解だったか。


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2018.11.07

Kindle paperwhite第10世代が届いた

Kindle paperwhiteが届きました。さっそく開封して設定、読んでる最中の本をダウンロードしました。

以下、今日まで4年間使ってた第6世代paperwhiteとの比較

・機能そのものは大して変わってなさそう。ホーム画面はオススメが表示されるデフォルト画面から、旧来の画面(ライブラリ)に設定を戻した。

・固定レイアウト雑誌は目を凝らせば何とか読めるレベル。旧機では目を凝らしても読めなかったので、若干の進化。期待していたピンチイン/ピンチアウトは旧機よりかは若干速くなったものの実用レベルには未だ達せず。バーチャルパネルは若干動作が早まった。Fire7が手元にない時に仕方なく固定レイアウト雑記を読めなくはない。

・固定レイアウトのブルーバックスは「量子コンピュータ 超並列計算のからくり」のサンプル版を見てみたところ、旧機では読みにくかったものの、新機ではちゃんと読めるようになっている。212dpi(758x1024)→300dpi(1072x1448)になったおかげでしょうか。

・ベゼルとディスプレイがフラットになった。これが使いやすいか使いにくいかは好みだろう。たぶん防水にするためのデザイン変更かと。

・電源ボタンが押しやすくなった。誤って押されちゃう頻度が高くなりそう。

全般的には、1万数千円も出して買い換えるほどだったかは微妙です。

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2018.09.26

『絶対わかる論文問題攻略法』

TOEICの結果待ちとなり次にどうしようかなとネットでIT資格周辺をうろうろしていてKindleUnlimitedで拾った本。IT高度試験の論文試験に臨む心掛けが書かれている本。十数年前(まだ主任職から係長職に昇進したての頃だろう)にPM試験を受験して論文B判定で落ちたっきりIT系試験に手を出していなかったので、この手のがふと気になっていた。

筆者独自の感覚だけで、非常に簡潔に書いてある。筆者自身がすばらしい文章力の持ち主ではないし、並外れた論理的思考の人でもない、ごく普通の人が書く文章を書いていてる。しかも、紹介されている復元論文(試験後に書き起こした合格論文)も、難しいところが何もないというもの。あっ、こんなので受かっちゃうんだ!という驚きな書籍でした。でも、これで論文試験なんて難しくない、ノー対策で合格できるんじゃないかと思う落とし穴にハマりそうな一冊でもあります。聞かれたことに答える、この単純なことに本書は終始しているのですが、これが難しいということに気づかなければいけません。

本書のノリは非常に軽く、まるでライトノベル。「私の高度試験論文が合格論文なワケがない」なんてタイトルで売られていた方がしっくりくるかも。

2時間でプロジェクトをでっち上げて論点を整理して2400字〜3600字の手書き文書を作成しなければいけないのですから、かなり無茶振りな作業なわけですが、いかに横着して要点を抑えるべきかがコツですよってのがわかります。

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2018.05.14

iPhone8に買い替えた

5月7日に茨城県まで遠征して、こんな写真を撮ったり。



ってなことをやってると、帰路にバッテリーが枯渇してしまいました。

帰宅して充電してから電源を入れると、なぜかモバイル通信(4G/3G)を掴まず、表示が「検索中」のまま。



電源再起動、SIM抜差し、ネットワーク設定リセットをやっても改善しません。サイトを見たら、ここまでやってダメならショップに行けと。でもショップに行って修理すると日数がかかるし、修理代もそこそこかかる。

このiPhone5Sは2013年9月に購入し2015年10月に交換修理したもの。4年半も使った機種なので、そろそろ潮時だろうと、急ですが買い替えすることにしました。

5月7日の夜のうちにiPhoneをPCにフルバックアップ。5月8日朝にやはりモバイル通信か復活していないことを確認してauのオンラインショップで注文。auのサイトはログイン認証をSMSで送ってくる仕様なんですね。モバイル通信機能が死んでいるとSMS認証は機能しないんですが…My auアプリにIDを登録していたので詰まずに済みました。危ない危ない。さて、機種をどうするか。本当は4インチの次期機種(iPhoneSE2?)が欲しかったのですが今春の発売はなく、4インチのiPhoneSEか、4.7インチのiPhone8、iPhone7の選択。大きくなるのは残念だけど、新しい機種の方が将来的に何かといいだろうとiPhone8を購入することに。

5月9日の午前中には家に届いていたみたいで、5月9日夜にiPhoneの復元作業。難なく終わりました。シリーズ上位への買い替えは、楽でいい。しかも2年半前と違ってPC(iTunes)でのフルバックアップからの復元は何ら不便なことはないし。

しかし、大きい。これでも、最新機種の4.7インチ/5.5インチの小さいほうだと言うから驚きです。



なお写真は左からiPhone4S(3.5インチ)、iPhone5S(4インチ)、iPhone8(4.7インチ)、Kindle Paperwhite(6インチ)、Kindle Fire7(7インチ)、左上が15cmの定規です。

やはり、大きい。これ、使ってるうちに慣れるのかな?

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2018.01.13

Kindle Paperwhiteのフィルムを外して運用する

Kindle Paperwhiteを買って3年半ほど。購入時に同時に買った保護フィルムを付けて使ってましたが、保護フィルムそのものにだいぶ傷が付いてきたので、フィルム交換したいなあと思うようになりました。

しかし、保護フィルムは数千円するので、3年半も使ったデバイスにそれだけの投資をするのはいかがなものかと、交換フィルムを買わずに単にフィルムを剥がしました。

フィルムに付いていた傷がなくなり、読みやすくなりました。表面は微妙にザラザラ感があり、タッチの反応も良くなった。テキスト選択(フォントサイズ3)でも、今までよりも的中率が高くなって狙ったところを選択できるようになった。



フィルムを剥がすと、かなり快適になりました。ディスプレイそのものへ傷が付いてしまうリスクが高まるのですが、次世代のPaperwhiteが発売されたら更新しようと考えているので許容範囲。新機購入の時には保護フィルムを買うと思うので、それまでの間(半年間ほどか?)だけ、快適Paperwhiteライフを送ることにします。

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2018.01.06

パソコンが充電できなくなった

自宅でメインで使っているWindowsの15インチノートパソコンが充電できなくなった。コンセントによる給電を感知していない様子。何となくの感触で、本体側の電源コネクターが緩んでるような気がして、近所のPCデポに持ち込み。



▲パソコン本体の電源コネクター

PCデポで診断してもらったところ、PCデポで持っている電源アダプタ・ケーブル類では給電できるとのことで、さらに切り分け作業をしてもらったところ、電源コンセント変換プラグ(ミッキー)が悪いのでは?とのこと。


▲ミッキー

ミッキー電源ケーブルの購入を勧められたのですが、変換プラグではなく変換ケーブルが家にあるはずと思い、何も買わずに帰路につきました。(PCデポの人、徒労におわり恐縮です。)

家でミッキー変換ケーブルを使って給電してみたら、給電出来ず。おかしいなあ…といろいろ動かしてみたら、たまに給電するみたい。どうも、ACアダプタのケーブル付け根の部分が悪そう…って、電源トラブルで最初の方に疑う部分に行き着いたやん。こういう微妙な接触不良系トラブルは、試行錯誤とタイミングで、間違った切り分けをしてしまいがちですよね。



▲ACアダプタのケーブル付け根 ケーブルをまとめる時のテンションが断線の原因になりがちです。

HPのサイトでACアダプタを探しましたが、何となく全機種対応とかいう大雑把な品番しか出てこず、しかも高い。結局、Amazonでバッタものっぽいものを注文してみました。これで、ちゃんと給電できるといいな。

Amazonからの発送通知が、HPのパッケージなんですが、本当にこのパッケージのものが届くのでしょうか?




【後日追記】
届いた商品はこれ



箱はノーブランドですね。



アダプター本体にはHPのマークが付いていますが、添付文書は「グローバル商事」という輸入業者のもの。これが純正品なのかサードパーティーなのかは不明です。



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