カテゴリー「日記・コラム・つぶやき」の384件の記事

2020.07.25

統計検定2級に合格した

なんとなく「データサイエンティスト」に憧れて(何かの職業に憧れる歳では既にないのだけれど)「統計検定3級」のテキストを手に取ったのが昨年末ごろ。アマゾンの購入履歴や自分のSNSを見ると、3級テキストは2月中旬に読み終わっている。テキストを読んだ感触として3級は簡単過ぎて試験を受けるに値せずと判断。2級の受験を目指すことにしました。この頃はIPA春試験のデータベーススペシャリスト対策があり時間も取れない中での2級対策への着手。その後、コロナ休業やIPA春試験延期などで時間ができたので、きちんと時間を取って勉強をすることに。

最初に読んだテキストが2級公式テキスト。  

 途中までは本だけで理解できたのですが、後半に近づくにつれて理解が難しくなってきました。難易度が高いとか説明が悪いとかじゃなく、詰め込んで書かれている印象。これじゃ勉強が進まないと、もう少しレベルを落とした教科書を探すことに。 

   

 この教科書は経済学部の1〜2回生くらいを対象にしているっぽく、例も易しく理解しやすい教科書でした。この教科書の注意点は下記の通り。 ・統計検定2級の試験範囲を網羅しているわけではない ・変数の使い方が統計検定とは異なる そんなわけで、書いてあることを概ね理解したら公式テキストに戻ってくる必要があります。 公式→コアテキスト→公式と進んだあとは、過去問にチャレンジです。直前試験は試験主催者のサイトに掲載されているのですが、丁寧な解説もある公式過去問題集を買って解くことにしました。 

   

3年分6回の過去問が解説付きで掲載されています。 初回に解いた時には3割〜5割の正解率。合格には遥かに遠い。(紙試験の合格点は7割以上。)何しろ必要な公式を覚えていないので、チートシートを作ることにしました。A6サイズのミニノートに記憶しなきゃいけない公式を教科書から書き出したら、27ページになりました。これをPDF化してKindleに送り、通勤電車などでチラ見することで、なんとか公式を覚えました。高校生の頃って数学の公式を覚えるのにどうやってたんだっけ?

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チートシートを覚える対策をしたおかげで、過去問2週目は正解率が7割を超えるように。だいぶ合格圏に入ってきました。あとでチートシートには「抽出方法」「2種類の過誤」あたりの用語も加え盤石の体制に。 最後に、ベルカーブの問題集を3冊(幸いにもUnlimitedだった)解き、仕上げました。 

   


 受験はCBT方式。というかコロナで紙試験が開催されないので、しばらくはCBTしか選択肢がない状況。CBTは自分の都合の良い時期に試験日を設定できるのがいい。Azureの試験の4週間後という絶妙な試験日を設定して追い込むことができたのはCBTのおかげ。結果、無事に合格できました。CBTの合格ラインは60点のところ89点というなかなかの高得点を出すことができました。 右往左往しながらの受験準備でしたが、皆さんには下記の段取りがお勧めかと。 ・3級公式テキストを勉強 ・コアテキストを勉強 ・2級公式テキストを勉強 ・覚えなきゃいけない用語・公式をノートにまとめる。 ・過去問を解く あと、僕自身はあまり活用しませんでしたが、統計学の時間というWebサイトで勉強する人が多いようです。わからない言葉をピンポイントで調べるのにも活用できます。 あと、赤本とか東大本などと言われる「統計学入門」を推す声も多いですが、僕は書いませんでした。ネットの評判を見てると、2級が求めてるレベルより難易度が高そうだったので。

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2020.01.17

バッテリーが上がったので車を手放そうと思ったが手放せなかった

1ヶ月半、自分の車に乗っていなかった。

家族でラーメンを食べに行こうと車のエンジンキーを回すと…バッテリーが上がってエンジンがかからない。そりゃそうだ。乗らなさすぎ。ラーメンは電車に乗って食べに行き、帰ってからロードサービスを呼んで直結してもらい、エンジンを掛けた。この状態では電極が劣化しているので、エンジンを止めずに自動車用品屋に行ってバッテリーを交換しなければいけない。どうしようかと思って思いついたのが、このまま中古車屋に行ってバッテリー交換をしないで車を売ってしまえばいいのでは?ということ。車検証上の所有者である妻を乗せ、中古車屋に。査定は残念ながらゼロ。でも費用なしで引き取ってくれるという。ネットで年式・車種で調べても査定が付かないようなので、まあ妥当か。じゃ、車を置いていきますと言ったら、納税証明書と印鑑証明書が必要ですと。そんなの持ってないし、取り寄せに時間がかかるし。結局その場での売却(譲渡)は諦め、中古車屋でバッテリーを交換して帰ってきました。

突如訪れるかと思った車なし生活ですが、あと次の車検まであと数ヶ月は続きそうです。あと何回かはエンジンをかけてバッテリーを充電しないとな。

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2019.12.22

ITストラテジストに不合格だった

10月にITストラテジストを受験しました。
昨年の秋頃から1年間くらい勉強してきた試験。これ以上は頑張れないよってくらい受験勉強をして挑んだ試験でしたが、結果が出ませんでした。非常に残念。

ITストラテジストは4段階選抜です
午前Ⅰ→応用情報処理技術者試験と同範囲同レベルの問題をマークシートで解答
午前Ⅱ→IT戦略と経営戦略関係の専門分野をマークシートで解答
午後Ⅰ→ITに絡んだ経営課題ケース文を読んで記述式解答
午後Ⅱ→お題が与えられて2200〜3000字の小論文
午後Ⅰまではクリアしたのですが、残念ながら午後Ⅱ論文でc評価という結果で敗退しました。

いちおう、1年間の振り返り。

【使った教材】
ITストラテジスト「専門知識+午後問題」の重点対策
ITストラテジストの専門分野って何?を知り、学ぶために使用。練習問題付きの参考書です。

ITストラテジスト 合格論文の書き方・事例集 第5版
午後Ⅱの論文ってどうやって書くの?を掴むためのサンプル論文集です。

この1冊ですべてわかる 経営戦略の基本
経営戦略フレームワークなどが平易に書かれている経営学の入門書です。この分野ではグロービスが有名ですが、今回はこの日本総研の本にしてみました。

論文添削サービス
論文をWORDで書いてメールで送ると添削されて返却されるというサービスです。半年間で7回提出しました。

情報処理教科書 高度試験午前I・II
分野別の過去問集です。各分野ごとにLv.3とLv.4の問題が混在しており、ITストラテジストの受験目的の場合は経営戦略、システム戦略分野のみLv.4も解き、それ以外の分野はLv.3の問題のみ解くという使い方をします。

ITストラテジスト午後2 最速の論文対策
論文の準備のためのTips集みたいな本です。

振り返ってみるとかなり教材を買い集め、資金投入量も大きな試験準備となりました。
7月までTOEIC目標730点!なんて勉強も同時並行でやっていたこともありますが、かなりITストラテジストには力を入れていました。特に、覚えるだけではどうしようもできない午後Ⅱ論文試験に向けて、添削指導に泣きながら論文を作成し、毎月論文を提出していました。論文添削の結果は、【題材1】C→C→B→B→A 【題材2】B→B でした。論文添削講師の意見から、他の題材はどうも筋が悪く、題材1のネタに絞り本番に挑むことになってしまいました。

結果は午前Ⅰ 88.4点、午前Ⅱ 88点、午後Ⅰ 68点、午後Ⅱ C評価。マークシートは驚くほどいい点数ですが、記述式がイマイチ、論文が全くダメでした。

【ダメだった論文試験の反省】

結局、絞って用意した論文題材は情報システム導入による業務改善による売上増加を狙うものでした。このシステムを導入することにより受注率が○%から○%に上がることにより、全体売上が○億円向上しますという内容。しかし、今回の午後Ⅱ試験は、問1が「ディジタル技術の活用」問2が「ビジネスモデルの策定」であり、用意した「情報システム導入によるビジネスプロセス改善」には全くヒットしませんでした。それでも問2を選択して書いたのですが、結果としてはおそらくビジネスモデルに言及していない=問われたことに解答していないとして得点が付かなかったものと想像します。

これ以上の勉強なんてできないよと打ちひしがれていますが、来年の受験を目指すかどうか。ここまでやったんだし午前Ⅰは通過したのだから(午前Ⅰはいちど60点以上を得点すると、あと2年間は午前Ⅰを受ける必要がないのです)、ダメだった論文にさらに集中して来年も受験するのが合理的なんでしょうね。だいたい合格率14〜15%の難関試験なので、みんな何度かトライして合格するものなのかもしれないし。

論文の課題が上記のとおりなのかも添削の講師と相談しながら、また受験するかなぁ。

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2019.11.01

災害救助用ヘリコプター共同購入という投資勧誘電話


休みの平日午後に自宅固定電話が鳴った。

・災害救助用ヘリコプターの重要性が注視されている

・当社は投資家の支援で災害救助用ヘリコプターを保有し、さらに配置を増やす計画である

・投資家には1口1百万円の投資を募っている

・平時は輸送用に用い料金を得て、投資家には1口6千円の配当をする

ということで、興味があればパンフレットを郵送したいとのこと。

私の電話番号の入手先を問い合わせたところ、対応が女性のオペレータから男性の担当者に替わりました。同じ質問をすると、

・名簿は古く入手先特定は困難

・個人情報保護法施行以前に入手した名簿であるため違法ではない

・担当、オペレータとも委託先の人間である

・名簿を所持しているのは委託先(コールセンター)であり、委託元(ヘリコプター会社)は名簿を所持していない


とりあえず委託先の委託元の社名と連絡先を聞くことでプレッシャーだけかけておきました。


これが、個人情報保護法、金融商品取引法あたりで合法なのかどうか非常に気になります。

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2019.09.02

英語の勉強をしてみた足あと

2年ほどまえにふと思い立って英語の勉強を始めたので、その履歴を書き留めておこうと思う。

何となく何らかの勉強をしなければ堕落しそうだ…なんて思ったのが2017年の秋頃。振り返ってみると2012年12月のビジネス実務法務2級の受験以来、まとまった勉強をしていませんでした。と言っても何か勉強のネタがあるわけでもなく、何となく指している将棋ぐらい。そこで心機一転、新しいことを勉強しようと「英語」に着手することに。英検何級を受けるのかなとWEBサイトを回っていると、何となく英検よりもTOEICのほうが人気もあり格好よさそうと、ターゲットをTOEICにしました。

さて、どうやって勉強するか。書店で試験対策本を手に取ってみるも、ちゃんと勉強ができる雰囲気がしない。きっと若者向けだ。ちょっとお金はかかるが、通信教育かなと探し、アルクのTOEIC講座を受講することにしました。簡易検査をしてみると、まずは500点を目指しましょうと。

アルク ミニ模試

じゃあ、まずは500点を目指すかとアルクの「完全攻略500点コース」を申し込んでみたのが2017年12月です。

アルク 完全攻略500点コース

ほぼ同時にTOEICの試験を申し込み、受験が2018年1月となりました。通信講座の受講開始から1ヶ月半…3ヶ月のコースなのですが、超速で半分の期間でなんとか課題をこなしました。物語形式のヒアリング教材(iPhoneで再生できるのでお手軽です)と、紙の教材を組み合わせての勉強です。スマホがあるだけで、英語の勉強がこんなに便利になるんだなと感動です。中高生の頃は日本人の英語の先生のカタカナ英語だけでしか学んでないからね。

2018年1月の結果 → 640点(310+330)

500点超えるかな?と思いながら受験したので、びっくりするくらいの好成績で驚きました。おれ、すごいやん!

ここでさらなる高得点を目指すため、教材を変更。ちょっと背伸びしてアルクの「ヒアリングマラソン」を受講することに。年1000時間英語に触れましょう、というコンセプトの教材。月刊誌2冊と音声教材です。勉強の進め方のお勧めは、とにかく聴け!です。聴いて聴いて聴いて、発音を10回。そんな感じで反復練習が基本です。しかし、TOEIC用の教材(基本的にスクリプトを読むナレーションをヒアリングする)と違い、通常の会話を聞かされます。これが難しい。何度聞いたってわからない。教材のうち簡単な部分だけを繰り返し聞きましたが、僕には難しすぎたようでした。2018年2月から6ヶ月間これで勉強しましたが、あまり…

アルク ヒアリングマラソン 6ヶ月

これをやっている間、転職活動を少しすることになりました。転職活動というよりも、転職できる可能性を確認する作業という感じのもの。その時点で保有していた資格は、
・日商簿記2級
・第一種情報処理技術者
・第一種衛生管理者
・ビジネス実務法務2級
・TOEIC640点
・職歴は、内陸倉庫係員3年+情報システム部員12年+経理部管理職7年
まあ、中途半端なんですよね、どれも。転職支援員にも武器がないとすばり言われました。まあ、僕の職歴のねらいどころが中堅企業の総務課長的なポジション。何かに特化することはなく、幅広く業務知識を持ってますよ的な勉強をいままで続けてきたので、こんな資格一覧になってしまうわけです。転職支援員には「簿記1級」を取るべきと言われましたが、それは何か自分の目指しているものではないなあと思っているうちに、2018年3月に正式に転職を断念します。

2018年4月の結果 → 595点(280+315)

いろいろメンタル面でやられた部分もありますが、ひどい結果でした。気をとりなおしてヒアリグマラソンを続けますが、あまり効果がないなと感じている日々でした。この教材はもっと頑張れる人のものだ。

ヒアリングマラソンの受講期間が終わって次に選んだのが、リクルートの「スタディサプリENGLISH TOEIC対策講座」。

スタディサプリENGLISH TOEIC対策講座

スマホアプリまたはPCのWEBアプリで試験問題を解いていくというものです。問題を解いたら、その後もその問題文でディクテーション、リスニング、シャドーイングを繰り返し、その問題文を完璧に聞こえるようにするというトレーニング教材です。これがなかなな僕に合っていたようです。1ヶ月だけやったあと、TOEICの試験を受けました。

2018年9月の結果 → 670点(355+315)

なかなかの上達!特にリスニングが伸びました。なので、2019年7月までスタディサプリは継続することに。

1年間でスタディサプリの勉強時間は152時間13分。そのほかに通勤時間に英単語アプリで英単語を覚えていたのもあり、年間勉強時間は180時間くらいでしょうか。本気で英語を勉強したいならこの3倍くらい勉強すべきですが、そこまでストイックにはなれなかったですね。仕事も激動の時代だったし。

2019年7月 → 745点(360+385)

なんと、730点超えですよ。グローバル展開している日本企業で管理職試験の受験資格を得られる程度の点数を取ることができました。(ちなみに外資系企業の管理職やグローバル企業の国際部門は800点や860以上必要なもよう)。

これでいったん、僕の英語勉強は休止とします。いろいろやっているうちに情報システム部に戻り、離れていたIT関連の勉強もしなければいけないし。次は情報処理技術者試験の高度区分を目指すか。

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2018.10.17

熱海の美術館に。

SNSを流し読んでて、熱海のMOA美術館のことを知る。宗教関係施設でもあり微妙だと思ったんだが、収蔵品は国宝や重文もありかなり立派なもの。単なる私蔵品展覧のレベルではない。

平日の休みの朝に小田急線の下りに乗ってGO!混んでる車内も秦野あたりでようやく空いてくる。大好きな渋沢〜新松田の車窓も満喫して東海道線に。普通列車は踊り子号の待ち合わせでなかなか出発しないので朝にも関わらず駅売店でビールを手に。普通列車の最後尾車両のボックスシートに陣取り朝飲み。



根府川あたりの車窓はよいね。




熱海駅に着いたら今度はバス待ちの時間が。ここでは足湯で時間を潰す。



MOA美術館行きのバスは延々と激坂を登り続ける。途中からは世界救世教の施設の中っぽいところを進み、美術館の正面玄関に到着。




ここでチケットを買って館内に。長い長いエスカレーターを何本か乗り継ぐ。入口のお姉さんは7本って言ってた。



すごい異世界感が高く、この先が美術館でなく宗教施設でも文句を言えない。

途中の踊り場ではプロジェクターによる万華鏡のような天井投影が。




前庭みたいなところに到着。眼下に海、背後に立派な美術館。






階段を登ったら、ようやく美術館。入口階に金の茶室と能舞台。






そして、特別展「信長とクアトロ・ラガッツィ 桃山の夢と幻 + 杉本博司と天正少年使節が見たヨーロッパ」桃山文化とキリスト教伝来関係の美術品の取りまとめ。都内の美術館と異なり、かなりゆっくりと観覧できます。





しかも「撮影の際はフラッシュ・三脚の使用はご遠慮ください」と、展示品も撮影可能という太っ腹。





なお、他の美術館などから借用している展示品は個別に撮影不可表示がされています。

なので展示されている国宝やら





大きな屏風やらが





iPhoneで撮影できちゃいます。一眼で本気で撮影に来てもいいかも。

天長少年使節団の足あとを辿った写真家の写真の写真。





モノクロゆえの立体感が気持ち悪いくらい。

海を見下ろすカフェでコーヒーとメロンパンで休憩。






観覧を終え、バスで熱海駅前までもどり熱海の街をぶらり。





ビルには名産店とありますが、今はコンビニですね。





海沿いの公園からのMOA美術館方面。









砂浜







海に近い裏路地を歩くと風俗店があり驚き。昭和時代の社員旅行のノリかな。







裏路地にある寿司屋に入ってみます。







ちらし寿司おいしかった。店のおじいさんも親切。







駅に戻る途中で気になる階段があったので







登ってみたら行き止まり。






いや、かろうじて階段はあるけど、ムリでしょ。

元の道に戻り、途中でプリンを買って駅まで。






駅前に飾ってある豆汽車。



熱海〜小田原25kmを2時間40分って、どんなに鈍足なんだか。




帰りも東海道線のボックスシートに陣取り、熱海までの小旅行から帰宅しました。





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2018.09.27

浴室混合水栓 MYM MS8200のカートリッジを交換した

浴室の蛇口/シャワーの混合水栓の調子が悪くなってきました。

左に温度調整ハンドル、右にカラン(蛇口)/シャワーの切り替えハンドルがある混合水栓「MYM MS8200」という品番のものです。なお、「MYM」というメーカーはすでになく、部品供給はKVKという会社が行なっているようです。

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(しかし、汚いですね…)

最近、切り替えハンドルでカラン側から止水しても、水がポタポタ落ちるようになりました。完全に止水せず水漏れ状態です。シャワー側から止水すると完全に止水します。マンション新築から13年を経過しているので混合水栓の交換かなとWEBを調べ、どうやら自分で交換するなら15,000〜20,000円くらいなかと目算を付けてさらに調べると、どうやら水栓の中の部品「カートリッジ」を交換することで不具合が解消されるらしい。これなら、5,000円ほど。

KVKのサイトで「MS8200」を調べても、ほとんど何の情報もありません。でも、楽天やらAmazonやらで調べるとカートリッジは販売しているようす。ユニディには在庫がなかったので、ネットで注文します。

Amazonで頼んだら文庫本を送ってくるような封筒で届きました。中にはこんな小さな箱。
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(左のiPhone5sは大きさ比較用)

説明書も何もなく、本当に部品だけです。プロ用かよ。

WEBを色々調べて手順を覚えます。このPDFが正式なメンテナンスマニュアルなのかもと、これだけは印刷。

さて、準備。

浴室にレジャーシートを敷き(工具などを落としてしまった時に床を割らないための養生です)、モンキレンチ、プライヤー、ラジオペンチ、ドライバーセット、バケツ(水入り)、雑巾、古ハブラシを準備します。

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このうちラジオペンチには出番がなく、プライヤーも役には立ちませんでした。なお、途中で「綿棒」を取りに行きました。最初からあったほうがいいかも。

水入りバケツが、微妙に重要です。このあと住戸の水道元栓を止めて作業をするのですが、水栓の中は13年分の汚れが溜まっており、掃除をしたくなる。その際に水はどこも出ないので、予めバケツに水を汲んでおく必要があるのです。

で、作業のために住戸の水栓を閉にします。

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切り替えスイッチをカラン側にし、元栓で止水していることを確認してから作業開始です。
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まずは、ハンドルキャップの切り欠きにマイナスドライバーを突っ込み、こじってキャップを外します。

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プラスチック部品が挿さっているだけなので、すぐに抜けます。

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切り替えハンドルも、まっすぐに引き抜きます。これも、難なく外れます。

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切り替え表示リングも同様に抜きます。


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次に、カートリッジを押さえているナットを外します。ここでプライヤーを使っているWebサイトが多数あったのですが、モンキレンチの方が作業しやすいしネジ山もなめにくいと思います。


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ここまで外した部品はかなり汚れていると思うので、バケツ、歯ブラシ、雑巾、綿棒を駆使してキレイに清掃しましょう。10年に一度の清掃チャンスです。

で、難関が「カートリッジの引き抜き」です。中の白いプラスチック抜くだけなのですが、これがそう簡単には抜けません。いろんなサイトだとか、カートリッジ通販サイトのレビューとかにも、とにかく固いと書いてありますが、その通り。プライヤーで頑張って引き抜いている写真を見かけたので僕もプライヤーで引っ張ったりしたのですが、うんともすんとも言わず。そうやっているうちに軸部分がプライヤーで傷ついちゃったりして、もう切り戻しできないやんと不安になります。これは、完遂するしかない、そうしないと今夜は風呂に入れない!

結局、6mmマイナスドライバーにハンドルを付け、軸の凹みに噛ましてテコの原理で引き抜く方法を試します。いろんな方向から力を入れるのを繰り返すと、ある瞬間にポコっと引き抜けました。


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これで、一連の作業の最大難関クリア。


旧カートリッジ(上)と新カートリッジ。


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新カートリッジを混合水栓の本体に押し込みます。途中でポコっとハマる感覚になるまで。

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で、カートリッジ押さえのナットをモンキレンチで締め付けます。カートリッジの軸の切り欠きは手前側水平にしておくようにマニュアルの指示があります。


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切り替え表示リング、切り替えハンドル、ハンドルキャップを順にはめ込みます。ここで、ハンドルは止水位置にしておきましょう。

水道元栓を開放し、動作確認を行えば作業は終了です。

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途中で撮影しながら作業時間は40分くらい。準備を後片付けを入れても1時間以内の作業でした。

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2018.07.30

「ごちガスト」でタダ飯

黒川青少年野外活動センターでたっぷり水遊びをし終わった夕方、夕食の話になると「外食したい、チーズINチーズONハンバーグ食べたい」という娘の声に応えて若葉台のガストへ。



娘は中も外もチーズたっぷりのハンバーグを食べ、息子はカット肉をミニコンロでジュウジュウ食べ、まあふつうのファミレス飯。後ろにいた若者グループがビールを注文したら年齢確認のできる証明証の提示を求められ注文を取り下げてて、この運用が実社会でなされてることに驚いたり。



店内に「ごちガスト」なるアプリ利用促進キャンペーンの広告があり、このアプリを持っていると20組に1組の会計がタダになる抽選が引けるとのこと。(10万円限度らしいが、ガストで10万円超の会計は難しいだろう。)

で、アプリをダウンロードして設定して、会計時にレジの人に提示。そしてPOS外付けのタブレット内のルーレットを回します。



なんと、当たり。今夜の会計はタダになりました。

意外だったのが、この時のレジ係のオペレーション。当たりが出たあと、「ではごちガストでお会計ゼロ円になります。」と事務的に話し、0円のレシートを渡されて終わったこと。こういうの、鐘を鳴らしたりして盛り上げて、来店客にアプリ利用促進促進するもんじゃないんだろうか?

なんにしろ我が家はスキップしながら帰路に就きました。

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2018.05.24

人間ドックを受けてきた


45歳になって、そろそろ健康のことも気にしなきゃと、人間ドックを受けることに。毎年秋から初冬に会社の定期健康診断があるので、その裏の時期の5月を選択。健康保険組合の補助がある検診期間のうち自宅に近い新百合健康管理センターを予約。

再検査だの面倒なことにならないよう、3日前から自主的に禁酒し、前日は食事は19時まで、飲み水も21時までという制限も。何かの修行かよという状態で当日の朝を迎えます。

8時半に受付を済ませ、浴衣みたいな検査着に着替えます。看護師さんが説明をしてくれるのですが、要はパンツ一丁に検査着にってことですね。靴下を脱ぐべきかどうかを聞き忘れてて、いちおう靴下を脱いでおいたのですが、脱ぐのが正解だったかどうかは最後までわかりませんでした。裸足になったことでの不具合はありませんでした。

着替えたら、待合室で待ちます。身長体重測定したあと、また待合室へ。しばらくすると内科検診に呼ばれます。聴診器、血圧の測定ののち、ベットに横たわって壁に向いて脚を抱える指示。すると看護婦(残念なことに、美人)にパンツを下ろされ、肛門周りにローションを塗られます。もしや!と思ったら、医師(おっさん)に、指をケツの穴に突っ込まれグリグリ…。気持ち悪さもあるのですが、ウンコを漏らしちゃわないか心配でガマンするのが大変。この検査、前立腺のチェックらしいのですが、かなりハードでした。

この後は胸部レントゲン、心電図、採血、聴覚、視力、眼圧など、経験のある検査が続きます。

そして、腹部エコー検査。胴体にクリームを塗られ、パッドをグリグリ当てられます。息を止めてとか、左に向いてとか、いろんな指示があり、その通りの体勢を取ります。途中でカーテンを隔てた隣で同じ検査をする人が来て、隣の看護師の指示なのか自分の看護師の指示なのかわからず、かなり苦労しました。

そのあとしばらく待ってたら、胃部レントゲンの準備に入るとのこと。胃の動きを止める薬剤を注射して撮影しやすくするとのこと。いろんな工夫があるのですね。注射をしてしばらくするとレントゲン室へ呼ばれます。まず発泡剤を少量の水(ヤクルト半分くらい)で飲み、まずはバリウムを一口。食道を撮影するらしい。そして、ビーカーいっぱいのバリウムを飲みます。ゲップに苦しむ話をよく耳にしますが、それほど苦しみませんでした。注射のおかげか。回転するベッドで自分も医師の指示で回転し、自分がどっち向いてんのか訳が分からなくなりますが、医師は「コップの置いてある方向に」など指示してくれるので、それほど難しくなかった。

こうして、検査のほとんどが終わりましたが、最大の難関は尿検査。昨夜から水分を取ってないので、おしっこなんて出ません。出そうな時に声を掛けて下さいと言われていましたが、最後まで機会はありませんでした。全ての検査終了後に自販機で500mlの緑茶を買って飲み干し、しばらく待ってからようやく採取できました。

検査が終わって渡されたのが、下剤と、ホテルモリノの食事券。微妙な組み合わせ。まあ、今日のところは下剤を優先し、食事券は新百合ヶ丘に用事があったときに消化することにしよう。

夕方から夜にかけてはトイレの頻度がかなり高くなりましたが、自宅にいる分には不便はしない程度。翌朝までは白い便が出ましたが、その次からは通常となり、ようやく検査が終わったなという感じでした。

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2018.02.25

45歳になってTOEICを受験した



2000年前後にインターネット環境が整い、2010年代に入るとスマートフォンの普及もあり「世界」との距離も近付きました。しかし、僕と世界を大きく阻むものがあります。それは、言語。英語が理解できるようになれば世界が広がるはずという感覚は、インターネットの普及でより強く感じるようになりました。

手持ちのデバイスで英語に近付こうと、いくつか英語勉強のために取り組んだことがあります。まずひとつめが、NHKのWebサイトにあるニュースで英会話で比較的短めの日本人読み上げの英語を聴くこと。もう一つがKindleで米アマゾンのロイター誌を購読することでした。しかし、自分がどれだけの語学力があるか不明なのにこれらの教材が効果があるのか、疑問を抱えていました。

NHK語学のアカウント管理方式変更やReuters(Kindle版)の配信トラブルなどがあったときに、これらを続けるか再考。ここで、自分の語学力を把握して、それに合った英語学習をしようと思いました。

語学力の把握で一番わかりやすいのがTOEICだと判断。TOEICの点数を把握し、勉強もTOEICの点数を上げることに焦点を絞ることで方向性を明確にしようと考えました。

勉強方法もネット教材の活用や書店で参考書を買うなど、比較的安価な方法があるものの、いまいちターゲットが絞れない。奮発して、通信教材を買うことに。

ネットで評判を見て、アルクのTOEIC対策講座を受講することに。アルクのサイト内にあった簡易テストの結果が40%台前半だったので、自分の現在位置が約430点と想定、半年後の目標点を600点に定め、まず最初の3ヶ月は「500点コース」を受講することにしました。

さて、初回の受験日を決めようとカレンダーを見ます。3ヶ月後の3月中旬の試験日は、既に予定が入っています。4月だと「6ヶ月後」の目標の中間確認には遅すぎる。で結局1月下旬の試験日を選択しました。1ヶ月半しかない。困った。アルクの通信教材は1日30分×3ヶ月なのですが、これを1日1時間×1.5ヶ月でこなすというハイペースで勉強することになりました。と言っても1日1時間なので、勉強時間の確保は苦にならず(毎朝の日課にしていた10kmのサイクリングをやめて時間を確保)ほぼ毎日こなすことができました。

教材の内容は、単語を覚え、短い文を読んで聞き、オーバーラッピング(英語音声に重ねて自分で発音する)やシャドーイング(英語音声に遅れて自分で発音する)をするというもの。1週間分が1セットになっていて、4セットで1冊(1ヶ月)、それが3冊です。覚えなきゃいけないとされる単語の数も週36語とそれほど多くなく、それほど苦ではない印象です。

中高生の頃は英語のヒアリングというとカセットデッキでガチャガチャ操作しなきゃいけなくて面倒だったのですが、今時はスマートフォンやタブレットのアプリで簡単な操作で聴くことができ、楽ですね。通勤途中でもイヤホンで音声を聞くことができるので、効率的です。僕は単語集の音声(単語→例文の順に英語で読み上げる)を電車の中や歩きながら聞くことでヒアリングの練習にしました。

教材を始めて思い知ったのが、TOEICは低得点者でもネイティブ速度の音声を聞かなきゃいけないこと。そりゃそうです。TOEICは500点を目指す人も990点(満点)を目指す人も同じ試験を受けるんです。やられた、という感じですね。気付いて、一気に自信をなくしました。

それでも、教材をこなしているうちに、TOEICでは何を試験されるかってのがだんだんわかってきました。これが、TOEIC専用教材のいいところ。500点を目指すレベルでは台本全部を聞き取ることはできないのですが、教材をこなすことで聞き取るべきポイントがだんだんわかってきます。この効果は大きい。月ごとの小テストをオンラインで提出する事で、通信教育ならではのステップに応じた訓練により自分が伸びてきていることが実感できます。

1ヶ月半で3ヶ月分の教材をこなし、通信教材の模擬試験にチャレンジ。邪魔の入らない2時間を確保し、取り組みます。ヒアリングは問題が次々と進みます。教材で流れをつかんでいたものの、本番の問題数となると別。だんだん疲労も入ってきて集中力の維持が大変です。ヒアリングが終わったら読解問題。これも読まなければいけない分量が多く、60分の試験時間では読みきれません。通信教材に時間の使い方が書いてありましたが、本番ではとてもそれ通りには進めることができません。それでも122/200問の正解(610点相当?)とかなりの高得点を取ることができました。

本番は1月28日(日)試験会場は明治大学生田校舎でした。前週に降雪し、まだ雪の残る丘の上のキャンパスでの受験でした。若干寒く、3時間の拘束ではトイレの心配もある試験環境でしたが、結果は640点とかなりの高得点。これで高得点なんて喜んでいるようではまだまだなんですが、僕にとっては高得点なんです。1ヶ月半の詰め込みでしたが、TOEICの点数を取る技術に関しては十分な成果だと感じてます。

「半年後に600点」の目標があっさり達成できちゃったので困惑。勉強のスタート地点が400点台前半かなと思ってたのですが、その時点で500点台前半くらいはあったのではないかと思います。それでも1ヶ月で多分100点くらいは伸ばした。

次、どうするか。たぶん640点では何かに役に立つことはなく、周囲から評価される点数でもないので、一般的に評価される始点になる730点を目指そうかと思います。そうすれば、洋書の読書も楽になるだろうし、洋画も字幕を見る頻度を減らせると思います。(字幕なしで観るのは990点の人でも難しいらしい。)そうすると当初考えていた世界との距離もうんと近づくような気がするので、引き続き頑張ります。

…730点に向けての次の教材は「ヒアリングマラソン」を選びましたが、これはかなり難易度が高いですね。

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