多摩センターのイルミネーション
先日、多摩センターに出かけた時に撮影したイルミネーションです。もうクリスマスは過ぎていましたが、メインはツリーです。
三越の地下で売っていた突きたて餅、おいしそうでしたが、お腹がいっぱいなのでパス。ちょっとくやしいです。
先日、多摩センターに出かけた時に撮影したイルミネーションです。もうクリスマスは過ぎていましたが、メインはツリーです。
三越の地下で売っていた突きたて餅、おいしそうでしたが、お腹がいっぱいなのでパス。ちょっとくやしいです。
はるひ野駅下りホームエスカレータ近くにある張り紙です。
ちなみに、アベーテはお店自身では駅徒歩2分、コムスンの向こうにあるマクドナルドは駅徒歩3分を謳っています。
▼ はるひ野駅の張り紙
「要求仕様書」の書き方について、説明した本です。
最近の「アジャイル」的な開発手法に真っ向から反対して、昔ながらのウォーターフォールモデルを守っていこうとうしている本です。最初は、「なんて古臭い」と思っていましたが、読んでいるうちに筆者の考えに引きずられていくような感じになります。(終盤くらいになると、僕も絶対ウォーターフォールだ!と思うくらいになります。) 要求の書き出しなんか漏れるに決まっているという考えは、アジャイル的な考えと同じ。ただ、この本では、要求を書く段で漏れに気付きやすくしましょうという考えで進んでいます。なるほど、です。
ところで、「要求」と「仕様」の区別。案外、よくわからないまま開発を進めて行っちゃったりするものです。この区別が明確になり、なんだかすっきりとしました。正直言って、一種(古い!)の教科書じゃ、よくわからないままなんですよね…(それでも試験はなんとかなるもの…)。
変更管理について、もう少し掘り下げて知りたいなと思いました。この本では脇役なので、次は変更管理の知識を身につける本にも取り掛かりたいです。
シュエトで、クリスマスケーキを購入。二人で食べることができる4号サイズのケーキは「レアチーズ」と「モンブラン」の2種類。悩んだ結果、レアチーズを購入。
サンタ人形の蝋燭が付いていたので、部屋を暗くして点火。蝋燭の火だけで、クリスマスムード満点です。
▼ シュエト レアチーズ
シュエトのケーキは、あっさりとして気取らない味が親しみやすくてうれしい。気取るときはリリエンベルグ、自然体ならシュエトといった選択でしょうか。
クリスマスイブ。でもお酒が飲めない妻は、ワインの代わりに高級ジュースで攻めることにします。新百合ヶ丘の小田急OXで探した高級ジュースは、セゾンファクトリーの「アルフォンソ・マンゴー」。350mlで700円弱という、かなり高級な飲み物です。
味は、かなり濃厚。マンゴーのおいしさを引き立てた、「立派」という言葉が当てはまるようなジュースです。ああ、高級なんだなというのがわかる飲み物。ただ濃厚過ぎて、逆にのどが乾くと妻は言っていました。
▼ セゾンファクトリー アルフォンソ・マンゴー
▼ セゾンファクトリー
http://www.saisonfactory.co.jp/
関東を除き全国的に大雪。実家のある関西地方でも、タイヘンだったようです。
宝塚の山の上に住む弟は、帰宅の際に駅からのバスが運休していて、雪道を徒歩で1時間以上かけて帰ったとか。交通機関の麻痺は、市民に過酷な試練を与えます。
今朝の宝塚からの写真が届きました。
マクドナルドはるひ野店の開店は、12月27日だそうです。ぎりぎり年内ですね。驚いたのが営業時間。朝5時から深夜1時までの営業だそうです。かなり24時間営業に近い形態。どういう需要に応じているのでしょう。
仕事の用事で、新宿→町田の移動。ちょうど特急VSEが先の発車だったので、プチ贅沢…自腹…で特急券を買って、乗り込みます。
席でひと息ついたところでコーヒーを飲みたくなり、喫茶カウンターまで行って注文。すると、飲み物はお席まで運びますとのこと。300円のコーヒーのために恐縮ですが、お願いします。
運ばれてきたコーヒーは、紙コップではなく、ちゃんとしたコップでやってくるのが嬉しい。しかも、VSE専用コップです。
クリスマスケーキの下見のため、若葉台・シュエトに。ショーケースに並んでいた、お家の形のケーキが気になり、テイクアウト。甘くなく、食感もシットリトシタ、食べやすいケーキです。屋根の部分はクリームにチョコパウダーを振ったものです。
麻生保健所の「両親学級」で、妊婦の体の重さを疑似体験してきました。突然の重さに腰を痛めないよう、腰にサポーターを巻いて、妊婦ジャケットを着用。重さにも参りましたが、バランスが難しいのが大変。寝ころんで起き上がる、靴紐を結び直すなんて動作は、厳しいです。新生児の抱き上げ方、沐浴の仕方なども習ってきました。あと二月半後には本番です。ちゃんとできるかな?
3LDKのマンションに住んでいるものの夫婦二人なので、使用していない洋室があります。照明器具も設置せずという状態ですが、掃除のときなどに不便をしていました。ということで、天井照明コンセントに白熱電球をつけるアダプター(二百数十円)を取りつけ、そこに白熱灯(三百数十円)を取りつけるという、かなりチープな手段に出ました。蛍光灯に比べ使用電気量は多いですが、たまにしか点けない照明ですから、これでいいでしょう。
▼ 洋室に電球
洗面所の電球が切れたので、交換することに。この洗面所の電球、100Wレフ球という、かなり電気を大量消費するものでした。お風呂に入っている間や歯を磨いている間は点けっぱなしにしているので、もったいない。ということで、レフ球型蛍光灯を買ってきました。ただのレフ球だと三百数十円ですが、蛍光灯だと二千数百円。ちょっと高いですが、地球を守るための投資として。
▼ レフ球型蛍光灯を付けた洗面所
▼ レフ球(松下電器)
http://national.jp/product/conveni/lamp/pdf/030.pdf
▼ レフ球型蛍光灯(松下電器)
http://national.jp/product/conveni/lamp/pdf/059-1.pdf
妻の友人の所属する合唱団のコンサートに行ってきました。会場がみなとみらいホール小ホールという、なかなか素敵な場所です。
この時期の定番であるクリスマスソングをはじめ、童謡や田植歌を合唱にアレンジしたものも演じてもらえました。女性ばかりの合唱団ですが、アルト・メゾソプラノ・ソプラノの重なり具合の美しさ、圧倒感を楽しめました。「ロマンチストの豚」など、おどけた演目をまじめに:-P演じてもらえたのが印象に残りました。
横浜みなとみらい・クイーンズタワーのクリスマスツリーです。新宿に仕事に通うようになって以来、久しぶりに見るような気がします。ひとフロアしたから見上げるアングルで、写真を撮ってみました。
▼ みなとみらいホール入口から見たクリスマスツリー
世田谷・上野毛の五島美術館に。本当は秋の紅葉シーズンに行きたかったのですが、奈良旅行に行ったり、休みの日が休館日だったりで、今日にずれ込みました。でも、岡の上の楓はまだ赤く染まっていて、紅葉を楽しむことができました。今日は午後の遅いめの時間帯に行ったので、いつも行く午前中の景色とはまた違った景色を楽しめました。基本的に西斜面なので、木を通して地面を照らす風情は、午後のほうがよい感じですね。
▼ 五島美術館 庭園入口
展覧会は「茶道具取り合わせ展」。こちらはほとんどが過去に見たことのある貯蔵品なので、軽く見て回っておしまいでした。
▼ 五島美術館
http://www.gotoh-museum.or.jp/
関戸橋から登戸茶屋まで、いつもながらの多摩川サイクリングロードです。
午後から用事があるため、今日の練習は少し短め。向陽台方面をはしょり、平尾団地から直接帰宅、2h35kmの行程。ランド北坂TTもタイムが伸びず、体もそんなに暖まらないまま行程終了でした。
▼ 関戸橋府中側から聖蹟桜ヶ丘方面
このブログを読みに来た人の「検索キーワード」の傾向がわかる「track word」という機能を画面に追加してみました。どういう事柄に興味をお持ちの方が、くろかわポタリング研究所をご覧になっているのかがわかるようになるのでしょうか? かなり久々の機能追加です。 ココログの無料バージョンはあまり自由度がなく、カウンターもtrack wordも、かなり無理やりなところに押し込んでいる気もしますが…
マクドナルドはるひ野店の、子供用遊具が、工事現場にやってきました。
西松屋の駐車場にから見えるロケーションの色とりどりの遊具たち、子供服を買いに来たお母さんとお子さんのハンバーガーの誘惑を振り切るのは、大変そうです。
ご近所の人たちに声掛けをして、黒川を散歩する企画を開催しました。私を含め21名の参加となり、大盛況でした。
汁守神社・柿生発電所・毘沙門天堂・山桜を回るコースを設定、1時間半ほどでの散歩です。短いコース設定ですが、黒川の主要な観光スポット(?)は押さえたつもり。黒川の農業地域の風景を満喫していただきましでしょうか?普段は単独もしくは夫婦で散歩する地域ですが、大勢の皆さんと一緒に歩くことができ、楽しかったです。
栗平駅上りホームに、小さな石庭を作っているようです。「KURIHIRA」の看板とカブトムシのペンダントと、かわいらしくできてきています。 まだ工事の仮囲いが取れていませんが、駅改良工事完成が楽しみです。
時折「東海村の物件が見つかりました。築浅で…」という留守録が入ります。複数回なので、不動産屋さんがお客さんの携帯電話番号を控え間違えているのでしょう。本当にその情報を必要としている人のところにこの伝言が行っていないことが気になります。
連休「関西方面」レポート第2弾です。
朝目が覚めて、宿の窓から景色を見ると、遠く葛城山を望むことができました。麓に雲が流れ、幻想的な雰囲気です。
▼ 奈良盆地と葛城山
今日は、紅葉の名所「談山神社」に向かうことにします。
宿からバスでJR奈良駅に。奈良駅は工事中。風情のある旧駅舎はもう使われなくなっていて、新駅舎に移行中。古い駅舎は取り壊しになるとのこと。残念です。
▼ JR奈良駅 右が旧駅舎 左が新駅舎
単線・ワンマンカーというローカル路線の桜井線に乗り、桜井まで。ここからバスに乗ります。この時期は、増発していますが、その分乗客も多く、満員で出発。途中、道路が狭くすれ違い困難な場所があり、かなり立ち往生していました。
談山神社に到着。入り口で、紅葉の定番スポットに立ちますが、イマイチ…やはり今年の紅葉は、パッとしないようです。
▼ 談山神社の鳥居前
そのまま鳥居をくぐり、本殿まで登ります。ここまで来ると、谷を見下ろせてなかなかの絶景ですが、紅葉を楽しみに来ていただけあって…
▼ 本殿から
バスで桜井まで降り、昼食を済ませたあとは、電車で長谷寺に向かうことにします。近鉄長谷寺駅を降りると、まずは長い階段&坂道で大和川沿いの谷底まで下り、ちょっと車通りがうっとおしい参道を歩いて山門に到着。なぜだか山門にいっぱい草履が挿してあります。
▼ 山門の草履
ここからは過酷な上り坂です。石段でちゃんと屋根の懸かっている、りっぱな坂道です。(登廊というそうです。) この坂道で、お坊さんがとてもたくさん本坊に入っていく列とすれ違いました。今日は重要な儀式があるようです。立派な本堂・礼堂(国宝です)を見て十一面観音さまにご挨拶したあとは、御影堂に。お坊さんが、説教を聞いていってくださいとのことで、10分ほどの法話を聞きます。といっても堅苦しいものではなく、手品を交えた面白いものでした。
▼ 法話を聞いた御影堂
ちょっと足が痺れましたが、我慢して階段を降ります。五重塔。戦後築の新しい五重塔ですが、朱色がまぶしく、山の景色に映えます。
▼ 五重塔
また門前街を抜け、駅へと帰ります。車通りが相変わらず多いので、途中から道を逸れ、白髭神社に向かう橋で大和川を越えます。この橋は風流な造りで、門前街の風情に合っています。外人さんが絵を書いていました。
▼ 長谷寺駅で特急通過待ち
近鉄で奈良まで戻り、宿に。ちょうど夕暮れ時で、宿からは美しい夜景を見ることができました。今日はこの夜景で締めくくりです。
▼ 奈良盆地の夜景
渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムに、「スコットランド国立美術館展」を観に行ってきました。美しい湖と湖上のエディンバラの絵をはじめとするスコットランド風景画や印象派絵画など、それほどインパクトの大きなものはありませんでしたが、美しい19世紀ヨーロッパに触れることができました。
クロード・モネ「積み藁、雪の効果」の印象は、「おいしそう」でした。藁なので、おいしそうもなにもないのですが、ピンクと白の色使いに、お菓子を連想させるなにかがあります。
▼ Bunkamuraザ・ミュージアム WEBサイト
http://www.bunkamura.co.jp/museum/index.html
炊飯器でホットケーキを作りました。フライパンに入れる生地を炊飯器に入れて、スイッチオンするだけです。いちど焼きあがったら、ひっくり返してもう一度スイッチオンしましょう。
写真は、4枚分の生地を5合炊きの炊飯器で焼いたものです。とってもぶ厚く、すこしモッチリと仕上がります。見た目のボリュームが、すごくあります。
▼ 炊飯器でホットケーキ
先日の、麻生警察からの電話についてです。今日、自宅に再度電話をもらいました。
僕から神奈川県警に要望していたのは、概ね下記の内容です。
・鶴川街道~上麻生連光寺線の抜け道に、はるひ野地区が使われている(きっと、今後の流量は増加する)
・抜け道利用の自動車は比較的速度が速い
・抜け道になっている道路を横断するのが、危険な状態である
という現状から、
・域内の信号機の設置
・30km/h制限
・視覚的効果による原則措置
を依頼していました。
麻生警察署からの回答は、下記の通りです。
・信号機については「サイゼリア前」「汁守神社前」に設置を検討しており、年間に設置できる本数が限られていることから域内の信号機設置は困難
・川崎市内全域40km/h制限であり、ここだけ30km/h制限にするのは困難で、やったとしても実効性に乏しい
・視覚的効果や特殊舗装についてはよりいい方法を検討する。ただし、段差をつける方法は騒音の問題があるので実施が困難
・よしひろ歯科前の交差点については、汁守神社~サイゼリアを本線とするか、汁守神社~トンネルを本線とするかを検討中。ただし、トンネル方面には小中学校予定地があり、そちらに流量を増す構造は避けたい。
・注意看板など中途半端なものは警察は設けない
・サイゼリア前・汁守神社前の信号機の制御や域内の道路構造などを総合的に考慮し、若葉台駅南交差点をまわるより域内を通り抜けるほうが時間がかかるように、計画していきたい
結局、この電話で何かが前向きに進んだわけではありませんが、担当者の方がはるひ野に足を運んで、交通流量について考えていただいていることはわかりました。事故が起こらぬうちに対策を打ってもらえることを、期待しています。
栗平駅のホーム改良工事が進んでいます。仮囲いでホームが狭くなっていたのですが、上りホームの一部で仮囲いが撤去されました。
今まで狭い場所で急行の到着を待っていたので、列車の進入時に少し怖かったのですが、少し安心して列車を待てそうです。
▼ 栗平駅ホーム
麻生警察署から職場に電話がありました。何事!?と思って話を聞いたら、神奈川県警のWEBサイトから横断歩道設置希望を出していた件の詳細を聞きたいとのことでした。いやぁ、急ぎでないから、職場まで電話して来なくったって…。インターネットで書いたことなので、メールで詳細問い合わせをしてくれてもいいのですが、それはできないとのこと。なら、最初から電話窓口を設置したほうが、と思ってしまうのでした。
ところで、さて、横断歩道設置希望はどういう話の展開になることやら。横断歩道ができたところで、住宅地のなかをビュンビュン飛ばして走る自動車が減るわけではないのでしょうけどね…