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多摩線新百合ヶ丘駅で出発を待つ列車の車両が、扉をひとつだけ開けている季節がやってきたようです。 (去年これを初めて見たときは、多摩線のローカルさに驚きました。)
2005.12.07 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
最近は小田急線を使わないのでよく判りませんが、小田原線でも各駅停車が急行の待ち合わせをする時は扉を一つだけ開けていました。 今は複々線化されたのでなくなってしまったのかもしれませんね。
投稿: とし | 2005.12.08 19:35
> 小田原線でも そうなのですか。ふだん小田原線は新宿~新百合ヶ丘の急行系しか使わないので、気付きませんでした。
会社の先輩とこの件で話をしましたが、昔は「4両編成」「扇風機」「木の床」など、今より遥かにローカル色満載だったそうです。小田原線の使い古しが回ってきていたのだとか。今はずいぶんと進化したのですよ、とのこと。
投稿: くろかわポタリング研究所 | 2005.12.08 23:35
すみません。 小田原線でも本厚木以西は、毎年冬になると、ドアを1つだけに開いていることがあります。 でも、各駅停車の電車は、通過待ち時にはドアを1つだけが多いような気がします。 昔通勤で使っていた、京急線も横浜-京急川崎間の各駅停車は同じようなことをやっていましたよ。
投稿: kinotakublog | 2005.12.09 00:14
> 京急線も ローカル線でなくても、けっこうやっているものなのですね。環境への配慮から、そういう細かい工夫が増えてくるかもしれませんし。
投稿: くろかわポタリング研究所 | 2005.12.09 21:32
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コメント
最近は小田急線を使わないのでよく判りませんが、小田原線でも各駅停車が急行の待ち合わせをする時は扉を一つだけ開けていました。
今は複々線化されたのでなくなってしまったのかもしれませんね。
投稿: とし | 2005.12.08 19:35
> 小田原線でも
そうなのですか。ふだん小田原線は新宿~新百合ヶ丘の急行系しか使わないので、気付きませんでした。
会社の先輩とこの件で話をしましたが、昔は「4両編成」「扇風機」「木の床」など、今より遥かにローカル色満載だったそうです。小田原線の使い古しが回ってきていたのだとか。今はずいぶんと進化したのですよ、とのこと。
投稿: くろかわポタリング研究所 | 2005.12.08 23:35
すみません。
小田原線でも本厚木以西は、毎年冬になると、ドアを1つだけに開いていることがあります。
でも、各駅停車の電車は、通過待ち時にはドアを1つだけが多いような気がします。
昔通勤で使っていた、京急線も横浜-京急川崎間の各駅停車は同じようなことをやっていましたよ。
投稿: kinotakublog | 2005.12.09 00:14
> 京急線も
ローカル線でなくても、けっこうやっているものなのですね。環境への配慮から、そういう細かい工夫が増えてくるかもしれませんし。
投稿: くろかわポタリング研究所 | 2005.12.09 21:32