『フラット化する世界』
昨年に経済書籍で大ヒットした本です。
地球上の資源は少数派である先進国が大半を消費していると習ったのは、小学生の社会科だったでしょうか。じゃあ、世界中が先進国になったら? という不安を、漠然と抱えていました。
BRICSが先進国化してきている現在、日本を含む「先進国」の優位性は確実に低下してきます。その中で、いかに勝ち残るか。
この本では教育に重点が置かれていますし、私もそう感じます。この本では、理数系教育に焦点を当てていますね。日本では、理数系を修めた人があまり報われないように感じているのですが、この事態も改善されるべきなのでしょうか。
教育期間はとうの昔に終了し、しかしあと30年近く「フラット化世界」で労働をしなければいけない私は、どうすべきでしょうか。ドラッガー「プロフェッショナルの条件」あたりを読み返してみようかなぁ。
フラット化する世界(上・下) / トーマス・フリードマン / 日本経済新聞社 / ISBN : 4-532-31279-5,4-532-31280-9


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