珈琲工房HORIGUCHI
狛江のコーヒー豆屋さん「珈琲工房HORIGUCHI」へ。
まずは喫茶。私はマンデリン(フレンチロースト)、妻はケニア(シティーロースト)を注文です。
マンデリンは、ストレートな苦さとコクで、素直においしい。
ケニアは、苦さのあとに、フルーティーな香りが口に残って、不思議な感触です。
・ケニア「ティム農協」ピーベリー
・ケニア「エアガズ農園」
をそれぞれ100gずつ購入しました。明日からの、朝のコーヒーが楽しみです。
狛江のコーヒー豆屋さん「珈琲工房HORIGUCHI」へ。
まずは喫茶。私はマンデリン(フレンチロースト)、妻はケニア(シティーロースト)を注文です。
マンデリンは、ストレートな苦さとコクで、素直においしい。
ケニアは、苦さのあとに、フルーティーな香りが口に残って、不思議な感触です。
・ケニア「ティム農協」ピーベリー
・ケニア「エアガズ農園」
をそれぞれ100gずつ購入しました。明日からの、朝のコーヒーが楽しみです。
雑誌「散歩の達人」で気になっていた、鮫河橋に行ってみることに。
中央線各駅停車に乗って、信濃町。南口を出ると、いきなり激坂下りです。下りきったところには、公明党本部など。
ここから、東に進みます。静かな住宅街。
東宮御所(迎賓館かも)の門(上写真)を左に行ったところに、せきとめ地蔵があります。(成子と同名?)ここに、鮫河橋地名発祥の碑も。
鮫河橋のスラム街だったと思われる場所は、「みなみもと町公園」として整備されています。グランドと、少し水場。明治時代のこの場所を感じさせるものはなさそうです。
ここから、鮫河橋坂を登ると、学習院初等科を過ぎて、若葉東公園。迎賓館の正面とあって、上品なたたずまいです。
JR四ツ谷駅へ。丸ノ内線四ッ谷駅とクロスして、しかもJRが地下鉄をアンダーパスしている不思議な構造。(渋谷駅の銀座線もそうですが) 改札のすぐ目の前に丸ノ内線の電車が停まるホームがあるのが、設計の古さを感じます。
四ッ谷駅からは中央快速線で一駅で新宿。でも、信濃町を降りてから四ツ谷で電車に乗るまで、20分しかありません。行きも帰りも電車では、散歩本体の時間が短くなってしまうのが難点です。
今日のお昼休みは久々に東口に出て、四季の道に。意外と人通りがあります。
ゴールデン街にも足を踏み入れてみました。(写真) 非常に間口の狭い飲み屋が所狭しと並んでいます。かなり、異様な風景です。
帰り道は、区役所から靖国通りの1本北側を歩いてみました。よい子にはお勧め出来ない街です。「お店」よりも「無料案内所」のほうがたくさん目に付くのは、気のせいでしょうか。
黒川からアクアラインに乗る際、どの経路が効率的でしょうか。
カーナビにセットすると、稲城大橋→首都高4号線→レインボーブリッジ→湾岸線のルートになります。わざわざ都心に行くの?
あと思い付くルートとして、尻手黒川道路をひたすら川崎駅まで走るルート、都筑か港北から第三京浜→ベイブリッジ→湾岸線が考えられます。
どれも、あまり効率的には思えません…
果たして、最適ルートは?
アクアラインの向こうまでドライブ。
午前は、東京ドイツ村に行ってきました。テーマパークというほどは遊具・設備が充実しているわけではないのですが、キレイな芝生が素敵なところです。
(それだけで1200円の入場料設定だったり、神奈川県民ていうだけで入場料無料だったり、感覚がよくわからないのですか…)
息子を芝生に放牧。恐る恐る、スプリンクラーに近づいて行きます。しばらくすると、びしょ濡れ。妻も私も一緒になってびしょ濡れではしゃいじゃうのですけどね。
さらに「せせらぎ」でも水遊び。足を水に浸けてジャブジャブするだけでも楽しいようで。(いつになったら飽きるの?)
昼食を済ませ、午後は袖ヶ浦公園に。妻の友人ご家族が遊んでいるところに合流。ここにも「せせらぎ」があるのですが、水が冷たい。息子よ、なぜこんな冷たいところにずっと足を浸けていられる?父は辛いぞ。
そんなわけで、水遊びをハシゴした日曜日でした。
猛暑も一段落したので、昼の散歩再開。参宮橋の代々木ポニー公園に行ってきました。
運動場に3頭、小屋に1頭の、計4頭。運動場の馬は木陰でぼぅっと。小屋のは一生懸命飼い葉を食べていました。
4歳以上の子供だと、ポニーに乗せてもらえるんですね。
見にくい写真の掲載が続き、恐縮です。
もう8時前だというのに、レクセルマンションの工事続行中。しかも、かなりうるさい「コンクリート打設」です。
完成予定まで、まだまだ先ですが、もうスケジュールが厳しくなってきているのでしょうか?
黒川交差点近くのそば屋さん、「かごや」へ。
家族連れなど、地元の人っぽいお客さんでほぼ満席。サラリーマンはチラホラ。(今日の私は地元住民ではなくサラリーマンの格好で行きました)
そば屋さんなのに、メニューに「ホルモン定食」や「ラーメン」があったり、テレビで野球中継流してたりなど、下町の食堂の雰囲気でした。
ここ最近、会社で「連想入力って何?」という質問が続きました。
漢字を、ATOKやIMEの「かな変換」で入力するのではなく、カタカナ2文字を無理やり漢字に当てはめ、コンピューターに漢字を入力する方式のことです。かな変換しながら入力するより、圧倒的に早く入力できます。
ダム端やオフコンなどがすっかりパソコンに置き換わったこのご時世、いまさら?とは思っていたのですが、まだまだプロのキーパンチャーでは主流の技術なのでしょうね。
この入力方式、かなり面白く、
「ミラ」→「鏡」
「ルル」→「薬」
という具合に入力します。プロのキーパンチャーさんは、日常使う漢字を全て、カナ2文字で覚えています。
詳しくは、「連想式漢字直接入力方式」で検索してみてください。
しばらく見ていない間に、文化学園前の銅像の衣装が変わっていました。黄色いセパレート型水着(かな?)。夏を感じますね。
昼休みに新宿→幡ヶ谷を歩きましたが、木陰でも全然涼しくない! 参りました。
急に思い立って、海へ。昼頃に思い立ったので遠くへは行けず、目的地は藤沢の片瀬海岸です。新百合ヶ丘から特急で41分という身近さがいいですね。
青い空に夏の海!
で、息子を波打ち際に連れて行きます。波が怖くて、最初は妻の足に隠れる始末。腰も引けて、かなりビビってます。そのまま前にも後ろにも進めず、波を定点観測。だんだん潮が満ちてきて、大きな波が来ると鳴き始めるし…
40〜50分くらい経ち、ようやく慣れてきた様子。水遊び開始。これくらいになると、私と妻が疲れてきて帰りたいのですが、息子が帰宅を拒否。もっと波で遊びたい。何とか連れて帰ってきました。
今日は足を波に晒して水遊びで終了ですが、来年は海水浴なんだろうな。
建築を題材にした随筆です。近代建築への回顧思想が強く、現代建築(特に大規模建造物)をこき下ろす論調です。
今の日本の社会において、建築は経済行為に他なりません。デザインは集客のため。資産効率を上げるために、所与の条件内で床面積を最大にするのは当然。このように、建築が資本主義の環境に置かれている、ということが、著者は気に食わないらしいです。
巻末近くで、横浜の関内が取り上げられていました。この地は、明治から昭和まで文化の入り口だった場所。著者の語る横浜は根岸線開通前の、桜木町が終点だった時代。その時代のことはわかりませんが、僕が南仲通で勤めていた1998年〜2002年の4年半でも、関内の街は大きく変わりました。赤レンガやらなんやらの完成もありますが、街を見ていて寂しかったのが、関内オフィス街にマンションが出来始めたこと。すでに、オフィスとしての価値を、関内の街は失ってしまっていることを見せつけられてしまいました。
私が新宿に通うようになってからも横浜は変化中。みなとみらい線開通が大きいですね。もう、古き良き横浜を見ることはできないでしょうが、新たな価値を身につけた街に成長してもらいたいです。
建築を読む アーバンランドスケープ Tokyo-Yokohama / 梅本洋一 / 青土社 / ISBN4791763092
武蔵野中央公園でバーベキュー。広い芝生が気持ちいい公園です。
息子、芝生で走り回って遊ぶのかと思いきや、水場での水遊びと、木陰に寄ってくるハトを追いかけ回すので精いっぱいだったようすです。
この公園は、中島飛行機の工場→米軍住宅という歴史を辿った場所だそうです。
写真は、雑誌「BRUTUS」8/15号に載っている、日本マクドナルドの広告です。
見るからにノーブレーキピスト。いつかのナイキと同じことやってます。(ナイキほど悪質ではないにしろ)
ところで左の写真、ハンバーガーのトレイを受け取ったあと、どうするんだろう?
mixiのコーヒーコミュで紹介されていた、新宿西口の但馬屋珈琲店に行ってきました。
通称「ション横」なんて言われる雑然とした一角にお店はあります。
店内に入り、カウンターに座ります。なんだか一見さんには入りにくい雰囲気があり緊張。
メニューから、マンデリンを選択。ミルで挽く豆は、たっぷり。25グラムくらいかな?荒挽きです。素早くネルドリップして、カップに注いでもらいます。
飲んだ印象は、まっすぐ苦い。雑味なしで欲しい苦さだけが口に広がります。
マスターの、バーテンっぽい捌きも面白いです。
いままでコーヒーのペーパードリップにふつうのやかんを使っていたのですが、思ったところに思った湯量を落とせず苦労していました。よくやってしまうのが、「土手」を崩してしまい、ドリップペーパーに直接お湯を落としてしまうこと。
ドリップ用のやかんを使えばいいのでは?と、当たり前のことに気付き、ニトリで買ってきました。
で、使ってみて。お湯の出方のクセを掴むのか難しいですね。今日は残念ながら土手を崩してしまいました。でもこれは、何度か練習すれば克服できそうです。
売場で使う数字関係の研修を受講。回転率やら交叉比率やらの勉強です。
最初に、カシオ電卓の使い方。計算は電卓に任せればいいとの考えでの説明です。
さて、800+20%= と入力して、何が求まるでしょう。
(カシオ製以外は計算結果が異なります)
欲しい本があったので、昼休みに柏木を抜けて大久保駅近くの本屋さんまで歩きました。
目的地の本屋さんは、写真のとおり。倉庫みたいなところで目的の本を取り、通りを挟んだ向のビルで会計をします。
書った本は、読み終わったら書評として公開予定です。