『それいけ!アンパンマン』
子どもたちに大人気のアニメ「それいけ!アンパンマン」シリーズの元になった、やなせたかしの絵本です。
昔、私が子どもの頃に読んだアンパンマンはどことなく怖かった、という印象を持ちながら、最近のアニメを見ていたのですが、やっぱり昔のがきになるということで、書店で買ってきました。初版が1975年とあるので、これが僕が昔に読んだアンパンマンかと思います。
サルに頭を食べられる、頭がない状態で空を飛んでいくなど、やはり子どもにとって怖く思わせる内容。
今のアニメは、悪者(バイキンマン)をヒーロー(アンパンマン)がやっつけるというストーリー。しかし、この絵本は、飢えている者を施すというストーリーです。しかも、真に飢えている人にしか施しを与えないポリシーです。
この内容の絵本を、内容をアレンジして子ども受けするようにし、今のように大化けさせたフレーベル館などの仕事には驚くばかりです。
それいけ!アンパンマン / やなせたかし / フレーベル館 / ISBN978457703091
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コメント
そういえばこないだ、久しぶりに休日の朝
「ゲゲゲの鬼太郎」を見た。
猫娘が「萌えキャラ」になってた。
投稿: まぐ | 2007.12.18 22:59
>萌えキャラ
古典的アニメも流行に乗れることがすばらしい。同様にドキンちゃんも萌えキャラ化するか?
投稿: くろかわポタリング研究所 | 2007.12.19 22:23