再開発二景
都庁の北側展望台に登ってみました。
写真1は、東京モード学園コクーンタワー。工事計画上の竣工日は、今日です。
写真2は、西新宿7・8丁目、北新宿方面。この中に、いくつもの再開発計画があります。数年のうちに、この景色は大きく変わります。
都庁の北側展望台に登ってみました。
写真1は、東京モード学園コクーンタワー。工事計画上の竣工日は、今日です。
写真2は、西新宿7・8丁目、北新宿方面。この中に、いくつもの再開発計画があります。数年のうちに、この景色は大きく変わります。
年男の誕生日でした。
誕生日休暇(?)っとことでお休みだった水曜日、なかなか多忙な誕生日を過ごしました。
午前は、息子の幼稚園の未就園児教室に付き合いました。入園説明会の時に何度も「お母さ〜ん」と教室を抜け出したことを思い出し、妻なしで幼稚園に通う訓練にと、私が幼稚園に付き添いました。
今日は、園児は黒川に芋掘りに言ったとのことで、園庭は未就園児教室で自由に使える、嬉しい状況。当然なかなか園庭遊びを止めてくれません。
何とか教室に入り、今日の課題。スーパーの袋でお化けのコスチュームを作ること。子どもを遊ばせることが一番!と、息子が破いた新聞社を飾り付けていたのですが、他のお母さんたちは、母親どうして競い合いかわいい飾り付けに走ります。子どもの遊びに大人が夢中になることはよくあることで。
帰路は妻・娘と合流して、幼稚園から駅に向かいます。途中の公園で、園の友達発見。公園にはまって、帰れなくなってしまいました。ブランコ遊びに夢中。そういえば、はるひ野地区の公園にはブランコがないですね。
腹が減って、何とか息子を公園から引き剥がして帰宅です。
帰宅後、新百合ヶ丘の美容院→町田のデパートでケーキ購入→帰宅の予定で出発。でも、美容院が1時間10分待ち。仕方なく、待ち時間内に町田でケーキを調達し、自宅に戻ってから再び新百合ヶ丘の美容院に戻ることに。なかなかタイトスケジュールでしたが、何とかこなせました。
写真は、美容院の帰りに買った「コアップガラナ」。オロナミンCみたいな味の飲み物です。僕がワインを飲むのに、息子の興味を逸らすための一品です。
高井戸で社用。
事務所からの移動をお昼休みに重ね、ちょっと寄り道散歩です。
京王線桜上水駅で下車。何だか仮駅舎チックな鉄骨組みの橋上駅舎です。駅前も、車庫跡地が未整備なのがわかります。(写真1)
甲州街道を渡り住宅地に入ったところに、玉川上水緑道があります。まずはこの道をしばし。新宿〜幡ヶ谷あたりの緑道の雰囲気とはずいぶん異なり、のんびりした公園です。(写真2)
途中で右折し、住宅街を抜けたところにある八幡神社へ。昨日に引き続き、僅かばかりのお賽銭でお参りです。(写真3)
八幡神社の裏の藤和緑地から、神田川を歩きます。新宿区内と同様、コンクリート護岸の都市河川。堰堤に古い桜があるあたりは、東中野あたりの雰囲気に近いでしょうか。(写真4) 進路左側(神田川右岸)の家一軒分だけ南に小さな路地があるのはなぜだろう? きっと過去の川筋に関係があるんだとは思いますが。
川では、ゴミや藻を取り除く作業中。単なるコンクリ護岸の川でも、かなりの量の藻が出るものなのですね。
歩道が途切れ、いったん車道になります。目前に杉並清掃工場の巨大煙突。(写真5) この杉並清掃工場を過ぎると、目的地の高井戸駅です。
瓜生黒川往還沿いの緑地帯「池谷戸緑地」。はるひ野開発後も緑地指定だけされたまま放置されていた感が強いのですが、いよいよ開発が入ります。
開発のきっかけは「黒川はるひ野114街区」の開発工事です。はるひ野地区では「トヨタホーム造成」と言ったほうが通りがいいでしょうか。
この開発の際に、開発業者にて池谷戸緑地の西半分が整備されることになっています。URからの譲渡条件だったのか、川崎市からの整備委託なのかはわかりませんが、隣接地の開発の合わせて整備するのは効率がいいですね。
先週から「114街区」の工事が始まったため、池谷戸緑地にもそろそろ手が入ります。西谷戸(水辺のある里)から海道ひだまり公園に向かう左手に山があるのですが、これは切り崩されてしまう見込み。がらりと風景が変わります。
開発地に隣接して、瓜生黒川往還沿いの展望台があります。はるひ野地区が一望できるスポットです。
今回の「114街区」は、この展望台のふもと。ここからの風景も、この開発でがらりと変わります。
▼ 展望台から西谷戸方面
▼ 展望台からはるひ野駅方面
以前に、新宿の事務所から代々木八幡に歩いたことはあるのですが、今日は逆ルートです。
小田急線各駅停車に乗り、代々木八幡駅に。駅を降りたところで…何だか天候が怪しく、ポツリポツリくるものがあります。でも空が明るいので、散歩続行。
まずは山手通を北上し、代々木八幡宮まで。山手通は、首都高中央環状線の工事真っ盛りです。先を眺めると、意外と初台のオペラシティビルが近くに見えます。
代々木八幡宮に到着。参道の階段を登ります。(写真1) 参道は銀杏臭いのですが、落ちているのを目視できませんでした。
拝殿に向かってお参り。僅かばかりのお賽銭。
このあと、裏手から神社を出、参宮橋方面に向かいます。ブルガリア大使館・ブラジル大使館などがあるこの通りは高級マンション通りになっていて、駐車場にある自動車が高級車ばかりです。ちょうど尾根線にあたる道路ですので、たまに見える右手の遠方には、崖下の代々木公園を望むことができます。
参宮橋商店街を北に避けるように歩くと、右手にコンクリート打ちの坂道がありました。(写真2) どんな坂道かと思い登ると、その先は参宮橋公園でした。
そのまま参宮橋交差点まで行き、文化学園まで北上しての帰路でした。
多摩センターでハロウィンのお祭りとのことで、家族揃って行ってきました。
多摩センター駅南口からパルテノン多摩に向かう歩道に、たくさんの出店。最初のところに大きなカボチャの重さを当てる懸賞があったほかは、あまりハロウィンとは関係ない出店がたくさんです。
最初に目に付いたのが、スーパーボールすくい。ただのスーパーボールすくいなら気にせず通り過ぎるのですが、なんと「便器」でスーパーボールすくいをやっているのです。子どもが便器に手を突っ込んで…。どうやら住宅設備屋さんがお店の宣伝にやっている出店のようです。息子は、お風呂の浴槽でヨーヨーすくいを楽しみました。
次に気になったのが、1個50円のドーナッツ屋さん。その場で作って揚げたてをもらえます。実は私、ドーナッツを揚げているシーンを見るのは初めてです。ドーナッツ抽出器みたいなので、溶いた小麦粉を揚げ油に入れるのですね。手作りの素朴なドーナッツが、美味です。
三越前の広場では、女の子40人ほどのグループがダンスを披露していました。その裏では、カボチャの準備。夜になると、カボチャのランタンになるそうで、今は準備中。
▼ カボチャのランタンの準備
ここから、クレープやオリオンビールを買い食いしながら、パルテノン多摩の上まで。屋上でやっていたイベントは終了時間となってしまっていましたが、ここからのお祭りの様子が、なかなかの光景でした。
なぜこんにゃくゼリーは販売中止の気運になり、パンはそうならないのか。
何となく漠然と思う疑問でしょうか。友人の日記では、その矛盾を強く突いていました。
パンはレガシーで汎用品であるのに対し、こんにゃくゼリーは新興で単なる嗜好品に過ぎないからでしょうか。
こんにゃくゼリーに関しては、義母が息子に与えようとした「ヒヤリハット」を経験しているので、私だけが過剰に反応している可能性もなきにしもあらず。
世間一般の感覚で言って、マンナンライフ社がとった製造一時中止の措置は、正しい選択だったのでしょうか。
先日よりはるひ野5丁目のレストラン「アベーテ」で、門扉周辺の工事が行われています。
何だろうな? と思いつつ見ていたのですが、何となく様子がわかってきました。
現在の門の左側、道路に面するほうに電飾看板を追加するようです。
まだ灯っていないので雰囲気はわかりませんが、アベーテの外装ですから、お洒落なものになることを期待したいです。
幼稚園の説明会に参加。
マンション隣接公園の清掃活動にビミョーに参加しつつの出発で、やや遅れ気味。でも、同じ電車に同じ目的地のママさん&お子さん多数。うちのマンション全体的に時間にルーズ?
やや駆け足で幼稚園に到着、手続きも慌しく済ませ、説明会会場へ。開始時間までおもちゃで遊んでいた子どもたちの、お片付けの時間でした。説明会には間に合いました。
説明会開始。軽く親子でお遊戯のあと、息子を含めた子どもたちは教室へ。「名札にひよこのシールが貼ってある子はライオンさんの先生に付いてもも組に行ってね」という、かなり難易度の高い指示に従い、息子をもも組に連れて行きます。そもそもこの指示、センス無さ過ぎではないでしょうか。ま、こういう田舎くさく古臭い(失礼!)園の雰囲気に惚れて息子を通わせているのですが。
会場に戻って、園長先生の演説会。幼児教育について、ひたすら熱く語ります。これだけ熱くなれないと、幼稚園経営なんてできないんだろうなと思いつつ。そうこうしている間に、保母さんに抱えられて泣いている息子が。お母さんの姿が見当たらず、不安になったようです。適当に宥め、また教室に連れて行きます。こんどはちょうどおやつの時間。すすんでテーブルに着く息子。そうっと会場に戻る私です。
園長先生の演説も終わり、保母さんによる本当の「説明会」も終わったあたりで、またもや保母さんに連れてこられる息子。来春から幼稚園に入れるのが、かなり不安になってきました。
再来週には願書提出&選考。もしや、今日の息子の行動が選考に影響したら…それはまずいなぁ。
はるひ野駅南口で、駐輪場を建設工事中です。
今日は駅を跨ぐ歩道橋からショベルカーが間近で大迫力で見れたので、息子とかぶりついて見ていました。
駐輪場が完成したら、北口・南口周辺に放置されている自転車たちは、ちゃんと減ってくれるかなあ。
15日付け夕刊に、理解に苦しむ記事がありました。
リベート云々はメーカーと小売における商慣習の問題だと思います。流通分野に、なぜ経済産業省ではなく財務省(国税局)が口を出すのでしょう。国税局としては、きちんと酒税が納税されればいいのでは?との疑問です。
また、指導理由が「自主基準を逸脱」とのこと。企業が作ったルールを守る・守らないの指導は企業内部で行うべきで、行政にいちいち言われることではないのでは? との疑問もあります。
リベートも過剰なら、指導も過剰?
ここでいう「ITリスク」が、セキュリティの問題なのかシステムダウンの問題なのか、焦点がぼやけたまま話が進んでいるような気がします。
2000年問題を扱った章は、なかなか面白かったです。1億総リスク対策で挑んだ大イベントも、その評価をすっかり忘れてしまっていましたので。
ロシアのミサイルが2000年問題で誤飛来するのは、バグで普段から誤飛来するのと同程度という発想は、なかなか素敵です。
リスク対策によるリスク、本書による「多重リスク」については、よく心得ておく必要があると思います。その上で、適切なリスク対策を常に選択すべきです。
ただ、「MRC」については、現実の業務にほんとに適用できるかかなり疑問です。ここでのインプット値は、恣意的に作成するのが関の山ではないでしょうか。
ITリスクの考え方 / 佐々木良一 / 岩波新書 / ISBN9784004311478
街角に貼ってある、政治家のポスター。上段が地元選出の衆議院議員、下段が元首相という構成で「時局講演会」とありました。
「はるひ野に○○さん(元首相)が来るの?」と妻。さすがにはるひ野には来ないでしょうが、いつどこに来るんだろう?とポスターを確認したところ…平成21年9月21日とあります。
もう過ぎたこと? ずいぶん先のことの予告?
妻が昼寝から覚めないので、息子と二人でちょこっと散歩に出掛けることに。
セレサモスあたりまで行ってアイスでも買って帰ってくるかなと想定して出発するも、「電車に乗る」と聞かない息子。仕方なく、はるひ野駅から電車で永山まで。
ここからUR多摩事業部の裏、諏訪児童館を抜けて、諏訪幼稚園まで諏訪団地内の遊歩道を散歩。時たま「抱っこ」を要求されながら、なんとかここまで息子を歩かせました。かなりお疲れの様子。ここから徒歩で家に帰るのは無理か?と、都民銀行前からバスで永山駅まで戻りました。
永山駅に着くと、「もっとバスに乗る」と息子。仕方ないので、豊ヶ丘4丁目経由多摩センター行きのバスに乗り込みます。先頭席が確保できたので、息子も大喜び。20分ほどの旅程で、多摩センター駅に到着です。
多摩センターのバス降り場は、モノレール寄りにあります。バスを降りて「あれに乗る!」と息子。モノレールを指差しています。ちょっと面倒だなぁと思いつつ、仕方なくモノレールの駅に。
モノレールでも先頭席確保。見晴らしがいいのも手伝って、息子は大喜びです。はしゃいで、うるさい。周りの人ごめんなさい。
乗り続けると家に帰れなくなるので、高幡不動で下車。「次の電車に乗るよ」と言うと素直にモノレールを降りてくれました。高幡不動駅のコパで小さなクロワッサンとジュースで休憩、京王線に乗り込みます。
「アメちゃん食べた~い」と騒ぎ出す息子。聖蹟桜ヶ丘駅でいったん電車を降り、売店でアメを購入。再び電車に乗ります。アメを舐めて落ち着いたか、府中を過ぎたあたりで眠りに落ちてしまいました。
調布で乗り換えるも目が覚めず、若葉台駅までぐっすり。若葉台改札で無理やり起こし、ここから何とか歩かせて、ようやく帰宅です。
ちょっとの散歩が、ずいぶんと長旅になってしまいました。私も、へとへとです。
【旅程】
徒歩 自宅→はるひ野駅
小田急多摩線 はるひ野→小田急永山
徒歩 永山駅→都民銀行バス停
神奈中バス 都民銀行→永山駅
神奈中バス 永山駅→多摩センター駅(豊ヶ丘四丁目経由)
多摩都市モノレール 多摩センター→高幡不動
京王線 高幡不動→聖蹟桜ヶ丘→調布
京王相模原線 調布→若葉台
徒歩 若葉台駅→自宅
運動会シーズン! ということで、デジタル一眼レフカメラ用にズームレンズを調達。
予算を抑えた選択で「SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO」を買ってきました。
カメラにキットで付いてきた標準レンズ(18-55)に比べるとずいぶんと大きく重いですが、これでもズームレンズの中ではコンパクトなほう。これで300mmが取れるほうに驚きでしょうか。
そんなわけで、ベランダからはるひ野駅を撮影してみました。(ベランダから駅ホーム端まで約170m)
ピントが電車の手前の電柱に当たっている中途半端な画像ですが…こんな遠景のピント、目視で手動でも合わすのはかなり難しそうです。バードウォッチャーなどは、どうやってピント合わせしているのでしょうか。
駅にいる人がちゃんと写るズーム具合です。ズームの力にかなり驚きです。運動会に、ここまでのズームが必要なのか?
分譲マンションに住んでいるのですが、郵便受けにたくさん不動産広告が入ります。
今日入っていた2枚が面白かった。
(1) 売ります
住んでいるマンションの一室が売りに出ています。
80.51平米、4LDK(3LDKを改造)で、3250万円。
(2) 買います
うちのマンション限定、80平米以上、3〜4LDK、予算4500万円以下。
2つの広告を見てみると…明らかに売買が成立するように思えます。双方にとって相当な好条件で。
それなのに、なぜ不動産屋のお兄さんはマンションの前にイスを出して頑張っているんだろう?
日本の物理学の世界に、うれしいニュースでした。
南部陽一郎はひも理論で有名なんだと思っていましたが、「対称性破れ」での受賞です。南部氏は、大阪市立大学の教授をされていたことがあるのですね。私が習った先生方は、南部教授の講義を受けていた?
素粒子研究の世界は、「物質は素粒子から成り立っている」というよりも、「物質は方程式で成り立っている」と言っていいくらいの概念的な世界。物理学を少しかじった私ですが、それでも取っ付きにくい分野です。
今回のノーベル物理学賞をきっかけに、素粒子論を易しく書いた本が出版されるかな? たまには素粒子論も読んでみようかなという気になってきました。でも、方程式を解く気概はないなあ…
多様性のある個人の集合が組織を活性化させるってことで、いかにダイバーシティ化するかを説いた本です。
この本の大半が、企業の事例集。ダイバーシティと言っても、女性活用がほとんどのようです。
どう女性活用に至ったかが記されてはいるのですが、それがどう企業価値向上に結びついたかまではちゃんと記されていなくて残念。
うちの職場を振り返ってみると…同じような年代の男性がほとんどで、多様性とは程遠い現状です。(会社全体で見ると、女性比率も高く女性管理職も活躍し、年代も幅広く、多様性を持った組織とは言えそうです) 所属員の多様性が進まないと、考えが凝り固まってしまう可能性もあり、注意を払う必要があります。
日曜日の午前中、家族で海道ひだまり公園に遊びに行ってきました。たまたま息子と同年代の子どもたちが何人かいて、息子は大喜びで遊びまわっていました。
でも、バッタやカマキリを怖がってしまうようでは、黒川っ子としてはいただけません。
ところで、数時間この公園にいて気づいたのが、瓜生黒川往還を散歩する人が意外と多いこと。なんだか、人気の散歩コースになっているようです。
往還から下りてきた女性二人連れに「黒川駅はどこですか?」と聞かれました。最寄のはるひ野駅ではなく黒川駅を尋ねるあたり、やはりどこかで散歩コースとして紹介されている雰囲気がします。
久々に、西新宿8丁目成子地区を歩いてみました。
概ね既存建物は撤去完了。立ち退き交渉が遅れているものだけが残置されている、といった状況でしょうか。撤去工事の工期は、11月末です。写真1は、南側の高台部分から撮影したものです。
税務署通り側に出てみると、新建物の建築計画が掲示されていました。地上40階(190m)、延床18万平米という、西新宿高層ビル街に匹敵する巨大ビルの計画です。完成は3年後。
旧市街地の風景が近未来都市の風景に一変ですね。
はるひ野駅前の道路(黒川3号線)を歩いていて、気づいたことがあります。
はるひ野駅前ロータリーの出口に当たる部分ですが、右折進入禁止のポールが立てられています。カワチの駐車場出入口前の道路に立っているものと同じようなものです。
この存在により、ロータリーには右折進入・右折出場ができなくなります。サイゼリア方面から自動車でロータリーに入るには、一度カワチを過ぎて信号を右折、次の角を右折、バディ前を右折して、ロータリーに入ることになります。
カワチ・クリシマに行く場合はカワチを反時計回り、ロータリーに行く場合はカワチを時計回りという車の流れができることになります。これを知らずにロータリー前に来てしまうとちょっとした迷子になってしまうので、注意が必要です。
なお、ロータリーを工事している人に聞いてみたところ、工事はほとんど終わっているのですが、検査やらなんやらで、供用は11月下旬頃になるのではとのことでした。
先日報道された、こんにゃくゼリーでの幼児死亡事故について。
以前、義母が息子にこんにゃくゼリーを与えようとし、妻と義兄が激怒しながら阻止するということがありました。今回の事故の構図は、うちの出来事の構図と同じですね。
「あんだけ騒がれているこんにゃくゼリー事故を、お母さんが知らないなんて!」と妻が憤慨していました。でも、やはり事故のことは浸透しきっているわけではないようです。
ところで、なぜそこまでしてこんにゃくゼリーの販売を継続するのでしょう。役所も、なぜ禁止にしないのでしょう。この裏にどういう事情あるのか、不思議です。
freshness dog cafeから看板が掛け替わって「evoldog cafe」がはるひ野4丁目のトゥトゥ1階に10月1日、オープンしました。
さっそく、家族連れで行ってきました。
「evoldog」が展開していた小物売り場と家具売り場部分は閉鎖去れ、旧freshness部分でのみの営業です。
扉を開けると、何故かそこは紳士服売り場。プライスラインも、高級路線です。はるひ野の裏通りの住宅地内に、しかもファーストフード店に併設で、どうしてこの選択?
飲食のメニューは、それほど変わってないのかな? freshness時代のメニューをしっかりと覚えていないので。
飲食の客席数は大幅減なのですが、はるひ野の名所となっていたこの場所、より一層盛り上がることを期待しています。
お休みだった月曜日、久々にセンター北にお出かけしました。
目的は、息子と妻の洋服。スーパー以上百貨店未満のグレードの物を所望ってことで、ショッピングセンターの「ノースポートモール」へ向かいます。
港北ニュータウンに着いたのがお昼頃。昼食には、センター北に住んでいた頃にお気に入りだったラーメン店を選択。チェーン店ではあるものの、はるひ野近くのお店より港北NTで食べるほうがなぜか美味しい。
センター北をぐるりと回り込む形でモールに。はるひ野に移り住んで3年半、センター北はずいぶんと様変わりしています。
ノースポートモールで洋服を買い、フードコートでアイスクリームを食べなどして…子どもたちがいるとなかなか効率が上がらず、結局4時間近くもモールにいました。
で、帰宅。家に戻ってみると、買い物袋が一つ不足。最後に立ち寄ったお店に電話したところ、該当の落とし物あり。よかった、見つかりました。
さて、問題はまたセンター北まで行かなきゃいけないこと。行かなきゃいけないとなると、ずいぶん長い旅路に思えます。