『危ない薬の見分け方』
薬害の危険性について警鐘を鳴らす本です。
日本の医薬費は高額で、これが一つの原因で消費税がどうの、という政争にまでなっています。この医薬費を高額に吊り上げているのは薬品メーカーの戦略だと、著者は説きます。
むかし、「口臭」を発明したのはモンダミンだなんて言われたことがありますが、同様にいろんな病気を発明し、その薬を売り付けているとのこと。かなり極端な言い方にはなっていますが、著者の言わんとしていることもわかるかな。
何であれ医薬品は体にとって異物であることは間違いないので、ある程度の節度を持って薬と付き合いたいものです。
危ない薬の見分け方 / 浜六郎 / KKベストセラーズ / ISBN978458412162
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