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2013.09.12

『身近な経済学-小田急沿線の生活風景』

タイトル通りの「経済学」を期待して本を手に取ったら、内容は違いました。経済学者が書いたコミュニティ誌のコラムです。

10章あるのですが、それぞれ別の著者であり、テーマもバラバラなので、まとめて読む意味はあまりありません。本書を通しての感想も書きにくいですね。こういうのは本としてまとめても、まとまりきらないものなんですね。


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