横断歩道の注意標識を希望する話
はるひ野2号線(カワチの南側からサイゼリア前に抜ける道路)の、アベーテ前に横断歩道があります。カワチ側からガードをくぐってサイゼリアに向かうと、左カーブの途中にこの横断歩道があります。
この横断歩道のアベーテ側で待ってる歩行者がガードから来る自動車から見えにくく、歩行者からもガードから来る車が見えません。何度か警察に改善を求めているのですが、対策は打たれません。
今回警察にお願いしたのは、ガードから来る車に対する注意看板です。せめて、横断歩道があることを自動車に知ってもらって注意喚起すべきと。
けっきょく、受け入れていただけませんでした。注意看板が不要な理由として、既に道路表示でおうだん予告をしていると。
これがその道路標示です。
この菱形マークの認知度は低く、自動車運転手に対する注意喚起になっていないと主張したのですが、警察としては注意喚起しているという立場なんですよね。
なかなか安全に道路を歩ける環境にならないのが残念でなりません。
はるひ野駅北口の送迎車対策や南口ロータリーの利便性向上などについては町内会が活動してくださったおかげで、改善されそうです。
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