生産緑地地区が共同住宅に
はるひ野駅北口に、畑地があります。住宅地の駅前に畑地という、かなり珍しい光景です。ここには生産緑地地区という看板が立っていて、農地法系の何らかの指定がある土地なんだと推定されます。
ここに「建築計画のお知らせ」看板が掲出されました。これはかなり意外な展開。
ここを宅地にできるんだっけ?と都市計画を確認したところ、都市計画上は周囲と変わりなく50/100の一種低層のようです。
クリアすべきは農地法系の運用なのでしょうが、この辺りはネットで調べてもよくわかりません。
はるひ野駅北口の印象が、だいぶ変わるのでしょうね。
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