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村上春樹の初期作品。読んだことはあるのですが、なぜか古本屋で手に取ってしまい本棚で積ん読になっていました。読み出して…斜め上を行く描写、カッコつけの仕草、酒と煙草とセックス、世の中に対する皮肉。春樹ワールド全開でスタートします。期待通りですね。現実的なシーンの描写に所どころ理不尽さの入る場面が出てきて、だんだんファンタジーに入り込んで行く。この辺りの組み立てもさすが村上春樹です。久々に読んで、よかったなという名作。
2014.07.05 書評 | 固定リンク Tweet
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