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小学校の学校教育ボランティア「おはなしクローバー」(絵本の読み聞かせ)で選択した絵本。今回の対象は小学校3年生の息子がいるクラスです。毛虫は箸に結び付けて歯ブラシにするところや、アリをご飯にかけてってところに小学生たちは食いついてきました。最後の「お茶がこわい」でポカーンとしていたのは、小学生の理解力不足なんだか、僕の読み方が悪かったのか。
2014.09.16 育児, 書評 | 固定リンク Tweet
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