アイドルという日本独特の芸能界の系譜を、日本の社会とリンクさせて考察するという試み。Twitterで本書を何度か見かけて、気になってkindleで読み始めました。
読み始めて気付いたのが、これって社会学者の独特の文調じゃないかということ。あいかわらず、著者は社会学者なのかどうかよくわからないですが、僕にとっては同類です。
で、本書の内容はというと…最終的に無理に日本の経済史とアイドル史をシンクロさせたような。これって居酒屋で酔っぱらいがアイドル蘊蓄語ってるのを聞いているみたいだよね、と。これを面白いと思う気分のときと、くだらないと思う気分のときに分かれてしまう、そんな話題が続く本でした。


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