« 『覆す力』 | トップページ | 『How Google Works』 »
世田谷代田という、都心に微妙に近い場所の年代物のアパート(関西では文化住宅と呼びます)で繰り広げられる物語。大事件が起きるわけではないけど、それぞれの住民や関係者の視点で地味に物語が進むのがポイント。一種のグランドホテル形式の小説とも言えるかもしれないです。それぞれの住民のそれぞれの立場からセックスに対する捉え方が出てきます。ボロアパートを舞台にセックスを語る、そんな地味な小説でした。
2014.11.15 書評 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント