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ページを繰るたびに前ページを受けた修飾語わ増やしていくという、言葉遊びの絵本です。これを小学校1年生の絵本の読み聞かせに選びました。序盤の3ページめから5ページくらいがいちばん楽しんでいましたね。それから後は、だんだん飽きてきた様子がうかがえました。でも最後までケラケラ笑っている子も数人いて、読み聞かせ題材としては成功だったかと。
2015.02.10 育児, 書評 | 固定リンク Tweet
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