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落語の定番ネタ「寿限無」の絵本バージョン。小学校3年生の朝の絵本読み聞かせに使いました。本当の落語では名前を7〜8回言うことになると思うのですが、絵本では省略して3回だけ。子どもが飽きずに楽しんで聞くにはこれくらいでよいのかな。名前を呼ぶシーンは児童と声を合わせて読んだのですが、今どきの小学生は寿限無をちゃんと言えるんですね。NHK「にほんごであそぼ」の影響かな。
2015.03.03 育児, 書評 | 固定リンク Tweet
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